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2章
謎の…
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おき…
おきて…!
そうユウジを揺する。誰が揺すてるのか小さな生命体がユウジを呼び起こす。
「うるさいな。僕は眠いんだ寝かせてくれ…」
ユウジは起きるの拒んで手を振り払う。
おきて…! ねえってば!!
「うーん・・」
「・・・」
謎の生物が急に黙り込みプルプル体を震わせた。
「おきろーー!!!!!!!」
とうとう謎の生物が切れ、思い切りユウジに蹴りをいれた。
「 グホォッ!!」
ユウジが突然寝てる時に蹴り起こされたもんだから変な声を出し起き上がった。
「な! なんだ!」
ユウジが謎の空間で飛び起き周りをキョロキョロ見渡した。
ジは仰け反った後黙ってしまった。
「な… なんなんだよ。いったい。」
そうユウジが、言うと少しホッとした顔した謎の生命体はそれからユウジの方を改めて見て耳がキーンとする声で話しだした。
「やっと聞く気になったのね。一度しか言わないから忘れないでね! この世界は今破滅に向かってるわ」
ユウジは顔をしかめさせつつ相槌をうった後少し顔を惚けさせていた。
「う うん… それで?」
「だから助けてほしいの!」
「いやいきなりそんな事言われても困るんだけど…」
ユウジは少し困った顔をさせていたがそれに対して謎の生命体は…
「助けてよ!!!」
べし!! べし!べし!
「いた…! 痛いって分かった! 頭の片隅に入れておくから!」
ユウジは謎の生命体に蹴られ何とか言い訳がましい事を言った。
「何よ! 片隅って!? あ… もう時間が、待ってーー。」
ユウジ視点
「痛いってーー。 あれ?」
「ユウジ起きたか!」
「僕の所にレンが駆け寄ってきたが僕は何が何だがよく分からないでいた。」
「僕はいったい?」
「みんなあの訳の分からない霧みたいな物に包まれてみんな寝てしまっていたみたいなんだ!」
僕はますます、分からなくなってしまい首を、傾げていたがレンが取り敢えずこっち来いと僕の手首を、引っ張って皆んなが集まってる場所へと連れていかれた。
おき…
おきて…!
そうユウジを揺する。誰が揺すてるのか小さな生命体がユウジを呼び起こす。
「うるさいな。僕は眠いんだ寝かせてくれ…」
ユウジは起きるの拒んで手を振り払う。
おきて…! ねえってば!!
「うーん・・」
「・・・」
謎の生物が急に黙り込みプルプル体を震わせた。
「おきろーー!!!!!!!」
とうとう謎の生物が切れ、思い切りユウジに蹴りをいれた。
「 グホォッ!!」
ユウジが突然寝てる時に蹴り起こされたもんだから変な声を出し起き上がった。
「な! なんだ!」
ユウジが謎の空間で飛び起き周りをキョロキョロ見渡した。
ジは仰け反った後黙ってしまった。
「な… なんなんだよ。いったい。」
そうユウジが、言うと少しホッとした顔した謎の生命体はそれからユウジの方を改めて見て耳がキーンとする声で話しだした。
「やっと聞く気になったのね。一度しか言わないから忘れないでね! この世界は今破滅に向かってるわ」
ユウジは顔をしかめさせつつ相槌をうった後少し顔を惚けさせていた。
「う うん… それで?」
「だから助けてほしいの!」
「いやいきなりそんな事言われても困るんだけど…」
ユウジは少し困った顔をさせていたがそれに対して謎の生命体は…
「助けてよ!!!」
べし!! べし!べし!
「いた…! 痛いって分かった! 頭の片隅に入れておくから!」
ユウジは謎の生命体に蹴られ何とか言い訳がましい事を言った。
「何よ! 片隅って!? あ… もう時間が、待ってーー。」
ユウジ視点
「痛いってーー。 あれ?」
「ユウジ起きたか!」
「僕の所にレンが駆け寄ってきたが僕は何が何だがよく分からないでいた。」
「僕はいったい?」
「みんなあの訳の分からない霧みたいな物に包まれてみんな寝てしまっていたみたいなんだ!」
僕はますます、分からなくなってしまい首を、傾げていたがレンが取り敢えずこっち来いと僕の手首を、引っ張って皆んなが集まってる場所へと連れていかれた。
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