【完結】貴方が嫌い過ぎて、嘘をつきました。ごめんなさい
侯爵家の長女だからと結ばれた、第二王子との婚約。
侯爵家の後継者である長男からは「自分の為に役に立て」と、第二王子のフォローをして絶対に逆らうなと言われた。
嫌なのに、嫌いなのに、第二王子には「アイツは俺の事が好きだから」とか勘違いされるし
実の妹には「1年早く生まれただけなのに、王子様の婚約者なんてズルイ!」と言われる。
それならば、私よりも妹の方が婚約者に相応しいと周りに思われれば良いのね!
画策した婚約破棄でも、ざまぁっていうのかな?
そんなお話。
侯爵家の後継者である長男からは「自分の為に役に立て」と、第二王子のフォローをして絶対に逆らうなと言われた。
嫌なのに、嫌いなのに、第二王子には「アイツは俺の事が好きだから」とか勘違いされるし
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それならば、私よりも妹の方が婚約者に相応しいと周りに思われれば良いのね!
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多分、ルロローズは幸せです(笑)
第二王子も、今は幸せですね!
その他諸々は、まぁ「ざまぁみろ!」ですよねwww
第二王子は、まだまだお馬鹿な事を考えていそうですが(笑)
65 出さた紅茶→出された紅茶では?
ありがとうございます
他の方からも同じ指摘が!
直しました
バラ……肉?(違)
ローズ改めローゼン
自分の名前大好きになりました(^^)
お嬢様大好き過ぎる侍女です(笑)
皆、いかにお嬢様についていくか、頑張りました(笑)
書いていて、私も楽しかったお買い物(笑)
ベビードールの使い道は、後ほど(多分)
理解者で友人のハズが、監視・管理しようとするようなヤツだったのか!となりますよね。
前もって相談して、説得するべきでしたね、アダルベルト。
使用人達は、フローレス至上主義ですからね。
これからフローレスがどう変わるかですね。
勿論、アダルベルトも、です!
おそらくアダルベルトは、本当の意味でフローレスの覚悟をわかっていなかったのでしょうね。
フローレスは、下町の平民として生きていくつもりでしたから。
侍女や使用人達に阻止されましたが(笑)
方法は間違ってましたが、アダルベルトのは厚意ですからね!
楽しいお買い物!
それも書かなくちゃですね(笑)
人間として最低なのは、確かに兄がピカイチかもしれません
普段身につけている物が無くなってるはずなのに、気付かない兄
ルロローズの物だったはずの宝石があっても気付かないので、変な依怙贔屓は無いようです(笑)
嫁予定者……フフフ
侯爵家の両親は、本当に凡庸な人なのでしょう。貴族としての考え方も出来ないほどの(笑)
ホープ、人間として成長出来ると良いね……無理かな
侍女、実はお嬢様至上主義なので、不利になる事はしません!ウフフ
ワクワクですね〜。
いつ気付くのかな?お兄ちゃん!
さぁ!これから侍女と第三皇子の護衛(影?)のバトルですね!(違)
はい。国王と王妃は、保護者なのでさすがに知ってましたが、王太子は来賓のつもりでした。
第二王子への期待の薄さがわかりますね
いた!いました!
忘れてました〜(-_-;)
ちょっと、書き直してきます!!
なぜか軽んじられてたフローレス。
そりゃ、家族にも国にも未練無いですよね(笑)
王妃も王妃ですが、第二王子も第二王子なのですよね。
関わりのない王太子がフローレスの資質を見抜いていたので。
「蜥蜴の如く嫌う」本当はこの言葉を使おうと思っていたのですが、個人的に蜥蜴(爬虫類)好きなので、害虫に例えました(笑)
スーパー侍女です!
そして、侍女人気が爆上がりです
侍女が優秀過ぎですね(笑)
侯爵家の新しい使用人は、侯爵Ⅱ相応しい優秀な人達です。
要は、公私を分けるプロですね!
付いて行く使用人は、優秀でお嬢様大好きです!
表向きの自由は獲得出来たようですw
それはどうかなwww
返信が追いついていなくてすみません(-_-;)
本当に、見た目だけだったルロローズ
ピンキーにもなりきれませんでした(笑)
感想の返信が追いついていなくてすみません(-_-;)
一家族に一人位はまともな人が居るはず!と思いましたが、あまりそうではなさそうな……?
王太子然り、ホープ然り。
きっとホープの中では、フローレスが王子妃で確定していたのでしょうね
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