とあるカップルの性活

緋方逢乃

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無意識おっぱい攻めにムラムラ♡が抑えきれなくなってどすけべ下着で誘惑する話

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桜も散って本格的に暖かくなってくる季節。
暑くも寒くもなくてちょうどいい、窓と開けると気持ちいい風が部屋に入ってくる。

愛用していたもこもこでふわふわのパジャマも、そろそろ衣替え。
今日はお気に入りの肌触りのいい薄いパジャマを用意して寝るんだ。
サテン生地が柔らかく肌を包む。柔軟剤の匂いが心地いい。
そうして干した布団に入る。
やっぱりお気に入りはいいなぁ。そんな風に思いながら。
ちゃんとパジャマを着て。
そう、着て寝てたはずだった。





んちゅ♡ちゅぱっ♡ちゅう♡♡
れろれろ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
コリコリ♡コリコリ♡

(んおぉおお♡♡♡なになに♡なんなの♡♡)

なんか知らないけど、雅也におっぱい吸われ始めてしばらく経つ。
この少し前、ぎゅっと抱きしめらる感覚にふと目を覚ました。
よくあることだからまた寝ようとしたけど、今日はいつもと違って。

勢いよくパジャマを捲り上げられたと思ったら、思いっきりおっぱいにしゃぶりついてきた。
寝ぼけてるにしては、めちゃくちゃしっかり乳首を舐めてくる。

「んふぅ♡ぢゅうう♡♡」
「雅也ぁ♡♡赤ちゃんになっちゃったの♡♡」

私の大きめおっぱいは寝ていてもしっかりと上に主張していて…。
右のおっぱいは手でモミモミ♡されながら乳首をクニクニ♡♡カリカリ♡♡
左のおっぱいはお口でチュパチュパ♡されながら舌で乳首をれろれろ♡ツンツン♡♡

甘い刺激に眠気なんか飛んでいく♡ 
乳首を吸い上げられたら身体はびくん♡びくん♡跳ねちゃう♡ 
子宮がきゅん♡きゅん♡と疼いちゃってたまらなくエッチな気分♡♡
ず~っとおっぱいばっかりいじめられてるし、おまんこからは愛液がトロトロに溢れてきてる。
モジモジと太ももを擦り合わせていると、さっきまで与えられていた快感が突然なくなった。

「……雅也?」

目を移すと、雅也がおっぱいの上で寝息を立てて眠っている。
自分が好きなだけおっぱいを弄って満足したら寝ちゃったの!?
本当に赤ちゃんみたい…。
私の身体はもうすっかり出来上がってるのに……。
こんなに興奮させておいてお預けとか信じらんない!!!
私は悶々としたまま布団を被り直してなんとか眠りについた。






次の日の夜。
雅也はお風呂上がりの格好で寛いでいる。

私は昨夜の事があって一日ムラムラしてて。
学校でも家でもずーーーーっと雅也の事を考えてた。
こんなにも雅也に身体を開発されちゃったんだなって恥ずかしくなるぐらい。

だからこそ、あのままお預けとか無理……。
彼に触られたら私はだめになっちゃう…。
今だって、既におまんこはトロトロ♡にとろけきってる♡♡
早く触って欲しくてクリちんぽもぷっくり♡♡
誘惑するためにスケスケどすけべネグリジェまで着て♡
昔は絶対に着れなかったけど、今は着れるようになった。
雅也が好きって知ってるから余計に着るようにしてるんだけどね…♡



私は座っている雅也の隣、ではなく膝上に座ろうと前から首に手を回した。
顔の目の前にぷるんぷるん♡おっぱいを近づけてスマホから強制的に視線を奪っちゃう♡
予想通りスマホを見るのをやめて、私の顔を見てくれる彼。

「どした?」
「どうしたはこっちの台詞。昨日のアレ、何?」
「昨日のアレ……ああ~~?やっぱり起こした?」

雅也は少し考えた後に少し照れ臭そうに笑った。
あれだけ攻められればそりゃあ起きますよ。
もしかして本当に赤ちゃんプレイがしたかった……?

「美月のおっぱいが恋しくてさぁ、めちゃくちゃにしたいって思ってたら寝ぼけながらも堪能しちゃってたみたい。そのまま本気で寝るとは自分でも思ってなかったけど。ごめんな」

ゆっくり膝上に座らせながら、頭を撫でてくれる。
そのまま優しくおでこにキス。なんだかくすぐったい。
そんなに私のおっぱいが好きだなんて可愛いなぁとか思っちゃうのは、完全に惚れた弱みでしかない。
その触れるようなキスがだんだん口、首筋、胸元へと下がっていて。
薄い布で覆われているだけのおっぱいに顔を埋めた。
サラサラの髪の毛がなんだかくすぐったい。

「ん~~~~~美月の柔らかおっぱいはやっぱり最高……埋もれる感覚に癒されるぅ」
「くすぐったいよ~~」
「だってこんなエッチな格好で彼女から誘ってくるとか男としては堪んないでしょ♡ほら見て♡手のひらに乗り切らないどっしりデカパイ♡♡このむっちり谷間見てるだけでちんピク止まんない♡♡」

下からおっぱいを持ち上げながらゆさゆさ♡左右からおっぱいを寄せられてむぎゅ♡むぎゅ♡
ソフトタッチなのにすごくエッチな触り方されてる♡♡
両手で寄せたまま親指で乳首をコネコネ♡しはじめて♡♡昨夜の火照りのせいかそれだけでゾワゾワ♡感じて声がでちゃう♡♡


コネコネ♡クリクリ♡
スリスリ♡ピンピンッ♡♡


「ん゛っふぅ♡」
「すべすべのネグリジェの上からスリスリ♡擦られるの気持ちいいね♡ビンビンになっちゃう乳首ほんっとかわいい♡食べて~ってお願いされてるみたい♡♡遠慮なく食べちゃお♡♡」


れろっ♡♡ぱくっ♡♡ぢゅ~~~~っ♡♡♡
つんつん♡♡こりっ♡こりっ♡


「あぁんっ♡乳首食べられちゃったあ♡♡お゛っ♡全力愛撫の後のおっぱい吸いきくぅ♡♡♡もっとビンビンになっちゃうっ♡♡舌のさきっぽでツンツンくすぐったい♡あふっ♡♡甘噛みらめぇえ♡♡♡」
「感度良過ぎるコリコリ乳首とマシュマロパイ♡♡いくらでも食べれるっ♡♡このドスケベおっぱいが俺をダメにしたんだから責任取って♡……ね♡♡」

それからしばらく雅也におっぱいばかりいじめられて私はもう心も身体もトロトロ♡
寝ながらおっぱいに吸い付くぐらい焦がれていたせいか、ねっとり♡じっくり♡愛撫が中々終わらない♡
右側を吸いながら左側を指で摘んでひっぱったり♡左側を舌でツンツンしながら右側を乱暴に揉んだり♡♡
もうネグリジェからはおっぱいがぜ~んぶポロリしていて雅也に好き放題されてるの♡

それに、雅也の上に跨がっているせいで……硬くて熱いアレが私のおまんこを徐々にグリ♡グリ♡と突き上げてくる…♡
おっぱいチュパチュパ♡してたらおまんこハメハメ♡したくなっちゃったどスケベちんぽ…♡♡
布越しなのに硬さが伝わってくるのがめちゃくちゃエッチ♡

そういう私もずーっと子宮がきゅんきゅん疼いて……♡
思わず腰を降って布越しちんぽにおまんことクリを押し付けて甘い快感を味わっちゃうの♡♡


ぐりっ♡ぐりっ♡ずり♡ずり♡
ちゅぽ♡ちゅぽ♡ぢゅぽ♡


女の子の大切なところを守るはずの下着は、即ハメOKの股われオープンショーツで♡♡
布越しちんぽが直接おまんこにぐりん♡ぐりん♡ご挨拶しちゃってる♡
ホカホカ♡トロトロ♡おまんこは『早くおちんぽもぐもぐ♡したいの~~~♡』って先っぽを簡単に誘い入れちゃって♡♡
入り口を焦らされながら乳首もぐもぐ♡の刺激で、さらに奥がきゅん♡きゅん♡苦しくなってきちゃった♡♡
完全に待機しちゃってる♡雅也のおっきいちんぽ♡ハメ待ちしちゃってる♡


いつの間にか雅也はおっぱいに顔を埋めて腰を両手でガッチリホールドしてて♡
『ふーっ♡ふーっ♡』って息を荒くしながらおまんこへのチンずりに本気になってる♡♡
私の腰の動きに合わせて下から突き上げるようなチンズリ…♡気持ちよすぎるう♡♡
思わず頭にギュッ♡ってしがみついて快感に集中してたら、おっぱいを押し付けられて興奮したのかお尻をむぎゅう♡って両手で揉み込んできた♡
腰の動きに合わせておまんこがくぱぁ♡ってなるように下着とお尻を広げながらおちんぽぐりぐり♡
おちんぽ入れたい♡入れたい♡って主張してる♡♡♡

「おっほ♡♡デカパイに埋もれるッ♡♡イイ匂いでヤバイッ♡♡ちんこにくるっ♡♡」
「んっ♡♡ほおっ♡♡♡パンツ越しでもおちんぽの形わかっちゃう♡♡おまんこツンツン♡♡気持ちいいのお♡♡」
「買ってよかったでしょコレ♡この下着の時は、おちんぽハメハメされたい♡俺のちんぽで美月のおまんこたっぷり犯して♡♡って日にしたんだもんね♡♡ん゛っほ♡♡エロ可愛すぎて我慢汁溢れる~ッ♡♡ちんぽ我慢できないッ♡♡」
「ん゛ッ♡そうなのぉ♡♡昨日我慢しながら寝るの大変だったんだからあ♡♡今日1日ず~~~っとムラムラして♡ずっと雅也のおちんぽの事考えてたんだからねっ♡♡雅也のせいなんだからっ♡♡だからはやくぅ♡♡おちんぽ♡おちんぽ♡♡焦らされおまんこにおちんぽ♡♡くだしゃい♡♡♡」


ぷちゅ♡くぷっ♡♡
にちゅう~~~♡♡ばっっちゅん♡♡


「ん゛おぉおおおおお~~~っ♡♡♡おちんぽきたッ♡♡♡」
「お゛っほぉおお♡♡♡みっちりおまんこ♡♡きもちい~~っ♡♡♡」

おねだりしている間に雅也の限界おちんぽがパンツからボロンッ♡と飛び出してきてそのままおまんこにまっしぐら♡
尻肉を掴みながら先っぽをハメ穴にロックオン♡そのままどっしり♡お尻を下ろさせて♡♡
トロトロ♡愛液と体重のおかげで飲み込まれるようにぜ~んぶ挿入♡完了しちゃった♡♡♡


ぱちゅんッ♡
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
ゆっさ♡ゆっさ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡


「ほぁあ~~~ッ♡♡まってた♡♡これずっとまってた♡♡♡お゛っ♡♡雅也のおちんぽでぬぽぬぽ♡されたかったのおお♡♡♡♡ほっ♡♡おまんこいっぱい♡♡おちんぽでいっぱいッ♡♡♡」
「お゛っ♡肉厚まんこッ♡♡めっちゃ締まる♡♡欲しかったギンギンちんぽぶち込まれて♡勝手に腰動かして堪能しちゃって♡♡欲しがりまんこ最高♡♡」
「彼氏ちんぽッ♡♡ん゛っ♡おっ♡いいとこ全部擦られるう♡♡♡おっ♡しゅごい♡♡しゅごいのぉ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ああぁぁああ~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

思わず自分から腰ヘコして気持ちいいトコロにおちんぽゴシゴシ♡しちゃう♡♡
おちんぽミルク欲しい♡一番奥に勢いよくビュ~~~~っ♡♡♡ってアツいの出されて中イキしたい♡♡♡
子宮でおちんぽミルクごくごく♡ごっくん♡したい♡♡♡
そんな想いが腰とナカの動きに出ちゃってて雅也にもバレバレなんだろうなぁ♡
だって鼻の下を伸ばしたどすけべフェイスで息荒くして射精したいの我慢してるもん♡♡
この格好の時にしか堪能できない、彼女まんこのことしか考えてないだらしない顔♡♡♡

「あぁあ゛~~♡♡マジで搾り取られそう♡♡ちゅーしよ♡キスハメしよ♡♡」
「んっ♡んむぅ♡♡れろぉ♡ちゅぱっ♡♡ちゅくちゅく♡♡はぁっ♡♡んちゅ♡ちゅう♡ちゅっ♡」
「キスハメ気持ちいいね♡♡思いっきり腰フリして出し入れするのもいいけど♡こうやってピッタリくっついてじっとおまんこのエッチな動き感じるのも……最高にちんぽにくるッ♡♡美月も俺のチンピクでおまんこ感じてるでしょ♡♡」

私の腰に手を回してピッタリとお互いをくっつけあって…♡
おまんこにおちんぽを根元までしっかり突き刺して…♡
硬くておっきいおちんぽはただ入ってるだけでも気持ちいいのに『中に出したいよ~♡♡』ってぴくん♡ぴくん♡するたびに身体がびくっ♡って反応して……おまんこが喜んできゅん♡きゅん♡動いちゃうの♡♡
雅也のおちんぽが精子出したい♡って主張してる♡♡ただそれだけなのにダイレクトに感じる雄としての優秀さにゾクゾク♡感じちゃってなんだかヘンなの♡♡このままチンピクとグリグリだけでいっちゃいそうなの♡♡♡

「おっほぉお♡♡♡チンピクのたびに肉厚まんこ締まるッ♡♡お尻ぶるぶる震わせて♡♡ただ入れてるだけなのにめちゃくちゃきもちいっ♡♡やっべ♡せーし上がるッ♡♡♡もう出したくて先っぽぷっくり♡してるの感じてッ♡♡亀頭は子宮口でディープキス♡竿は肉厚まんこでむっちり愛撫♡♡♡たまんねっ♡♡たまんねっ♡♡」
「らめえ♡♡ちんぽの動きえっちすぎっ♡♡おちんぽミルク出したいって言ってるよお♡♡せーし上がってる動きえっちすぎりゅ♡♡♡らめらめっ♡そんなえっちなの♡それだけでまんこいく♡お゛っ♡♡まんこいく♡♡せーし出す動きでいくぅ♡いぐっ♡いぐぅ♡い゛くぅ~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
「濃いのでるッ♡♡ドロドロ孕ませ汁でるッ♡♡♡おっ♡おっ♡お゛っ♡おほおおおおおぉっ♡♡♡♡」


ぼぴゅるっ♡♡
びゅるるるるる~~~~~~っ♡♡♡
どくん♡どくん♡どくん♡


ゆるく腰を押しつけてきてた雅也もイク瞬間には思いっきり腰を浮かして『一番奥に絞り出すぞ♡全部子宮で飲んで♡♡』って無言の孕ませ種付け♡♡♡思いっきり口開けたどすけべ顔で♡最高に気持ちいい瞬間を迎えたみたい♡♡
私も思わずおっぱいをぶるんッ♡って震わせながらのけぞってアクメしてたんだけど♡♡♡
余韻もおさまってきた頃、雅也に見えるようにゆ~っくりおちんぽをヌポォ♡♡って引き抜いたら、白いぽってり精子がとろ~ん♡って出てきて……♡それもまたエッチだったみたいでおちんぽは元気なまま♡♡
2回戦が始まりそうな予感がして、また私もおまんこをじゅん♡って濡らしちゃった…♡♡


この日、何時に寝たのかは覚えていないけど、雅也に優しく抱きしめられたのだけは覚えてる。


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