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番外編:バッドエンド分岐(温もりを感じたのはほんの一瞬だけ)
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※ 注意 ※
この回はバッドエンドルートです!不快に感じる方などは見ないようにお願いします!
今日も牢屋の扉が開く音で、悠人は目覚めた。今日は優しい兵士達と分かり、悠人は少し安心した表情をした。
もう何日経ったのであろう……しかし、悠人はそれすら気にならなくなった。あのピンク色の液体と兵士達の熱くて逞しいモノ、そして、頭が狂いそうな快感と五感を刺激する新鮮な雄の臭いしか考えられなくなっていた。
牢屋にはピンク色の液体が入っていたガラス瓶が散乱し、悠人と兵士達の白濁液と雄臭さが充満していた。時折、殴ってくる兵士もいたため、冷たく湿った壁や床には血が飛び散っていた。
「性人様、こんばんわ。……これ何だと思う? お前の欲しいポーションだぞぉ。ほーら、届くかなぁ」
悠人は膝立ちするのが精一杯で、兵士は悠人が届きそうで届かない高さまで持ち上げ、液面をゆらゆらと揺らす。その行為は悠人の狩猟本能をより一層に掻き立てて、まるで犬のように口から舌を出し、涎を垂らしながら、手を伸ばそうとする。
「すっかり中毒者だな。これ旨いもんなぁ。ほら、口を開けろ」
兵士は高い所からポーションの液体を垂らす。それを逃すまいと、悠人は大きく口を開け、ゴクゴクと喉を鳴らしながら、飲み干す。そして、悠人は上目遣いをしながら、兵士の太腿に頬を擦り付け、ズボン越しに兵士のモノを手で形を確認するように触る。
「お前、コレ好きだもんなぁ。おねだりも上手になったもんな」
悠人は床に座り、大きく股を広げ、秘部をヒクつかせながら、兵士達に強請ってみせた。
「僕のココを……兵士さん達のおっきいので……ズボズボしてくらはい。早くぅ」
「おー、偉い偉い。おっとそうだ。今日は新入りが三人も入ったんだぞ。今日はそいつらが相手してくれるぞ」
兵士の後ろを見ると、初めて見る顔の兵士達が立っていた。
「先輩、噂では聞いてましたけど、本当にやっていいんすか? 俺、男とヤッた事ないっすよ」
先輩兵士は、嫌そうな顔をして後ずさりする新入り三人組の背中を押し、悠人の前に並べさせた。
「いやぁ、俺も最初は気持ち悪いって思ったけどさ、一発ヤッた途端、腰がとまんねぇんだわ。そんなに嫌なら、俺が先にやっちまうぞ」
先輩兵士は新入り三人組の合間を縫って、悠人の秘部に自身の熱くなって脈打っているモノを入れ込んだ。
「あぁ、コレ好き! パンパンしてぇ。抱っこしてパンパンしてぇ」
先輩兵士は悠人を向かい合わせになる様に抱きかかえ、悠人の秘部を貫く様に腰を振った。
「んんんんっ! 気持ちいいよぉ。あはっ、うぅっ。キスもしよ?」
息絶え絶えの中、悠人は舌を絡ませながら、先輩兵士とキスをした。
新入り三人組はその卑猥な行為と淫靡な悠人を見て、思わずズボン越しに自身のモノを触っていた。
キスをしながら、悠人はズボン越しからくっきりと形が分かるような太くて逞しいモノを見逃さなかった。
「あー、俺イクイクッ!」
「ああん、奥にいっぱい出してぇ! ううんっ!」
先輩兵士は悠人を優しく床に下ろし、悠人の口に出し切って脈打っているモノを入れ、綺麗に舐めてもらった。一部始終を見ていた新入り三人組はごくりと生唾を飲み、ゆっくりと悠人に歩み寄り、手を伸ばした。
「ぷはぁ。新人君、いっぱい気持ち良くなってね。そして、いっぱいズボズボしてぇ」
新入り三人組は息を荒くし、熱くて逞しいモノを上の口には二本、下の口には一本咥えさせた。悠人は新しく味わえるモノ達と雄の顔に変わった三人組の息遣いや雄臭さに快感を得る。
「うっ! なんだこれ、すげぇ気持ち良い。先輩の言う通り、腰がとまんねぇ」
「あっ、ああん! もっと突いていいんだよ?」
悠人には手加減しているのが分かった。お互いの快楽のために、兵士の突くタイミングを見計らって、自分から腰を動かした。
「おっ、おっ、すげぇ……俺、もう無理っす。一回出します!あぁ、イクイクッ!」
「あっ……熱いのいっぱい出てきて、ビクビクしてるぅ。気持ち良いよぉ」
「次、俺が入れる。……んっ! はぁはぁ、中がぐちょぐちょだけど、締まってて最高ぉ」
三人組は悠人の秘部の奥に届きそうな位に白濁液を何度も流し込み、秘部からモノを抜き去る度に、びちゃびちゃと床を汚していった。悠人は何度も絶頂し、いつの間にか意識が遠のいていた。
「先輩、これは名器ですね。毎日やりてぇって言ってる方達の気持ちが分かりました!」
「お、お前もハマっちまったか。……でもな、もうそろそろ限界なんだよ、性人様は」
「性人様は今、意識ぶっ飛んでるから、言える事だが、もうコイツは食事も水も摂らなくなった。最初の頃は肉付きが良くて、俺には笑ってくれたりしたけど……もう無理なんだよ。男とヤる事しか考えられねぇとこまで堕ちてるんだ」
先輩兵士は意識が遠のいている悠人の頭を優しく撫で、涙が出そうで思わず目頭を押さえた。
「……あ、……り、……が、……と」
そして、数日後、悠人は静かに息を引き取った。シュライツは冷たい声で悠人の亡骸は適当に捨ててこいと兵士に命令したそうだ。
その中でも悠人に愛情を注いでいた数人の兵士達が小高い丘に亡骸を埋め、花を手向けたという。
この回はバッドエンドルートです!不快に感じる方などは見ないようにお願いします!
今日も牢屋の扉が開く音で、悠人は目覚めた。今日は優しい兵士達と分かり、悠人は少し安心した表情をした。
もう何日経ったのであろう……しかし、悠人はそれすら気にならなくなった。あのピンク色の液体と兵士達の熱くて逞しいモノ、そして、頭が狂いそうな快感と五感を刺激する新鮮な雄の臭いしか考えられなくなっていた。
牢屋にはピンク色の液体が入っていたガラス瓶が散乱し、悠人と兵士達の白濁液と雄臭さが充満していた。時折、殴ってくる兵士もいたため、冷たく湿った壁や床には血が飛び散っていた。
「性人様、こんばんわ。……これ何だと思う? お前の欲しいポーションだぞぉ。ほーら、届くかなぁ」
悠人は膝立ちするのが精一杯で、兵士は悠人が届きそうで届かない高さまで持ち上げ、液面をゆらゆらと揺らす。その行為は悠人の狩猟本能をより一層に掻き立てて、まるで犬のように口から舌を出し、涎を垂らしながら、手を伸ばそうとする。
「すっかり中毒者だな。これ旨いもんなぁ。ほら、口を開けろ」
兵士は高い所からポーションの液体を垂らす。それを逃すまいと、悠人は大きく口を開け、ゴクゴクと喉を鳴らしながら、飲み干す。そして、悠人は上目遣いをしながら、兵士の太腿に頬を擦り付け、ズボン越しに兵士のモノを手で形を確認するように触る。
「お前、コレ好きだもんなぁ。おねだりも上手になったもんな」
悠人は床に座り、大きく股を広げ、秘部をヒクつかせながら、兵士達に強請ってみせた。
「僕のココを……兵士さん達のおっきいので……ズボズボしてくらはい。早くぅ」
「おー、偉い偉い。おっとそうだ。今日は新入りが三人も入ったんだぞ。今日はそいつらが相手してくれるぞ」
兵士の後ろを見ると、初めて見る顔の兵士達が立っていた。
「先輩、噂では聞いてましたけど、本当にやっていいんすか? 俺、男とヤッた事ないっすよ」
先輩兵士は、嫌そうな顔をして後ずさりする新入り三人組の背中を押し、悠人の前に並べさせた。
「いやぁ、俺も最初は気持ち悪いって思ったけどさ、一発ヤッた途端、腰がとまんねぇんだわ。そんなに嫌なら、俺が先にやっちまうぞ」
先輩兵士は新入り三人組の合間を縫って、悠人の秘部に自身の熱くなって脈打っているモノを入れ込んだ。
「あぁ、コレ好き! パンパンしてぇ。抱っこしてパンパンしてぇ」
先輩兵士は悠人を向かい合わせになる様に抱きかかえ、悠人の秘部を貫く様に腰を振った。
「んんんんっ! 気持ちいいよぉ。あはっ、うぅっ。キスもしよ?」
息絶え絶えの中、悠人は舌を絡ませながら、先輩兵士とキスをした。
新入り三人組はその卑猥な行為と淫靡な悠人を見て、思わずズボン越しに自身のモノを触っていた。
キスをしながら、悠人はズボン越しからくっきりと形が分かるような太くて逞しいモノを見逃さなかった。
「あー、俺イクイクッ!」
「ああん、奥にいっぱい出してぇ! ううんっ!」
先輩兵士は悠人を優しく床に下ろし、悠人の口に出し切って脈打っているモノを入れ、綺麗に舐めてもらった。一部始終を見ていた新入り三人組はごくりと生唾を飲み、ゆっくりと悠人に歩み寄り、手を伸ばした。
「ぷはぁ。新人君、いっぱい気持ち良くなってね。そして、いっぱいズボズボしてぇ」
新入り三人組は息を荒くし、熱くて逞しいモノを上の口には二本、下の口には一本咥えさせた。悠人は新しく味わえるモノ達と雄の顔に変わった三人組の息遣いや雄臭さに快感を得る。
「うっ! なんだこれ、すげぇ気持ち良い。先輩の言う通り、腰がとまんねぇ」
「あっ、ああん! もっと突いていいんだよ?」
悠人には手加減しているのが分かった。お互いの快楽のために、兵士の突くタイミングを見計らって、自分から腰を動かした。
「おっ、おっ、すげぇ……俺、もう無理っす。一回出します!あぁ、イクイクッ!」
「あっ……熱いのいっぱい出てきて、ビクビクしてるぅ。気持ち良いよぉ」
「次、俺が入れる。……んっ! はぁはぁ、中がぐちょぐちょだけど、締まってて最高ぉ」
三人組は悠人の秘部の奥に届きそうな位に白濁液を何度も流し込み、秘部からモノを抜き去る度に、びちゃびちゃと床を汚していった。悠人は何度も絶頂し、いつの間にか意識が遠のいていた。
「先輩、これは名器ですね。毎日やりてぇって言ってる方達の気持ちが分かりました!」
「お、お前もハマっちまったか。……でもな、もうそろそろ限界なんだよ、性人様は」
「性人様は今、意識ぶっ飛んでるから、言える事だが、もうコイツは食事も水も摂らなくなった。最初の頃は肉付きが良くて、俺には笑ってくれたりしたけど……もう無理なんだよ。男とヤる事しか考えられねぇとこまで堕ちてるんだ」
先輩兵士は意識が遠のいている悠人の頭を優しく撫で、涙が出そうで思わず目頭を押さえた。
「……あ、……り、……が、……と」
そして、数日後、悠人は静かに息を引き取った。シュライツは冷たい声で悠人の亡骸は適当に捨ててこいと兵士に命令したそうだ。
その中でも悠人に愛情を注いでいた数人の兵士達が小高い丘に亡骸を埋め、花を手向けたという。
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