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オーディション
売り専ボーイ育成モデル事務所
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株式会社H&Sモデル事務所は、もともと男性モデルしか所属していなかった……。所属モデルは11人、そのうちの6人が権田剛のまたは、池田悟の肉便器にされ……5人は商品として客をとらされていた………。既にそれぞれに固定客がついており、中には予約を1年単位で入れようとする客まで出る始末だった……。
…………………………………………
社長室では社長椅子に腰掛けた池田の上で腰を上下に動かしている山本秀樹の姿があった………。その脇には全裸で拘束された貴田理と李健斗がいた……その股間は、勃起させて白汚濁が混じった先走りをダラダラと垂らしていた……時折、アナルに挿入された特大エネマグラが動くがギリギリイカせることがないレベルの振動しか与えなかった……。
理と健斗は池田に抱かれていて喘いでいる山本秀樹を羨ましそうにみつめていた……そして、その視線を池田は見逃さずニヤリと笑いながら、「お前らも後で可愛がってやるさ」と呟いた。それを聞いた二人は顔を赤らめながら視線を反らした。すると社長室の扉が開いて権田が入って来た…。
「おやおや、今日はこれから、オーディションがあるのを忘れたかな?山本秀樹社長、池田さん?」権田はニヤつきながら言った。
「それと、理くんと健斗くんも、その格好で面接に来る子達に会ってみるかい?みんな、びっくりするだろうね」と池田が続けて言った。それを聞いた理と健斗は顔を見合わせると首を横に振って拒絶した。
「あら、そうかい?残念だなぁ」と池田が残念そうに言った。
「では、そろそろ時間ですので行きましょうか?社長さん方」と言って二人は立ち上がる……。すると山本は無言で頷いた……。
そして二人は権田の後について部屋
を出ていた。…………………………数時間後………………。
会議室には5人のモデル希望の男の子たちが椅子に腰掛けてオーディション開始を待っていた。
株式会社H&Sの裏のビジネスは、売春だが、その常連さんには、モデル業界のお偉いさんがたもいた……売春を始めてから表の仕事の依頼が急激に伸び、その中でも垣田篤史はもともと読者モデルで有名だったが今や売れっ子モデルの仲間入りを果している……黒澤竜也も商品としてデビューしてから、皮肉にも、うなぎのぼりで仕事が殺到している……その噂でオーディションの問い合わせが増えた……。そこに目をつけた…権田が商品と自分の肉便器を発掘する為にオーディションをセッティングしたのだ……。
今日はその第一回である。
、30人候補で写真審査で残った5名だった。水着審査で、身体を確認したかったのだ……。
鈴木進矢…キリッとした顔立ちでさ
らっとした髪をしていた……。
永田力弥…爽やかな雰囲気で笑顔の似合う少年……。
柳田隆二…愛くるしいく、明るい雰囲気の少年…。
新城 悠……クールな眼光でシャープな顔つきをした少年
咲田 叶芽……清潔感で上品さを備えた雰囲気の少年。
どの少年も一流の面々だった……。
権田、池田、山本が席につくと権田が「早速そこにある水着に更衣室で着替えて来てください」と指示をした。水着は黒のビキニだった……。
5人は素直に従い部屋を出て行った。
権田は山本に耳打ちをして、「さて、彼らが戻ってきたら……始めましょうか?」と言うと山本は無言で頷いた。
数分後……。
戻ってきた少年たちは水着姿で現れたが、その股間は形がくっきりとしていた………そして全員が顔を赤らめていた……それを見た権田と池田はニヤリと笑った。
「では、審査を始めます、呼ばれた方から前に出て思い思いのポーズをとるように」
権田は名前を呼び始めた……。
「鈴木進矢くん、どうぞ…。」
…進矢はよばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる……権田と池田はその時舐めるように眺めた…
……(いい身体、他のモデルもスタイルはいい問題は、……そこそこでかいな……)
「つぎ、永田力弥くん、どうぞ…。」
…力弥もよばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる…
……(身体は問題ない、……アソコは進矢と同じデカさだな……)
「柳田隆二くん、どうぞ…。」
…隆二も、よばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる………(他のモデルよりもスタイルはいいな、…かなりでかいな……)
「新城 悠くん、どうぞ…。」
…悠も同じ様によばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる…
……(いい身体してるな、肌が白い、スタイルはいい問題は、……そこそこでかいな……)
「咲田 叶芽くん、どうぞ…。」
…叶芽もよばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる
……(他のモデルに比べて引き締った身体してるな…問題は、……おおぉ一番でぇけぇ……)
「これで審査を終えます。結果は30分後に発表します。合格者は後日、プロフィール撮影の日時の連絡が行きますので撮影時間に送れないように、それでは30分後に。」
と言って権田は、5人を部屋から出て行かせた。
…………………………………………
「池田さん、初めての新人モデルの募集をかけたが、肉便器にしたいやついるか?いなければ、全員、商品として客の肉便器にするが?」
「いいよ、どうせ、商品にしたってやりたいとき、やれるしね。」
「じゃあ、今回は全員商品にするか、いやまてよ、調教してから選別するのもありかもなあ、じゃ行くか」と話が終わると、権田は部屋をあとにした……。
…………………………………………
30分後に部屋に少年たちが集まると
「今回は全員合格です。ですので、撮影のスケジュールを発表します。本日の14時は鈴木進矢くん、明日、朝10時は永田力弥くん、明日、14時は柳田隆二くん、明後日、朝10時は新城 悠くん、そして、明後日、14時は咲田 叶芽くんだ、以上、宜しく、そして、ようこそ、株式会社H&Sモデル事務所へ、しっかり、働いてくれよ。」権田はニヤリとスケジュールを発表すると、早速、鈴木進矢に声をかけた……。
「進矢、撮影スタジオにすぐに出発するぞ、仕度できたら地下の駐車場に来なさい、いいね。」
「はい!」と進矢笑顔で返事をする。
…………鈴木進矢は地下の駐車場に急いで行った……そこには権田が待っていて、車に乗れと言われたので助手席に座ると車はスタジオに向かって走り出した。
ワゴン車には池田の他に誰もおらず
鈴木進矢は不思議に思っていた……。しばらく走ると車は地下駐車場に停まった。
「スタジオはこのマンションの最上階だ行くぞ」
…………部屋に着くと13畳はあるリビングのソファに通された………。
鈴木進矢は、ソファに座ると池田がジュースを入れたグラスを渡す「カメラマンが遅れてるみたいだから、それ飲んで待ってて、ごめんね」
「何かスタジオぽっくないですね……もしかして、この部屋も撮影につかうんですか?」
「そうだよ」
進矢はグラスに口をつけると一気に飲み干した……。ジュースには即効性の強力な睡眠薬が入っているなんて知らずに……。すぐにソファに横に倒れた……。
……しばらくして権田が部屋に入ってくる……「準備できてる?」と聞くと池田が頷いた……権田と池田は寝てい進矢を調教部屋に運んでいく……。
…………ベッドに寝かせると、権田と池田は進矢の衣類をはぎとりはじめた………全裸にした進矢を見て2人は舌舐めずりをした……。
そして、二人がかりで拘束具で両手足と腰を拘束し、自由を奪う。
「さてた、早速、腹の中を綺麗にするか?」池田がニヤリと笑いながら言う。「だな、たっぷり、2リットル入れるか。」権田が返事をすると、早速、肛門にチューブを差し込浣腸液を入れた……「んあっ……あぁっ!」進矢は目を覚ましたが手足は拘束されている為抵抗できないでいた……。
「や、やめろ、…何しやがる…」と懇願したが2人は無視して続ける。権田は浣腸液を全て入れ終るとジェルをたっぷりに塗ったアナルストッパーを、必死に漏れないように耐えている、進矢に見せつけた………。「漏らさないように、栓をしてやるね」「あっ、やっ、やめて……」と拒否するも権田は構わず栓をした。
「い、痛い……あっ……」進矢は涙目になりながら訴えたが、権田達はニヤニヤと笑いながら見下すように眺めているだけだった……。
…………
「…何で…くそ…どういうことだよ…お前ら…警察に訴えてやる……
変態が!」と進矢は声を絞り出して言った。
「ったく、生意気な口を聞くなよ……これからたっぷり躾けてやるからな、さて、始めるか」権田はニヤリとすると、進矢の腹を揉ま始めた…「うっ!……やめっ……あぁっ!」進矢は顔を苦痛に歪ませる。「いい顔するじゃないか、もっと見せてみな」権田はさらに強く腹を揉む。
「……ぐっ!……漏れる……お願い…トイレ……トイレ……トイレに!!!!………」進矢は必死に訴えたが、権田は取り合わない。「まだ早いだろう、我慢しな。大丈夫、栓してあるから、漏れねえよ」と笑いながら言った。
権田はさらに腹を揉み続け、さらに今度は、乳首を摘まみ上げる「くぅっ!……ぐぅ……くっ!」進矢は苦しそうに呻き声を上げた。
そして、しばらくすると腹が膨らみ始めた……「そろそろか?池田さんよ」と言って権田は池田に合図をする。すると池田もニヤッと笑い進矢の腹を更に強く押し込んだ「ぐっ!あぁっ!!っぅん……」進矢は必死に我慢しているが限界が近いようだ……だがまだ漏らすには至らない。
「まだ漏らさないのか、意外に頑張るじゃないか……」権田はそう呟くと再び強く腹を揉み始めた。「くっ……あぁっ!うぅっ!……むりぃ……もうっ!」進矢は涙を流しながら限界を訴えるが、それでも権田は手を緩めない。「あはっ!なんだ?漏らしたいの?しょうがないなぁ……良いよ」と池田は、バケツを進矢に見せると「お前のトイレだよ」と言って床に置き、拘束を解いた……。「……くっ……うぅ……もれそう……ぐっ……あぁっ!」進矢は我慢の限界を迎える寸前で、池田は進矢にバケツを持たせた……「さぁ、ほら、ここで出してもいいんだぞ?」「えっ?!……」進矢は困惑した。
「……なに……いって……うっ!あぁっ!」権田はさらに腹を揉み続け、池田がバケツを近づけてくる。進矢は首をふり嫌がった……「うぅっ!だめ!だめっ!!あぁっ!」進矢は必死に我慢しているが、限界寸前だ。
「ほら、うんこ、漏らせよ」と池田が言うと今度は力ずくで進矢のアナルストッパーを抜こうとする。「あっ!だめっ!お願いっ!!やめて!!」と進矢は懇願するが、二人は手を止める気配はない。
「ほら、漏らせよ」と池田はアナルストッパーに手をかけてぐいぐい引っ張る。「あぁっ……だめだめだめぇっ……」進矢は涙を流しながら必死に抵抗するが、アナルストッパーが少しづつ引き抜かれていく……そして遂に完全に抜けてしまった。
すると一気に腹痛に耐えきれなくなったのか勢いよく脱糞し始めた。「あぁっ!あぁっ!」進矢は泣きながら、下痢便を垂れ流す……。「ほら、いっぱい出して良いよ」と池田が言うと、権田も腹を強く押してきた「あぁっ!!ダメぇ!漏らしたくないっ!!」
そして遂に限界を超えたのか脱糞が終わったかと思われた瞬間……噴水のように激しく噴射した……。「あはっ!あははは!出た出たぁ!!」と二人は手を叩いて大笑いしていた。
…………進矢は力尽きてしまい、ぐったりした……権田たちは、進矢の腹の中がきれいになるまで浣腸を続けた……。「よし、綺麗になったな」そう言うと2人は拘束具を外し進矢の身体をシャワーで洗い始めた。
……綺麗に洗い流された後は、再び拘束しようとしたが、進矢は激しい抵抗をした。「ふざけるな!誰がこんなこと……」と叫ぶが、権田たちは無視して強制的に拘束した。
「さて、次は本番だな……進矢くん」と権田が言うと進矢は恐怖に満ちた表情で震えだした……。
「……嫌……だ……やめろよ……」と弱々しく呟くが二人は意に介さない様子だ。
「先ずはアナルだけでイケるようになろうな」と権田は言うと進矢のアナルに舌を這わせ始めた……。最初は触れるか触れないか程度で徐々に力を込めて舐め回し始める。すると進矢は身体を反らしビクッと震えた。「ひっ!!やめっ!やめてぇ!!」と悲痛な叫び声を上げるが権田達は全く意に介さず、更に激しく舐め回し続ける……そしてしばらく舐め回した後、今度は指を挿入してきた。
進矢は身体を強張らせた……だがお構いなしに挿入を続け指の腹で腸壁を擦るように刺激する……「あぁっ!いやぁっ!!」と進矢は再び身体を反らせた。「そろそろかな?ほら、もう、この快楽からは逃れられないんだよ」と耳元で囁きながらさらに激しく責め立てる……。
そしてついにその瞬間が来た……。進矢は身体を大きく痙攣させ絶頂に達したのだった……。権田と池田はニヤリとすると、特大エネマグラと進矢のアナルにジェルを塗り、挿入し始めた……。「うぅっ!あぁっ!!」進矢は悲鳴を上げるが、お構いなしに、ゆっくりと押し込んで行く……。
そして根元まで挿入した後はゆっくりと引き抜き始めた。「あぁっ!だめぇっ!!」進矢は涙を流しながら懇願するが当然聞き入れられない……。さらに激しく出し入れを繰り返す……そのたびに進矢の肛門からは卑猥な水音が響き渡り、腸液とジェルが混ざり合って泡立ち滴り落ちる。やがてエネマグラのスイッチを入れられ振動を始めるとまた激しく身体をのけぞらせながら絶頂に達した。
その後も休むことなく延々と責められ続ける……何度も絶頂を迎えるたびに進矢の身体は敏感になり、更に快感が増長されていく……。「あぁっ!ダメっ!またイクッ!」進矢は涙を流しながら懇願するが権田達は聞く耳を持たず、責め続けた……。
進矢が何回絶頂を迎えたかわからなくなった………
「もう、…やめてくれぇ、……頭がおかしくなる、……」
「じゃ、しゃぶって、」と池田が熱り立った棍棒を進矢の口元に近づけると言った……「ほら、しゃぶるんだよ」進矢は嫌々ながらも舌を出してチロッと舐め上げた……。すると池田は嬉しそうにして、そのまま口に押し込んできた……喉奥まで突き入れられ息が出来なくなり、思わずむせ返った……そしてさらに激しく動かし始めた……。
進矢は涙目になりながらも必死に耐えるが限界を迎えつつあった……。
次の瞬間一気に引き抜かれると同時に熱いものが顔にかかった……。それが何なのか理解し慌てて顔を背けたが間に合わなかった。顔に付着した精液の匂いに噎せ返り鼻が曲がりそうな程だった……。
「進矢くん、……よく頑張ったねぇ」権田は優しい口調で語りかけたが進矢は涙ながらに睨みつけるだけだった…
「まだ、素直じゃねえな、掃除しな」と池田は、精液まみれの棍棒を進矢の顔になすりつけた……。
進矢は顔を歪めながらも必死に舐めたり吸ったりして綺麗にした。「よし、偉いぞ」と池田が言うと…
「次は俺のだ」権田が池田よりもデカい棍棒を進矢の口元に近づけけた……進矢は恐る恐る口に含むと、ゆっくりと出し入れし始めた。「もっと舌を使えよ」「んっ、んぐっ……」進矢は言われるがままに従った……すると徐々に硬くなってきた。
そして一気に奥まで突き入れられた瞬間激しい嘔吐感に襲われる……だがそれでもお構いなしに抽送を繰り返すため何度も胃液を吐き出しながら耐えた……そしてついに限界を迎えそうになると喉元奥に精液を叩きつけられた。
「ほら、ちゃんと飲めよ」池田はそういうと進矢の頭を掴んで無理矢理飲ませた……。進矢は苦しそうにしながらも必死に飲み込んだ。
「始めてにしては上手だたぞ、ご褒美に、気持ち良くしてやる」と言うとエネマグラの振動をマックスににした…その瞬間進矢は背中を弓なりに反らせ全身を痙攣させながら絶頂を迎えた……。「ああぁぁっ!!あぁっ!やぁっ!!」と絶叫を上げながら何度も連続で絶頂を迎える……「ほら、イけよ」池田はさらに強く押し付けた。
「あぁっ!!いやぁっ!!あぁーっ!!!」進矢はあまりの快楽に耐えきれず潮吹きをしながら気を失った………………
「失神したか、おい、起きろ」
と権田は進矢の頰を何度も叩いたが、進矢は一向に目を覚まさなかった……。
「チッ、仕方ねえな」と権田は今度は、尿道バイブを挿入しスイッチを入れた……。すると進矢はビクッと反応し目を覚ました……。
「あ、起きたか、進矢くん」と池田は嬉しそうにした。「ほら、もう一度、気持ち良くしてやるよ」と再びエネマグラを動かし始める……そして同時に尿道バイブのスイッチも入れた……。
進矢は涙を流しながら首を左右に振り拒絶するが権田達は容赦しない。更に激しく出し入れしながら振動を与え続ける……次第に絶頂へと近づいて行くがイク寸前で動きを止めた…進矢は物欲しそうな表情をしたが、それを見透かしたように今度は池田が「どうした?」と聞いてきた……。
進矢は恥ずかしさに顔を背けたが、「どうして欲しい?」と聞かれると小さな声で「イカせてください……」と答えた。
権田はニヤリとすると、「だったらちゃんとお願いしないと」と言った。
進矢は躊躇いつつも「お願いします……イカせてください……」と懇願した。すると池田は「じゃあ、もう一回チャンスをあげよう」と言って再びエネマグラを動かし始めた……そして同時に尿道バイブのスイッチを入れる……進矢の身体に激しい快楽が襲いかかる……そしてついに限界を迎えそうになったその時、また絶頂寸前で止められてしまう。
進矢は身体を仰け反らせながら泣き叫んだ……「お願いします!イカせてください!!なんでもしますから!!」
と言って必死に懇願した。
権田はニヤッとすると「なら、しっかり奉仕しな」と言った。進矢は涙を流しながら従うしかなかった……そして言われるがまま、まずは池田のモノに舌を這わせた……「んっ、もっと丁寧に舐めろ」と池田が言うので進矢は根元まで口に含み吸い上げるようにしながら舌を動かす。すると次第に硬くなってきたので更に激しく頭を動かして刺激する……。
今度は口を離し手で扱くようにしながら裏筋やカリなども重点的に攻め立てる……「いいぞ、そろそろ出るぞ」と池田が言うので進矢は一気に口に含み射精に備える。すると勢いよく精液が進矢の喉奥に放たれた。
あまりの量の多さにむせ返りそうになるがなんとか堪えると、ゆっくりと飲み込んでいく……しかし全て飲み干す前に口から溢れてしまったため、再び口を付け今度はゆっくりと飲み干していく。そして最後に尿道を軽く吸い上げた後に口を離すと池田は満足そうに頷いた……進矢はようやく終わったと思って安心していると……
「まだ終わってないぞ、アナルが途中だったもんな、ケツ出しな」と権田が進矢の尻を撫でながら言った。「はい……」進矢は素直に従うしかない、権田は進矢を四つん這いにするとアナルに指を入れた……そして前立腺を探し当てるとそこを中心に責め立てる……
「あぁっ!そこはダメぇ!」と進矢が叫ぶが権田は聞く耳を持たず更に激しく出し入れを繰り返す。そしてついに絶頂を迎えそうになった瞬間、またも止められてしまう"なんで?どうして止めるの?」と進矢は涙ながらに訴えた。「もう少し我慢しろ」と権田が言うと再び責めを再開する……そしてまた絶頂に達しそうになった瞬間、またも止められてしまう。"もう許してください……お願いします……なんでもしますから……」
「じゃ、チンポにピアスをつけるか、」と権田が言う……。「えっ……?」
進矢は恐怖に怯えた表情をした。
「嫌ならイカせてやらないぞ」進矢は逆らうことが出来ず、「はい……」と素直に答えた。すると池田が近づいてきて進矢のペニスを口に含んだ。そして舌で転がしながら刺激していく。
進矢は今まで感じたことのない快感に襲われ思わず腰を引いてしまう……すると池田はさらに強く吸い付いてくる……そしてついに限界を迎えそうになったその時、またしても絶頂を迎える寸前で止められてしまった。
進矢は涙を流しながら懇願した。「お願いします……イカせてください……」
「だめだ、池田さん、進矢に貞操帯つけるから手伝って、それとピアスもつけよう」と権田が言う……。
「はいよ、任せておけ」
進矢は絶望感に打ちひしがれながらも従うしかなかった。
まず池田が進矢の手足を縛り付け、身動きを取れなくする……その後、特大アナルプラグがついた貞操帯を装着され鍵もかけられたためもう逃げる事は出来ないだろう……そしてついに最後に尿道バイブを抜き差ししながらピアスを開け始めたのだ……痛みと快楽に同時に見舞われ進矢は気が狂いそうだった……。「あぁっ!ああっ!!」と絶叫を上げながら何度も絶頂を迎えそうになるが、その度に止められるため進矢の身体は敏感になりすぎてしまいイキたくてもイケない状態が続く…。
「よし、これで全部完了だ」と権田はニヤリとすると、最後に尿道バイブを一気に抜き取ったのだ……その瞬間今まで我慢していたものが一気に解き放たれた……しかしそれでも絶頂に達することが出来ない進矢は涙を流しながら必死に許しを請うが権田は「しゃぶれ」と言うだけだった……進矢は言われるがまま口に含み吸い付くようにして奉仕を始めた……「んっ、んぐっ」と時折苦しそうな声を上げながらも懸命に続ける。やがて限界を迎えそうになった時、権田に頭を押さえつけられ喉奥まで突かれてしまい、そこで射精されてしまった。
「ほら、全部飲み込め」と言われて進矢は咳き込みながらも必死に飲み干した。「よくやったな」と言って頭を撫でてやるが進矢は虚ろな目をしたまま虚空を見つめていた……休む間もなく今度は、池田が進矢の口に熱り立ったペニスを出すと進矢は躊躇することなくしゃぶりついた。池田のモノは大きく、顎が外れそうなほどだったがそれでも懸命に奉仕を続けた……やがて射精の瞬間が訪れた。口の中に大量の精液が流れ込んできたため進矢はそれを飲み込むしかなかった……
「今日は、帰っていいぞ、貞操帯つけたまま、明後日まで過ごせ、明後日の20時に必ず来いよ、その時外してやるよ。」
進矢は……従うしかなかった。
「はい、わかりました……」と言って力なく帰って行った。
「権田さん、ひでぇなあ、順番が最初だと、着けてる時間も一番ながいじゃん」池田がニタニタしながら言うとタバコに火をつけた。
「まあなぁ、寸止め繰り返したから、苦痛だろうな、……外してやるときにどんだけ婬れるか、楽しみだぜ」権田と池田は目をあわせるとお互いニヤリとしてタバコを吸った……。
…………………………………………
社長室では社長椅子に腰掛けた池田の上で腰を上下に動かしている山本秀樹の姿があった………。その脇には全裸で拘束された貴田理と李健斗がいた……その股間は、勃起させて白汚濁が混じった先走りをダラダラと垂らしていた……時折、アナルに挿入された特大エネマグラが動くがギリギリイカせることがないレベルの振動しか与えなかった……。
理と健斗は池田に抱かれていて喘いでいる山本秀樹を羨ましそうにみつめていた……そして、その視線を池田は見逃さずニヤリと笑いながら、「お前らも後で可愛がってやるさ」と呟いた。それを聞いた二人は顔を赤らめながら視線を反らした。すると社長室の扉が開いて権田が入って来た…。
「おやおや、今日はこれから、オーディションがあるのを忘れたかな?山本秀樹社長、池田さん?」権田はニヤつきながら言った。
「それと、理くんと健斗くんも、その格好で面接に来る子達に会ってみるかい?みんな、びっくりするだろうね」と池田が続けて言った。それを聞いた理と健斗は顔を見合わせると首を横に振って拒絶した。
「あら、そうかい?残念だなぁ」と池田が残念そうに言った。
「では、そろそろ時間ですので行きましょうか?社長さん方」と言って二人は立ち上がる……。すると山本は無言で頷いた……。
そして二人は権田の後について部屋
を出ていた。…………………………数時間後………………。
会議室には5人のモデル希望の男の子たちが椅子に腰掛けてオーディション開始を待っていた。
株式会社H&Sの裏のビジネスは、売春だが、その常連さんには、モデル業界のお偉いさんがたもいた……売春を始めてから表の仕事の依頼が急激に伸び、その中でも垣田篤史はもともと読者モデルで有名だったが今や売れっ子モデルの仲間入りを果している……黒澤竜也も商品としてデビューしてから、皮肉にも、うなぎのぼりで仕事が殺到している……その噂でオーディションの問い合わせが増えた……。そこに目をつけた…権田が商品と自分の肉便器を発掘する為にオーディションをセッティングしたのだ……。
今日はその第一回である。
、30人候補で写真審査で残った5名だった。水着審査で、身体を確認したかったのだ……。
鈴木進矢…キリッとした顔立ちでさ
らっとした髪をしていた……。
永田力弥…爽やかな雰囲気で笑顔の似合う少年……。
柳田隆二…愛くるしいく、明るい雰囲気の少年…。
新城 悠……クールな眼光でシャープな顔つきをした少年
咲田 叶芽……清潔感で上品さを備えた雰囲気の少年。
どの少年も一流の面々だった……。
権田、池田、山本が席につくと権田が「早速そこにある水着に更衣室で着替えて来てください」と指示をした。水着は黒のビキニだった……。
5人は素直に従い部屋を出て行った。
権田は山本に耳打ちをして、「さて、彼らが戻ってきたら……始めましょうか?」と言うと山本は無言で頷いた。
数分後……。
戻ってきた少年たちは水着姿で現れたが、その股間は形がくっきりとしていた………そして全員が顔を赤らめていた……それを見た権田と池田はニヤリと笑った。
「では、審査を始めます、呼ばれた方から前に出て思い思いのポーズをとるように」
権田は名前を呼び始めた……。
「鈴木進矢くん、どうぞ…。」
…進矢はよばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる……権田と池田はその時舐めるように眺めた…
……(いい身体、他のモデルもスタイルはいい問題は、……そこそこでかいな……)
「つぎ、永田力弥くん、どうぞ…。」
…力弥もよばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる…
……(身体は問題ない、……アソコは進矢と同じデカさだな……)
「柳田隆二くん、どうぞ…。」
…隆二も、よばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる………(他のモデルよりもスタイルはいいな、…かなりでかいな……)
「新城 悠くん、どうぞ…。」
…悠も同じ様によばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる…
……(いい身体してるな、肌が白い、スタイルはいい問題は、……そこそこでかいな……)
「咲田 叶芽くん、どうぞ…。」
…叶芽もよばれると前進み出し立ち止まると腰に手を置きポーズをとる
……(他のモデルに比べて引き締った身体してるな…問題は、……おおぉ一番でぇけぇ……)
「これで審査を終えます。結果は30分後に発表します。合格者は後日、プロフィール撮影の日時の連絡が行きますので撮影時間に送れないように、それでは30分後に。」
と言って権田は、5人を部屋から出て行かせた。
…………………………………………
「池田さん、初めての新人モデルの募集をかけたが、肉便器にしたいやついるか?いなければ、全員、商品として客の肉便器にするが?」
「いいよ、どうせ、商品にしたってやりたいとき、やれるしね。」
「じゃあ、今回は全員商品にするか、いやまてよ、調教してから選別するのもありかもなあ、じゃ行くか」と話が終わると、権田は部屋をあとにした……。
…………………………………………
30分後に部屋に少年たちが集まると
「今回は全員合格です。ですので、撮影のスケジュールを発表します。本日の14時は鈴木進矢くん、明日、朝10時は永田力弥くん、明日、14時は柳田隆二くん、明後日、朝10時は新城 悠くん、そして、明後日、14時は咲田 叶芽くんだ、以上、宜しく、そして、ようこそ、株式会社H&Sモデル事務所へ、しっかり、働いてくれよ。」権田はニヤリとスケジュールを発表すると、早速、鈴木進矢に声をかけた……。
「進矢、撮影スタジオにすぐに出発するぞ、仕度できたら地下の駐車場に来なさい、いいね。」
「はい!」と進矢笑顔で返事をする。
…………鈴木進矢は地下の駐車場に急いで行った……そこには権田が待っていて、車に乗れと言われたので助手席に座ると車はスタジオに向かって走り出した。
ワゴン車には池田の他に誰もおらず
鈴木進矢は不思議に思っていた……。しばらく走ると車は地下駐車場に停まった。
「スタジオはこのマンションの最上階だ行くぞ」
…………部屋に着くと13畳はあるリビングのソファに通された………。
鈴木進矢は、ソファに座ると池田がジュースを入れたグラスを渡す「カメラマンが遅れてるみたいだから、それ飲んで待ってて、ごめんね」
「何かスタジオぽっくないですね……もしかして、この部屋も撮影につかうんですか?」
「そうだよ」
進矢はグラスに口をつけると一気に飲み干した……。ジュースには即効性の強力な睡眠薬が入っているなんて知らずに……。すぐにソファに横に倒れた……。
……しばらくして権田が部屋に入ってくる……「準備できてる?」と聞くと池田が頷いた……権田と池田は寝てい進矢を調教部屋に運んでいく……。
…………ベッドに寝かせると、権田と池田は進矢の衣類をはぎとりはじめた………全裸にした進矢を見て2人は舌舐めずりをした……。
そして、二人がかりで拘束具で両手足と腰を拘束し、自由を奪う。
「さてた、早速、腹の中を綺麗にするか?」池田がニヤリと笑いながら言う。「だな、たっぷり、2リットル入れるか。」権田が返事をすると、早速、肛門にチューブを差し込浣腸液を入れた……「んあっ……あぁっ!」進矢は目を覚ましたが手足は拘束されている為抵抗できないでいた……。
「や、やめろ、…何しやがる…」と懇願したが2人は無視して続ける。権田は浣腸液を全て入れ終るとジェルをたっぷりに塗ったアナルストッパーを、必死に漏れないように耐えている、進矢に見せつけた………。「漏らさないように、栓をしてやるね」「あっ、やっ、やめて……」と拒否するも権田は構わず栓をした。
「い、痛い……あっ……」進矢は涙目になりながら訴えたが、権田達はニヤニヤと笑いながら見下すように眺めているだけだった……。
…………
「…何で…くそ…どういうことだよ…お前ら…警察に訴えてやる……
変態が!」と進矢は声を絞り出して言った。
「ったく、生意気な口を聞くなよ……これからたっぷり躾けてやるからな、さて、始めるか」権田はニヤリとすると、進矢の腹を揉ま始めた…「うっ!……やめっ……あぁっ!」進矢は顔を苦痛に歪ませる。「いい顔するじゃないか、もっと見せてみな」権田はさらに強く腹を揉む。
「……ぐっ!……漏れる……お願い…トイレ……トイレ……トイレに!!!!………」進矢は必死に訴えたが、権田は取り合わない。「まだ早いだろう、我慢しな。大丈夫、栓してあるから、漏れねえよ」と笑いながら言った。
権田はさらに腹を揉み続け、さらに今度は、乳首を摘まみ上げる「くぅっ!……ぐぅ……くっ!」進矢は苦しそうに呻き声を上げた。
そして、しばらくすると腹が膨らみ始めた……「そろそろか?池田さんよ」と言って権田は池田に合図をする。すると池田もニヤッと笑い進矢の腹を更に強く押し込んだ「ぐっ!あぁっ!!っぅん……」進矢は必死に我慢しているが限界が近いようだ……だがまだ漏らすには至らない。
「まだ漏らさないのか、意外に頑張るじゃないか……」権田はそう呟くと再び強く腹を揉み始めた。「くっ……あぁっ!うぅっ!……むりぃ……もうっ!」進矢は涙を流しながら限界を訴えるが、それでも権田は手を緩めない。「あはっ!なんだ?漏らしたいの?しょうがないなぁ……良いよ」と池田は、バケツを進矢に見せると「お前のトイレだよ」と言って床に置き、拘束を解いた……。「……くっ……うぅ……もれそう……ぐっ……あぁっ!」進矢は我慢の限界を迎える寸前で、池田は進矢にバケツを持たせた……「さぁ、ほら、ここで出してもいいんだぞ?」「えっ?!……」進矢は困惑した。
「……なに……いって……うっ!あぁっ!」権田はさらに腹を揉み続け、池田がバケツを近づけてくる。進矢は首をふり嫌がった……「うぅっ!だめ!だめっ!!あぁっ!」進矢は必死に我慢しているが、限界寸前だ。
「ほら、うんこ、漏らせよ」と池田が言うと今度は力ずくで進矢のアナルストッパーを抜こうとする。「あっ!だめっ!お願いっ!!やめて!!」と進矢は懇願するが、二人は手を止める気配はない。
「ほら、漏らせよ」と池田はアナルストッパーに手をかけてぐいぐい引っ張る。「あぁっ……だめだめだめぇっ……」進矢は涙を流しながら必死に抵抗するが、アナルストッパーが少しづつ引き抜かれていく……そして遂に完全に抜けてしまった。
すると一気に腹痛に耐えきれなくなったのか勢いよく脱糞し始めた。「あぁっ!あぁっ!」進矢は泣きながら、下痢便を垂れ流す……。「ほら、いっぱい出して良いよ」と池田が言うと、権田も腹を強く押してきた「あぁっ!!ダメぇ!漏らしたくないっ!!」
そして遂に限界を超えたのか脱糞が終わったかと思われた瞬間……噴水のように激しく噴射した……。「あはっ!あははは!出た出たぁ!!」と二人は手を叩いて大笑いしていた。
…………進矢は力尽きてしまい、ぐったりした……権田たちは、進矢の腹の中がきれいになるまで浣腸を続けた……。「よし、綺麗になったな」そう言うと2人は拘束具を外し進矢の身体をシャワーで洗い始めた。
……綺麗に洗い流された後は、再び拘束しようとしたが、進矢は激しい抵抗をした。「ふざけるな!誰がこんなこと……」と叫ぶが、権田たちは無視して強制的に拘束した。
「さて、次は本番だな……進矢くん」と権田が言うと進矢は恐怖に満ちた表情で震えだした……。
「……嫌……だ……やめろよ……」と弱々しく呟くが二人は意に介さない様子だ。
「先ずはアナルだけでイケるようになろうな」と権田は言うと進矢のアナルに舌を這わせ始めた……。最初は触れるか触れないか程度で徐々に力を込めて舐め回し始める。すると進矢は身体を反らしビクッと震えた。「ひっ!!やめっ!やめてぇ!!」と悲痛な叫び声を上げるが権田達は全く意に介さず、更に激しく舐め回し続ける……そしてしばらく舐め回した後、今度は指を挿入してきた。
進矢は身体を強張らせた……だがお構いなしに挿入を続け指の腹で腸壁を擦るように刺激する……「あぁっ!いやぁっ!!」と進矢は再び身体を反らせた。「そろそろかな?ほら、もう、この快楽からは逃れられないんだよ」と耳元で囁きながらさらに激しく責め立てる……。
そしてついにその瞬間が来た……。進矢は身体を大きく痙攣させ絶頂に達したのだった……。権田と池田はニヤリとすると、特大エネマグラと進矢のアナルにジェルを塗り、挿入し始めた……。「うぅっ!あぁっ!!」進矢は悲鳴を上げるが、お構いなしに、ゆっくりと押し込んで行く……。
そして根元まで挿入した後はゆっくりと引き抜き始めた。「あぁっ!だめぇっ!!」進矢は涙を流しながら懇願するが当然聞き入れられない……。さらに激しく出し入れを繰り返す……そのたびに進矢の肛門からは卑猥な水音が響き渡り、腸液とジェルが混ざり合って泡立ち滴り落ちる。やがてエネマグラのスイッチを入れられ振動を始めるとまた激しく身体をのけぞらせながら絶頂に達した。
その後も休むことなく延々と責められ続ける……何度も絶頂を迎えるたびに進矢の身体は敏感になり、更に快感が増長されていく……。「あぁっ!ダメっ!またイクッ!」進矢は涙を流しながら懇願するが権田達は聞く耳を持たず、責め続けた……。
進矢が何回絶頂を迎えたかわからなくなった………
「もう、…やめてくれぇ、……頭がおかしくなる、……」
「じゃ、しゃぶって、」と池田が熱り立った棍棒を進矢の口元に近づけると言った……「ほら、しゃぶるんだよ」進矢は嫌々ながらも舌を出してチロッと舐め上げた……。すると池田は嬉しそうにして、そのまま口に押し込んできた……喉奥まで突き入れられ息が出来なくなり、思わずむせ返った……そしてさらに激しく動かし始めた……。
進矢は涙目になりながらも必死に耐えるが限界を迎えつつあった……。
次の瞬間一気に引き抜かれると同時に熱いものが顔にかかった……。それが何なのか理解し慌てて顔を背けたが間に合わなかった。顔に付着した精液の匂いに噎せ返り鼻が曲がりそうな程だった……。
「進矢くん、……よく頑張ったねぇ」権田は優しい口調で語りかけたが進矢は涙ながらに睨みつけるだけだった…
「まだ、素直じゃねえな、掃除しな」と池田は、精液まみれの棍棒を進矢の顔になすりつけた……。
進矢は顔を歪めながらも必死に舐めたり吸ったりして綺麗にした。「よし、偉いぞ」と池田が言うと…
「次は俺のだ」権田が池田よりもデカい棍棒を進矢の口元に近づけけた……進矢は恐る恐る口に含むと、ゆっくりと出し入れし始めた。「もっと舌を使えよ」「んっ、んぐっ……」進矢は言われるがままに従った……すると徐々に硬くなってきた。
そして一気に奥まで突き入れられた瞬間激しい嘔吐感に襲われる……だがそれでもお構いなしに抽送を繰り返すため何度も胃液を吐き出しながら耐えた……そしてついに限界を迎えそうになると喉元奥に精液を叩きつけられた。
「ほら、ちゃんと飲めよ」池田はそういうと進矢の頭を掴んで無理矢理飲ませた……。進矢は苦しそうにしながらも必死に飲み込んだ。
「始めてにしては上手だたぞ、ご褒美に、気持ち良くしてやる」と言うとエネマグラの振動をマックスににした…その瞬間進矢は背中を弓なりに反らせ全身を痙攣させながら絶頂を迎えた……。「ああぁぁっ!!あぁっ!やぁっ!!」と絶叫を上げながら何度も連続で絶頂を迎える……「ほら、イけよ」池田はさらに強く押し付けた。
「あぁっ!!いやぁっ!!あぁーっ!!!」進矢はあまりの快楽に耐えきれず潮吹きをしながら気を失った………………
「失神したか、おい、起きろ」
と権田は進矢の頰を何度も叩いたが、進矢は一向に目を覚まさなかった……。
「チッ、仕方ねえな」と権田は今度は、尿道バイブを挿入しスイッチを入れた……。すると進矢はビクッと反応し目を覚ました……。
「あ、起きたか、進矢くん」と池田は嬉しそうにした。「ほら、もう一度、気持ち良くしてやるよ」と再びエネマグラを動かし始める……そして同時に尿道バイブのスイッチも入れた……。
進矢は涙を流しながら首を左右に振り拒絶するが権田達は容赦しない。更に激しく出し入れしながら振動を与え続ける……次第に絶頂へと近づいて行くがイク寸前で動きを止めた…進矢は物欲しそうな表情をしたが、それを見透かしたように今度は池田が「どうした?」と聞いてきた……。
進矢は恥ずかしさに顔を背けたが、「どうして欲しい?」と聞かれると小さな声で「イカせてください……」と答えた。
権田はニヤリとすると、「だったらちゃんとお願いしないと」と言った。
進矢は躊躇いつつも「お願いします……イカせてください……」と懇願した。すると池田は「じゃあ、もう一回チャンスをあげよう」と言って再びエネマグラを動かし始めた……そして同時に尿道バイブのスイッチを入れる……進矢の身体に激しい快楽が襲いかかる……そしてついに限界を迎えそうになったその時、また絶頂寸前で止められてしまう。
進矢は身体を仰け反らせながら泣き叫んだ……「お願いします!イカせてください!!なんでもしますから!!」
と言って必死に懇願した。
権田はニヤッとすると「なら、しっかり奉仕しな」と言った。進矢は涙を流しながら従うしかなかった……そして言われるがまま、まずは池田のモノに舌を這わせた……「んっ、もっと丁寧に舐めろ」と池田が言うので進矢は根元まで口に含み吸い上げるようにしながら舌を動かす。すると次第に硬くなってきたので更に激しく頭を動かして刺激する……。
今度は口を離し手で扱くようにしながら裏筋やカリなども重点的に攻め立てる……「いいぞ、そろそろ出るぞ」と池田が言うので進矢は一気に口に含み射精に備える。すると勢いよく精液が進矢の喉奥に放たれた。
あまりの量の多さにむせ返りそうになるがなんとか堪えると、ゆっくりと飲み込んでいく……しかし全て飲み干す前に口から溢れてしまったため、再び口を付け今度はゆっくりと飲み干していく。そして最後に尿道を軽く吸い上げた後に口を離すと池田は満足そうに頷いた……進矢はようやく終わったと思って安心していると……
「まだ終わってないぞ、アナルが途中だったもんな、ケツ出しな」と権田が進矢の尻を撫でながら言った。「はい……」進矢は素直に従うしかない、権田は進矢を四つん這いにするとアナルに指を入れた……そして前立腺を探し当てるとそこを中心に責め立てる……
「あぁっ!そこはダメぇ!」と進矢が叫ぶが権田は聞く耳を持たず更に激しく出し入れを繰り返す。そしてついに絶頂を迎えそうになった瞬間、またも止められてしまう"なんで?どうして止めるの?」と進矢は涙ながらに訴えた。「もう少し我慢しろ」と権田が言うと再び責めを再開する……そしてまた絶頂に達しそうになった瞬間、またも止められてしまう。"もう許してください……お願いします……なんでもしますから……」
「じゃ、チンポにピアスをつけるか、」と権田が言う……。「えっ……?」
進矢は恐怖に怯えた表情をした。
「嫌ならイカせてやらないぞ」進矢は逆らうことが出来ず、「はい……」と素直に答えた。すると池田が近づいてきて進矢のペニスを口に含んだ。そして舌で転がしながら刺激していく。
進矢は今まで感じたことのない快感に襲われ思わず腰を引いてしまう……すると池田はさらに強く吸い付いてくる……そしてついに限界を迎えそうになったその時、またしても絶頂を迎える寸前で止められてしまった。
進矢は涙を流しながら懇願した。「お願いします……イカせてください……」
「だめだ、池田さん、進矢に貞操帯つけるから手伝って、それとピアスもつけよう」と権田が言う……。
「はいよ、任せておけ」
進矢は絶望感に打ちひしがれながらも従うしかなかった。
まず池田が進矢の手足を縛り付け、身動きを取れなくする……その後、特大アナルプラグがついた貞操帯を装着され鍵もかけられたためもう逃げる事は出来ないだろう……そしてついに最後に尿道バイブを抜き差ししながらピアスを開け始めたのだ……痛みと快楽に同時に見舞われ進矢は気が狂いそうだった……。「あぁっ!ああっ!!」と絶叫を上げながら何度も絶頂を迎えそうになるが、その度に止められるため進矢の身体は敏感になりすぎてしまいイキたくてもイケない状態が続く…。
「よし、これで全部完了だ」と権田はニヤリとすると、最後に尿道バイブを一気に抜き取ったのだ……その瞬間今まで我慢していたものが一気に解き放たれた……しかしそれでも絶頂に達することが出来ない進矢は涙を流しながら必死に許しを請うが権田は「しゃぶれ」と言うだけだった……進矢は言われるがまま口に含み吸い付くようにして奉仕を始めた……「んっ、んぐっ」と時折苦しそうな声を上げながらも懸命に続ける。やがて限界を迎えそうになった時、権田に頭を押さえつけられ喉奥まで突かれてしまい、そこで射精されてしまった。
「ほら、全部飲み込め」と言われて進矢は咳き込みながらも必死に飲み干した。「よくやったな」と言って頭を撫でてやるが進矢は虚ろな目をしたまま虚空を見つめていた……休む間もなく今度は、池田が進矢の口に熱り立ったペニスを出すと進矢は躊躇することなくしゃぶりついた。池田のモノは大きく、顎が外れそうなほどだったがそれでも懸命に奉仕を続けた……やがて射精の瞬間が訪れた。口の中に大量の精液が流れ込んできたため進矢はそれを飲み込むしかなかった……
「今日は、帰っていいぞ、貞操帯つけたまま、明後日まで過ごせ、明後日の20時に必ず来いよ、その時外してやるよ。」
進矢は……従うしかなかった。
「はい、わかりました……」と言って力なく帰って行った。
「権田さん、ひでぇなあ、順番が最初だと、着けてる時間も一番ながいじゃん」池田がニタニタしながら言うとタバコに火をつけた。
「まあなぁ、寸止め繰り返したから、苦痛だろうな、……外してやるときにどんだけ婬れるか、楽しみだぜ」権田と池田は目をあわせるとお互いニヤリとしてタバコを吸った……。
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