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第十三章:Side Noa <クーデレ護衛騎士の手懐け方>
13-4:★Side Noa <クーデレ護衛騎士の手懐け方④>
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「お願い、……触って」
「どこをどんな風に触ると、気持ち良いんだ?」
「そ、それは……。ち、乳首を指で……カリカリと、したり……」
「他は? それだけでいいのか?」
「あ、あとは、……舌で舐めたり、吸ったり、色々と」
「それをすると、希空はどうなるんだ?」
「き、気持ち……良くて、……こ、声が出ちゃいます」
「へぇ、声が出るのか。本当に声だけなのかを確認してやる。見ててやるから、俺の顔から目を逸らすなよ」
フィディスはそう言うと、希空の乳輪辺りを指で円を描くようになぞった。希空は物足りなさそうな顔をし、体をくねらす。そして、潤んだ瞳でフィディスを見て、無言の訴えをした。
フィディスはそのままクルクルと円を描くように指を動かし、希空を焦らした。そして、動きを止めると、ピンッと乳首を弾いた。
「んああっ! はぁはぁ…………。焦らさないで。も、もっと弄って……」
「そう言えば、そろそろ外の巡回時間だな。頑張って、声を押し殺すんだな。まぁ、その可愛らしくて甘い声をあえて聞かせてやるのもいいかもしれないがな」
いつの間にか巡回時間が近づいていた。希空は咄嗟に片手で口を塞いだ。フィディスは希空の顔をじっと見て、希空の両乳首をカリカリと弾いたり、軽く抓んだりした。
「んんっ! んっ! んーっ! んはぁ……、そんなにっ! したら、声出ちゃうっ!」
「乳首を弄られただけで、体を震わせて、涎を垂らして、卑猥な喘ぎ声を出すってバレたら大変だもんな。あぁ、少し触っただけで、こんなに乳首をピンと立てて……」
フィディスは片方の乳首は指で弾いたり、抓んだりし、反対側は口を近付け、舌で転がしたり、吸ったり、甘噛みした。
希空は体をガクガクさせた。いまだに椅子に片足を置いて股を広げているせいで、腰が下がる度に、秘部がパクパクとしてしまう。フィディスの肩に掴まる手にも力が入る。しかし、快感で力が抜けてしまう。
「んっ! あっ! き、気持ち良い……んっ! あっ! それダメ! ビクビクするからぁ」
「希空は本当にここが好きなんだな。こんなところに美味しそうな可愛い果実を実らせていると、俺みたいな悪い鳥がこうやって味わいに来るぞ」
「んんっ! 好き、だけど、今までで一番っあ! 気持ち良くて、おかしくぅっ! な、なっちゃう!」
フィディスは前から希空の下着を触った。希空のそそり立ったモノが下着の中でピクンピクンと動き、先端部分が少し濡れていた。フィディスはもう少し先を触った。そうすると、ヌルッとしたものを感じ、フィディスは目を少し見開き、驚いた。下着が濡れているを通り越して、ぐっしょりしていた。
「はぁはぁ……、フィディス、どうしたの?」
「お前、下着が濡れてるぞ」
「え? ……嘘でしょ」
希空は自分の下着に手を当てた。前の部分は感じて、濡れたのは分かっていた。フィディスに手を添えられ、濡れている部分を触った。女の子みたいにびしゃびしゃになっていて、濡れているどころじゃなかった。希空はそれを指で掬い、指に何が付着したのかを目で確認した。
「ちょっとネバネバしてて、透明だし、臭くないし、……むしろいい匂いだし、甘い?」
「なるほど、香りの正体はこれだったのか。今、舐めてみたが、甘いな。愛液じゃないのか?」
「愛液? えっ! 舐めたの? 流石に汚いよ。って、このまま続けるの?」
フィディスは希空の秘部を下着越しに擦りながら、乳首を舌で舐めた。
「んあっ! 乳首舐めながら、あそこクニクニするの、やらぁ……。一番苦手なんだからぁ」
「希空のあそこに俺の指が当たる度に、物欲しそうにヒクヒクしてるぞ。ああ、希空の愛液がじんわり溢れてきてるぞ」
「わ、わざと指引っ掛けてるでしょ? んんっ! 指らめらって、こんな格好だし、腰ガクガクしちゃう」
フィディスは希空の秘部から指を離すと、指についた愛液を舐めた。そして、希空をテーブルの前に誘導し、自分にお尻を向けるように指示した。
希空はふわふわした状態で、テーブルの前に立ち、テーブルの端を持ち、フィディスにお尻を突き出した。
「希空、愛液が垂れてるぞ。下着もびしょびしょで……やらしいな」
「だ、だって、気持ち良いんだから、仕方ないじゃん」
フィディスは希空に覆い被さり、希空の横顔を覗いた。そして、下着越しからまたクニクニと秘部を触った。
「それダメだってぇ、いっ! 言ったじゃん、かぁ」
「希空、外を見ろ。巡回してるのがよく見えるぞ」
「――っ!」
希空は感じて、俯いていたが、フィディスの言葉で顔を上げた。窓からは巡回している団員が遠くの方にはっきりと見えた。
「フィディス、分かってて移動させたでしょ! 最低! 変態!」
「変態か……。その言葉忘れるなよ」
フィディスはニヤリと笑うと、希空の下着を指で避け、希空の濡れた秘部に指を挿入した。希空は秘部に指先が当たったのが分かると、まさかと思い、フィディスの顔を見た。
「分かったよ。忘れなっ――ああああっ! やらぁ、指ぃ、入ってきてぅっ! どんどん入ってきちゃってるぅっ!」
フィディスのゴツゴツした太い指がズブズブと入る感触に、希空は口を緩ませ、体を震わせた。
「本当に如何わしくて可愛い啼き声だな。希空、凄いぞ。俺の指を咥え込んで離してくれないぞ」
「んんっ、あっ、あっ、どうしよう。……フィディスの指でイッちゃう。やらぁ、イッちゃいそうかも」
「ふふっ、もうイクのか? 希空の方が変態さんだな。あぁ、希空のせいで、指が勝手に動いちゃうな」
「へ、変態じゃぁぁあぁっ……、それやっちゃだめぇ。そんな動かし方したら、らめぇだってばぁ」
「じゃ、止めるか?」
「止めないで。お願い……、お願いだから、フィディスの指で音が出ちゃう位、あそこグチョグチョして……、お願い」
「変態さんはおねだりだけは素直なんだな」
「どこをどんな風に触ると、気持ち良いんだ?」
「そ、それは……。ち、乳首を指で……カリカリと、したり……」
「他は? それだけでいいのか?」
「あ、あとは、……舌で舐めたり、吸ったり、色々と」
「それをすると、希空はどうなるんだ?」
「き、気持ち……良くて、……こ、声が出ちゃいます」
「へぇ、声が出るのか。本当に声だけなのかを確認してやる。見ててやるから、俺の顔から目を逸らすなよ」
フィディスはそう言うと、希空の乳輪辺りを指で円を描くようになぞった。希空は物足りなさそうな顔をし、体をくねらす。そして、潤んだ瞳でフィディスを見て、無言の訴えをした。
フィディスはそのままクルクルと円を描くように指を動かし、希空を焦らした。そして、動きを止めると、ピンッと乳首を弾いた。
「んああっ! はぁはぁ…………。焦らさないで。も、もっと弄って……」
「そう言えば、そろそろ外の巡回時間だな。頑張って、声を押し殺すんだな。まぁ、その可愛らしくて甘い声をあえて聞かせてやるのもいいかもしれないがな」
いつの間にか巡回時間が近づいていた。希空は咄嗟に片手で口を塞いだ。フィディスは希空の顔をじっと見て、希空の両乳首をカリカリと弾いたり、軽く抓んだりした。
「んんっ! んっ! んーっ! んはぁ……、そんなにっ! したら、声出ちゃうっ!」
「乳首を弄られただけで、体を震わせて、涎を垂らして、卑猥な喘ぎ声を出すってバレたら大変だもんな。あぁ、少し触っただけで、こんなに乳首をピンと立てて……」
フィディスは片方の乳首は指で弾いたり、抓んだりし、反対側は口を近付け、舌で転がしたり、吸ったり、甘噛みした。
希空は体をガクガクさせた。いまだに椅子に片足を置いて股を広げているせいで、腰が下がる度に、秘部がパクパクとしてしまう。フィディスの肩に掴まる手にも力が入る。しかし、快感で力が抜けてしまう。
「んっ! あっ! き、気持ち良い……んっ! あっ! それダメ! ビクビクするからぁ」
「希空は本当にここが好きなんだな。こんなところに美味しそうな可愛い果実を実らせていると、俺みたいな悪い鳥がこうやって味わいに来るぞ」
「んんっ! 好き、だけど、今までで一番っあ! 気持ち良くて、おかしくぅっ! な、なっちゃう!」
フィディスは前から希空の下着を触った。希空のそそり立ったモノが下着の中でピクンピクンと動き、先端部分が少し濡れていた。フィディスはもう少し先を触った。そうすると、ヌルッとしたものを感じ、フィディスは目を少し見開き、驚いた。下着が濡れているを通り越して、ぐっしょりしていた。
「はぁはぁ……、フィディス、どうしたの?」
「お前、下着が濡れてるぞ」
「え? ……嘘でしょ」
希空は自分の下着に手を当てた。前の部分は感じて、濡れたのは分かっていた。フィディスに手を添えられ、濡れている部分を触った。女の子みたいにびしゃびしゃになっていて、濡れているどころじゃなかった。希空はそれを指で掬い、指に何が付着したのかを目で確認した。
「ちょっとネバネバしてて、透明だし、臭くないし、……むしろいい匂いだし、甘い?」
「なるほど、香りの正体はこれだったのか。今、舐めてみたが、甘いな。愛液じゃないのか?」
「愛液? えっ! 舐めたの? 流石に汚いよ。って、このまま続けるの?」
フィディスは希空の秘部を下着越しに擦りながら、乳首を舌で舐めた。
「んあっ! 乳首舐めながら、あそこクニクニするの、やらぁ……。一番苦手なんだからぁ」
「希空のあそこに俺の指が当たる度に、物欲しそうにヒクヒクしてるぞ。ああ、希空の愛液がじんわり溢れてきてるぞ」
「わ、わざと指引っ掛けてるでしょ? んんっ! 指らめらって、こんな格好だし、腰ガクガクしちゃう」
フィディスは希空の秘部から指を離すと、指についた愛液を舐めた。そして、希空をテーブルの前に誘導し、自分にお尻を向けるように指示した。
希空はふわふわした状態で、テーブルの前に立ち、テーブルの端を持ち、フィディスにお尻を突き出した。
「希空、愛液が垂れてるぞ。下着もびしょびしょで……やらしいな」
「だ、だって、気持ち良いんだから、仕方ないじゃん」
フィディスは希空に覆い被さり、希空の横顔を覗いた。そして、下着越しからまたクニクニと秘部を触った。
「それダメだってぇ、いっ! 言ったじゃん、かぁ」
「希空、外を見ろ。巡回してるのがよく見えるぞ」
「――っ!」
希空は感じて、俯いていたが、フィディスの言葉で顔を上げた。窓からは巡回している団員が遠くの方にはっきりと見えた。
「フィディス、分かってて移動させたでしょ! 最低! 変態!」
「変態か……。その言葉忘れるなよ」
フィディスはニヤリと笑うと、希空の下着を指で避け、希空の濡れた秘部に指を挿入した。希空は秘部に指先が当たったのが分かると、まさかと思い、フィディスの顔を見た。
「分かったよ。忘れなっ――ああああっ! やらぁ、指ぃ、入ってきてぅっ! どんどん入ってきちゃってるぅっ!」
フィディスのゴツゴツした太い指がズブズブと入る感触に、希空は口を緩ませ、体を震わせた。
「本当に如何わしくて可愛い啼き声だな。希空、凄いぞ。俺の指を咥え込んで離してくれないぞ」
「んんっ、あっ、あっ、どうしよう。……フィディスの指でイッちゃう。やらぁ、イッちゃいそうかも」
「ふふっ、もうイクのか? 希空の方が変態さんだな。あぁ、希空のせいで、指が勝手に動いちゃうな」
「へ、変態じゃぁぁあぁっ……、それやっちゃだめぇ。そんな動かし方したら、らめぇだってばぁ」
「じゃ、止めるか?」
「止めないで。お願い……、お願いだから、フィディスの指で音が出ちゃう位、あそこグチョグチョして……、お願い」
「変態さんはおねだりだけは素直なんだな」
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