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おもちゃすきなんよ、
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あれから何時間たっただろうか、
ゔ~、ゔ~、とこもった音が俺のお腹の中でずっと鳴っている。
「はぁ、はぁ、、、んぅ、、」
鳴り止まないそれは、ずっと俺の中を刺激し続けるが、千景につけられた変なリングが俺のちんこを締め付けてイきたくてもイけないのだ。
「ち、、ちかげ~、、んぅ、、は、はやくさわってほし、、」
ビクビクと小刻みに体が震える、
イキたい、イキたい、俺の頭の中はそれしかない、手を頭の上で縛られてる俺は千景に頼るしかないのだ
「喋っていいって言ってないよね?誰にお願いしてるの?お願いする時はどうするんだっけ?」
冷たく言い放たれた言葉に口を結ぶ
「、、、、」
「ご主人しゃま、、あの、おれ、、ぼくの!がばがばまんこ、ご主人さまのおちんぽで、ぱんぱんついてくだひゃい、、」
今にも泣き出しそうだ、こんなの恥ずかしい
「かなた、よく言えて偉いね、いいよ、かなたのされたいようにしてあげる」
そう言った千景は俺の中にいっきに入ってくる
「⁉︎っ、、や、ローターぬぃ、、、ぁあ”」
俺が喋り終わる前に奥まで一気に入れやがった
「な~に生意気いってるの?ローターも一緒でしょ~?」
そういって千景は、ばちゅばちゅと激しく俺の中を揺さぶった、
千景が動くたびに中のローターも動いて俺のいいところばっかり刺激される
「ん゛ん″っっっ、む゛り゛、、、はぁ、はぁ、しぬしぬから゛゛~゛~゛、、、、とめてくだしゃ゛い゛~゛」
俺はほとんど叫びながら喘ぐ、目の前がチカチカする、でも視界の端にいるかなたは気持ちよさそうに、愛おしそうに俺を見つめている、
「んっ、これおれもやばいわ、、んぁ、」
そういうと千景はどんどん腰を速くしていく、
どちゅどちゅと鳴り響く精液と腰の音、
「こぇ、はずひて‥くだしゃ‥」
ちんこにはめられたリング外してもらうようねだる、
「メスイキしろこのがばまんこ♡」
ニヤニヤした顔でそう言い放った千景は腰を動かしたまま激しくキスをしてきた
「んんっっ、」
唾液が垂れて俺の顔面なんてぐちゃぐちゃだ、
「あ~、イキそ、イク、、、イクっっ、、」
そう言い放った千景と同時におれはビクッと大きく腰を跳ねさせた
数秒間痙攣して口もあきっぱなし、おまけには千景に中に出されたせいでお尻の穴から漏れでる精液を感じられ、より一層メスマンコに成り下がってしまった。
ゔ~、ゔ~、先ほどのこもった音とは違う音が聞こえた、千景がちんぽを抜く時一緒に抜いてくれたのだろう
あぁ、なんだか気が遠くなる、あったかい、、
「かなた、かぁいい、えらいね、ぎゅ~」
エッチした後の千景はエッチ中とは正反対の甘々彼氏なのだ、こんなところも含めて俺は好き、
「もぅ、こんなプレイにどとしねぇから!!」
ゔ~、ゔ~、とこもった音が俺のお腹の中でずっと鳴っている。
「はぁ、はぁ、、、んぅ、、」
鳴り止まないそれは、ずっと俺の中を刺激し続けるが、千景につけられた変なリングが俺のちんこを締め付けてイきたくてもイけないのだ。
「ち、、ちかげ~、、んぅ、、は、はやくさわってほし、、」
ビクビクと小刻みに体が震える、
イキたい、イキたい、俺の頭の中はそれしかない、手を頭の上で縛られてる俺は千景に頼るしかないのだ
「喋っていいって言ってないよね?誰にお願いしてるの?お願いする時はどうするんだっけ?」
冷たく言い放たれた言葉に口を結ぶ
「、、、、」
「ご主人しゃま、、あの、おれ、、ぼくの!がばがばまんこ、ご主人さまのおちんぽで、ぱんぱんついてくだひゃい、、」
今にも泣き出しそうだ、こんなの恥ずかしい
「かなた、よく言えて偉いね、いいよ、かなたのされたいようにしてあげる」
そう言った千景は俺の中にいっきに入ってくる
「⁉︎っ、、や、ローターぬぃ、、、ぁあ”」
俺が喋り終わる前に奥まで一気に入れやがった
「な~に生意気いってるの?ローターも一緒でしょ~?」
そういって千景は、ばちゅばちゅと激しく俺の中を揺さぶった、
千景が動くたびに中のローターも動いて俺のいいところばっかり刺激される
「ん゛ん″っっっ、む゛り゛、、、はぁ、はぁ、しぬしぬから゛゛~゛~゛、、、、とめてくだしゃ゛い゛~゛」
俺はほとんど叫びながら喘ぐ、目の前がチカチカする、でも視界の端にいるかなたは気持ちよさそうに、愛おしそうに俺を見つめている、
「んっ、これおれもやばいわ、、んぁ、」
そういうと千景はどんどん腰を速くしていく、
どちゅどちゅと鳴り響く精液と腰の音、
「こぇ、はずひて‥くだしゃ‥」
ちんこにはめられたリング外してもらうようねだる、
「メスイキしろこのがばまんこ♡」
ニヤニヤした顔でそう言い放った千景は腰を動かしたまま激しくキスをしてきた
「んんっっ、」
唾液が垂れて俺の顔面なんてぐちゃぐちゃだ、
「あ~、イキそ、イク、、、イクっっ、、」
そう言い放った千景と同時におれはビクッと大きく腰を跳ねさせた
数秒間痙攣して口もあきっぱなし、おまけには千景に中に出されたせいでお尻の穴から漏れでる精液を感じられ、より一層メスマンコに成り下がってしまった。
ゔ~、ゔ~、先ほどのこもった音とは違う音が聞こえた、千景がちんぽを抜く時一緒に抜いてくれたのだろう
あぁ、なんだか気が遠くなる、あったかい、、
「かなた、かぁいい、えらいね、ぎゅ~」
エッチした後の千景はエッチ中とは正反対の甘々彼氏なのだ、こんなところも含めて俺は好き、
「もぅ、こんなプレイにどとしねぇから!!」
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