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第十三章:Side Noa <クーデレ護衛騎士の手懐け方>
13-6:★Side Noa <クーデレ護衛騎士の手懐け方⑥>
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希空は顔が真っ赤になり、フィディスの顔からお尻を外そうとするが、フィディスが離してくれず、フィディスの顔面上でお尻をフリフリするように動いてしまい、余計に気が動転した。
「フィ、フィディス! 汚いから、この体勢は嫌ぁ……」
「希空は軽いから大丈夫だ。それにしても、とても如何わしい香りがする。尻もモッチリしていて揉み甲斐がある。わざわざ尻を振ってくれてるのか? 大胆なサービスだな」
「しゃ、喋らないで。い、息がかかっちゃう。もう色々と恥ずかし過ぎる」
「希空、尻を少しだけ上げろ」
希空は顔を真っ赤にし、自分のお尻をフィディスの顔から少しだけ離した。そして、フィディスは希空のお尻に両手を置くと、お尻の肉を掻き分け、親指の先に秘部が来るように開いた。フィディスは開かれた秘部に顔を近付け、秘部のきわを舌で舐め始めた。
「ひぃ! そこ舐めちゃダメだよ!」
「何故だ? ヒクヒクして、喜んでいるぞ」
「そ、そうじゃな……あっ! し、舌でクニクニしちゃ……。吸ったりもだ、だめだよ。お、お尻も、も、揉まないで」
「何故だ?」
「だ、だって、気持ち良いし、恥ずかしいんだも、んっ!」
「恥ずかしい? あぁっ、また愛液が出てきたぞ。前もピクピクさせて。嫌と言う割に、俺が堪能出来るように、腰の位置を調整してるじゃないか」
「うぅぅ……! ペロペロ気持ち良いけど、恥ずかしい。恥ずかしいのに、感じちゃってるし、お尻の中もおかしくなってるよぉ……」
「おかしくなればいいんだ」
フィディスはジュルジュルと音を立てながら、希空の秘部を吸ったり、秘部に舌をねじ込んだりして、希空の愛液を堪能した。希空は感じた事の快感に上体をフィディスの体に預け、体をピクピクと震わせた。そして、自然とフィディスの膨れ上がった下着の上に手が伸びた。
希空はやっと触れた喜びと、これからこれが入るんだと思うと、自然と笑みが溢れ、フィディスのいきり立ったモノの形を確かめるように、ねっとりとした手つきで上下に擦った。
「フィ、フィディス。もう気持ち良過ぎて、頭がバカになってきた。フィディスのここ、すっごい熱くて硬い。僕もフィディスの気持ち良くさせたい……」
「まだ誰も触っていいとは言ってないぞ。……仕方ない、下着脱がせていいぞ」
希空は息を呑み、フィディスの下着をズラした。下着からは雄の香りがし、ボロンと太くて逞しい希空が求めていたモノが出てきた。フィディスは下着を足で脱ぎ、その辺に脱ぎ捨てた。希空はフィディスのモノに釘付けで、息が上がっていた。
「まだ何もするなよ。舐めたり、扱いたりするな」
「えっ、なんで?」
「勿論、お前をもう一度イかせるからだ。そうだな、俺のでも見ながら、入れられたのでも想像してろ」
「だ、だったら、匂い嗅ぐのはいいんだよね?」
「お前、本当に匂い好きだな。顔を近付けるだけだぞ」
希空はフィディスのいきり立ったモノに顔を近付けた。先端からはトロリと透明な液が垂れていた。希空が香りを堪能する度に、フィディスの逞しいモノはビクンと大きく動き、希空の顔をペチンと叩く。
フィディスは秘部から舌を離すと、希空の秘部に指をゆっくりと二本入れた。先程よりも希空の秘部は緩んでおり、すんなり入れる事が出来た。
「んんっ! お尻にゆ、指が……。は、早くフィディスのが……欲しい」
「ほら、お前の中に指入ったぞ。指二本も飲み込んだぞ。すぐにキュッて締め付けて、なんて如何わしい尻だ」
「だ、だって、お、お尻気持ち良いっ! んだもん! あぅっ! ビクッてする! 待って! そ、そこはらめぇだって!」
フィディスが希空の気持ち良い部分を一定のリズムで責め立てた。希空の啼き声と甘い吐息が自分のモノにかかり、その都度、ピクンと反応した。
「も、もうダメ! 想像し、しちゃうと、お尻グチョグチョになっちゃう!」
「なっちゃうじゃなくて、もうグチョグチョなんだよ。希空は本当に可愛いな」
「うぅん! んんっ! もうダメ! 指でまたイッちゃう! おもらししちゃう! また出ちゃうよぉ……」
「俺が希空のおもらしを見ててやるよ。俺の体をお前のでびしょびしょにしてみせろ!」
「そ、そんな事っん! 言わないで! あっ! あっ! 来ちゃ……うっ! ダメ! ダメ! 出ちゃう、出ちゃう! んああっ!」
希空は腰をガクガクさせ、フィディスの鍛え上げられた腹筋に水溜まりを作るように、びしゃ! びしゃ! と透明な液体を複数回放った。フィディスが秘部から指を抜くと、愛液がダラダラと胸元に流れ落ち、首や鎖骨に沿って、後ろへ流れた。
「前も後ろもびしゃびしゃだし、俺の体も希空ので大変な事になってるぞ。それにしても、気持ち良さそうな声だったぞ」
「うぅっ、見られながら、おもらし……。フィディス……はぁはぁ、気持ち良過ぎて、死んじゃいそうなんだけど、意地悪だよ」
「意地悪は余計だぞ。あと、今死んだら、俺のが堪能出来なくなるぞ。希空に入れたくて仕方ないの、見てて分かるだろ?」
「うん、……さっきからビクンビクンって跳ねてて、とっても辛そう」
フィディスは舌舐めずりしながら、自身のモノをブルンブルンと動かした。希空はその猛獣のように涎を垂らし、動く姿を見て、中をキュンキュンさせた。
「次は俺を気持ち良くしてくれ」
「うん……」
「奉仕はしなくていい。こっちを向いて、俺のに跨がって、自分で入れてみろ」
「えっ……、は、入るかな……?」
「自分で入れる方が楽だろう?」
「フィ、フィディス! 汚いから、この体勢は嫌ぁ……」
「希空は軽いから大丈夫だ。それにしても、とても如何わしい香りがする。尻もモッチリしていて揉み甲斐がある。わざわざ尻を振ってくれてるのか? 大胆なサービスだな」
「しゃ、喋らないで。い、息がかかっちゃう。もう色々と恥ずかし過ぎる」
「希空、尻を少しだけ上げろ」
希空は顔を真っ赤にし、自分のお尻をフィディスの顔から少しだけ離した。そして、フィディスは希空のお尻に両手を置くと、お尻の肉を掻き分け、親指の先に秘部が来るように開いた。フィディスは開かれた秘部に顔を近付け、秘部のきわを舌で舐め始めた。
「ひぃ! そこ舐めちゃダメだよ!」
「何故だ? ヒクヒクして、喜んでいるぞ」
「そ、そうじゃな……あっ! し、舌でクニクニしちゃ……。吸ったりもだ、だめだよ。お、お尻も、も、揉まないで」
「何故だ?」
「だ、だって、気持ち良いし、恥ずかしいんだも、んっ!」
「恥ずかしい? あぁっ、また愛液が出てきたぞ。前もピクピクさせて。嫌と言う割に、俺が堪能出来るように、腰の位置を調整してるじゃないか」
「うぅぅ……! ペロペロ気持ち良いけど、恥ずかしい。恥ずかしいのに、感じちゃってるし、お尻の中もおかしくなってるよぉ……」
「おかしくなればいいんだ」
フィディスはジュルジュルと音を立てながら、希空の秘部を吸ったり、秘部に舌をねじ込んだりして、希空の愛液を堪能した。希空は感じた事の快感に上体をフィディスの体に預け、体をピクピクと震わせた。そして、自然とフィディスの膨れ上がった下着の上に手が伸びた。
希空はやっと触れた喜びと、これからこれが入るんだと思うと、自然と笑みが溢れ、フィディスのいきり立ったモノの形を確かめるように、ねっとりとした手つきで上下に擦った。
「フィ、フィディス。もう気持ち良過ぎて、頭がバカになってきた。フィディスのここ、すっごい熱くて硬い。僕もフィディスの気持ち良くさせたい……」
「まだ誰も触っていいとは言ってないぞ。……仕方ない、下着脱がせていいぞ」
希空は息を呑み、フィディスの下着をズラした。下着からは雄の香りがし、ボロンと太くて逞しい希空が求めていたモノが出てきた。フィディスは下着を足で脱ぎ、その辺に脱ぎ捨てた。希空はフィディスのモノに釘付けで、息が上がっていた。
「まだ何もするなよ。舐めたり、扱いたりするな」
「えっ、なんで?」
「勿論、お前をもう一度イかせるからだ。そうだな、俺のでも見ながら、入れられたのでも想像してろ」
「だ、だったら、匂い嗅ぐのはいいんだよね?」
「お前、本当に匂い好きだな。顔を近付けるだけだぞ」
希空はフィディスのいきり立ったモノに顔を近付けた。先端からはトロリと透明な液が垂れていた。希空が香りを堪能する度に、フィディスの逞しいモノはビクンと大きく動き、希空の顔をペチンと叩く。
フィディスは秘部から舌を離すと、希空の秘部に指をゆっくりと二本入れた。先程よりも希空の秘部は緩んでおり、すんなり入れる事が出来た。
「んんっ! お尻にゆ、指が……。は、早くフィディスのが……欲しい」
「ほら、お前の中に指入ったぞ。指二本も飲み込んだぞ。すぐにキュッて締め付けて、なんて如何わしい尻だ」
「だ、だって、お、お尻気持ち良いっ! んだもん! あぅっ! ビクッてする! 待って! そ、そこはらめぇだって!」
フィディスが希空の気持ち良い部分を一定のリズムで責め立てた。希空の啼き声と甘い吐息が自分のモノにかかり、その都度、ピクンと反応した。
「も、もうダメ! 想像し、しちゃうと、お尻グチョグチョになっちゃう!」
「なっちゃうじゃなくて、もうグチョグチョなんだよ。希空は本当に可愛いな」
「うぅん! んんっ! もうダメ! 指でまたイッちゃう! おもらししちゃう! また出ちゃうよぉ……」
「俺が希空のおもらしを見ててやるよ。俺の体をお前のでびしょびしょにしてみせろ!」
「そ、そんな事っん! 言わないで! あっ! あっ! 来ちゃ……うっ! ダメ! ダメ! 出ちゃう、出ちゃう! んああっ!」
希空は腰をガクガクさせ、フィディスの鍛え上げられた腹筋に水溜まりを作るように、びしゃ! びしゃ! と透明な液体を複数回放った。フィディスが秘部から指を抜くと、愛液がダラダラと胸元に流れ落ち、首や鎖骨に沿って、後ろへ流れた。
「前も後ろもびしゃびしゃだし、俺の体も希空ので大変な事になってるぞ。それにしても、気持ち良さそうな声だったぞ」
「うぅっ、見られながら、おもらし……。フィディス……はぁはぁ、気持ち良過ぎて、死んじゃいそうなんだけど、意地悪だよ」
「意地悪は余計だぞ。あと、今死んだら、俺のが堪能出来なくなるぞ。希空に入れたくて仕方ないの、見てて分かるだろ?」
「うん、……さっきからビクンビクンって跳ねてて、とっても辛そう」
フィディスは舌舐めずりしながら、自身のモノをブルンブルンと動かした。希空はその猛獣のように涎を垂らし、動く姿を見て、中をキュンキュンさせた。
「次は俺を気持ち良くしてくれ」
「うん……」
「奉仕はしなくていい。こっちを向いて、俺のに跨がって、自分で入れてみろ」
「えっ……、は、入るかな……?」
「自分で入れる方が楽だろう?」
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