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オークション
売り専ボーイ育成モデル事務所
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翌日の朝、やっと開放された、恋、愛、勇斗は起き上がるのに時間がかかり、お昼頃マンションをでた……。
マンションのエントラスで、橘悠生に入れ違いであった。
「よっ、お疲れ、権田さんと仕事の打ち合わせ?」
「俺、ここ初めてなんですけど、どんな感じのスタジオですか?何か皆暗いっすね、それに何か雰囲気が変っていうか……。みんな覇気がないっていうか……。」
と、悠生が聞いてきた。「ああ、このマンションは、あの人が独占的に使っていてね。このフロア全体が権田さんの持ち物なんだよ。それであそこのエレベーターはセキュリティカードがないと動かないし、出入りも管理されているんだ……まぁプライバシー保護ってやつだね」と説明をした。
「へぇー!すごいですね!権田さんて何者なんですか?」悠生が目を輝かせながら聞いてきた。
「今日、行けばわかるよ……、それより、君こそ、これから打ち合わせかい?頑張ってね」
「はい!ありがとうございます!」悠生は嬉しそうに微笑みながら言った。
……可哀相なやつ、これからどうなるか知らないのか………。
恋、愛、勇斗は、そんな、悠生の後ろ姿みながら憐れに思った。
勇斗が「悠生!」と呼び止める
悠生が飛びきりの笑顔で
「なに?どうしたの?」ふり返る……。
「…なんでもない…今度は、飯行こうぜ」
「あぁぁ、じゃまたね!」
悠生は、エレベーターに乗りスタジオへと向かった……。
…………………………………………
悠生は、スタジオと言ってもかなり広いリビングに通されただけで、撮影と言う感じを受けないのに疑問を持った……。
「カメラマンさん、来ないですか?」
「これからだよ、今日は、下着の撮影なんだよ、そこにバスローブがあるから裸になってバスローブを羽織って待機してて」
「え、下着ですか?うわ、Tバック??ビキニもある、これ何かエロいですねぇ……」
「恥ずかしいか?」
「はい…でも、頑張ります!えへへ、何をがんばるのやら…」
悠生は屈託のない笑顔でこたえる。
………ふふ、いい笑顔だ、それがどんなエロい表情するか楽しみだぜ…
…。
権田は、目の前で素っ裸になってバスローブを羽織る悠生をみて思った……。
そして、隙をみて絞め技で気を失わせた……。…………
悠生は、気がついた……。何故か裸で椅子の上で縛られていた……。「何これ?何で縛られてるの?」
悠生が戸惑っていると、権田が入ってきた。「目が覚めたか、ようこそ私のスタジオへ」と言い笑顔を見せる。そして突然、悠生のアナルを舐め始めた……。悠生は驚きの声を上げるが、権田の動きが止まることはない……。そして、アナルをほぐすと穴に舌を入れた
……。
悠生は、恥ずかしさに耐えられずにうつむく……。権田は、悠生のペニスを握り締めた「やめ……」と言いかけた瞬間に口に含んで舐め始めた。「あふっ」という声が出る……さらにアナルの奥深くへと舌が入ってくるのを感じた……。すると突然悠生は快感に襲われた、アナルが濡れていくのを感じたのだ……権田はその変化を敏感に感じ取りそこばかりを攻め続けた!やがて絶頂を迎えると大量の精液を出してイってしまった……。その瞬間に口から肉棒を離した……。
権田は、悠生の顔を掴むと無理やり口移しで悠生が放ったミルクを注いだ……。
「どうだ、自分の精子の味は?うまいか?うまいだろ?お前のミルクだからな……。」
悠生は、何も答えられなかった。ただ涙を浮かべながら首を横に振ることしかできなかった……。
マンションのエントラスで、橘悠生に入れ違いであった。
「よっ、お疲れ、権田さんと仕事の打ち合わせ?」
「俺、ここ初めてなんですけど、どんな感じのスタジオですか?何か皆暗いっすね、それに何か雰囲気が変っていうか……。みんな覇気がないっていうか……。」
と、悠生が聞いてきた。「ああ、このマンションは、あの人が独占的に使っていてね。このフロア全体が権田さんの持ち物なんだよ。それであそこのエレベーターはセキュリティカードがないと動かないし、出入りも管理されているんだ……まぁプライバシー保護ってやつだね」と説明をした。
「へぇー!すごいですね!権田さんて何者なんですか?」悠生が目を輝かせながら聞いてきた。
「今日、行けばわかるよ……、それより、君こそ、これから打ち合わせかい?頑張ってね」
「はい!ありがとうございます!」悠生は嬉しそうに微笑みながら言った。
……可哀相なやつ、これからどうなるか知らないのか………。
恋、愛、勇斗は、そんな、悠生の後ろ姿みながら憐れに思った。
勇斗が「悠生!」と呼び止める
悠生が飛びきりの笑顔で
「なに?どうしたの?」ふり返る……。
「…なんでもない…今度、飯行こうぜ」
「あぁぁ、じゃまたね!」
悠生は、エレベーターに乗りスタジオへと向かった……。
…………………………………………
悠生は、スタジオと言ってもかなり広いリビングに通されただけで、撮影と言う感じを受けないのに疑問を持った……。
「カメラマンさん、来ないですか?」
「これからだよ、今日は、下着の撮影なんだよ、そこにバスローブがあるから裸になってバスローブを羽織って待機してて」
「え、下着ですか?うわ、Tバック??ビキニもある、これ何かエロいですねぇ……」
「恥ずかしいか?」
「はい…でも、頑張ります!えへへ、何をがんばるのやら…」
悠生は屈託のない笑顔でこたえる。
………ふふ、いい笑顔だ、それがどんなエロい表情するか楽しみだぜ…
…。
権田は、目の前で素っ裸になってバスローブを羽織る悠生をみて思った……。
そして、隙をみて絞め技で気を失わせた……。…………
悠生は、気がついた……。何故か裸で椅子の上で縛られていた……。「何これ?何で縛られてるの?」
悠生が戸惑っていると、権田が入ってきた。「目が覚めたか、ようこそ私のスタジオへ」と言い笑顔を見せる。そして突然、悠生のアナルを舐め始めた……。悠生は驚きの声を上げるが、権田の動きが止まることはない……。そして、アナルをほぐすと穴に舌を入れた
……。
悠生は、恥ずかしさに耐えられずにうつむく……。権田は、悠生のペニスを握り締めた「やめ……」と言いかけた瞬間に口に含んで舐め始めた。「あふっ」という声が出る……さらにアナルの奥深くへと舌が入ってくるのを感じた……。すると突然悠生は快感に襲われた、アナルが濡れていくのを感じたのだ……権田はその変化を敏感に感じ取りそこばかりを攻め続けた!やがて絶頂を迎えると大量の精液を出してイってしまった……。その瞬間に口から肉棒を離した……。
権田は、悠生の顔を掴むと無理やり口移しで悠生が放ったミルクを注いだ……。
「どうだ、自分の精子の味は?うまいか?うまいだろ?お前のミルクだからな……。」
悠生は、何も答えられなかった。ただ涙を浮かべながら首を横に振ることしかできなかった……。
「これから、もっと気持ち良くしてやるからな……」と権田は耳元で囁いた……。悠生は恐怖に震えながらも逆らうことができなかった……。
権田は、解れたアナルに浣腸液をたっぷり注いだ……。悠生は、浣腸液に反応して身体を震わせた……。権田は、悠生のアナルが開いて来たのを確認するとゆっくりと液体を流し込んだ……。悠生は、あまりの量の多さに驚いているようだった……。「あぁぁ……」と声を上げて身体を仰け反らせる。そして、全て入れ終わる頃には恍惚とした表情を浮かべていた。
権田は、そのままアナルプラグを挿入した「あぁ……あっ」と声を漏らす
「これからしばらく栓をしてやるよ」と言うと楽しそうに笑うのだった…。
悠生は便意で悶えていた、身体全体に油汗をかいていた……。すると突然、権田が悠生のお腹を思いっきり押した……。「うぐぅ……」と苦しそうな声を上げる悠生……。そして、
「お前はこれから商品になるんだからな!」と言って笑う。
すると次の瞬間、アナルプラグを抜き差しし始めたのだ!あまりの衝撃に気を失いそうになる……しかし悠生は必死に耐えていた。その様子を見た権田は満足そうに微笑むのだった……。
しばらくしてからアナルプラグを引き抜いた。その瞬間に大量の便が排出され、下に置かれたバケツに大量に溜まった……悠生の顔は真っ赤に染まり……、泣き始めた…。
「なんだ、糞を漏らしたのか、いい歳して……仕方ないやつだ」と権田が言いながら、悠生を四つん這いにさせた……。そしてもう一度浣腸液を注入する為にアナルプラグを入れると再び抜き差しを始めたのだ! 何度も繰り返されるうちに次第に快感へと変化していった。その様子を見て権田は笑いながら言うのだった……。「本当に変態だな……」と……。
その言葉に反応するように悠生は喘いだ……。やがて完全に便意のなくなった時を見計らっていたかのようにアナルにエネマグラを挿入すると再び調教椅子に固定した……。そして、悠生に見せつけるようにリモコンを取り出すとスイッチを入れたのだ。すると悠生の身体がビクッと動き、声にならない叫び声を上げた!「あぁぁ……」と吐息混じりの声を出す……。
「どうだ?気持ちいいだろ?」と権田が聞くと悠生は恥ずかしそうに目を逸らした……。
その様子を見た権田はニヤッと笑い再びスイッチを入れる……振動が強くなっていくにつれて喘ぎ声も大きくなっていった!やがて絶頂を迎えそうになると振動を弱に変えた……。悠生は、切なそうな顔をしながら「なんで?」という表情を浮かべていた。それを見た権田は笑いながら「どうした?イキたいのか?」と聞いた。悠生は涙ぐみながら小さく頷く……すると突然、振動が強くなった!それと同時に、アナルとペニスを同時に刺激される……あまりの快感に頭が真っ白になってしまう。しかしそれでも絶頂に達することは出来ずにいたのだ……。権田は、悠生が決してイケないように弱に変えたり、最強にしたりと楽しんでいた……。悠生は、もう限界だった……。
「お願いします!イカせてください!」と懇願するように言うが権田は聞く耳を持たずに放置プレイを続ける……。悠生は涙を流しながら絶頂を迎える寸前まで追いつめられていったのだ……。しかし、それでもイカせてもらえずにいると遂に我慢の限界を超えたのか、悠生が泣きながら言った……。「イカせて下さい!なんでも言うこと聞きますから!」と言うのだった……。それを聞いた権田は満足そうに微笑むと、悠生の頬を、熱り立った棍棒で叩き、ニタニタしながら「わかるよな…。」と口元に差し出した…。悠生は躊躇しながらもその肉棒にしゃぶりついた……。そして、必死に舐め続けるが権田は物足りないと言わんばかりに頭を掴み強引に喉奥まで押し込んだ!息苦しさに涙目になりながらも必死で耐える悠生だったがついに限界に達してしまい、口の中に大量の精子を放出した!それを飲み干していく……。
すると再びアナルプラグとエネマグラの振動を強めたかと思うと同時に目隠しをした……。視界を奪われたことにより更に敏感になり快感が倍増していき絶頂を迎えてしまったようだった……しかし、悠生はまだ足りないと言わんばかりに腰を動かし続ける……。
「おいおい、淫乱だな」と権田が言う。すると再び振動を強くしイカせて貰えないまま放置プレイが続いたのだ……悠生は何度も絶頂を迎えようとするがその度に止められてしまう……。次第に意識が朦朧とし始めると権田は、乳首を攻め始めた…。消して悠生の物には刺激を与えずに……。「あぁっ……あぅ」と切なそうな声を上げる悠生……。その姿を見て権田は満足げに笑うと再びスイッチを止めたのだ!悠生は涙を流しながら訴えるが、権田は聞く耳を持たなかった……。
そして再び乳首を攻め始める!しかし今度は強く引っ張ったり抓ったりしながら執拗に責めたてるのだった。その刺激に反応するかのように悠生も腰を動かし続けるがやはり絶頂を迎えることはなかったようだ。そしてついに、失神してしまった……。
すると権田はアナルプラグとエネマグラを引き抜いたのだ!「あぅ……」と小さく声を上げながら悠生の身体がピクっと動いた。そして、そのまま意識を失ってしまったのだった……。
…………
しばらくすると目を覚ました悠生に、権田は優しく声をかけながら頭を撫でていた。「よく頑張ったな……」と褒めるように言ったが、悠生は虚ろな目をしてただ見つめているだけだった……。そんな様子の悠生を見て権田は再びニヤッと笑ったかと思うと突然頬を叩いた「おい!しっかりしろ!」すると悠生は我に返り、ハッとした表情を浮かべていた……。
「どうだ、イカせて欲しいか?素直にお願いすればイカせてやってもいいんだぜ?」と権田が聞くと、悠生は泣きながら「イカせてください!」と言った……。
「そんなにイキたいのか?しょうがないやつだな…夜に客をとれ、その時、思う存分イッていいぞ…それまでおあずけだ……」と意地悪く笑う。
悠生は絶望の表情を浮かべながら権田を見つめていた……。
すると突然、悠生の乳首を摘み上げ引っ張り始めた!「痛いっ」と叫ぶが権田は容赦なく続ける……そしてもう片方の乳首にしゃぶりついたのだ!舌で転がしたり噛んだりして刺激を与えていく……すると悠生の口から甘い吐息が漏れ始めた。「あっ……」という声と共に身体がビクビクっと震え始める……その様子を見た権田はニヤリと笑いながら強く吸い付いた!その瞬間、悠生は絶頂を迎えてしまったのだ。「あぁぁっ……ああぅ……」と声を上げながら身体を仰け反らせ、ビクンッと痙攣していた……。それを見た権田は満足そうに微笑むと悠生の耳元で囁いた。
「これで許してやる」そう言うと再び椅子に固定し、アナルプラグを挿入した!そして今度は目隠しをしないまま放置プレイを続けたのだ。悠生は切なそうな表情をしながら腰を動かし続けるがやはり絶頂を迎えることはできないでいた……。
権田はその様子を見ながらニヤニヤしているだけだった……。
……
しばらく時間が経った頃、悠生に変化が現れた。突然、身体をくねらせ始めたのだ。それを見た権田は笑いをこらえながら聞いた……「どうしたんだ?我慢できないのか?」すると悠生は恥ずかしそうに小さく頷いた。それを見ていた権田は笑いながら言う……「駄目、初貫通を客に高値で売るからな、我慢しろ、それまでフェラでもさせてやるか?」と言って、悠生に近づくと口に肉棒を押し込んだ……。そして、悠生の頭を掴みながら前後に動かし始めたのだ!突然の行動に驚くものの、口の中に広がる苦味や息苦しさに顔を歪めていた。「おい!しっかりしゃぶれよ!」と言われ必死に舌を動かそうとするがうまくいかないようだった……。その様子を見て権田はニヤリと笑うとさらに強く押し込み始めたのだ!喉の奥まで突かれる苦しさに涙が流れ落ちる……しかしそれでも抵抗できずに耐えるしかなかった……やがて限界に達してしまい咳込みながらも吐き出した……。「なんだ?吐き出したのか?許さんぞ!罰として、しばらくそのままにしていろ!」そう言って再び放置プレイは続いたのだった……。
悠生は、苦しそうな声を上げながらも必死で耐えていた。そんな様子を見つめていた権田はニヤニヤしながら突然耳元で囁くと「お前みたいな変態には似合いの客がいるんだよ、良かったな……。」と呟くのだ……。それを聞いた悠生の表情は絶望の色に変わった……。しかしそれでも諦めずに腰を振り続けるがやはり絶頂を迎えることはできなかった。
…………………………………………
夜の19時……某ホテルのエントラスに竜也、恋と愛、勇斗は権田の指示で呼び出された、エントラスの喫茶店に池田悟と山本秀樹がいた……。
「おう、来たな、商品ども、竜也は701、恋は702、愛は703、勇斗は711で裸で待機してろ、お前ら来る前に腹の中、綺麗にしてきたろうな!」
と言うと竜也が「はい、済ませてきました……」と消え入るような声で言った。そして、下を向いてもじもじしている、社長であり、竜也達を守らなければならない山本秀樹を怒りの眼差しで睨みつけていた…
「じゃ早く部屋に行け、俺と肉便器2号が各々の部屋に30分後仕上げにいくから、なぁ、肉便器、」そう言うと池田は山本を抱き寄せる…竜也達は、黙って部屋番号のキーを持つと部屋に向かった……。
…………………
竜也が入った部屋、そこは大きめのダブルベッドが一つ置いてあるだけの部屋だった……。部屋の中は薄暗く、暖房も効いているようで暖かい……。窓は無く換気扇が回っているだけだった……。
………………………………
30分後、竜也のいる部屋の扉が開いた……池田と山本が入って来た……
「お前で最後だ、後ろ向け…」
池田は、後手に拘束すると、竜也をベッドに突き倒し拘束器具でM字開脚に固定すると、ジェルをタプリとアナルに塗り、エネマグラを挿入すると弱にスイッチを入れた……。竜也は小さく声を漏らしたが、我慢していた……。
……
「どうだ、山本、お前の事務所のモデル達のエロい姿みて、欲情しないか?おい、竜也!どうだ、山本がお前の恥ずかしい姿みてるぜ!変態め!」
「うぅ……ああぁぁ……」と竜也が小さく喘ぎ声を上げた……。
「客が来るまでその格好でいろ…じゃな!」
「おい、肉便器2号行くぞ、今日は、うんと可愛がってやるからな」
池田はそう言うと、山本を連れて出ていった……。
……
部屋が静まり返る中、竜也はひたすら耐えていた。しかし、だんだん辛くなってきたのだろう、小さく喘ぎ声を漏らし始めていた。すると突然「ピンポーン」とチャイムの音がした……
竜也は慌ててM字開脚で固定されている状態を直そうとするが拘束具のせいでうまくいかない。しばらく格闘していたが遂に諦めてそのままの状態にしておいた……。
…………………………………………
調教椅子に悠生はカライキで何度も何度もイッていた…気がおかしくなるぐらいに絶頂に達していた。
「どうだ?イキたいのか?」と権田が聞くと悠生は、涙を流しながら「イカせて下さい!何でも言うこと聞きますから!」と言った……。
「もうじき、競りが始まる、お前を落とした客がイカしてくれるから、我慢しろな!」そう言うと目の前にいる5人の客に競りの開始をつげた……。
「それでは皆さん競りを始めます。
このモデルの初アナル、誰が獲得しますことやら、先ず初めに50万からすたーとです。」と権田が叫ぶと5人の客は札を上げ始めた。そして、一人ずつ金額を上げていき、最終的に150万で客の一人が競り落とした……。
権田は満面の笑みで悠生の頭を優しく撫でながら言った……「おめでとう!良かったな!」
「他のお客様には、別の場所に商品をご用意しております、それぞれホテルのキーをお取り下さい。競りの参加費50万に含まれていますので…。またのご利用をお待ちしております。」権田が案内すると客達は、キーを受取って部屋を後にした…。
そして、権田は悠生を調教椅子から解放すると、競り落とした客に手渡した、客はすぐにアナルからエネマグラを取り出すと悠生に顔を跨がさせてアナルに舌を這わせた、「ああっ……」と声を上げる悠生……そして、自ら客の物を口いっぱいに咥え始めた……。「おおっ、なかなか上手いな……」と客は感心した様子で呟いた……。
そして、十分に硬くなると、悠生を四つん這いにして、アナルにゆっくりと挿入し始めた……。最初は苦しそうにしていたが徐々にスムーズに呑み込み始めた……。そしてついに根元まで入ると悠生は自ら腰を振り始めた……。その様子を見て客は笑いながら言った……。「この変態め!ほらもっと激しく動け!」するとさらに動きを速めて行く悠生だった……。客もそれに合わせて腰を振り始めた……。
「ああぁぁん!気持ちいぃ……イクぅ」と言いながら絶頂を迎えたようだったが、まだ満足しない様子の客は更に激しく動くと、やがて悠生の中で果ててしまったようだ……。悠生は嬉しそうな表情でその場に倒れ込んだのだった……。だが、客はすぐに硬さを取り戻すとピストンを繰り返した…………。
権田は、その様子を満足気に見ていたがスマホを取り出すと垣田篤史を呼出した悠生のエロい姿をみて欲望を吐き出したくなったのだ、30分後垣田篤史は、着くとすぐに裸になり、自ら権田の物を咥え始めた……。それを見た権田は「いいねぇ、さすが俺の肉便器はエロくて可愛いな」と言い、自分の物を咥えている頭を掴んで腰を振っていた……。
悠生は、今まで抑制された快楽を求めて客の上で何度も何度も腰を振り快楽を貪っていた……。客もそれに応えるかのように悠生の乳首を吸ったり、抓ったりして、更なる快楽を与えていた……。悠生は、客の上で何度も絶頂を迎えていたがそれでもなお自ら求め続けた……。
権田はその様子を見て更に興奮し激しく腰を振り始めた……やがて限界に達し勢いよく射精するのであった……その様子を見ていた垣田篤史は、興奮した様子で権田に近づき自ら物を口に咥えた……。
……いいねぇ……金も入って…若い子と犯れる…やめられねえ……
……
客の上で腰を振り喘いでいる悠生を見て思う権田だった。……
「んっ、んあぁん」と甘い声を上げる悠生。そして、客の上で何度も絶頂を迎えていた。それを見た権田はさらに興奮し激しく腰を振り続けた……悠生の喘ぎ声もどんどん大きくなっていく……やがて限界に達し勢い良く射精した。
その様子を見た垣田篤史は権田の物を口から離すと自ら権田の上に乗り自ら挿入すると腰を振り始めた……「おっ!いいぞ……」と言う権田は喜んでいるようだった。そして激しく腰を振り続ける垣田に、権田は容赦なく下から突き上げた。「いやっ、ああぁん!」と声を上げる垣田だったがその表情はどこか嬉しそうだった……。
しばらくして垣田が絶頂を迎えると、権田は激しく腰を振り続けた。やがて絶頂を迎えると奥に種付けするように何度も精液を流し込んだのだった……。
その後も客を相手に何度も絶頂を迎えた悠生だったが満足した様子はなかった……そして客の物を口に含み刺激を与えていく……すると客は自らの物を大きくして行った。それを見て目を光らせる悠生は、口を大きく開き、喉奥まで迎え入れた……。そして激しく頭を上下させると客は限界に達し勢いよく射精した。それを飲み込むとさらに激しく吸い付いて精液を搾り取る悠生だった……。
客との交わりは、朝方まで、続いた……。
一方、竜也達もそれぞれ、客から激しく抱かれていた……。竜也も、犯される快楽の虜になっていた……。四つん這いにされ後ろから激しく突かれていた……「あんっ!いいっ……」と甘い声を漏らす竜也。
客は、さらに激しく腰を振り始めた……パンッパンッという肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く。そして、絶頂を迎える瞬間、客が「イクぞ」と言って大量の精液を竜也の中に放出したのだった……。その感覚でまた軽く達してしまう竜也だった……。その後も客は何度も竜也の中に出した。
「どうだ?気持ち良かったか?お前のケツマンコ最高だぜ……」と言いながら満足げに帰っていく客、その姿を見送りながら竜也は、完全に快楽に堕ちていたのだった……。恋と愛、勇斗も同じだった………。
……………………………………………………………………
朝方、客がやっと悠生から離れて帰ると寝ている悠生のペニスを掴み亀頭にリングピアスとプレートを装着した……。
悠生は痛みで目が覚めると「うぅ……」と苦痛の声を上げていた……。
権田は「お前はもう、客に買われる雌犬だ……でも、安心していいぜ……客がずっと可愛がってくれるからな」と呟くのだった……。
マンションのエントラスで、橘悠生に入れ違いであった。
「よっ、お疲れ、権田さんと仕事の打ち合わせ?」
「俺、ここ初めてなんですけど、どんな感じのスタジオですか?何か皆暗いっすね、それに何か雰囲気が変っていうか……。みんな覇気がないっていうか……。」
と、悠生が聞いてきた。「ああ、このマンションは、あの人が独占的に使っていてね。このフロア全体が権田さんの持ち物なんだよ。それであそこのエレベーターはセキュリティカードがないと動かないし、出入りも管理されているんだ……まぁプライバシー保護ってやつだね」と説明をした。
「へぇー!すごいですね!権田さんて何者なんですか?」悠生が目を輝かせながら聞いてきた。
「今日、行けばわかるよ……、それより、君こそ、これから打ち合わせかい?頑張ってね」
「はい!ありがとうございます!」悠生は嬉しそうに微笑みながら言った。
……可哀相なやつ、これからどうなるか知らないのか………。
恋、愛、勇斗は、そんな、悠生の後ろ姿みながら憐れに思った。
勇斗が「悠生!」と呼び止める
悠生が飛びきりの笑顔で
「なに?どうしたの?」ふり返る……。
「…なんでもない…今度は、飯行こうぜ」
「あぁぁ、じゃまたね!」
悠生は、エレベーターに乗りスタジオへと向かった……。
…………………………………………
悠生は、スタジオと言ってもかなり広いリビングに通されただけで、撮影と言う感じを受けないのに疑問を持った……。
「カメラマンさん、来ないですか?」
「これからだよ、今日は、下着の撮影なんだよ、そこにバスローブがあるから裸になってバスローブを羽織って待機してて」
「え、下着ですか?うわ、Tバック??ビキニもある、これ何かエロいですねぇ……」
「恥ずかしいか?」
「はい…でも、頑張ります!えへへ、何をがんばるのやら…」
悠生は屈託のない笑顔でこたえる。
………ふふ、いい笑顔だ、それがどんなエロい表情するか楽しみだぜ…
…。
権田は、目の前で素っ裸になってバスローブを羽織る悠生をみて思った……。
そして、隙をみて絞め技で気を失わせた……。…………
悠生は、気がついた……。何故か裸で椅子の上で縛られていた……。「何これ?何で縛られてるの?」
悠生が戸惑っていると、権田が入ってきた。「目が覚めたか、ようこそ私のスタジオへ」と言い笑顔を見せる。そして突然、悠生のアナルを舐め始めた……。悠生は驚きの声を上げるが、権田の動きが止まることはない……。そして、アナルをほぐすと穴に舌を入れた
……。
悠生は、恥ずかしさに耐えられずにうつむく……。権田は、悠生のペニスを握り締めた「やめ……」と言いかけた瞬間に口に含んで舐め始めた。「あふっ」という声が出る……さらにアナルの奥深くへと舌が入ってくるのを感じた……。すると突然悠生は快感に襲われた、アナルが濡れていくのを感じたのだ……権田はその変化を敏感に感じ取りそこばかりを攻め続けた!やがて絶頂を迎えると大量の精液を出してイってしまった……。その瞬間に口から肉棒を離した……。
権田は、悠生の顔を掴むと無理やり口移しで悠生が放ったミルクを注いだ……。
「どうだ、自分の精子の味は?うまいか?うまいだろ?お前のミルクだからな……。」
悠生は、何も答えられなかった。ただ涙を浮かべながら首を横に振ることしかできなかった……。
マンションのエントラスで、橘悠生に入れ違いであった。
「よっ、お疲れ、権田さんと仕事の打ち合わせ?」
「俺、ここ初めてなんですけど、どんな感じのスタジオですか?何か皆暗いっすね、それに何か雰囲気が変っていうか……。みんな覇気がないっていうか……。」
と、悠生が聞いてきた。「ああ、このマンションは、あの人が独占的に使っていてね。このフロア全体が権田さんの持ち物なんだよ。それであそこのエレベーターはセキュリティカードがないと動かないし、出入りも管理されているんだ……まぁプライバシー保護ってやつだね」と説明をした。
「へぇー!すごいですね!権田さんて何者なんですか?」悠生が目を輝かせながら聞いてきた。
「今日、行けばわかるよ……、それより、君こそ、これから打ち合わせかい?頑張ってね」
「はい!ありがとうございます!」悠生は嬉しそうに微笑みながら言った。
……可哀相なやつ、これからどうなるか知らないのか………。
恋、愛、勇斗は、そんな、悠生の後ろ姿みながら憐れに思った。
勇斗が「悠生!」と呼び止める
悠生が飛びきりの笑顔で
「なに?どうしたの?」ふり返る……。
「…なんでもない…今度、飯行こうぜ」
「あぁぁ、じゃまたね!」
悠生は、エレベーターに乗りスタジオへと向かった……。
…………………………………………
悠生は、スタジオと言ってもかなり広いリビングに通されただけで、撮影と言う感じを受けないのに疑問を持った……。
「カメラマンさん、来ないですか?」
「これからだよ、今日は、下着の撮影なんだよ、そこにバスローブがあるから裸になってバスローブを羽織って待機してて」
「え、下着ですか?うわ、Tバック??ビキニもある、これ何かエロいですねぇ……」
「恥ずかしいか?」
「はい…でも、頑張ります!えへへ、何をがんばるのやら…」
悠生は屈託のない笑顔でこたえる。
………ふふ、いい笑顔だ、それがどんなエロい表情するか楽しみだぜ…
…。
権田は、目の前で素っ裸になってバスローブを羽織る悠生をみて思った……。
そして、隙をみて絞め技で気を失わせた……。…………
悠生は、気がついた……。何故か裸で椅子の上で縛られていた……。「何これ?何で縛られてるの?」
悠生が戸惑っていると、権田が入ってきた。「目が覚めたか、ようこそ私のスタジオへ」と言い笑顔を見せる。そして突然、悠生のアナルを舐め始めた……。悠生は驚きの声を上げるが、権田の動きが止まることはない……。そして、アナルをほぐすと穴に舌を入れた
……。
悠生は、恥ずかしさに耐えられずにうつむく……。権田は、悠生のペニスを握り締めた「やめ……」と言いかけた瞬間に口に含んで舐め始めた。「あふっ」という声が出る……さらにアナルの奥深くへと舌が入ってくるのを感じた……。すると突然悠生は快感に襲われた、アナルが濡れていくのを感じたのだ……権田はその変化を敏感に感じ取りそこばかりを攻め続けた!やがて絶頂を迎えると大量の精液を出してイってしまった……。その瞬間に口から肉棒を離した……。
権田は、悠生の顔を掴むと無理やり口移しで悠生が放ったミルクを注いだ……。
「どうだ、自分の精子の味は?うまいか?うまいだろ?お前のミルクだからな……。」
悠生は、何も答えられなかった。ただ涙を浮かべながら首を横に振ることしかできなかった……。
「これから、もっと気持ち良くしてやるからな……」と権田は耳元で囁いた……。悠生は恐怖に震えながらも逆らうことができなかった……。
権田は、解れたアナルに浣腸液をたっぷり注いだ……。悠生は、浣腸液に反応して身体を震わせた……。権田は、悠生のアナルが開いて来たのを確認するとゆっくりと液体を流し込んだ……。悠生は、あまりの量の多さに驚いているようだった……。「あぁぁ……」と声を上げて身体を仰け反らせる。そして、全て入れ終わる頃には恍惚とした表情を浮かべていた。
権田は、そのままアナルプラグを挿入した「あぁ……あっ」と声を漏らす
「これからしばらく栓をしてやるよ」と言うと楽しそうに笑うのだった…。
悠生は便意で悶えていた、身体全体に油汗をかいていた……。すると突然、権田が悠生のお腹を思いっきり押した……。「うぐぅ……」と苦しそうな声を上げる悠生……。そして、
「お前はこれから商品になるんだからな!」と言って笑う。
すると次の瞬間、アナルプラグを抜き差しし始めたのだ!あまりの衝撃に気を失いそうになる……しかし悠生は必死に耐えていた。その様子を見た権田は満足そうに微笑むのだった……。
しばらくしてからアナルプラグを引き抜いた。その瞬間に大量の便が排出され、下に置かれたバケツに大量に溜まった……悠生の顔は真っ赤に染まり……、泣き始めた…。
「なんだ、糞を漏らしたのか、いい歳して……仕方ないやつだ」と権田が言いながら、悠生を四つん這いにさせた……。そしてもう一度浣腸液を注入する為にアナルプラグを入れると再び抜き差しを始めたのだ! 何度も繰り返されるうちに次第に快感へと変化していった。その様子を見て権田は笑いながら言うのだった……。「本当に変態だな……」と……。
その言葉に反応するように悠生は喘いだ……。やがて完全に便意のなくなった時を見計らっていたかのようにアナルにエネマグラを挿入すると再び調教椅子に固定した……。そして、悠生に見せつけるようにリモコンを取り出すとスイッチを入れたのだ。すると悠生の身体がビクッと動き、声にならない叫び声を上げた!「あぁぁ……」と吐息混じりの声を出す……。
「どうだ?気持ちいいだろ?」と権田が聞くと悠生は恥ずかしそうに目を逸らした……。
その様子を見た権田はニヤッと笑い再びスイッチを入れる……振動が強くなっていくにつれて喘ぎ声も大きくなっていった!やがて絶頂を迎えそうになると振動を弱に変えた……。悠生は、切なそうな顔をしながら「なんで?」という表情を浮かべていた。それを見た権田は笑いながら「どうした?イキたいのか?」と聞いた。悠生は涙ぐみながら小さく頷く……すると突然、振動が強くなった!それと同時に、アナルとペニスを同時に刺激される……あまりの快感に頭が真っ白になってしまう。しかしそれでも絶頂に達することは出来ずにいたのだ……。権田は、悠生が決してイケないように弱に変えたり、最強にしたりと楽しんでいた……。悠生は、もう限界だった……。
「お願いします!イカせてください!」と懇願するように言うが権田は聞く耳を持たずに放置プレイを続ける……。悠生は涙を流しながら絶頂を迎える寸前まで追いつめられていったのだ……。しかし、それでもイカせてもらえずにいると遂に我慢の限界を超えたのか、悠生が泣きながら言った……。「イカせて下さい!なんでも言うこと聞きますから!」と言うのだった……。それを聞いた権田は満足そうに微笑むと、悠生の頬を、熱り立った棍棒で叩き、ニタニタしながら「わかるよな…。」と口元に差し出した…。悠生は躊躇しながらもその肉棒にしゃぶりついた……。そして、必死に舐め続けるが権田は物足りないと言わんばかりに頭を掴み強引に喉奥まで押し込んだ!息苦しさに涙目になりながらも必死で耐える悠生だったがついに限界に達してしまい、口の中に大量の精子を放出した!それを飲み干していく……。
すると再びアナルプラグとエネマグラの振動を強めたかと思うと同時に目隠しをした……。視界を奪われたことにより更に敏感になり快感が倍増していき絶頂を迎えてしまったようだった……しかし、悠生はまだ足りないと言わんばかりに腰を動かし続ける……。
「おいおい、淫乱だな」と権田が言う。すると再び振動を強くしイカせて貰えないまま放置プレイが続いたのだ……悠生は何度も絶頂を迎えようとするがその度に止められてしまう……。次第に意識が朦朧とし始めると権田は、乳首を攻め始めた…。消して悠生の物には刺激を与えずに……。「あぁっ……あぅ」と切なそうな声を上げる悠生……。その姿を見て権田は満足げに笑うと再びスイッチを止めたのだ!悠生は涙を流しながら訴えるが、権田は聞く耳を持たなかった……。
そして再び乳首を攻め始める!しかし今度は強く引っ張ったり抓ったりしながら執拗に責めたてるのだった。その刺激に反応するかのように悠生も腰を動かし続けるがやはり絶頂を迎えることはなかったようだ。そしてついに、失神してしまった……。
すると権田はアナルプラグとエネマグラを引き抜いたのだ!「あぅ……」と小さく声を上げながら悠生の身体がピクっと動いた。そして、そのまま意識を失ってしまったのだった……。
…………
しばらくすると目を覚ました悠生に、権田は優しく声をかけながら頭を撫でていた。「よく頑張ったな……」と褒めるように言ったが、悠生は虚ろな目をしてただ見つめているだけだった……。そんな様子の悠生を見て権田は再びニヤッと笑ったかと思うと突然頬を叩いた「おい!しっかりしろ!」すると悠生は我に返り、ハッとした表情を浮かべていた……。
「どうだ、イカせて欲しいか?素直にお願いすればイカせてやってもいいんだぜ?」と権田が聞くと、悠生は泣きながら「イカせてください!」と言った……。
「そんなにイキたいのか?しょうがないやつだな…夜に客をとれ、その時、思う存分イッていいぞ…それまでおあずけだ……」と意地悪く笑う。
悠生は絶望の表情を浮かべながら権田を見つめていた……。
すると突然、悠生の乳首を摘み上げ引っ張り始めた!「痛いっ」と叫ぶが権田は容赦なく続ける……そしてもう片方の乳首にしゃぶりついたのだ!舌で転がしたり噛んだりして刺激を与えていく……すると悠生の口から甘い吐息が漏れ始めた。「あっ……」という声と共に身体がビクビクっと震え始める……その様子を見た権田はニヤリと笑いながら強く吸い付いた!その瞬間、悠生は絶頂を迎えてしまったのだ。「あぁぁっ……ああぅ……」と声を上げながら身体を仰け反らせ、ビクンッと痙攣していた……。それを見た権田は満足そうに微笑むと悠生の耳元で囁いた。
「これで許してやる」そう言うと再び椅子に固定し、アナルプラグを挿入した!そして今度は目隠しをしないまま放置プレイを続けたのだ。悠生は切なそうな表情をしながら腰を動かし続けるがやはり絶頂を迎えることはできないでいた……。
権田はその様子を見ながらニヤニヤしているだけだった……。
……
しばらく時間が経った頃、悠生に変化が現れた。突然、身体をくねらせ始めたのだ。それを見た権田は笑いをこらえながら聞いた……「どうしたんだ?我慢できないのか?」すると悠生は恥ずかしそうに小さく頷いた。それを見ていた権田は笑いながら言う……「駄目、初貫通を客に高値で売るからな、我慢しろ、それまでフェラでもさせてやるか?」と言って、悠生に近づくと口に肉棒を押し込んだ……。そして、悠生の頭を掴みながら前後に動かし始めたのだ!突然の行動に驚くものの、口の中に広がる苦味や息苦しさに顔を歪めていた。「おい!しっかりしゃぶれよ!」と言われ必死に舌を動かそうとするがうまくいかないようだった……。その様子を見て権田はニヤリと笑うとさらに強く押し込み始めたのだ!喉の奥まで突かれる苦しさに涙が流れ落ちる……しかしそれでも抵抗できずに耐えるしかなかった……やがて限界に達してしまい咳込みながらも吐き出した……。「なんだ?吐き出したのか?許さんぞ!罰として、しばらくそのままにしていろ!」そう言って再び放置プレイは続いたのだった……。
悠生は、苦しそうな声を上げながらも必死で耐えていた。そんな様子を見つめていた権田はニヤニヤしながら突然耳元で囁くと「お前みたいな変態には似合いの客がいるんだよ、良かったな……。」と呟くのだ……。それを聞いた悠生の表情は絶望の色に変わった……。しかしそれでも諦めずに腰を振り続けるがやはり絶頂を迎えることはできなかった。
…………………………………………
夜の19時……某ホテルのエントラスに竜也、恋と愛、勇斗は権田の指示で呼び出された、エントラスの喫茶店に池田悟と山本秀樹がいた……。
「おう、来たな、商品ども、竜也は701、恋は702、愛は703、勇斗は711で裸で待機してろ、お前ら来る前に腹の中、綺麗にしてきたろうな!」
と言うと竜也が「はい、済ませてきました……」と消え入るような声で言った。そして、下を向いてもじもじしている、社長であり、竜也達を守らなければならない山本秀樹を怒りの眼差しで睨みつけていた…
「じゃ早く部屋に行け、俺と肉便器2号が各々の部屋に30分後仕上げにいくから、なぁ、肉便器、」そう言うと池田は山本を抱き寄せる…竜也達は、黙って部屋番号のキーを持つと部屋に向かった……。
…………………
竜也が入った部屋、そこは大きめのダブルベッドが一つ置いてあるだけの部屋だった……。部屋の中は薄暗く、暖房も効いているようで暖かい……。窓は無く換気扇が回っているだけだった……。
………………………………
30分後、竜也のいる部屋の扉が開いた……池田と山本が入って来た……
「お前で最後だ、後ろ向け…」
池田は、後手に拘束すると、竜也をベッドに突き倒し拘束器具でM字開脚に固定すると、ジェルをタプリとアナルに塗り、エネマグラを挿入すると弱にスイッチを入れた……。竜也は小さく声を漏らしたが、我慢していた……。
……
「どうだ、山本、お前の事務所のモデル達のエロい姿みて、欲情しないか?おい、竜也!どうだ、山本がお前の恥ずかしい姿みてるぜ!変態め!」
「うぅ……ああぁぁ……」と竜也が小さく喘ぎ声を上げた……。
「客が来るまでその格好でいろ…じゃな!」
「おい、肉便器2号行くぞ、今日は、うんと可愛がってやるからな」
池田はそう言うと、山本を連れて出ていった……。
……
部屋が静まり返る中、竜也はひたすら耐えていた。しかし、だんだん辛くなってきたのだろう、小さく喘ぎ声を漏らし始めていた。すると突然「ピンポーン」とチャイムの音がした……
竜也は慌ててM字開脚で固定されている状態を直そうとするが拘束具のせいでうまくいかない。しばらく格闘していたが遂に諦めてそのままの状態にしておいた……。
…………………………………………
調教椅子に悠生はカライキで何度も何度もイッていた…気がおかしくなるぐらいに絶頂に達していた。
「どうだ?イキたいのか?」と権田が聞くと悠生は、涙を流しながら「イカせて下さい!何でも言うこと聞きますから!」と言った……。
「もうじき、競りが始まる、お前を落とした客がイカしてくれるから、我慢しろな!」そう言うと目の前にいる5人の客に競りの開始をつげた……。
「それでは皆さん競りを始めます。
このモデルの初アナル、誰が獲得しますことやら、先ず初めに50万からすたーとです。」と権田が叫ぶと5人の客は札を上げ始めた。そして、一人ずつ金額を上げていき、最終的に150万で客の一人が競り落とした……。
権田は満面の笑みで悠生の頭を優しく撫でながら言った……「おめでとう!良かったな!」
「他のお客様には、別の場所に商品をご用意しております、それぞれホテルのキーをお取り下さい。競りの参加費50万に含まれていますので…。またのご利用をお待ちしております。」権田が案内すると客達は、キーを受取って部屋を後にした…。
そして、権田は悠生を調教椅子から解放すると、競り落とした客に手渡した、客はすぐにアナルからエネマグラを取り出すと悠生に顔を跨がさせてアナルに舌を這わせた、「ああっ……」と声を上げる悠生……そして、自ら客の物を口いっぱいに咥え始めた……。「おおっ、なかなか上手いな……」と客は感心した様子で呟いた……。
そして、十分に硬くなると、悠生を四つん這いにして、アナルにゆっくりと挿入し始めた……。最初は苦しそうにしていたが徐々にスムーズに呑み込み始めた……。そしてついに根元まで入ると悠生は自ら腰を振り始めた……。その様子を見て客は笑いながら言った……。「この変態め!ほらもっと激しく動け!」するとさらに動きを速めて行く悠生だった……。客もそれに合わせて腰を振り始めた……。
「ああぁぁん!気持ちいぃ……イクぅ」と言いながら絶頂を迎えたようだったが、まだ満足しない様子の客は更に激しく動くと、やがて悠生の中で果ててしまったようだ……。悠生は嬉しそうな表情でその場に倒れ込んだのだった……。だが、客はすぐに硬さを取り戻すとピストンを繰り返した…………。
権田は、その様子を満足気に見ていたがスマホを取り出すと垣田篤史を呼出した悠生のエロい姿をみて欲望を吐き出したくなったのだ、30分後垣田篤史は、着くとすぐに裸になり、自ら権田の物を咥え始めた……。それを見た権田は「いいねぇ、さすが俺の肉便器はエロくて可愛いな」と言い、自分の物を咥えている頭を掴んで腰を振っていた……。
悠生は、今まで抑制された快楽を求めて客の上で何度も何度も腰を振り快楽を貪っていた……。客もそれに応えるかのように悠生の乳首を吸ったり、抓ったりして、更なる快楽を与えていた……。悠生は、客の上で何度も絶頂を迎えていたがそれでもなお自ら求め続けた……。
権田はその様子を見て更に興奮し激しく腰を振り始めた……やがて限界に達し勢いよく射精するのであった……その様子を見ていた垣田篤史は、興奮した様子で権田に近づき自ら物を口に咥えた……。
……いいねぇ……金も入って…若い子と犯れる…やめられねえ……
……
客の上で腰を振り喘いでいる悠生を見て思う権田だった。……
「んっ、んあぁん」と甘い声を上げる悠生。そして、客の上で何度も絶頂を迎えていた。それを見た権田はさらに興奮し激しく腰を振り続けた……悠生の喘ぎ声もどんどん大きくなっていく……やがて限界に達し勢い良く射精した。
その様子を見た垣田篤史は権田の物を口から離すと自ら権田の上に乗り自ら挿入すると腰を振り始めた……「おっ!いいぞ……」と言う権田は喜んでいるようだった。そして激しく腰を振り続ける垣田に、権田は容赦なく下から突き上げた。「いやっ、ああぁん!」と声を上げる垣田だったがその表情はどこか嬉しそうだった……。
しばらくして垣田が絶頂を迎えると、権田は激しく腰を振り続けた。やがて絶頂を迎えると奥に種付けするように何度も精液を流し込んだのだった……。
その後も客を相手に何度も絶頂を迎えた悠生だったが満足した様子はなかった……そして客の物を口に含み刺激を与えていく……すると客は自らの物を大きくして行った。それを見て目を光らせる悠生は、口を大きく開き、喉奥まで迎え入れた……。そして激しく頭を上下させると客は限界に達し勢いよく射精した。それを飲み込むとさらに激しく吸い付いて精液を搾り取る悠生だった……。
客との交わりは、朝方まで、続いた……。
一方、竜也達もそれぞれ、客から激しく抱かれていた……。竜也も、犯される快楽の虜になっていた……。四つん這いにされ後ろから激しく突かれていた……「あんっ!いいっ……」と甘い声を漏らす竜也。
客は、さらに激しく腰を振り始めた……パンッパンッという肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く。そして、絶頂を迎える瞬間、客が「イクぞ」と言って大量の精液を竜也の中に放出したのだった……。その感覚でまた軽く達してしまう竜也だった……。その後も客は何度も竜也の中に出した。
「どうだ?気持ち良かったか?お前のケツマンコ最高だぜ……」と言いながら満足げに帰っていく客、その姿を見送りながら竜也は、完全に快楽に堕ちていたのだった……。恋と愛、勇斗も同じだった………。
……………………………………………………………………
朝方、客がやっと悠生から離れて帰ると寝ている悠生のペニスを掴み亀頭にリングピアスとプレートを装着した……。
悠生は痛みで目が覚めると「うぅ……」と苦痛の声を上げていた……。
権田は「お前はもう、客に買われる雌犬だ……でも、安心していいぜ……客がずっと可愛がってくれるからな」と呟くのだった……。
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