【完結】後妻に入ったら、夫のむすめが……でした
「むすめの世話をして欲しい」
夫からの求婚の言葉は、愛の言葉では無かったけれど、幼い娘を大切にする誠実な人だと思い、受け入れる事にした。
結婚前の顔合わせを「疲れて出かけたくないと言われた」や「今日はベッドから起きられないようだ」と、何度も反故にされた。
それでも、本当に申し訳なさそうに謝るので、「体が弱いならしょうがないわよ」と許してしまった。
結婚式は、お互いの親戚のみ。
なぜならお互い再婚だから。
そして、結婚式が終わり、新居へ……?
一緒に馬車に乗ったその方は誰ですか?
夫からの求婚の言葉は、愛の言葉では無かったけれど、幼い娘を大切にする誠実な人だと思い、受け入れる事にした。
結婚前の顔合わせを「疲れて出かけたくないと言われた」や「今日はベッドから起きられないようだ」と、何度も反故にされた。
それでも、本当に申し訳なさそうに謝るので、「体が弱いならしょうがないわよ」と許してしまった。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます(*^^*)
祖母は新潟の人でした。
詳しくは知らないのですが……(住んでいたのは東京なので)
とてもブラックなお話になってしまいました。
最後、御伽噺風を入れるのは、自分でも気に入ってます(≧▽≦)
楽しんでいただけたのならば、幸いです
ちょっと難しいお話の「御伽噺」って感じでした。
読み易くてサラリと読める素敵な物語を有難うございました。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
確実に言われてますね(笑)
うわぁ…という感想しか思い付きませんでした。
やっぱり馬鹿は死ぬまで治らないものなのでしょうね。
ラストはめでたしめでたしで本当に良かったです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
めでたしめでたしでした(*^^*)
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