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売り専ドール工場の始り

売り専ボーイ育成モデル事務所

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いつものラブホで、ダブルデートならぬ、二組の男女ではなく、男男がSEXを楽しんでいた。どちらのカップルも、掘られているのは両手を背中に縛られていた……、権田剛が犯しているのは垣田篤史、もう一組は、池田悟が萩原浩一を犯していた……。
「浩一、いいぞ、…締付、うまくなったなあ……、お前の良い所にあててやるよ、ほら……はあ」
と浩一は、悟に良い所を責められて喘ぎ声を出すのだった……。
浩一は、池田悟の幼馴染で、権田と池田悟のせいで、池田悟の肉便器にされた。弟も、権田の肉便器に…はじめこそ、嫌がっていたが…、浩一は悟を気に入り始めていたのだ。
(いいケツしてやがる……)と悟は思った。
「で、権田さん、お願いって、、うっ、なに?…はあ、浩一いいぞ…、」悟は浩一を抱きながら聞いた…。
「じつは、あるモデル事務所の社長をお前の肉便器に…、う、篤史、締付いいぞ、、はあ肉便器にして欲しいんだ……。」権田も篤史を抱きながら答える、「えっ!?モデル事務所を?」と驚く悟に権田は、「そうだ……、だからお前の浩一をモデルにスカウトした、今度、会う話になっている、その時拉致する、手伝って欲しいんだ」という。
「ああ、それは良いけど……だけど浩一なみのイケメンじゃなければ断るよ……」と聞くと
「どことなく浩一に似てるし、現役のモデルだ、そこは気に入ると思うぜ、」と権田が答えた。
「へぇ……そうなんだ、だったらいいけどね……」と悟は答えつつ浩一の尻に射精したのだった……。そして悟も同時に果てたのだ……。
おなじよに、権田は、篤史の中に出した…。「はあ、はあ、ありがとうございます……」と息を切らすように答える篤史を後ろから抱きしめて、権田は悟と打ち合わせをするのだった。
…………
………………
数日後……。場所はとあるホテルの一室で権田が竜也を犯している時……。その頃、そのホテルのバーで萩原浩一と池田悟は株式会社H&Sの社長、山本秀樹に会っていた、
「君が、篤史と竜也の紹介の萩原浩一さんです?良い容姿と雰囲気をもってるね、で、そちらは?」
「池田悟といいます。浩一のマネージャーみたいなもんです、よろしくお願いします。」
と浩一が挨拶すると、山本は、
「こちらこそ」と言うのだった。そして3人は酒を飲んだ……。すると山本が、
「ところで2人ともモデルにならない?萩原さんは勿論だけど、ちょうど君達みたいに容姿端麗なモデルがいなくて困っていたんだ、今ね、株式会社H&Sで専属モデルを育成しているんだ、どう?」と言うと2人は顔を見合わせていた……。その様子をみた山本は微笑みながら言ったのだ。「返事はゆっくり考えてくれていいよ……ちょっとごめん、トイレに行ってくるね」と席をたった時に、池田は、山本のグラスに睡眠薬を入れて軽く指で掻き混ぜた……。浩一は、「山本さん、人の良い、感じの良い人だよ、悟、辞めて帰ろう、」と言うが、池田は、
「何に良い子ちゃんになってんだ、
肉便器は、計画通り動けばいいんだ、わかったな……」と浩一を睨みつけた……。
すると浩一が、
「悟、やめろって!」と言い悟の腕を掴んだのだ……。山本は席に戻り、そして何気なくグラスを口にして飲み干してしまった。……
山本は、すぐに激しい眠気に襲われ、意識がもうろうとした……。そしてついに、眠りについた…。そして、悟と浩一は、寝ている山本を介抱しているかのように見せかけながら、竜也を犯している権田の部屋へと運んだ……。
その頃……。「うっ、」と声をだし、ついに絶頂を迎えて脱力して、権田に身体をあづける竜也を……見て権田は満足そうに言ったのだ……。「よし、よくやったぞ!」
「ありがとうございます……」と竜也は声を震わせながら答えるのだった……。
権田は、竜也を椅子に座らせてアナルが見えるように全開に足を拡げさせて固定すると、特大エネマグラを挿入しようとした…。
「御主人さま、それは、もう辞めてください!お願いします!もう無理です!」と竜也は必死に頼んでいたのだが、権田は無視して、エネマグラを挿入した……。
「あぁああ!」という喘ぎ声を出しながら、身体を反らせる竜也……そしてゆっくりと動かし始めると、「あぁっ!あっ!」と言う竜也の声と同時に勢いよく潮を吹きながら絶頂を迎えたのだ……。その様子をニヤニヤしながら眺めていた権田は、再び動き始めて今度は高速で出し入れすると竜也はさらに激しく絶頂を迎えたのだ……。しかしそれでも止まらない刺激についに意識を失ってしまったのだ……。とその時、ドアをノックして、山本を担いでいる、池田と浩一が部屋に入ってきた…。
「おう、よくやったな!山本は?」と権田が言うと、
「睡眠薬入りの酒を飲んだから、ぐっすり眠っているよ」と悟が言うのだった。すると権田は、「裸にして竜也のように椅子に座らせてアナル丸見えに拘束してくれ」
「あぁ、わかった」と池田が山本を裸にして竜也と同じように椅子に固定して動けないようにした。そして竜也同様にアナルが全開にみえる体勢にされ、池田は山本の両足を大きく拡げさせた……。
さすがに、モデルだけあり、浩一よりも、肌が綺麗で胸板も厚く、腹筋はわれており、ギリシャ彫刻のような体付きでアソコは、ズル剥けで淡いピンクの亀頭だった、アナルも美しい菊の蕾で赤く肌が白いので妖しい色気を漂わせていた……。
「こいつ、綺麗ですね」と池田が言うと、「あぁ、この計画を実行できてよかったよ」と権田が言った。
すると竜也が目を覚まして「うぅうう……御主人さま……もうお許し下さい……」と弱々しく懇願するように涙を流した……。
そうこうしていると、山本が目を覚ましたのだ……。
「んっ……これはどういうこと?俺なんで裸なんだ?」
「あっ、気がついたか?これからお前の身体を商品にするからよ」
「はぁ!?一体どういうことだよ!誰がそんなこと!あんた誰だよ、池田さん?、萩原さん?、どういうことだ!」と怒鳴る山本に権田は不敵な笑みを浮かべた。
山本の顔の前に浣腸ポンプを見せると「これで、腹の中綺麗にしようぜ、今からお前の尻に注入して、俺達の便器にしてやるからな、」と言うと山本は怒鳴りながら「ふざけるな!俺は、株式会社H&Sの社長だ!こんなことしてただで済むと思うなよ!」と騒ぎ始めた……。すると池田が言った……。
「あんた、なんか可愛くないな……せっかく肉便器になれるっていうのによ…見てみろ目の前を…」すると山本は目の前に見覚えがある少年を見て驚いた様子で言ったのだ……。
「えっ?……なんで?竜也?…、」
「山本さん、俺です!竜也です!山本さん助けてください!」
「竜也……何で……?お前のこんな姿……信じられん……」
「それは、今から見れるぜ」と権田が言うと、エネマグラを竜也のアナルに挿入してスイッチを入れたのだ……。そして悟が竜也の口にボールギャグをくわえさせたのだ……。
「うううう!!!」という竜也の叫び声と同時に今まで以上に激しく絶頂したのだった……。そして、ペニスにつけられたプレートを激しく揺らしていた……。
「うぅうう……うう!」
と竜也のうめき声が部屋に響いた……。そして、山本は、竜也のペニスを見て驚く……。「え!?何?あれ!俺の知っている竜也じゃない!何であんなになってんだ……」と叫ぶ山本に悟が近づき耳元で言ったのだ……。「お前も、ああなるよ!さぁ浣腸しようか……」と……。
そして、山本のアナルに浣腸を注入したのだ……。すると「うっ、うう!うう!!」と山本は顔をしかめて苦しみ出したのだ……そしてしばらくすると山本は首を左右に振り始めた……。「ううう!」と声をあげながら苦しんでいたのだった……。
その様子を楽しそうに眺める権田、悟だった……。
「うぅうう……」という呻き声をあげながら身体をくねらせ必死に漏らさないよう我慢していた
「あぁあぁ!うっ、うぅうう!」と山本は首を振りながら息を荒げてあえいでいた……。
そして、ついに我慢できずに山本のアナルから勢い良く下痢便が吹き出たのだった……。権田は笑いながらその下痢便をバケツに溜めていた……、
「山本さん、どうですか?俺の作った浣腸液の味は……」
「うう!うぅううう!」と山本は涙を流しながら身体を揺すり苦しみ続けた……。すると権田は、「まだまだ出るだろ?全部出さないと便器として売れねえぞ」と言って更に浣腸を注入したのだ……。そして、特大アナルストッパーをジェルをたっぷり塗って山本の蕾にねじ込みはじめた
「うぅうう!うぅうう!うぅうう!」と山本は必死に首を振ってあえぎ、ついにそのアナルストッパーを飲み込んだ……。「んぅう……ふぅ」と山本が息を吐いたのも束の間、権田は腹を揉みながら、
「さて、この腹の張り具合なら良い物が出せそうだな」とニヤニヤしながら言ったのだ……。
「うぅう!うう!」という山本の声が部屋に響いた……。
そして、しばらくすると
「腹が……痛い……トイレ行かせてくれ……」と叫んだ。
「山本さん、ダメですよ、これから排泄してもらうんですから」
とニヤニヤしながら権田は言った。
「うぅうう!うぅうう!」と山本は泣きながら訴えるのだった……。
「俺と池田さんのをしゃぶってイカせることができたら、考えてやるよ」と権田は言った。
「うぅうう!うぐぅうう!」という山本の叫び声は虚しく部屋に響いたのだった……。
「ふぅ……う、ふぅ、」と山本が息を漏らしながら苦しそうな表情を浮かべて椅子に拘束されている様子を竜也が心配そうに見つめていた。すると権田は、山本の背後に回って鎖を引き椅子ごと移動させたのだ……。そして、池田はニヤニヤしながら勃起したペニスを山本の顔に擦りつけた…。
「しゃぶれよ!」
と池田が言ったが、山本は首を振り嫌がった……。すると権田は山本の腹を強く揉んだ
「うぐぅうう!」と山本が叫び、アナルストッパーを飲み込んだ……。
「うぅうう!うぅうう!うぅうう!」という山本の叫び声が部屋に響いた……。
そして、池田は、再度、熱り立った棍棒を突き出した。
「うぅうう!うぅうう!うぅうう!」と山本が叫ぶのを聞きながら、
「早く舐めろよ、お前便器になるんだろ?」と言う池田……。すると山本は舌を出しペロペロ舐め始めた……。
「おいおい、そんなに舌を出して犬じゃねえんだからよぉ……ちゃんと喉の奥まで咥えろや……」そう言うと権田は無理やりペニスを喉奥までねじ込んだ。
「うぐぅううう!」という呻き声を上げる山本だったがお構いなしに腰を動かし続ける池田だった……。その様子を
「うぅうう!うぅうう!」と竜也が心配そうに見つめていた……。
そして、しばらくたつと池田は限界を迎え、山本の口の中に射精した……。
「ふぅ……」という池田の声がしたと同時に山本の口からペニスが引き抜かれると、「うぐぅう!!」という声と共に山本は大量の精液を吐き出したのだった……。
「駄目じゃないか、飲まないと、次は、俺だ、しゃぶってくれ」と権田が言う。すると山本は、涙を流しながら口を開くと、権田は勢いよくペニスを挿入したのだ……。
「うぅうう!うぅうう!」という山本の叫び声が部屋に響いた……。
そしてしばらくして「いくぜ、飲めよ……」と言って射精する権田だった……。
それを飲むしかない山本は、口の中に出された大量の精液をゴクリと飲みこんだのだった……。そして、「もうこれ以上、我慢できない…トイレいかせてくれ…」という山本に権田は容赦なく、バケツを置くと
「トイレだ、ここでしろ、俺らが見てる前でしろよ」と言った……。
「うぅう、そんなぁ……」と泣きながら言う山本だったが、権田は竜也に山本のアナルストッパーを取れと命令し、竜也はそれに従った。すると山本は涙を流して我慢してたけど結局我慢できずに「もう出るぅう!」という声と共に下痢便を噴き出したのだった……。その様子をニヤニヤしながら見つめる権田達だった……。その後、全てを出し切り放心状態の山本だったが再び浣腸されたのだった……。そして、バケツに入れられた汚物や悪臭の立ち込める部屋の中で山本は、放心状態のまま涙を流していた……。
「うぅうう!うぅうう!」という山本の叫び声が部屋に響いた……。
「竜也、綺麗に洗ってやれ」
と権田に言われた竜也は、放心状態の山本の拘束を解き、シャワーで身体を洗ってやった……。山本は泣きながら「もう許してくれ……」と言ったが、「竜也、洗ったら、椅子に座らせて拘束しろよ」と冷たく権田は、命じた。
「うぅうう!うぅうう!」という山本の叫び声が部屋に響いた。山本は涙を流しながら椅子に座らされた……。
すると、権田は、「後の調教は池田さん、頼むよ、竜也、こっち来い」と竜也を呼んで、竜也を四つん這いにさせると、後ろから挿入して腰を激しく振ったのだった……。
「うぅうう!うぅうう!」と山本の叫び声が部屋に響いた。
「竜也、もっと締めろよぉ……」と権田は言いながら更に激しく突き上げた……。
「うぅう……んぅう」という竜也の声が部屋に響く……。
池田はM字開脚にされた山本のアナルを舐め始めた。
「うぅうう……やめてくれ……んぅう!」と山本が叫ぶ。
「やめろ?便器が偉そうな事を言うんじゃねえよ」
と言いながら、山本の蕾の中に舌をねじ込み激しく動かし始めた。
「うぅう!うぅうう!」
そして池田は指を挿入し中を掻き回し始めた……。
「うぅう……やめろぉお……」と山本は涙を流しながら言うが容赦なく指で弄り続けた……。すると突然、「あっ!何か来るぅうう!出るぅううう!!」という声と共に
「あぁああ!!」と山本は、絶頂を迎えた。
「ふぅ……ふぅ……」と山本が息を荒げながら脱力していたその時、池田は、山本のアナルに特大エネマグラを挿入した……。
「うわぁああ!やめろぉおおおお!!」と山本が叫ぶが無視してスイッチを入れる池田……。
「あぁああ!イクゥウウッ!」と再び絶頂を迎える山本だったが、それでも構わずに池田は激しく動かした。
「あっ、あっ、あぁああぁあ!」と山本は身体を痙攣させながら何度も絶頂を迎えた……。
「あっ、あっ、あっ、あぁっ!」と山本は叫びながら何度も絶頂を迎えたが池田は止める事なく動かし続けた。そしてついに限界を迎えた山本は潮吹きをしたのだ……。
「うわぁああ!イッてる!イッてるぅうう!!」と叫びながら何度も絶頂を迎えるのだった……がようやく池田がエネマグラを動かすのを止めた時にはもう遅かった……。「うぅう……」という声と共に山本は失禁してしまったのだ……。
「くぅう……うぅ……」という声と共に山本は恥ずかしさのあまり、涙を流しながら俯くのだった……。「はぁ……はぁ……うぅう……うぐ……」と山本は泣きながら嗚咽を漏らしていた。
「おいおい、どうしたんだ?泣くなよ、便器の分際でよお!」と笑いながら池田は言った。
そして、今度は、アナルに池田の棍棒を挿入した……
「うわぁあ!やめろぉおお!」と山本が叫ぶがお構いなしに腰を振り続ける池田だった……。
「くぅうううう!」という山本の叫び声が部屋に響いた……。
「あぁああ、あぁあああ!あぁああぁあ」という山本の叫び声と共に絶頂を迎える山本だったが、それでも容赦なく池田は激しく腰を振り続けた……そして遂に限界を迎えたのか、大量の精液を吐き出したのだった。「ふぅ……」と満足そうな表情を浮かべながら池田はペニスをぬかずに「浩一、暇だろ、こいつの乳首弄ってやれよ」と命令した。
浩一は、山本の乳首を舌で舐め始めたのだ……。
「うぅうう!うぅうう!」という山本の叫び声が部屋に響いた……
「あっ……んぅうう!」と山本は声を漏らしながら身体をくねらせペニスを勃起させた……。
「すげーぜ、山本……、浩一…お前も、可愛いが、こいつも、すげー、色っぽい顔するぜ、また、たっちまったよ、山本、便器として最高の素材だな……」
と池田は言いながら再び腰を振り始めた……。そしてまた絶頂を迎える山本だった……。
「うぅう!うぅうう!うぅうう!」という山本の叫び声が部屋に響いた……。
「あぁあ!イクゥウウッ!!」と山本が叫んだと同時に池田は腰の動きを止めた…。
「うぅ……な、なんで……」と山本が言うと、
「まだだよ!もっともっと楽しませてくれよ」と池田は笑いながら言った……。すると今度は、山本の前立腺をゆっくり、棍棒で擦るように腰を動かした……。「うっ、うぅう!あぁあ!」という山本の喘ぎ声が部屋に響く……。
「どうした?声漏れてるぜ」と笑いながら池田は言った。そして今度は、徐々に激しく腰を動かして山本の前立腺を刺激し始めたのだ……。
「あっ、あっ、あぁっ!だめっ、イクッ!イッちゃうぅうう!!」と山本は叫ぶと腰の動きを止めらた……。
「あぁああ、あぁああ!」と山本の叫び声が部屋に響いた……。
「まだだぜ!もっと楽しませてくれるだろ?」と池田は言うと再び腰の速度を上げたのだ!
「うぅう、イクッ、イッちゃうぅうう」と山本が叫ぶと同時に絶頂を迎える山本だったが池田は腰の速度を落とさない!そして遂に限界を迎えようとした時、池田は突然腰を動かすのを止めた……。
「うぅ……」という声と共に山本が涙目で池田を見つめると、池田はニヤニヤしながら
「もっと楽しませろよ!」というのだった……。すると今度は、ゆっくり、前立腺を強く押しながら腰を動かす山本の前立腺をゆっくりと押しながらゆっくり、山本が腰を動かし、そして山本が腰を動かしてピストン運動をした……。「んぅう!くぅうう!!」と山本の叫び声が部屋に響く。
「もっと、もっと楽しませろ!」という池田の命令に従い山本は腰の速度を上げた。そして、ついに限界を迎えた時、再び池田は腰を動かすのを止めたのだ……。
「あぁああぁ、イカせてえ!イカせてくれぇ!」と山本が懇願すると、
「そんなにイキたいのか?仕方ねえな」と池田は言って腰の動きを速め始めた。そしてついに限界を迎えた山本が絶頂を迎えようとした時、またも池田の動きが止まった……。
「あぁああ!!お願いだ!イカせてくれ!!」という山本の叫び声を無視して今度は腰の速度をゆっくりにした……。そしてしばらくしてまた速度を上げたかと思うと再び止めるを繰り返した……。
「あぁああ!もう許してくれぇええ!!イカせてくださぃぃい」と山本が絶叫した。
「じゃ、お前は、今後、俺の専用肉便器になるか?」
という池田の問いに山本は、「はい、なります!あなたの専用肉便器になります!」と涙を流しながら答えた。
「それじゃ、お前の事務所のモデルは全員、肉便器にしていいな?」
「はい!全員、肉便器にします!」という山本の答えを聞くと池田は、腰の速度を上げ始めた……。
「あぁあ!!イクッ!イクゥウウッ!!」と山本が叫ぶと同時に絶頂を迎えた…。
「ふぅ……」と山本が息を整えている隙に池田は腰の速度をさらに上げたのだ!「ああぁ!待って!今イったばかり、ぃいいい!!」といいながらも山本は再び絶頂を迎えた……。
「あぁああ!!もう許してぇええ!!」と山本は絶叫したが、池田の動きは止まらない……。
山本は白目になり、よだれを垂らして何度も何度もカライキをさせられていた……。
「うぅうう!うぅうう!」と山本の叫び声が部屋に響いた……。
「おうおう、そろそろ限界かな?どうだい便器くん?」と池田は笑いながら言った。そして腰の速度をさらに上げていく池田!やがて限界を迎えた山本は再び絶頂を迎えた!!
「あぁああぁああ!!」という山本の叫び声と共に池田もまた絶頂を迎えると大量の精液を山本の腸内に放出したのだ!
「ふぅ……」と池田は、満足そうな表情を浮かべるとズルリとペニスを抜き取ったのだ……。すると山本は、その場に崩れ落ちた…失神した。気絶した山本を椅子に座らせると浩一が近づき、山本を拘束を拘束具で固定した……。
そして拘束し終えると浩一は、池田のペニスを舐め始めるのだ……。その様子を竜也は冷めた目で見つめていた……。
しばらくして満足そうな表情を浮かべる池田は浩一にキスをすると、池田は浩一を抱き始めた…
「どうやら、終わったらしいな、竜也、カメラをセットしろ……」
と竜也に命令すると、竜也はカメラをセットし撮影を開始した。
そこには、椅子に座らされた山本の姿があった……。全裸で足を大きく広げた状態で拘束されていたのだ……。アナルからは大量の精液が流れ出ていたのだった……。

そんな山本の元に権田は近づくと、特大エネマグラを挿入し、スイッチをオンにした
「うぅうう!ぐぅうう!」という山本の叫び声が部屋に響いた……。
「山本、お前のおかげで良い映像が撮れたぜ、感謝するぜ」と権田が言う……。
「うぅうう!もう許してぇええ!」と涙を流しながら叫ぶ山本だったが、権田は更に激しい振動を始めたエネマグラをさらに強く押し込んだのだ……。すると遂に限界を迎えたのか絶頂を迎えたのだった……。
「あぁああ!!イクゥウウッ!!」という叫び声を上げた。
「辞めてやるそのかわりに、カメラのまえで、先の奴隷の誓いと所属モデルを差し出すことをカメラのまえで、宣言しろ」
と池田が言った。「うぅうう、わかりました……私、山本秀樹は、池田悟様専用の肉便器になります、所属しているモデルは商品として権田剛さまに差し出します………」
「よし!良く言ったぞ!それじゃあご褒美をあげないとな」
というと池田は、山本の拘束具を外してベッドに仰向けにするとロープでぐるぐる巻きにして動けないようにした……。
「今から、浩一のように尻タブに池田悟専用の肉便器2号って入墨を入れてやるぜ!」
「うぅうう!辞めてぇえええ!」と山本は叫ぶが池田は、山本の尻タブに池田悟専用の肉便器2号と入墨を入れるのだった……。
そして最後に池田が山本を再び拘束して撮影すると、山本は泣き崩れるのだった……。
「うぅうう!どうして俺がこんな目にあわなきゃいけないんだぁああ!!」という山本の叫び声が部屋に響き渡るのだった……。
だが、後ろから池田がアナルに挿入するとそれだけで勃起し、すぐに卑わいな喘ぎ声をあげはじめた、浩一はそんな山本を哀れに思い、乳首を舐めて…口づけを交わした。「うぅうう!あぁああ!」と山本が浩一のキスに答える。
その様子を権田はニタニタしながら眺めると竜也が権田のイチモツをしゃぶり始めた……。「おぉ、なかなか上手いじゃないか……竜也」と権田が竜也の頭を撫でる。
……………。
今後が楽しみだ、ノンケモデルを売り専ボーイに調教するんだからなあ
…………。権田は、竜也の喉元奥に精子を流し込みながらほくそえんだ……………。
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