16 / 22
そういう日⑤
しおりを挟む『だいちゃんのがいい♡指じゃなくてっ///…♡』
『そんな可愛い事言ってっ///…俺を煽ってるの?』
『うん♡煽ってる♡…今日はそういう日だから!!』
僕のナカを解すだいちゃんの指に力が入って
最奥に触れる…
『あぁっ///…そこっ……///…』
ソコに触られて、全身に甘い痺れが走った!
もうっ///
『早くっ///…だいちゃんのがいいのっ!!♡』
もう耐えられないからっ///
早く欲しいっ!!
だいちゃんに懇願する。
『…ハァハァ♡…お願いっ///…指じゃ…なくてっ///…』
だいちゃんのモノに手を伸ばして、弄ぶようにいやらしく触れる。
だいちゃんの先端から先走りが溢れていて、それを見せつける様にくちゅくちゅと音を立てて弄った。
指先にヌルヌルとした感触を感じて、こんなにもだいちゃんも感じていると思うと嬉しくて、さらに興奮してしまう。
『だいちゃんもっ///…早くっ挿入たいでしょ?』
なかなか挿入てくれないだいちゃんに、痺れをきらして…
だいちゃんの上に跨がった。
だいちゃんのモノに手を添えて、秘所に押し当てて擦りつける様にもったい付けてから…
ゆっくりと自分のナカに誘導していく…
だいちゃんの顔を見ながら…ゆっくりと…
『はぁあぁぁっん♡』
僕のナカがだいちゃんでいっぱいになった。
ずっと欲しかった♡
僕のナカをだいちゃんが支配して、苦しいくらいにいっぱいいっぱいで///
直ぐにでもイきそうになる///
体重がかかって、根元まですっぽりとだいちゃんを咥え込んんだ。
僕の奥まで挿入って、けっこう騎乗位もいいじゃん♡なんて思っていた時だった…
下からだいちゃんが腰を突き上げて動かして
その刺激に耐えられなくなる
冷静な判断なんて出来ないくらいに、その気持ちよさに溺れていた。
だいちゃんの厚い胸に両手を着いて、腰を振った。
自分のイイトコロに当たる様に…気持ちいいように…夢中で動いた///
僕のナカでさらに大きくなっていくだいちゃんが愛おしい。
僕とだいちゃんを繋いでいるところからはぐちゅぐちゅと音がして、僕のナカがだいちゃんでいっぱいになった。
『あっ///…だいちゃんっ♡…もうっ///イっ…いっちゃうっ♡』
堪えきれなく、振っていた腰を止めた。
それなのに、だいちゃんは
『一緒にイこう♡』って、僕のナカを突きあげた。
何度も何度も突き上げて、僕のナカがぐちゃぐちゃになっていった。
ひたすらだいちゃんを感じてた///
『ああっん♡…あっ///…イっっ///♡…んんっ♡』
ヒクヒクとナカが痙攣して、僕の意識は遠ざかって行った。
遠ざかる意識の中でも、だいちゃんの放った温かな体液や体温を感じてた。
愛されて…
満たされて…
幸せな時間
ずっと、僕のナカにだいちゃんがいればいいのに…
なんて思ったりして…
微かに残る意識の中でも、だいちゃんが僕のカラダをキレイにしてくれて、後片付けをしてくれていた
のがわかる。
全部が終わって、だいちゃんが僕の隣に寝転んだ。
だいちゃんは
『ほんとにっ♡可愛いくて仕方がない!』
そう言って、僕を抱きしめてそっとキスをした。
『おやすみ♡これで眠れるだろ♡』
だいちゃんは静かに寝息を立てた。
そして、微かな意識の中…
だいちゃん♡大好き♡
だいちゃんのそういう日にも僕が付き合ってあげるからね♡
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる