俺が初めて恋をしたのはイケない保健室の先生だった

沼田桃弥

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先生が君の初めて、もらっちゃうね。(先生視点)

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 ここは、小高い丘にあり、広大な敷地とトレーニング設備が整った有名な体育大学だ。そんな保健室に、一際美人で優しく、男女問わず人気のある保健室の先生がいた。
 そして、今日もとある学生が保健室のドアをノックする。


「……先生、体調が悪くって」


 ドアを開けたのは、髪をツンツンにした短髪の褐色肌をした男の子だった。汗をかき、Tシャツがべっとりと肌に密着し、筋肉の形が浮き出ていた。


「あれ、ラグビー部の水野君だよね? え、大丈夫? 汗びっしょりだし、顔真っ赤だよ。今、ベッド空いてるから、そこのベッドで休んでいいよ。あ、お熱測らなきゃね。あと、貼るタイプの冷却シートとかあったかなぁ」


 僕は水野君に駆け寄り、おでこに手を当てて、急いでベッドへ案内し、体温計を渡した。


「うーん、軽い熱中症かなぁ? とりあえずベッドに横になって。そして、これをおでこに貼らないとね」


 僕は仰向けで寝ている水野君を覗き込むように、おでこに冷却シートを貼った。


「先生、ここで保健だよりを書いてるから、何かあったら、すぐ言ってね。あ、カーテン閉めておくね」


 僕はカーテンを閉めた。水野君の荒い息遣いがカーテン越しに少し聞こえた。僕が保健だよりを書いていると、再び保健室のドアが開いた。


「ミサトちゃーん、怪我したぁ。消毒」


 保健室のドアをノック無しで開けたのは、水野君の先輩にあたるラグビー部部長の磯谷君だった。


「磯谷君、また怪我したの? ちょっとはさ、怪我しないように努めるとか出来ないの? あと、ミサトちゃんじゃなくて、高義たかぎ先生だよ」
「別にいいじゃん、ミサトちゃんでも。それより、消毒して」


 磯谷君は丸椅子にドカッと足を乗せ、ジャージをたくし上げて、僕に怪我を見せる。僕は怪我の具合を見て、薬品棚から消毒液がしみ込んだ綿棒と絆創膏を取り出した。


「はいはい、言われなくても消毒します。何度も言ってるけど、染みるからね。文句言ったら、怒るよ」
「いてっ! ミサトちゃん、もっと優しく出来ねぇの?」
「はいはい、もうおしまい。あとは絆創膏貼っておしまい。はい、さようならぁ」


 磯谷君は椅子から足を下ろすと、急に僕の腕を掴んだ。その拍子で、綿棒などのゴミを入れた袋が床に落ちる。


「ミサトちゃん、そんな悲しい事を言わないでよ。へへっ、まだ治ってねぇとこがあんだよ」


 磯谷君は僕の手を自身の膨らんだ股間にあてがい、ニヤニヤしていた。


「っ! 磯谷君……今は……ベッドで休んでる人がいるから……こういう事はだめだよ」


 僕は磯谷君の顔を見て、はっきりと断ろうと思ったが、磯谷君の股間の膨らみから手を離す事が出来ず、生唾を呑んだ。


「嘘つけ……本当は欲しい癖に。ほら、ミサトちゃんが大好きなラグビー部のお○んぽですよー」


 磯谷君はズボンと下着を膝下まで下ろし、僕の後頭部を持ち、大きくなったモノに僕の顔を無理矢理押し付ける。


「……わ、分かったから……、静かにするんだよ」
「消毒中もチラチラと俺の股間を見てた癖に。偉そうに命令すんじゃねぇよ」


 僕は口を大きく開け、磯谷君の雄臭いモノを根元まで咥えた。


「ふんっ、ん……んあぁ。ふっ、んん……ぷはぁ、磯谷君のお○んぽ、蒸れてて美味しい」


 僕は吐息と卑猥な音を立てながら、磯谷君の先端をチロチロと舐めたり、横を舐めたりした。
 僕が美味しそうに磯谷君のモノをむしゃぶりついている姿を水野君が鼻息を上げながら、カーテンの隙間から覗いていた。
 僕はカーテンの隙間から覗く水野君と目が合い、動揺する彼を見ながら、不適な笑みを浮かべ、磯谷君の美味しいモノを頬張って、涎を垂らしながら味わった。


「ミサトちゃん、マジでエロいわぁ。俺、ミサトちゃんの口じゃねぇとイケないクソ野郎になっちまう。あぁ、やべぇ、ミサトちゃん、俺イキそう!」
「磯谷君、先生のお口にいっぱいお○んぽみるく出していいからね……ん、ん、ん、ん、んぐっ!」
「うっ、イクイク!」


 磯谷君は僕の頭を掴みながら、足をガクつかせ、僕の口内に濃厚な白濁液を放出した。僕は口からドロっと白濁液を片手に出した。


「はぁ、はぁ……いっぱい出たね。でも、今度は部活が終わって、誰もいない時に来てね。先生……磯谷君のお○んぽ見てたら、お尻ウズウズしちゃって、待てないからぁ」


 僕はそう言うと、手に出した磯谷君のお○んぽみるくを喉を鳴らしながら、飲んだ。


「ミサトちゃん、くっそエロ。俺のデカお○んぽ好きだもんなぁ。あぁ、早くミサトちゃんのケツマ○コ犯してぇ。気持ち良いんだろうなぁ」


 磯谷君はジャージを穿き直し、僕の頬にキスをすると、保健室を後にした。
 僕は洗面台でうがいをし、口周りと手を洗い、元の場所へ戻った。そして、僕は何事も無かったかのように、水野君に声をかけた。


「水野君、どう? 熱いの、少しはマシになったかな? って、ちょ、ちょっと鼻血出てるよ! ティッシュ、ティッシュ!」


 水野君は鼻血を出して、放心状態だった。僕は鼻血を拭き取り、ティッシュを詰めるように言った。


「先生、すみません……」
「なんで? 水野君が謝る事ないよ。だって、体調悪いんだもん! 安静にしなきゃ」
「落ち着いたら、先生に声かけてね」


 僕は机に戻り、保健だよりを再び書き始める。そして、三十分位して、もう一度、水野君に声をかけた。


「おーい、落ち着いたぁ? 今日の部活はお休みだからね。あ、そうだ。おでこの冷却シート交換しないと……」


 僕は新しい冷却シートを持ち、水野君を覗き込み、貼り直そうとした。次の瞬間、水野君が僕を抱き締めてきた。僕は抱き締められた勢いで、バランスを崩し、水野君の胸に飛び込むような形で倒れた。


「ど、ど、どうしたの? そんな事したら、交換できないぞ」
「せっ、先生は磯谷先輩とああいう事……よくやるんすか?」
「ん? ああいう事って? あー、水野君ってば、夢でも見たんじゃないの? こんな事してると、先生怒っちゃうぞぉ」


 僕が愛想笑いしながら、話していると、水野君は僕を更に強く抱き締め、汗ばんだ体を密着させた。


「……嘘つくんすね。先生は蒸れて雄臭いち○ぽが好きなんでしょ? だったら、俺のも先輩みたいに触って下さいよ」


 水野君は僕の手を掴み、股間に押し当てた。そして、ズボン越しから自身のモノの形を分からせるように僕の手を持って、上下に動かす。水野君のモノはドクドクと脈打ち、ズボンから早く出たそうにしていた。


「みっ、水野君……だめだよ……。先生、怒られちゃう」
「また嘘つくんすね。もう自分で俺のを触ってる癖に……変態だな。俺……童貞なんで、先生……俺にイケない事、いっぱい教えて下さいよ」


 水野君は鼻息を上げながら、僕の耳元で囁いた。


「…………いいよ、先生がイケない事……水野君に教えてあげる」


 僕は水野君の耳元でそう囁くと、水野君のいきり立ったモノが頷くようにビクビクと脈打った。そして、僕は診察衣と上着を脱ぎ、上半身を露わにした。そして、水野君の上に四つん這いになり、水野君の目を見つめた。


「先生の体……白くて、めっちゃエロいっす」
「ふふ、今から先生の事はミサト先生って呼んでね。それじゃ、まずはキスからね」


 僕は水野君の唇に何度か軽いキスをし、半開きの口にゆっくりと舌を入れた。水野君は一瞬ビクッとなり、目を見開いた。そして、水野君は一生懸命に僕の舌を追いかけながら、舌を絡ませようとする。本当にキスをした事がないのであろう、唇と舌が震えているのを感じた。


「水野君、可愛いね。先生とするキスは……気持ち良い?」
「気持ち良いっす。最高っす」
「じゃぁ、次はこっち……」


 僕は水野君の汗でじっとりとしたTシャツをたくし上げた。Tシャツが肌に張り付いて、たくし上げた瞬間、胸筋がぶるんと揺れた。そして、汗でじっとりと湿った褐色の肌に、汗の匂いが漂った。


「水野君、良い体してるね……そして、良い匂いがする」


 僕は水野君の谷間から腹筋へかけて、筋肉の凹凸を確認するように指の腹でゆっくりとなぞった。なぞる度に、水野君の筋肉がピクピクと動く。そして、僕は水野君の勃っている乳首をすぐに触るのではなく、外からじわじわとなぞるように触った。


「ん! ……せんせっ、……ち、乳首、触って欲しいっす」
「だめ、ミサト先生だよ。可愛い子にはいっぱいイケない事、教えなきゃ」


 水野君は息を荒げながら、涎を垂らし、潤んだ瞳で僕を見てきた。僕は懇願する水野君を見て、鼻で笑った。


「こうやって、当たりそうなとこをなぞって、…………ピンってするの」
「んあっ!」


 僕が乳首を指で弾くと、水野君は卑猥な声を上げて、胸を揺らしながら、ビクリとした。そして、僕は水野君の両乳首を指先でカリカリと掻いた。


「ああっ! ち……乳首気持ち良いっす。うあっ! ぐぅ! 気持ち良いっ!」
「水野君、ここ気持ち良いね。エッチな声出ちゃうね。可愛いね」
「はぁっ、いっ! せんせっ、気持ち良いっす……ヤバいっす」
「ちゃんと言わないと分からないよー」


 僕は水野君の胸筋を鷲掴みし、揉みしだいた。そして、勃った乳首を吸うと、舌で転がしたり、甘噛みした。


「んんっ! それヤバいっす……気持ち良いっす!」
「ふふっ。水野君のおっぱいは美味しいなぁ。僕が弄る度に、ビクビクしちゃって……可愛い」
「ミ、ミサト先生! 乳首ペロペロ気持ち良いっす! もっとペロペロして欲しいっす。んあ!」
「ペロペロ気持ち良いねぇ。水野君の乳首、すっごい……ビンビンだよぉ。敏感なんだねぇ」


 僕は悶える水野君を見ながら、自身のモノを大きくした。乳首を弄っている最中、水野君は気持ち良さそうに啼いた。
 僕は鼻息を上げながら、ズボンと下着を脱いだ。そして、ベッドの隣にある引き出し棚の奥からローションのボトルを取り出し、自分の指にローションをつけ、自分の秘部に軽く擦り込んだ。


「先生、……何やってんすか」
「水野君、よく見てぇ。先生のお尻見える? こうやって、はぁはぁ……入れる前は、ちゃんと準備するんだよぉ」


 僕は水野君に見えるように、股を開き、ぐちょぐちょと卑猥な音を立てている秘部を晒す。僕は水野君に見られている喜びで、つい涎が垂れ、水野君の隆起した腹筋を汚す。


「ミサト先生、……エロいっす。いつも弄ってるんっすか?」
「うん、そうだよぉ。こうやって、いつも弄ってるのぉ。見られながら弄るの、気持ち良い……。ほら、もっとよく見てぇ」
「俺、ミサト先生のエロま○こ……触りたいっす」


 水野君は僕の体を軽々と持ち、自分の胸の上に僕のお尻がくるようにした。そして、水野君はおぼつかない手つきでローションを指に出した。僕は水野君の指に自分の手を添えて、秘部の位置を教えた。


「ほぉら、ここが先生のおま○こだよぉ」


 水野君は無心で秘部の窪みを覚えるかのように、指の腹で何度も擦る。そして、自身の指を咥え込もうとする秘部に蓋したり、指を離したりする。僕は窪みばかり擦って、なかなか入ってこない水野君の指の動きに合わせて、お尻を上下に動かした。


「んんっ。ねぇ、そんな焦らさないで。早く水野君の指でぐちょぐちょしてぇ。先生待てない」
「うっす……」


 水野君のゴツゴツした指が僕の少し緩んだ秘部にゆっくりと入ってくる。


「ふぅん……そうそう……ゆっくりと、じっくりと解していくの。乱暴にすると傷ついちゃうからね」
「うっす。ミサト先生の中、すげぇあったけぇっす」
「あと、前立腺。保健体育で習ったでしょ? そこをクイクイすると気持ち良いんだよぉ」
「……先生、よく分かんないっすけど、ここっすか?」
「あっ! あ! きもちぃい! そこだぁ……ねぇ……偉い偉い。先生がもっとエッチになっちゃう場所だよぉ」


 水野君が前立腺をクイクイと指で押す度に、僕の熱くなったモノから涎のように透明の蜜が垂れる。


「先生、上からも下からも涎垂らしてて、エロいっす。そんなに気持ち良いんすか?」
「あははぁ……んんっ! 水野君がぁ、あんっ! 気持ちぃいっ、良くしてくれるぅから……だよぉ。もっと弄って欲しいけど、先生、我慢出来ないから、次いこっか」


 僕は水野君の指を秘部から抜き、水野君の足元側にいった。水野君のズボンと下着を下ろすと、カチカチになった逞しく熱くなったモノがボロンと姿を現した。僕はその美味しそうなモノに顔を近付けて、匂いを嗅ぐ。


「水野君のお○んぽは長くて、フランクフルトみたいだねぇ。あと、良い匂いがするね。美味しそう」
「ミサト先生、そんなまじまじと見ないで下さいよ」
「え、いいじゃん。水野君のお○んぽ、前から気になってたんだよねぇ。こんな形してたんだぁ」


 蜜で少し溢れた水野君の先端を指の腹でよしよししてあげると、水野君はビクビクと体を震わせ、卑猥な声を出した。


「ぁあ! そこはだめっす! はぁはぁ……ミサト先生に舐めてもらいたいっす」
「それはだめぇ。今は、もっと……イケない事……しよ?」
「え……?」


 僕は水野君の逞しく熱くなったモノにローションを垂らし、跨った。そして、水野君のモノを自分の秘部にあてがい、座り込むようにゆっくりと挿入した。


「んああっ! ……ズボズボ入ってくるぅう。はぁ……お○んぽ、水野君の童貞お○んぽ、先生のおま○こに入ってくるうぅ。んあっ!」
「せ、せんせっ! 締め付けが……ヤバいっす」


 僕は全部入った事を確認し、水野君にキスをした。そして、自分の腰に水野君の両手を添わせ、自分で動き始めた。


「ほらぁ、先生のおま○こから水野君の童貞お○んぽが出たり入ったりしてるの、……んあっ、見えてるぅ? ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅってエッチな音出ちゃってるぅ!」
「……はい、見えます。エロいっす。んっ、んん、んぐぅ……あ! 気持ち良いっす!先生のおま○こ、気持ち良いっす!」


 僕は涎を垂らしながら、水野君の童貞お○んぽを味わった。


「じゃあ、次は水野君が腰動かそうか。こうやって、僕の腰をしっかり持って、突き上げるようにパンパンするんだよぉ」
「うっす」


 水野君は力強く腰を持ち、荒い息をさせながら、僕を下から突き上げてきた。突き上げる度に、僕の熱くなったモノから蜜が溢れ、糸を引きながら、水野君の腹筋にぺちんぺちんと当たりながら、上下に動く。


「んひっ! んん……水野君、上手だよぉあ! んあっ、いやぁ! 気持ちひぃっ! んっ! ほら、頑張りぇ、頑張りぇ。すぐイッちゃうのはだめだよぉ。先生の事をいっぱい気持ち良くさせるんだぞぉ。 おほっ!」


 僕の喘ぎ声と水野君の息遣い、パンパンと打ち付ける音、ベッドの軋む音が保健室に響いた。


「せんせっ、ミサトせんせっ。気持ち良いっす。はぁ、はぁ、……もっと、ミサト先生のエロい顔が見たいっす」


 水野君は起き上がると、僕を抱き締め、正常位の体勢になり、僕の顔が見えるように覆い被さり、雄の顔をしながら、無心に腰を振る。水野君が腰を振る度、大粒の汗が僕の体を濡らしていく。


「ああん、あん! んあっ! あっ、あっ、あっん! そんなにしたら、先生のおま○こ、壊れちゃうっ! んあっ! 水野君の童貞お○んぽ、きもぢぃい!」
「せんせっ、顔もとろっとろっすよ。可愛いっす。エロいっす。好きっす」
「もっとぉ、もっとぉ……突いでぇ! ……良いんだからねえっ。んんっ! んおっ!」


 水野君は鼻血を垂らしながら、激しく腰を振った。僕の秘部からはグチョグチョと厭らしい音が聞こえる。


「ミサト先生、俺……はぁ、はぁ……イキそうっす!」
「ん! 先生もイキそうだから、一緒にイこぉ?」
「うっす。ミサト先生に教えて貰った通り、エッチになっちゃう場所、狙いますね」


 水野君は僕のエッチになっちゃう場所に狙いを定めて、ピンポイントに責め立てる。僕はその都度、体をビクビクと震わせ、背中を仰け反らせる。水野君は離すまいかとがっちりホールドし、熱く腫れたモノを押し込んでくる。


「そこぉ、らめぇ! 先生、エッチになっちゃぅ! エッチになっちゃうかりゃぁ! 突いたら、出ちゃうかりゃ! 童貞お○んぽでイカされりゅ! イッちゃうぅ! あっ、イクイクッ!」
「せんせっ、せんせっ……俺のお○んぽみるく、飲んでください! うぐぅ!」


 水野君はグッと腰を打ち付け、僕の奥に白濁液をぶちまけた。そして、僕は顔面にかかる程に白濁液を飛び散らした。


「あ、あ、あ……童貞お○んぽみるくぅが、先生の中にドクドク入ってくりゅ……これで童貞卒業だねぇ、やったね。偉い偉い」
「せんせっ、先生……はぁ……はぁ……俺、もう無理っす」
「水野君、――っ! あっ! らめぇ! 二試合目なんて、聞いてにゃぃ! 先生、壊れぢゃう! 気持ぢぃいの止まんなぐなるかりゃ! 妊娠しぢゃぅ!」
「俺、体力だけは自信があるんす。先生、パンパンするの、好きなんすよね? ほら、俺のぐっしょりTシャツでも嗅いで下さいよ」


 水野君は僕の顔に汗で濡れたTシャツを投げた。僕は無心で水野君のぐっしょりTシャツを嗅いだ。


「ん! 好きぃ! おがじぐなっぢゃうぅ! パンパン気持ぢ良ひぃよ! 水野君のお○んぽ、汗臭いのも、大好きになっちゃうかりゃ」
「せんせっ、せんせっ……いっぱい俺を感じて下さい」
「あ! あ! うお! しぇんしぇい、妊娠しちゃぅ……。水野君の、童貞卒業ち○ぽで子作りセッ○ス、ぎもぢいい!」
「いっぱい、先生の奥に出しますからね。本当に子供出来ちゃったりして」
「おおっ! 奥にぎゅぎゅってお○んぽみるく入ってくりゅ! 水野きゅんのお○んぽみりゅくぅう!」


 水野君は僕の耳元でずっと先生と呼び続け、僕の中に何度も白濁液をドクドクと流し込んできた。最後の方は白濁液が秘部から溢れ出し、グジュグジュと今までに聞いたことが無いような卑猥な音がしていた。
 僕はだらしなく舌を出し、涎を垂らしながら、体をビクつかせた。最終試合終了時には水野君も息絶え絶えで、汗びっしょりで雄の臭いをさせた体で僕をずっと抱き締めてくれた。


「はぁ……はぁ……はぁ……、先生、気持ち良かったっす。ミサト先生が俺の初めての人になってくれて、俺……嬉しいっす」
「水野君のタフ○んぽ……気持ち良かったぁ……水野君のお○んぽが無いと、先生、仕事出来なくなっちゃう」


 水野君は僕に腕枕をし、僕の方を向き、微笑みかけてくれた。そして、舌を絡ませながら、二人は熱いキスをした。
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