聖姫調教物語

美絢

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23-2.自分で…? ※R18

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 後孔のナカを洗っていく。いつも通りコウヤがやってくれたので身を任せた。騒ぎながらも準備を終え、ベッドに移動する。

「王との面会で訓練の成果を披露する」

 息を呑んだ。確かに王様のために訓練をしている。しかし初対面でいきなりお披露目はやばすぎる。

「…残念だけど、全てを確認する時間はない」

 確かに訓練は練度が増すほど時間がかかる。王様は多忙だから全部を確認している時間はないのだろう。

「そこで王に聞いた。何の訓練が一番見たいか、と」

 緊張が走る。王の回答が面会の結果を大きく左右する。…なんだったの?と聞いた。


 「ハクヒがひとりでシてる所」


 視線を彷徨わせる。確かにひとりでシてくれれば見ている方は楽だろう。…スイヒも同じ状況なのだろうか。王様の前で、自分でーーーー

「………今何を想像した」
「なにも、何もない!」

 コウヤの声が低くなる。慌てて脳内のスイヒを霧散させた。

「…まあいいや。まずは見てもらうためのお願いから」

「え、王様が見たいのに俺がお願いするの?」
「もちろん。聖妃の一挙手一投足は王のためにある」

 難しい単語だ。とりあえず頷く。

「そうなんだ…わかった。お願いすればいいんだよね?」
「お利口さんだね」

 頭を撫でられて、嬉しくて口元が緩む。何をすべきかはコウヤが教えてくれる。ちゃんとできれば褒めてもくれる。気合いを入れた。


「コウヤ様、ハクヒがひとりでスるところを見てください!」


「あれ、すんなり言えちゃうんだ?」
「さすがに慣れたよ。恥じらってもやること変わらないし」

「……別の方法を考えないと」

 小声で何か言っている。気にせず腰紐を解き、足元をはだけさせた。あの日ヒスイたちの前でしたように臀部を突き出す。コウヤが息を呑んだ。

「…コレは使っちゃだめ」
「ん゙!♡♡え、♡やだぁ♡」

 コウヤが人差し指で先っぽに挨拶をする。ゆるく勃ち上がったソコにリングを嵌めていく。黒いソレが根元を締め付けた。

「ふふ、可愛い。今日はおっぱいで頑張ろう」
「やらぁ♡おっぱぃ、むり!♡♡♡」

「おっぱいでイけたら喜ぶよ。たくさん見てもらおうね」

 コウヤの指先が俺のモノから離れた。恐るおそる胸の先端に触れる。コウヤがしてくれたようにしようとして、つい背中を丸めた。根元が締め付けられて呻きながら前屈みになる。

「ハクヒ、それだと見えないよ」
「む、むりィ゙!!♡座ってられない!!♡♡♡」

「それは困ったね。…なら、私のここにおいで」

 自身の足の間をぽんぽんと叩く。言われるがままにハイハイをしてそこへと向かう。背中を向けるように言われて体勢を変え、コウヤを背もたれにした。

「これだと私から見えないから、」

 コウヤが小さく何かを呟くと、目の前のシーツが光り出した。そこから大きな鏡が生えてくる。

「あ、え???」
「ふふ。ハクヒのえっちなところ、一緒に見ようね」

「いや、いやいやいや!!!」

 鏡の中の俺は顔を真っ赤にしていた。黒いリングを嵌められたソコと、ぷっくりと腫れた胸先。そしてじゃらじゃらと音を立てる貞操帯が背徳的で扇情を煽る。
 こんな姿をコウヤに見られていたのかと思うと恥ずかしくて死にそうだ。思わず襟を合わせる。

「だめだよ。今日は全部脱いで」
「え!?な、なんで…!?」

「ハクヒの全部を見せて。心も体も、全部」

 …心を見せるっとはどういうことだろうか?半ば無理やり着物を脱がされる。見たくないのに鏡の中の自分を凝視してしまう。

「あ…♡あ、ん…う♡」

 胸をイジったら自分はどんな顔をするんだろう。気づいたらソコに指が伸びていた。先端の色付いているところを優しくなぞる。ゆっくりなぞると擽ったくて腰が跳ねる。

「おっぱい気持ちいい?」
「ゔ、ゔん゙♡」

 コウヤがしてくれたみたいに親指と中指でピンクを摘む。人差し指でソコに円を描くとビリビリする。たまに爪を立てて甘い痛みに酔いしれる。

「そんなにおっぱいを突き出してどうしたの?何をされたい?」
「ゔぅ゙ぅ゙!♡な、なめて欲しい♡♡♡」

「どういう風に?」

「ちゅぱって♡おっぱいのんで欲しい!!♡♡♡」

 視界情報とコウヤの声で頭が溶け始める。自分でも何を言っているかよくわからない。気持ちよくなれればどうでもよくなった。


「じゃあ王様の赤ちゃんを産む?」
「あかちゃ、♡うむ♡♡うんだ!!!♡♡♡」

「あれ?もう産んでしまったの?いつの間に堕とされたんだろう」

 コウヤに意地悪なことを言われるとどうしようもなく昂ってしまう。堕とされるなんて普段なら敏感に反応するのにイくことしか考えられなかった。
 どうにかシーツに男性器を擦り付けようとするが腰を拘束される。

「おちて、ない♡堕ちない!!♡♡♡」
「堕ちてないのに赤ちゃんを産めるんだ。ハクヒはすごいね」

「え、えへへ♡♡♡」

 感情がおかしくなっている。褒められたと錯覚して嬉しくなった。コウヤは頑張ったら褒めてくれる。オツトメも挨拶も、訓練もーーー今まで褒められなかった分を埋めるように。

「あ、いく♡ぃぐぅ、ゔ♡♡♡」

「イく時の言い方を鏡のハクヒに教えてあげて?」

 無意識に外した視線を鏡に向ける。胸の先端を真っ赤にさせて、リングをつけられたソコはパンパン。女性器と鉄の隙間からてらてら…♡と筋が見えた。

「はくひっ、いく!♡からぁ…っこうや、さま♡♡」
「なに」

「おっぱ、イ゙ィ゙ーー~~~ッ゙!!?♡♡♡」

 我慢できず強く爪を立てた。腰が震えるが先っぽからは何も出ない。快感を貪るように爪を立て続けた。

「ちゃんとイけたね。ハクヒが優秀で私は嬉しい」

 力を抜いて寄りかかるとコウヤが抱きしめてくれた。労わるように頭を撫でてくれる。でも、コウヤが嬉しいのは自分のためじゃない。全部王様のため。
 ーーーーそして自分の夢を叶えるため


「こうや、あの、えっと…」
「どうしたの?」

「コレ…挿れちゃ、だめ?」

 鏡越しに視線を合わせた。後ろ手で彼の膨らんでいるモノに触れる。コウヤは目を見開いた。

「どうして?」
「ん♡物足りなくて…後ろ、シて??♡♡♡」

 ソコにお尻を擦り付けた。恐らくオーケーが出たので体を翻す。覗き込むようにしてソレを取り出した。先っぽの透明な液体を指に絡めて自分で後孔をほぐす。昨日もしたから柔らかい。

「あ!♡はぁはぁ、♡はぁあ、んぅ…!♡♡♡」

 押し倒して膝で跨いで、屹立を掴んで後孔にピト♡とくっつけた。そのまま腰を下ろす。
 イイトコロにあたるよう、夢中で腰を振った。汗が飛び散る。コウヤは妖しく微笑んでいた。頭が気持ちいいで埋め尽くされる。

「ハクヒは私のことが好き?」
「すきっスぎィ゙!!♡♡♡」

「…まだココを翠姫に挿れたいと思う?」
「いれられたい!♡♡おれは、ぁ♡あ゙♡いれられたい!!!♡♡♡」

「……そうなんだ」

 笑った気がした。でも、俺の意識は向かなかった。リングを無理やり外される。締め付けながらコウヤの上に倒れた。

「ゔーーーー~~~ッ゙!!?あ゙♡ィ゙♡あ゙あ゙あ゙ー~~ッ゙!!♡」

 ナカの刺激とリングの衝撃で体がガクガクする。全部が気持ちよくて余韻に浸る。ガクガクが落ち着いてくるとコウヤが先っぽに指を伸ばした。

「ふふ、ずいぶん聖液が薄くなったね」

 液を絡めると赤い舌でチロッと舐めた。
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