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内容の9割が竜に関する話ですし、ジャンルは恋愛ではなくファンタジー、タイトルに竜を絡めた方が、内容と読者層が噛み合うのでは無いかと思います。
こちらのお話は、タイトルもそうですが、ファンタジーとして読むのと恋愛物として読むのとでは、読者の印象がかなり違うかと…。
恋愛話だと思って読んだ私は、失礼ながら正直に申し上げると『騙された』と感じました。
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やっと恋愛パートが出て来たと思ったらあらすじからほぼ進展・発展無いまま終了…。
タグの婚約破棄も、(時系列的にお話の終了後には)結果的にそうなるでしょうけど、タグに付けるのは何か違う様な気がします。
ネガティブな意見ばかりで申し訳無いです。
ただ、今回の話の内容・あらすじ・タイトルが噛み合っておらず、最終的に作者様に悪い印象を与えかねないのでは…と思い、意見させて頂きました。
(私の意見は、このお話を楽しんで読んだ他の読書様にとっては不愉快になるものだと思うので、承認しなくてもOKです。)
ありがとうございます。
これは竜を巡るというよりは、竜はあくまでアイコンで、都度、必要なシーンとシーンを繋いでくれる役割を持たせました。
恋愛小説ではありますが、二つの心を寄り添わせていこうとしたら、終わってしまった悲恋と、愛を心に大事に持って生きていく少女、の成長譚として読んでいただければと思います。
ありがとうございました。
滅茶苦茶ハマった‼一気に読破しました‼番外編が見たい‼&皆のその後が見たい‼ですm(。≧Д≦。)m
ありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです。
後編はもう少し先になるかもしれませんがちょっと考えてみます。