愚息の仕出かしを理解した上で被害者の娘に暗に『慈悲をかけろ』と宣うクズの愚王。その場の全員が第二王子の処罰に納得してるのに、あたかも被害者の非道のように呪詛を吐く王家。
さっさと王家が滅びることを切に願う王国ですね。

このシリーズは被害に対しざまぁは控え目で少々スッキリ感が足りません。
第二王子は一瞬で死ぬし…。被害者が受けた分の痛みを苦しみを、変わりに両親が味わえば良いのに。悪夢として、実際の痛みを伴う形でΨ(￣∇￣)Ψ断罪悪夢の途中でどちらかが命尽き果てたら次の者へ…と。
そんな魔法（正味呪いですが、あくまで魔法！）かけられないですかね～？
それならスッキリ出来るのですが。しかも王家断絶も早くなりますし(￣▽￣)b

主人公の女の子が父親と心が通じていれば、ここまで酷くも我慢もせずに済んだのに…と思うと不憫でなりません。

ただただ彼女の幸せを祈ります。


素敵なお話ありがとうございました。

面白くて一気読みしてしまいました。後少し気になったのですが番外編の時系列がこのお話の前の様な？そうなると後日譚より前日譚になるのではないでしょうか？

事情を全て知っているお父様が、１６話で聖教国に行くぞ!と言った次話には王宮に行くぞ!ってテンパってるのか段取り悪い。

主人公が屑王子に刑の決断、聖女が速やかに実行。本当に【ざまぁみろの一言】につきます。屑王子と言うよりも、王家全体が屑の集まり。
聖女が誰にも気づかれずに、主人公の身体の傷(心を含め)を癒してくれた場面、よかった🤗🤗
主人公の未来に幸あれ🙏🙏

主人公を奴隷のように虐げていて、その姿を主人公に見せつけられたにも関わらず、主人公を逆恨みするクズ王子の兄弟達もクズな気がしますね…

王族は国や国民がいてこそ成り立つのに
権利ばかり主張して国民をを守る義務を放棄する奴らは王族に相応しくありませんね苦笑

普段偉そうにしている者(第二王子ですよ～)程、自分より上(国王)からの叱咤は借りてきた猫のように、びびってしまい、屑王子の本当の姿になる(笑)
主人公よ！【長年のつけ】熨斗つけて返しましょう。
話の流れがゆっくりと書いたのは、表現云々でなく、更新の楽しみを、少しでも長く受けとりたいからです。更新待ってます❗️

悪名高いらしいし第二王子らしいのに王太子殿下というのもよくわからない。王様は何を考えているのか。
主人公もあまりにもな思考回路すぎてわからない。目の前にいるのだから聞けばよいのでは？他の人間が王子を叩きのめしたらなんで主人公一家、それも侯爵家が罰されるの？うーん？

今の展開だと主人公が屑王子に復讐するのに、時間がかかりそう。周りの人に助けてもらいながら成し遂げてください。
王太子教育を受けている主人公は、当然王家の内情知っていますね😏😏
聖女と違う立場位置で、今まで屑王子に散々な扱いをされていたよねぇ。ただの幽閉では足りません。罪人にするように、主人公に付けた傷以上の傷を、公開鞭打ちの刑に……🙏🙏
当然屑王子が今まで主人公にした全ての事を周りに知らしめて下さい。
前の作品と関わりながらの話の展開好きです🤗

主人公の頭があまりにも良くないよね。
勘違いや被害妄想や思考が平民の奴隷なんじゃないかと思うくらいに。

婚約者に殴る蹴るの暴行をくわえる様なゲスな王子を王太子にしているこの国の上層部はかなりの末期だよねぇ……

四話「暴力まで奮う」の「ふるう」は「振るう」が正しいです。

作者様はどう考えているかは分からないが貴族の婚約者に対して婚約を破棄して平民を娶るとの宣言に加えて暴力もとなると爵位制度(貴族)をないがしろにするとの宣言と=となります。

此れが認められる事になれば国家転覆(内乱)しかねないないので国家転覆罪となりそれに加えて王命による婚約を勝手に破棄した事による反逆罪にも該当します。

つまり王子に問われる罪は国家転覆罪と国家反逆罪となりどちらも処罰は処刑しか存在しない事を強く指摘しておきます。(平民になったり国外追放には該当しない。)

続きが気になります。

父親は良い人か、まだ分かりませんね。
続き気になります。

前作からの流れで読んでいます。お父様の次の行動わくわく、はらはらしながら待ってます。王家にギャフン ……… 娘にされた十倍返し、しかと王子に思い知らせてください。痛い目にあって初めて目が覚めるかもしれない
まぁすでに、この国終わっていますけどね。
聖女様との絡みもあるとの事で、次の更新大人しくまってます～

主人公は侯爵家の令嬢なのに、実家の侯爵家はこの国での立場が弱いのでしょうか？
じゃなかったら普通娘に暴力振るわれたら怒りますよね。
これも婚約者の有責だし。

たかが次期王の候補でしかない王子にこんな扱いされててなんで何も言わないのか。親の王･王妃もクズってこと？

何て胸糞悪い糞王子と平民ビッチ。
どの辺りでアイナが復讐を遂げられるのか分かりませんが、そこが一番の楽しみです。
そう言えば、このお話って前作ともちょこっと繋がりがあるんですね…時間軸が違うので聖女様は出てこないかも知れませんが、あちらのお話も好きです(^-^)
最後まで楽しみに読ませて頂きます。

王子は第2王子であり、王太子ってこと？