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散々主人公を利用しておいて、ありがちな言い訳で何故簡単に破棄出来るとおもったのでしょうね?
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余りにも主人公を馬鹿にした考えに呆れて馬鹿じゃないかと思う。
でも主人公が殺害してしまったことで、業は主人公が被ることになってしまった。
その辺が子供だなーと思って残念です。
いや、主人公が読んでた物語とリンクさせたという意図は分かっていますが、これは主人公が哀れ過ぎて何とも言えない感情しか残らないです。
刃物‥‥‥はどこかにあったのです(言い訳)
そうですね、これは愚か者が愚かな行いをして裁きをうけ、その裁きを下した者もまた業を背負うという救い亡きジャンルなのです。