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パコパコ除霊
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今日はスタジオで練習の日。智秋と龍之介は先にスタジオ入りして、各々練習していた。
「あ、やべ……弦切れた」
「なぁ、智秋。ずっと黙ってたんだが、お前……死相出てるぞ」
スタジオでギターの練習をしていたら、突然、智秋が弾いていたギターの弦が切れた。それを見て、龍之介が恐る恐る言った。
「えーっ! 僕死んじゃうの! 嫌だぁー!」
「まぁ、落ち着けよ」
「どうしたらいいのー! 龍たん、怖いよー!」
智秋は泣き喚き、ジタバタする。そんな智秋を見て、龍之介は頭を抱えながら、重い口を開く。
「だったら、……雄っぱい、揉むか?」
そう言うと、智秋はピタッと動きを止め、龍之介の豊満な胸を見つめる。
「うん! 揉むし、吸う!」
「はぁ? 吸うって!」
「そう! 吸うの!」
智秋は龍之介のシャツを無理矢理捲し上げ、胸に顔を埋めながら、胸を鷲掴みし、揉みしだく。
「はぁ……はぁ……龍たんの雄っぱい揉み揉み……良いニオイがすりゅ」
智秋は鼻息を上げながら、龍之介の香りを堪能する。そして、おもむろに乳首を吸い始めた。
「――おっ、おい! 智秋、吸……うなよっ。んぐっ!」
「龍たんの雄っぱいは弾力があって、乳首が可愛くて吸いたくなる」
「は? 意味わっかんね! って、んんっ!」
智秋は龍之介の胸を揉んでいた手をボコボコに隆起した腹筋へ滑らせる。
「んあっ! くすぐっってぇ!」
「ポロロロ~ンって弾けそうな腹筋だよね。指を滑らせる度にビクビクしてる」
「アホな事、言うな!」
「――あれ? チューニングされてないのかな?」
智秋は龍之介の両乳首を指でカリカリと掻いた。
「うひぃ! そ、そんなにしたら! ああっ……んあっ!」
「良い音が聴こえないなぁ」
智秋は龍之介の乳首を吸ったり、舌で転がしたり、甘噛みををした。
「んんっ! あぁ、……気持ちいい」
「うーん、マイクの調子が悪いのかな?」
智秋は龍之介のズボンのチャックを開け、熱くそそり立った逞しいモノを頬張った。
「ちょ、お前! いい……んっ、加減にしろ!」
「じゃぁ、突き飛ばせばいいじゃん。龍たんはこうされるの好きだよね」
智秋は龍之介の溢れ出す透明な汁と自分の唾液で濡れたモノの先端をクリクリと円を描くように刺激した。
「うおっ! そ、それはやめろ! っう! マジでやめろ!」
龍之介は智秋を突き飛ばし、智秋のズボンと下着を強引に脱がし、智秋の秘部にモノをあてがった。
「俺の……俺の、極太マイクで啼き叫べ」
龍之介はそう言うと、智秋の秘部にビキビキになったモノを突き進めた。
「おほっ! 龍たんの極太マイクがはいってくりゅ! しゅごい! おっきいっ!」
「どうだ? 俺で散々遊びやがって。おら、どうだ? なんか言えよ」
「おほぉ! ごめんなしゃい! 調子にぃいいっ、乗りまひたからぁ、ズボズボしなひでぇ」
「なんだよ、涎垂らして、情けない声出しやがって。ファンの子が見たら、ドン引きだろうな」
「うぉっ! んあっ! 龍たんの極太お♡んぽでぇ、僕のお♡んこぉ、ぉおんっ! ぐちょぐちょにしてくらしゃい!」
「ひっでぇな。おら、自分で乳首弄って、メス顔見せろよ」
「うひぃ! ち、乳首イジイジして、ぐちょぐちょしゃれりゅの、しゅきぃ。おっ! おっ! お♡んぽぉ、しゅきぃ。お♡んぽぉ、じゅぎぃ」
「おら、そろそろイキそうなんだろ? あぁ?」
「うぉっ! おほぉ! 龍たんのお♡んぽでイカされりゅ。お♡んぽみるく、ビュッビュッしゅりゅぅ!」
「おら、イけよ!」
「あぁ! ああぁっ! イクイクッ! 龍たんのお♡んぽでケツイキしゅりゅぅ!」
智秋は舌をだらしなく出し、足をピクつかせ、白濁液を自分の顔まで飛び散らした。
「俺もイクぜ。しっかりお♡んぽみるくを味わえよ! あーっ、出る出る! くぅっ!」
龍之介は智秋に激しく腰を打ち付け、熱く逞しいモノをビクビクと脈打ちさせながら、智秋の奥に白濁液を流し込んだ。
「あぁ……龍たんのお♡んぽみりゅく、ビュクビュク。ビュクビュク気持ちいひぃ」
「はぁはぁ……智秋、これで死相は消えたぞ。良かったな」
「龍たんともっとパコパコすりゅ。龍たんのお♡んぽみるく、もっと欲しぃ……」
「お前……この期に及んで、キュンキュン締め付けんなよ……ほら、続きするぞ」
智秋と龍之介が舌を絡ませながら、キスをしていると、スタジオの扉が開いた。
「げっ! お前ら、何やってんだよ!」
「あ? 除霊だよ、除霊」
「はぁ? 龍ちゃん、除霊でエッチするか、普通!」
「至って普通です」
「玲ちゃんもパコパコすりゅ?」
「だぁー! 玲ちゃ……俺はパコパコしませんっ!」
「えー、昔はよくパコパコした仲なのに……」
「あ? なんだって?」
龍之介は鬼の形相で玲を睨み付けた。
「あー、いやー、……若気の至りです。はい、すみません」
とりあえず、一時間延長した。 <完?>
「あ、やべ……弦切れた」
「なぁ、智秋。ずっと黙ってたんだが、お前……死相出てるぞ」
スタジオでギターの練習をしていたら、突然、智秋が弾いていたギターの弦が切れた。それを見て、龍之介が恐る恐る言った。
「えーっ! 僕死んじゃうの! 嫌だぁー!」
「まぁ、落ち着けよ」
「どうしたらいいのー! 龍たん、怖いよー!」
智秋は泣き喚き、ジタバタする。そんな智秋を見て、龍之介は頭を抱えながら、重い口を開く。
「だったら、……雄っぱい、揉むか?」
そう言うと、智秋はピタッと動きを止め、龍之介の豊満な胸を見つめる。
「うん! 揉むし、吸う!」
「はぁ? 吸うって!」
「そう! 吸うの!」
智秋は龍之介のシャツを無理矢理捲し上げ、胸に顔を埋めながら、胸を鷲掴みし、揉みしだく。
「はぁ……はぁ……龍たんの雄っぱい揉み揉み……良いニオイがすりゅ」
智秋は鼻息を上げながら、龍之介の香りを堪能する。そして、おもむろに乳首を吸い始めた。
「――おっ、おい! 智秋、吸……うなよっ。んぐっ!」
「龍たんの雄っぱいは弾力があって、乳首が可愛くて吸いたくなる」
「は? 意味わっかんね! って、んんっ!」
智秋は龍之介の胸を揉んでいた手をボコボコに隆起した腹筋へ滑らせる。
「んあっ! くすぐっってぇ!」
「ポロロロ~ンって弾けそうな腹筋だよね。指を滑らせる度にビクビクしてる」
「アホな事、言うな!」
「――あれ? チューニングされてないのかな?」
智秋は龍之介の両乳首を指でカリカリと掻いた。
「うひぃ! そ、そんなにしたら! ああっ……んあっ!」
「良い音が聴こえないなぁ」
智秋は龍之介の乳首を吸ったり、舌で転がしたり、甘噛みををした。
「んんっ! あぁ、……気持ちいい」
「うーん、マイクの調子が悪いのかな?」
智秋は龍之介のズボンのチャックを開け、熱くそそり立った逞しいモノを頬張った。
「ちょ、お前! いい……んっ、加減にしろ!」
「じゃぁ、突き飛ばせばいいじゃん。龍たんはこうされるの好きだよね」
智秋は龍之介の溢れ出す透明な汁と自分の唾液で濡れたモノの先端をクリクリと円を描くように刺激した。
「うおっ! そ、それはやめろ! っう! マジでやめろ!」
龍之介は智秋を突き飛ばし、智秋のズボンと下着を強引に脱がし、智秋の秘部にモノをあてがった。
「俺の……俺の、極太マイクで啼き叫べ」
龍之介はそう言うと、智秋の秘部にビキビキになったモノを突き進めた。
「おほっ! 龍たんの極太マイクがはいってくりゅ! しゅごい! おっきいっ!」
「どうだ? 俺で散々遊びやがって。おら、どうだ? なんか言えよ」
「おほぉ! ごめんなしゃい! 調子にぃいいっ、乗りまひたからぁ、ズボズボしなひでぇ」
「なんだよ、涎垂らして、情けない声出しやがって。ファンの子が見たら、ドン引きだろうな」
「うぉっ! んあっ! 龍たんの極太お♡んぽでぇ、僕のお♡んこぉ、ぉおんっ! ぐちょぐちょにしてくらしゃい!」
「ひっでぇな。おら、自分で乳首弄って、メス顔見せろよ」
「うひぃ! ち、乳首イジイジして、ぐちょぐちょしゃれりゅの、しゅきぃ。おっ! おっ! お♡んぽぉ、しゅきぃ。お♡んぽぉ、じゅぎぃ」
「おら、そろそろイキそうなんだろ? あぁ?」
「うぉっ! おほぉ! 龍たんのお♡んぽでイカされりゅ。お♡んぽみるく、ビュッビュッしゅりゅぅ!」
「おら、イけよ!」
「あぁ! ああぁっ! イクイクッ! 龍たんのお♡んぽでケツイキしゅりゅぅ!」
智秋は舌をだらしなく出し、足をピクつかせ、白濁液を自分の顔まで飛び散らした。
「俺もイクぜ。しっかりお♡んぽみるくを味わえよ! あーっ、出る出る! くぅっ!」
龍之介は智秋に激しく腰を打ち付け、熱く逞しいモノをビクビクと脈打ちさせながら、智秋の奥に白濁液を流し込んだ。
「あぁ……龍たんのお♡んぽみりゅく、ビュクビュク。ビュクビュク気持ちいひぃ」
「はぁはぁ……智秋、これで死相は消えたぞ。良かったな」
「龍たんともっとパコパコすりゅ。龍たんのお♡んぽみるく、もっと欲しぃ……」
「お前……この期に及んで、キュンキュン締め付けんなよ……ほら、続きするぞ」
智秋と龍之介が舌を絡ませながら、キスをしていると、スタジオの扉が開いた。
「げっ! お前ら、何やってんだよ!」
「あ? 除霊だよ、除霊」
「はぁ? 龍ちゃん、除霊でエッチするか、普通!」
「至って普通です」
「玲ちゃんもパコパコすりゅ?」
「だぁー! 玲ちゃ……俺はパコパコしませんっ!」
「えー、昔はよくパコパコした仲なのに……」
「あ? なんだって?」
龍之介は鬼の形相で玲を睨み付けた。
「あー、いやー、……若気の至りです。はい、すみません」
とりあえず、一時間延長した。 <完?>
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