柴田さんと烏城さんの兄弟関係

凛の高校入学と親友

　俺は柴田　凛『シバタ　リン』と言う名前だ。そんな俺の紹介をすると・・・・
・・・・・・・(するとなんなんだよ)
(あ～途中でしゃべるのが面倒くさくなって)
(めんどくさくなってって自分の紹介ぐらいちゃんとしよろよ)
(え～面倒くさくなったからパスで)
は～分かったよと言う凛
(柴田　凛、16歳市内にある私立高校の、一年生であり、中学まで柔道をしていて県でも屈指の実力者であり県大会ではメダルを獲得していたほどだ。
だが高校に入学してからと言うもの柔道をやめて部活にすら入っていない。)
(はい、これでいい、良いなら自分の紹介に入るよ)
(ダメ！)とニヤニヤしながら言ってくる凛
(あっそうじゃあ自分は烏城　晴人『うじょう　はると』市内の公立高校の二年次だ。自分は凛の世話をするのが半分趣味になってる変わり者だ)
と、自己紹介をしたら凛がつまらなそうだ。
そんな自己紹介の練習をしているなぜかって、明日凛の高校の入学式だからだ。
そんな事を考えながら晴人は凛がつまらなそうにしてるから冷蔵庫からお菓子を取って凛に、食べさせている。
凛はお菓子を食べながら段々の目を瞑り眠っていく。
寝たのをみた晴人は凛を、ベットに運び
その横で寝る準備を始め、晴人はそのまま寝ずに凛の明日の準備をして寝た。





凛、凛、凛と晴人が凛を起こすと、凛は起きたくなさそうに起きる。
凛が起きたら晴人は凛をおぶっておりる。
起きたら凛は少しの間椅子の上でぼーとしている。
凛がぼーとしている間に晴人は、朝ごはんを作り凛と一緒に食べている
食べ終わると凛が笑顔で晴人に学校に行く準備を始めた。
それから十四五分後に家を出るた。
凛と家を出て入学式に行くときに凛の友達とも入学式に行く事になった。その友達は凛の親友だ。親友くんの名前は赤坂　優斗『あかさか　ゆうと』と言う
優斗くんと話していると学校に着いた。
着いて体育館のどの辺に座るかの座席表をおみていると優斗くんと凛の席が隣だったので凛の事を優斗くんに任せて晴人は保護者席に座りに行った。
それから10分ほど待つと入学式の最初の挨拶が始まった。