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22.おっぱい ※R18
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「そうだ、胸の訓練をしよう」
俺はたまごかけごはんを食べていると突然、コウヤが何かを言い出した。言葉の意味を反芻しがなら胸元に視線を落とす。
「…むね?」
「胸。おっぱいのこと」
「お、おっぱい!?」
浮世離れした彼から世俗的な単語が飛び出す。危うくお茶碗を落としそうになった。嬉しそうにおっぱいを連呼している。期待に沿う事は難しそうで眉を八の字にする。
「申し訳ないけど、…俺のはぺちゃんこだよ…?」
「大切なのは大きさじゃなくて感度」
お茶碗を置いて自分の胸元を撫でる。残念ながらここにはまな板しかない。
「そしてハクヒのおっぱいであること」
「よく分からないけどわかったから!おっぱいおっぱい言うな!!」
「ハクヒの流されちゃうところ好きだよ」
食べ終わったらベッドにおいで、と言い残して行った。
イヤな予感しかしない。できるだけ時間をかけてたまごかけごはんを食べる。最後の方は少しだけカピカピになっていた。
***
「さて、お願いするところから始めようか」
ベッドに集合した。訓練の始まりである。
まずは、服を脱ぐように指示を受けた。頷いて腰紐に手を掛ける。全裸になるため紐と格闘しているとストップがかかった。
「少し解いたらそのままにして。上半身だけ脱いで」
「え…?こ、こう??」
謎の指令が下る。コウヤが打掛の脱ぐような動作をした。
不思議に思いながらももう少しだけ紐を緩める。順番に肩口を掴んで手首の方に下ろしながら腕を這い出した。ようやく上半身だけ裸になる。
「私の膝においで」
服の重さで全て脱げそうになって、紐をキツく締め直す。この中途半端な格好に果たして意味はあるのだろうか。
枕元に視線を向けると、コウヤがおいでおいで、と指先を動かした。ずり落ちないように腰を掴みながら膝立ちで移動する。
ゴールすると素早く抱き上げられて、そのまま足の間に正座させられた。
「まずは誰の、何を可愛がってほしいか教えて」
「ハクヒの胸?を可愛がってほしい?」
「胸じゃなくておっぱい」
「ゔ…ハクヒのおっぱい、可愛がってください……?」
「まぁ、今はそれでいいや。実感がないし仕方ない」
頭の中が疑問符で埋め尽くされる。
「じゃあ、このピンクを私の顔に近づけてくれる?」
ぴんく…確かに俺は色素が薄いけどそこの名称は乳首だ。まあ、わざわざ言わないけど。胸を見られることに特に抵抗はない。言われるままにコウヤの顔に近づける、と…
…………食べられた。
「え!?うぇ!?」
びっくりして離れようとしたが逞しい腕が腰に回される。背中にも手が回って距離を取ることができない。半泣きになりながらコウヤの肩を掴む。
「た、食べないでぇ…!♡」
軽く歯を立てられて、唇で喰まれる。唇で動かないように先端を固定されるとグリグリと舌が執拗に攻める。痛いような、ムズムズするような感覚に声が出る。
「こうやぁ…♡あ、いや♡それやめて…!」
下品な音を立ててぢゅ♡と吸い始めた。思わず悲鳴をあげる。だんだんと変な気持ちになってくる。下半身が反応し始めた。
「え!?♡あ、え!?♡♡♡」
今日は下着がナシの日だ。隙間から手を入れられればすぐに臀部に触れる。
コウヤが、ゆるく立ち上がった男性器に手を伸ばした。親指と薬指で先っぽを掴むと人差し指と薬指で先っぽを撫でる。
「や゙!?やめ…っソコ、一緒にしないで…!♡♡♡」
そのまま一緒にイジられると思ったがあっさりと手が離れた。その指先がもう片方のピンクに回る。
「痛!?♡、あ、そ、それや゙や゙ぁ゙あ゙!!!?♡♡」
ぬめりを帯びた指先を、ツン♡としたピンクに押しつけた。ソフトタッチで塗り込むように先端の上で円を描き始める。
ヌルヌル…♡と指が滑った。
「あ゙♡つよい!!♡あ、あたまおかしぐなるがら゙ぁ゙…!♡」
筆で先っぽを執拗に責められた記憶が蘇る。でも気持ち良いよりちょっと痛いくらいだ。やめてほしくて彼を軽く叩く。
「……ココで上手にイけたら終わりにしてあげる」
ようやく口を離すと、ふっ♡と先端に息をふきかけた。ずっと温かかったソコが急にひんやりする。
「ムリ、ムリ…!♡そこだけじゃあ、むり!!♡」
「聖妃ならおっぱいでイけないと。どこでもイけなきゃだめだよ」
もはや聖妃は何の仕事をしていて王様は何者なのかだろうか。
最近は王様よりもコウヤのために訓練を頑張っていた。聖妃になるのと同じくらい王様のために頑張ることが嫌になってきている。
「ゔ♡イけ、イけな゙…!♡いぇ、あーーー~イけな……!ッ゙♡♡♡」
背中に手を回される。上体だけコウヤに引き寄せられるように姿勢が崩れた。胸元は離れられないのに下半身は離される。ソコに手を伸ばそうとすると難なく払われた。
どうにか男性器を刺激したくて腰を振る。
「ハクヒ?イく時はお願いしないと」
「おね、おね♡おねが…?♡♡♡」
「最初にお願いした場所でイかせてあげる。だからちゃんとお願いしてね」
顔が赤くなって、恥ずかしくて唇を噛みしめた。いい加減俺だって気がついている。恥ずかしいことを言われて、恥ずかしいことを言うと昂ることに。
目を瞑ってコウヤに胸元を押し付けた。
「あっ♡おッパ、い!!♡ハクヒのおっぱい、あ゙!?♡イかせ、てぇ゙!♡♡」
腰を振ると、先っぽがゆるく揺れた。コウヤが腰紐を解いて性器を確認するように裾を捲った。
「こ、こーやさまぁ…!!♡うぐッ゙…!ひぃ♡あ、あっアッ゙あ゙あ゙!♡♡♡」
鎖が鳴る感覚が短くなる。痛いのに乳首が気持ちいい。外気に晒された先っぽも気持ちよくて頭が溶けていく。もう、どこで感じているか分からない。
「あ、じゅおじゅぼ!♡、だめ、だめ゙ぇ゙…!!!!ーーー~~~ぁ、ぁ♡♡♡」
腰が、震える。咄嗟にコウヤに腕を回した。ビクン…ビクン♡といつもより穏やかに体が震えた。コウヤはそっと腕を外すと、再度胸に顔を寄せた。
イったばかりの乳首の先っぽを舌で潰で潰す。グリグリ♡された。思わず息を止めて、小さく吐き出す。
「…ふふ、また女の子に近づけたね」
反応するようにソコが疼いた。
俺はたまごかけごはんを食べていると突然、コウヤが何かを言い出した。言葉の意味を反芻しがなら胸元に視線を落とす。
「…むね?」
「胸。おっぱいのこと」
「お、おっぱい!?」
浮世離れした彼から世俗的な単語が飛び出す。危うくお茶碗を落としそうになった。嬉しそうにおっぱいを連呼している。期待に沿う事は難しそうで眉を八の字にする。
「申し訳ないけど、…俺のはぺちゃんこだよ…?」
「大切なのは大きさじゃなくて感度」
お茶碗を置いて自分の胸元を撫でる。残念ながらここにはまな板しかない。
「そしてハクヒのおっぱいであること」
「よく分からないけどわかったから!おっぱいおっぱい言うな!!」
「ハクヒの流されちゃうところ好きだよ」
食べ終わったらベッドにおいで、と言い残して行った。
イヤな予感しかしない。できるだけ時間をかけてたまごかけごはんを食べる。最後の方は少しだけカピカピになっていた。
***
「さて、お願いするところから始めようか」
ベッドに集合した。訓練の始まりである。
まずは、服を脱ぐように指示を受けた。頷いて腰紐に手を掛ける。全裸になるため紐と格闘しているとストップがかかった。
「少し解いたらそのままにして。上半身だけ脱いで」
「え…?こ、こう??」
謎の指令が下る。コウヤが打掛の脱ぐような動作をした。
不思議に思いながらももう少しだけ紐を緩める。順番に肩口を掴んで手首の方に下ろしながら腕を這い出した。ようやく上半身だけ裸になる。
「私の膝においで」
服の重さで全て脱げそうになって、紐をキツく締め直す。この中途半端な格好に果たして意味はあるのだろうか。
枕元に視線を向けると、コウヤがおいでおいで、と指先を動かした。ずり落ちないように腰を掴みながら膝立ちで移動する。
ゴールすると素早く抱き上げられて、そのまま足の間に正座させられた。
「まずは誰の、何を可愛がってほしいか教えて」
「ハクヒの胸?を可愛がってほしい?」
「胸じゃなくておっぱい」
「ゔ…ハクヒのおっぱい、可愛がってください……?」
「まぁ、今はそれでいいや。実感がないし仕方ない」
頭の中が疑問符で埋め尽くされる。
「じゃあ、このピンクを私の顔に近づけてくれる?」
ぴんく…確かに俺は色素が薄いけどそこの名称は乳首だ。まあ、わざわざ言わないけど。胸を見られることに特に抵抗はない。言われるままにコウヤの顔に近づける、と…
…………食べられた。
「え!?うぇ!?」
びっくりして離れようとしたが逞しい腕が腰に回される。背中にも手が回って距離を取ることができない。半泣きになりながらコウヤの肩を掴む。
「た、食べないでぇ…!♡」
軽く歯を立てられて、唇で喰まれる。唇で動かないように先端を固定されるとグリグリと舌が執拗に攻める。痛いような、ムズムズするような感覚に声が出る。
「こうやぁ…♡あ、いや♡それやめて…!」
下品な音を立ててぢゅ♡と吸い始めた。思わず悲鳴をあげる。だんだんと変な気持ちになってくる。下半身が反応し始めた。
「え!?♡あ、え!?♡♡♡」
今日は下着がナシの日だ。隙間から手を入れられればすぐに臀部に触れる。
コウヤが、ゆるく立ち上がった男性器に手を伸ばした。親指と薬指で先っぽを掴むと人差し指と薬指で先っぽを撫でる。
「や゙!?やめ…っソコ、一緒にしないで…!♡♡♡」
そのまま一緒にイジられると思ったがあっさりと手が離れた。その指先がもう片方のピンクに回る。
「痛!?♡、あ、そ、それや゙や゙ぁ゙あ゙!!!?♡♡」
ぬめりを帯びた指先を、ツン♡としたピンクに押しつけた。ソフトタッチで塗り込むように先端の上で円を描き始める。
ヌルヌル…♡と指が滑った。
「あ゙♡つよい!!♡あ、あたまおかしぐなるがら゙ぁ゙…!♡」
筆で先っぽを執拗に責められた記憶が蘇る。でも気持ち良いよりちょっと痛いくらいだ。やめてほしくて彼を軽く叩く。
「……ココで上手にイけたら終わりにしてあげる」
ようやく口を離すと、ふっ♡と先端に息をふきかけた。ずっと温かかったソコが急にひんやりする。
「ムリ、ムリ…!♡そこだけじゃあ、むり!!♡」
「聖妃ならおっぱいでイけないと。どこでもイけなきゃだめだよ」
もはや聖妃は何の仕事をしていて王様は何者なのかだろうか。
最近は王様よりもコウヤのために訓練を頑張っていた。聖妃になるのと同じくらい王様のために頑張ることが嫌になってきている。
「ゔ♡イけ、イけな゙…!♡いぇ、あーーー~イけな……!ッ゙♡♡♡」
背中に手を回される。上体だけコウヤに引き寄せられるように姿勢が崩れた。胸元は離れられないのに下半身は離される。ソコに手を伸ばそうとすると難なく払われた。
どうにか男性器を刺激したくて腰を振る。
「ハクヒ?イく時はお願いしないと」
「おね、おね♡おねが…?♡♡♡」
「最初にお願いした場所でイかせてあげる。だからちゃんとお願いしてね」
顔が赤くなって、恥ずかしくて唇を噛みしめた。いい加減俺だって気がついている。恥ずかしいことを言われて、恥ずかしいことを言うと昂ることに。
目を瞑ってコウヤに胸元を押し付けた。
「あっ♡おッパ、い!!♡ハクヒのおっぱい、あ゙!?♡イかせ、てぇ゙!♡♡」
腰を振ると、先っぽがゆるく揺れた。コウヤが腰紐を解いて性器を確認するように裾を捲った。
「こ、こーやさまぁ…!!♡うぐッ゙…!ひぃ♡あ、あっアッ゙あ゙あ゙!♡♡♡」
鎖が鳴る感覚が短くなる。痛いのに乳首が気持ちいい。外気に晒された先っぽも気持ちよくて頭が溶けていく。もう、どこで感じているか分からない。
「あ、じゅおじゅぼ!♡、だめ、だめ゙ぇ゙…!!!!ーーー~~~ぁ、ぁ♡♡♡」
腰が、震える。咄嗟にコウヤに腕を回した。ビクン…ビクン♡といつもより穏やかに体が震えた。コウヤはそっと腕を外すと、再度胸に顔を寄せた。
イったばかりの乳首の先っぽを舌で潰で潰す。グリグリ♡された。思わず息を止めて、小さく吐き出す。
「…ふふ、また女の子に近づけたね」
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