転生チートの第五王子

貴族学園入学

婚約者さん

ライトは晩ご飯を食べた後、
ラインデ・リク・アルセウス
（ライトの父親「国王」）に呼び出されて、婚約者の紹介を受けた。
（え、誰のかって？
そりゃーライトのだよ。「ライト・リク・アルセウス」）
そして婚約者はアルセウス王国の西横にある、ジャミール法王国の第四王女で同い年のジャミール・リオ・セレヒィーヌさんだ。
ライトはこれにはすごく驚いたし、嬉しさもありだ。
驚いたのは、ただただ急だったからで、
嬉しいのは婚約者がすごく可愛良いからだた。
そして婚約者さんは、今日からライトの王都にある兄上たちに貰った別邸に住んでもらう事になった。
そして今ライト自らセレヒィーヌを別邸に、案内しに行っている。
だが何か2人で喋って無いと気まずいので、ライトが自己紹介がてら趣味や特技を言って
セレヒィーヌも自己紹介がてら趣味や特技言い合っていると、別邸に着いたから部屋・家具・美術品の紹介をして
最後にその日はセレヒィーヌと別邸で一緒に寝ることになって寝るまで「コインゲームやカードゲーム」をして遊んでいたら、ミリスが寝る時間と教えてくれ
その日はそのまま寝た。

次の日も、いつも通りミリスが起こしてくれたが、「なぜか、なぜかセレヒィーヌ」がライトのベッドで寝ていた。
しかもライトは護身術や剣術の訓練で、気配に敏感になる訓練を受けてるのに、
いつのまにかライトのベッドに、張り込まれ、びっくりしたとゆうか凄くショックだし軽く自信を無くしてしまう。
て感じで今日のライトの目覚めは、暗く始まる・・・・・