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7 変態珍事を利用しよう
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ファルメニウス公爵家に帰ってきた時…日が長い季節であるにも関わらず、殆ど真っ暗だった。
私とギリアムは夕食を済ませ、さっそく夫婦の寝室へ…。
むふふふ…。
私、実は今日の一件で、思いついたことがあり…。
早速試してみることにした。
「ギリアム様…今日はご心配をおかけしました…」
「本当ですよ…どうしてあなたは、じっとしていてくれないのですか?」
うっせぇわ、こういう女だって、言っただろうが。
「わかっております…しかし私にも…責任がありますので…」
「そんなものは…私にすべて押し付けてしまえばいいんです!!」
そーゆーわけにいかん!!
私が好きでやっていることが大多数なんだからさぁ…。
んでもって、そんな甘い言葉にうっとりするお年頃は、とうに過ぎ去っとるわ!!
現実見ろ!!現実!!
「申し訳ございません…実は…今日、お願いがあったのですが…。
こんな状態では、言ってはいけませんよね…」
泣き真似、泣きまねっと。
「かっ、叶えるかどうかは別として、言うだけならタダです!!
言ってください!!」
チッ…。
これでも何でも叶えるって、言いやがらなくなった。
今後の課題にしよう…。
「じゃあ…ギリアムのモノに…触れて…キスしていいですか?」
「えっ…ええええぇ…」
そうなのだ。
ギリアムは勢いで一度フェラを要求してきたが、それ以降余計に恥ずかしくなってしまったようで、
私が触れようとすると、途端に飛びのくようになってしまった。
なだめすかしても、どうもこうも…という膠着状態で、私としてはもっと愛でたいし、攻めたいのに…
という、歯がゆい日々を送る羽目になった。
前世はそういう仕事だったからこそ、結構攻めていくことが出来たのだが…今世ではギリアムしか
経験値がない上、一応おぼこな娘という設定だから…あまりプロの技を発揮するわけにもいかず…で、
正直困り果てていた。
「だって…他の方のモノを見た記憶など…ギリアムのモノをたくさん見て…触れて…忘れたいのです」
続・ウソ泣き。
「あああ…そ、そんな…フィリー…。
やっぱりあの連中はすべて…!!」
「何でそっちの方向に行くんじゃ!このアホ!!」
「へ…?」
やべっ!!
淑女の設定なのに!!
「ととと、とにかく…私は騙されただけの…哀れな人たちを、あなたに罰して欲しくなどありません…。
私の気持ちとしては…今はただ、ギリアムのモノで満たされたいだけです」
「う…うう…」
「ダメですかぁ?」
私の上目遣いは、年季が入っている分、かなり強力!!
ギリアムは暫く私を真っ赤な顔で見つめていたが、
「わ、わかりました!!」
そう言ってズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
露になったモノは…恥ずかしさが勝っているのか、まだ反応していない。
まあ、やる気になってくれれば、私が何とでもしてあげるけどね。
「ギリアム…すごく大きくて素敵…」
これは、芝居じゃなくて本当。
私がそっと手を触れると、ピクリと反応してくれた。
ゆっくりとキスを落とし…舌を這わせて舐めあげる。
手も一緒にゆるゆると動かして…たどたとしく思わせつつ、しっかりと刺激して…と。
まあ、あらゆるプレイに対応してきたプロやけん。
ギリアムのモノは、瞬く間に硬度を上げる。
それに満足した私は、亀頭付近中心にキスを落とし、ちょっと甘噛みしながら、吸う…を
繰り返した。
「フィ、フィリー…そそそ、そんな風にされたら…もう!!」
耐え切れずに、先っぽから白いのが、勢いよく飛び出した。
ん~、やっぱいいねぇ。
「ギリアム…夜は長いんですから…そんなに焦らないで…」
言いつつ、一度出したモノの亀頭を、今度は口でくわえる。
「わああっ!だ、ダメです!!そんなこと!!」
亀頭のてっぺん…割れ目のあたりを舌で舐めまわし…緩急をつけて吸いつつ、陰茎の方は、
手でこすり上げる。
やがてびくびくと震え出すと、
「フィリー!!ダメです、離してください!!」
そう言って、私の頭はギリアムに引っぺがされた。
私を引っぺがすとほぼ同時位に、ギリアムは二度目の吐精をして、飛び出したそれは、私の
頬にかかるのだった。
…飲んじゃってもよかったんだけどなぁ…。
「わああ、今すぐ拭きます!!」
いや…別にいいんだけどね…どうせ致したら洗うからさぁ…。
それより続けたいなぁ…。
などと私が思っているなどつゆ知らず、ギリアムは私の頬についた自身のものを、一生懸命
拭っている。
…3ヵ月ぐらいたつのに、慣れないなぁ…。
まあこの辺は…個人差があるし、徐々にやっていこう。
そういうのも面白いし。
「ギリアム…もっと見たいし、触りたいです…」
「え、えええ…」
何だか…本当に恥ずかしそうね…。
こんな可愛い姿、私しか知らないと思うと、ちと優越感に浸れるが…。
さりとて、この可愛さを皆様に分かってもらいたいって気持ちも…あるのよね。
結局あたふたしながらも、ギリアムは私の意志に従ってくれた。
触っては吸って、吸っては触ってを繰り返すと…ギリアムの可愛いモノは…幾度となく
私の愛撫に反応して、精を吐き出す。
ああ…本当…幸せだなぁ…。
そう思いながら舌をモノに這わせていると、
「ふっ、不公平です!!」
その言葉と共に、ギリアムが私を抱き上げた。
「何がです?」
折角のお楽しみを、邪魔せんどくれ。
「わ、私だって、今日あなたの事で、散々気をもんだんですよ!!」
「はあ…」
そっちが勝手にしたことでは?
「だから!!私もあなたのいけない所を…弄ぶ権利があります!!」
そう言ってギリアムは私の足を大きく広げ、間にもぐりこんだ。
……別に権利なんぞ主張せんでも、いくらでも触ったり舐めたりしていいんだけどねぇ…。
「…っいたたっ!!」
なんて油断してたら、先制攻撃を喰らってしまった。
「ギリアム…そこは敏感なんです!!もっと優しく…」
クリトリス思いっきり嚙みやがった、この犬!!
「わ、わかりました…でも…やめません!!」
別にやめてくれたぁ一言も言ってないし、止めなくていいよ、うん。
ギリアムは改めて…私のクリトリスを口に含み、舌で転がし、吸い付く…。
うむ…。
テクニシャンとは言えんが、短期間でこれだけになれれば、ひとまず及第点だ。
私のクリトリスを弄びつつ、秘部に静かに指を入れる…。
一本…ではすぐ入ることを確認して、二本に増やした。
ギリアムの太い指が、私の壁を刺激する。
「あん…いい…」
私から自然に出たその言葉を皮切りに…ギリアムは指の動きを早くし…中まで深く深く…
指を沈め始めた。
膣内が反応し、ギリアムの指をゆっくり締め上げる。
クリトリスを刺激するのも忘れないんだから、レベルが上がってきてるなぁ…と感じて、
思わず嬉しくなった。
「ああ、フィリー…私の可愛いフィリー…愛しています…」
「私も…ギリアムが、この世で一番好き…」
そんな甘ったるい言葉が自然に出るほど…気持ちよかったんだよね。
やがて一番深い部分を指で刺激された時、
「はっああっ!!」
体が跳ね、びくびくと痙攣した。
指を締め上げられたギリアムは…。
「くううぅっ!!」
苦しそうなうめき声をあげ…指を一気に引き抜いた。
それと引き換えに…青筋を立て、私が散々弄んだ時よりさらに…怒張したモノが姿を表す。
私の秘部にゆっくりと押し当てたかと思えば…クリトリスをこすり始めた。
「ふぅぅうんっ!!」
なかなかの刺激に、私も興奮するよ。
これで長い時間続けられれば…私をじらすことも可能なんだろうけど…。
残念ながらギリアムに、そこまでのテクも考えも浮かばないようで…。
「行きます…」
その声と共に、私の秘部を一気に貫く。
かなりの体積が、膣内壁をこすり上げ入ってくる感覚に、
「あああぁぁんっ!!いい!!ギリアム!!」
素直に酔いしれる。
「私もいいです…フィリー!!」
後はもう…とにかく腰を振りまくって…互いの結合部が…より密着するようにという事にだけ
集中した。
体がぶつかり合うごとに流れる淫靡な音楽。
それを奏でる二つの体…。
やがて…。
「あっはあああぁぁあぁっんっ!!」
お互いがお互いに絶頂を迎え、滝のように流れ出た液は、ベッドにこれでもかというくらい…
波の如く広がった…。
ベッドに倒れ込む、私達…。
その表情は…恍惚感のみをたたえている。
「フィリー…私を…私だけを見てください…」
「もちろん…私はずっとギリアムと一緒にいます…」
自然と抱き合い、お互いの熱を確認しつつ…再燃した体の炎に身を委ね…長い夜を私たちは…
ただただ獣のように過ごすのだった。
私とギリアムは夕食を済ませ、さっそく夫婦の寝室へ…。
むふふふ…。
私、実は今日の一件で、思いついたことがあり…。
早速試してみることにした。
「ギリアム様…今日はご心配をおかけしました…」
「本当ですよ…どうしてあなたは、じっとしていてくれないのですか?」
うっせぇわ、こういう女だって、言っただろうが。
「わかっております…しかし私にも…責任がありますので…」
「そんなものは…私にすべて押し付けてしまえばいいんです!!」
そーゆーわけにいかん!!
私が好きでやっていることが大多数なんだからさぁ…。
んでもって、そんな甘い言葉にうっとりするお年頃は、とうに過ぎ去っとるわ!!
現実見ろ!!現実!!
「申し訳ございません…実は…今日、お願いがあったのですが…。
こんな状態では、言ってはいけませんよね…」
泣き真似、泣きまねっと。
「かっ、叶えるかどうかは別として、言うだけならタダです!!
言ってください!!」
チッ…。
これでも何でも叶えるって、言いやがらなくなった。
今後の課題にしよう…。
「じゃあ…ギリアムのモノに…触れて…キスしていいですか?」
「えっ…ええええぇ…」
そうなのだ。
ギリアムは勢いで一度フェラを要求してきたが、それ以降余計に恥ずかしくなってしまったようで、
私が触れようとすると、途端に飛びのくようになってしまった。
なだめすかしても、どうもこうも…という膠着状態で、私としてはもっと愛でたいし、攻めたいのに…
という、歯がゆい日々を送る羽目になった。
前世はそういう仕事だったからこそ、結構攻めていくことが出来たのだが…今世ではギリアムしか
経験値がない上、一応おぼこな娘という設定だから…あまりプロの技を発揮するわけにもいかず…で、
正直困り果てていた。
「だって…他の方のモノを見た記憶など…ギリアムのモノをたくさん見て…触れて…忘れたいのです」
続・ウソ泣き。
「あああ…そ、そんな…フィリー…。
やっぱりあの連中はすべて…!!」
「何でそっちの方向に行くんじゃ!このアホ!!」
「へ…?」
やべっ!!
淑女の設定なのに!!
「ととと、とにかく…私は騙されただけの…哀れな人たちを、あなたに罰して欲しくなどありません…。
私の気持ちとしては…今はただ、ギリアムのモノで満たされたいだけです」
「う…うう…」
「ダメですかぁ?」
私の上目遣いは、年季が入っている分、かなり強力!!
ギリアムは暫く私を真っ赤な顔で見つめていたが、
「わ、わかりました!!」
そう言ってズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
露になったモノは…恥ずかしさが勝っているのか、まだ反応していない。
まあ、やる気になってくれれば、私が何とでもしてあげるけどね。
「ギリアム…すごく大きくて素敵…」
これは、芝居じゃなくて本当。
私がそっと手を触れると、ピクリと反応してくれた。
ゆっくりとキスを落とし…舌を這わせて舐めあげる。
手も一緒にゆるゆると動かして…たどたとしく思わせつつ、しっかりと刺激して…と。
まあ、あらゆるプレイに対応してきたプロやけん。
ギリアムのモノは、瞬く間に硬度を上げる。
それに満足した私は、亀頭付近中心にキスを落とし、ちょっと甘噛みしながら、吸う…を
繰り返した。
「フィ、フィリー…そそそ、そんな風にされたら…もう!!」
耐え切れずに、先っぽから白いのが、勢いよく飛び出した。
ん~、やっぱいいねぇ。
「ギリアム…夜は長いんですから…そんなに焦らないで…」
言いつつ、一度出したモノの亀頭を、今度は口でくわえる。
「わああっ!だ、ダメです!!そんなこと!!」
亀頭のてっぺん…割れ目のあたりを舌で舐めまわし…緩急をつけて吸いつつ、陰茎の方は、
手でこすり上げる。
やがてびくびくと震え出すと、
「フィリー!!ダメです、離してください!!」
そう言って、私の頭はギリアムに引っぺがされた。
私を引っぺがすとほぼ同時位に、ギリアムは二度目の吐精をして、飛び出したそれは、私の
頬にかかるのだった。
…飲んじゃってもよかったんだけどなぁ…。
「わああ、今すぐ拭きます!!」
いや…別にいいんだけどね…どうせ致したら洗うからさぁ…。
それより続けたいなぁ…。
などと私が思っているなどつゆ知らず、ギリアムは私の頬についた自身のものを、一生懸命
拭っている。
…3ヵ月ぐらいたつのに、慣れないなぁ…。
まあこの辺は…個人差があるし、徐々にやっていこう。
そういうのも面白いし。
「ギリアム…もっと見たいし、触りたいです…」
「え、えええ…」
何だか…本当に恥ずかしそうね…。
こんな可愛い姿、私しか知らないと思うと、ちと優越感に浸れるが…。
さりとて、この可愛さを皆様に分かってもらいたいって気持ちも…あるのよね。
結局あたふたしながらも、ギリアムは私の意志に従ってくれた。
触っては吸って、吸っては触ってを繰り返すと…ギリアムの可愛いモノは…幾度となく
私の愛撫に反応して、精を吐き出す。
ああ…本当…幸せだなぁ…。
そう思いながら舌をモノに這わせていると、
「ふっ、不公平です!!」
その言葉と共に、ギリアムが私を抱き上げた。
「何がです?」
折角のお楽しみを、邪魔せんどくれ。
「わ、私だって、今日あなたの事で、散々気をもんだんですよ!!」
「はあ…」
そっちが勝手にしたことでは?
「だから!!私もあなたのいけない所を…弄ぶ権利があります!!」
そう言ってギリアムは私の足を大きく広げ、間にもぐりこんだ。
……別に権利なんぞ主張せんでも、いくらでも触ったり舐めたりしていいんだけどねぇ…。
「…っいたたっ!!」
なんて油断してたら、先制攻撃を喰らってしまった。
「ギリアム…そこは敏感なんです!!もっと優しく…」
クリトリス思いっきり嚙みやがった、この犬!!
「わ、わかりました…でも…やめません!!」
別にやめてくれたぁ一言も言ってないし、止めなくていいよ、うん。
ギリアムは改めて…私のクリトリスを口に含み、舌で転がし、吸い付く…。
うむ…。
テクニシャンとは言えんが、短期間でこれだけになれれば、ひとまず及第点だ。
私のクリトリスを弄びつつ、秘部に静かに指を入れる…。
一本…ではすぐ入ることを確認して、二本に増やした。
ギリアムの太い指が、私の壁を刺激する。
「あん…いい…」
私から自然に出たその言葉を皮切りに…ギリアムは指の動きを早くし…中まで深く深く…
指を沈め始めた。
膣内が反応し、ギリアムの指をゆっくり締め上げる。
クリトリスを刺激するのも忘れないんだから、レベルが上がってきてるなぁ…と感じて、
思わず嬉しくなった。
「ああ、フィリー…私の可愛いフィリー…愛しています…」
「私も…ギリアムが、この世で一番好き…」
そんな甘ったるい言葉が自然に出るほど…気持ちよかったんだよね。
やがて一番深い部分を指で刺激された時、
「はっああっ!!」
体が跳ね、びくびくと痙攣した。
指を締め上げられたギリアムは…。
「くううぅっ!!」
苦しそうなうめき声をあげ…指を一気に引き抜いた。
それと引き換えに…青筋を立て、私が散々弄んだ時よりさらに…怒張したモノが姿を表す。
私の秘部にゆっくりと押し当てたかと思えば…クリトリスをこすり始めた。
「ふぅぅうんっ!!」
なかなかの刺激に、私も興奮するよ。
これで長い時間続けられれば…私をじらすことも可能なんだろうけど…。
残念ながらギリアムに、そこまでのテクも考えも浮かばないようで…。
「行きます…」
その声と共に、私の秘部を一気に貫く。
かなりの体積が、膣内壁をこすり上げ入ってくる感覚に、
「あああぁぁんっ!!いい!!ギリアム!!」
素直に酔いしれる。
「私もいいです…フィリー!!」
後はもう…とにかく腰を振りまくって…互いの結合部が…より密着するようにという事にだけ
集中した。
体がぶつかり合うごとに流れる淫靡な音楽。
それを奏でる二つの体…。
やがて…。
「あっはあああぁぁあぁっんっ!!」
お互いがお互いに絶頂を迎え、滝のように流れ出た液は、ベッドにこれでもかというくらい…
波の如く広がった…。
ベッドに倒れ込む、私達…。
その表情は…恍惚感のみをたたえている。
「フィリー…私を…私だけを見てください…」
「もちろん…私はずっとギリアムと一緒にいます…」
自然と抱き合い、お互いの熱を確認しつつ…再燃した体の炎に身を委ね…長い夜を私たちは…
ただただ獣のように過ごすのだった。
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