とあるカップルの性活

緋方逢乃

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発情ちんぽで寝バックぱこぱこ♡されて起こされる話

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私は美月。都心の大学に通う女子大生。
隣に寝てるのは雅也。
付き合い始めて1年経った頃から同棲状態の私たち。
といっても元々一人暮らしをしていた雅也の家に私が入り浸っているだけ。
私も一人暮らしだし、誰にも何も言われない。
持ち込んだ荷物も沢山増えて、一緒に住んでるって感じがする。



昨日も雅也の家にお泊まりをしてて。
飲み会で遅めに帰ってきた雅也に、ベッドで寝る準備してた所を襲われて。
お酒とお肉臭いキスをされて。
そのまま流れるようにエッチをした。


私だってムラムラしてちょっとエッチな下着着てたし、それはそれでいいんだけど。
雅也のデカちんぽでおまんこの奥までどちゅ♡どちゅ♡突かれて本気汁垂れ流して♡♡
一番奥の女の子の気持ちいい場所に♡いっぱいびゅるる~~♡♡ってあっついおちんぽミルク♡注がれちゃった♡♡
その快感を一晩経った今でも忘れられずに体が反応しちゃう♡♡
身体がモジモジってなっちゃう♡♡


「ん~~」


朝からムラつく気持ちをなんとか抑えて、うつ伏せのまま顔だけあげて時計を見ると10時過ぎ。
そろそろ起きなきゃなって思ってお尻を上げてストレッチした。
だけどそのまま起きる事ができず、身体はベッドに逆戻り。
雅也が上から覆い被さってきたから。


「おはよ」
「雅也ぁ、重い~~」


成人男性の重さに抗議の声をあげるけど聞いてはくれない。
そのまま寝バックするような格好になって、お尻に硬いものが当たるのを感じる。
雅也は昨日全裸で寝てた。
つまり、これは・・・・・雅也の朝勃ちちんぽ♡♡


ごりゅごりゅ♡♡ってお尻に強く押し当て、刺激を楽しんでいるみたい♡
段々とおまんこの方へ移動していって、下着の上からダイレクトにグリグリ♡♡


「んっふぅ♡♡」


思わず声が出ちゃった♡
昨日のおまんこハメハメの気持ちよさ、ぶり返しちゃう♡♡
おちんぽでおまんこいっぱいにされてる感覚、思い出しちゃう♡♡
先っぽ押し付けられただけで一瞬でメスにされるよわよわまんこ♡♡


雅也の発情しきった吐息を耳元で聴きながら徐々に激しくなるピストン運動を一身に受け、どんどんと犯され準備完了の身体になっていく♡♡
だって、男の人の興奮した吐息、めちゃくちゃ興奮するんだもん♡♡


昨日も沢山おちんぽ出し入れしたのにまだ足りないのかな♡
寝てる間にザーメンタンクいっぱいにしちゃったのかな♡
耳たぶを舐められるたびに、身体がびっくん♡びっくん♡跳ねちゃう♡♡
昨日たっくさん中出しされたおちんぽミルクの残りが、愛液と一緒にとろり♡♡とおまんこから出てくるのがわかって、下着がぐちょぐちょに濡れちゃってる♡
絶対おまんこ濡れ濡れ♡でおちんぽお迎え準備完了なのバレちゃってる♡♡
トロけた顔を隠すように枕に顔を埋めても、全部お見通しみたい♡


「ふーっ♡♡ふーっ♡♡♡」


雅也が身体を起こしたと思ったら、思いっきりパンツをずり下げられた。
ぷりん♡とおっきいお尻が丸見えで思わずモジモジしちゃう。
実は大きいお尻がちょっとコンプレックスだったりするから。
雅也は大好きっていってくれるけど。



「ぉおおおんっ♡♡♡♡」



そんな考えを吹き飛ばすように一気にデカちんぽがずにゅぅ~~~♡♡って奥まで入ってきた♡♡
やっぱりバレてた♡♡♡
朝勃ちおちんぽ擦り付けられて♡♡おまんこびしょ濡れにしてるのバレてた♡♡♡
おまんこの壁をゾリゾリ♡♡擦られる快感に顔が仰反る♡


「こんなにおまんこびちゃびちゃにして♡♡♡おちんぽズッポリ♡♡咥え込んで♡♡このっ♡♡エロまんこ♡♡♡」


へこっ♡へこっ♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんぱんぱんっ♡♡


「おっ♡♡んおぉおお♡♡らめっ♡♡いきなりおまんこホジホジ♡♡おほぉ♡♡きもちいぃ♡♡」
「朝勃ちちんぽにキク♡♡ほかほかおまんこキクぅ♡♡♡寝起きにエッチなデカ尻見せつけられたらッ♡♡ザーメンタンクいっぱいになるに決まってるじゃん♡♡お゛っ♡♡♡」


夢中で腰を振りたくる雅也♡
こうなるともう2人とも気持ちよくなることしか考えられなくなるの♡♡♡
ぷりぷりの亀頭でおまんこの奥をぐり♡ぐり♡ちゅっ♡ちゅっ♡攻められて♡
負けじときゅん♡きゅん♡おちんぽを丁寧に締め上げ♡♡


「んおぉぉ♡♡搾り取られる♡♡♡ちんぽねっとり包まれてる♡♡お゛ほぉお♡♡ぷりぷりの精子競り上がってくる♡♡おまんこに出したいってちんぽがいってる♡♡♡」
「あ゛んっ♡♡深い♡♡おくまできてりゅの♡♡♡雅也のおちんぽッ♡♡おっきいのぉ♡♡」


ぐっ♡ぐりっ♡ぐりぐりぃ♡♡♡
ぱんぱんぱんっ♡♡
どちゅ♡どちゅ♡♡どちゅどちゅどちゅ♡♡♡


雅也のおちんぽがおまんこの中でビクビク♡跳ねてる♡♡
思いっきり腰を押し付けて、一番奥に出したがってる♡♡
私のおまんこで♡♡気持ちよくおちんぽミルクピュッ♡ピュッ♡したいんだ♡♡♡
私も♡♡早く♡♡おまんこの奥にずっぷり♡おちんぽ押し込まれて♡♡どぴゅどぴゅ♡♡おちんぽミルク注がれたいの♡♡♡犯されたいの♡♡♡早くぅ♡♡欲しい♡♡


「もうらめぇ♡♡♡我慢できなひっ♡♡おちんぽミルク♡♡♡ほちいのぉ♡♡♡おまんこの中に♡♡いっぱいびゅーってしてくだしゃい♡♡♡注いでくだしゃいぃ♡♡♡」


お尻をふりふり♡しながら中出し懇願しちゃう♡♡
実は雅也、これが好きなの知ってるから♡


「ん゛っ♡♡自分から種付け懇願♡♡ふーっ♡♡たまんね♡♡さすが俺専用ちんぽケース♡♡最高にエロいっ♡♡」
「うんっ♡♡雅也のカリ高でぇ♡♡ぶっとい♡♡バキバキデカちんぽ専用だもんっ♡♡いっぱい出し入れ♡♡してぇえん♡♡♡」


めちゃくちゃアヘ顔になってるけど、寝バックだから気にしない♡
どうせ雅也だってだらしなく口あけて♡おまんこでチンこきに夢中だもん♡♡
だって気持ちよくイクための腰の動きになってきてるし♡♡
もう絶対ザーメンこき出すことしか考えてない♡♡
おちんぽ気持ちよくなりた~い♡♡って必死になってる♡♡♡


「おっ♡お゛っ♡おほぉお♡♡♡でちゃうう♡♡でりゅ♡おちんぽミルク♡♡たっぷり出すっ♡♡♡汁だくまんこにどっぴゅん♡♡するからな♡♡♡子宮でゴクゴク飲んでっ♡♡♡あ゛っ♡♡あぁああ♡♡いっくうううぅうう♡♡♡♡♡」
「くりゅ♡♡♡おちんぽミルクきちゃう♡♡♡寝起きおまんこ犯されちゃう♡♡♡♡ん゛ほっ♡♡♡イクッ♡♡あっついおちんぽミルクでイクぅううううん♡♡♡♡」


びゅっ♡♡♡びゅるるるるる♡♡♡♡
びゅぼっ♡どぼっ♡♡どぷんっ♡♡
どくん♡どくん♡
じゅぽ♡♡♡


覆い被さったままピッタリと身体を密着させて根元までズッポリ♡おちんぽを差し込んだまま、夜のうちに溜め込んだザーメンを最後の一滴まで絞り出すように射精し続ける♡
気持ち良すぎたのか雅也は無意識に喘ぎ声を出し続けていて、それもまた子宮がきゅん♡としちゃう。
たっぷり時間をかけてしっかりと奥に注ぎ込まれた雅也の精子が、ぬぽん♡と引き抜かれたおちんぽと共にどろり♡と出ていった。


雅也がようやく上から退いて、仰向けに横になる。
お互い火照った顔のまま、優しいキスをした。
さっきまであんなに激しく求め合ってたのが嘘みたい。



気持ちよかったけど、朝からヘトヘト。
あ、シーツ洗わないとだ。
今日が晴れで良かった。
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