上 下
1 / 1

運び屋ケイン2 ~懲りない王国~

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

【完結】馬のパン屋さん

黄永るり
児童書・童話
おじいちゃんと馬のためのパンを作っている少年・モリス。 ある日、王さまが命じた「王さまが気に入るパン」を一緒に作ろうとおじいちゃんに頼みます。 馬のためのパン屋さんだったモリスとおじいちゃんが、王さまのためのパン作りに挑戦します。

灯りの点る小さな家

サクラ
児童書・童話
「私」はいじめられっ子。 だから、いつも嘘を家族に吐いていた。 「楽しい1日だったよ」 正直に相談出来ないまま、両親は他界。そんな一人の「私」が取った行動は……。 いじめられたことのある人、してしまったことのある人に読んでほしい短編小説。

どろんこたろう

ケンタシノリ
児童書・童話
子どもにめぐまれなかったお父さんとお母さんは、畑のどろをつかってどろ人形を作りました。すると、そのどろ人形がげんきな男の子としてうごき出しました。どろんこたろうと名づけたその男の子は、その小さな体で畑しごとを1人でこなしてくれるので、お父さんとお母さんも大よろこびです。 ※幼児から小学校低学年向けに書いた創作昔ばなしです。 ※このお話で使われている漢字は、小学2年生までに習う漢字のみを使用しています。

星座の作り方

月島鏡
児童書・童話
「君、自分で星座作ったりしてみない⁉︎」 それは、星が光る夜のお伽話。 天文学者を目指す少年シエルと、星の女神ライラの物語。 ライラと出会い、願いの意味を、大切なものを知り、シエルが自分の道を歩き出すまでのお話。 自分の願いにだけは、絶対に嘘を吐かないで

おなら、おもっきり出したいよね

魚口ホワホワ
児童書・童話
 ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。  でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。  そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。  やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。

すこしむかしのファンタジー

雲晴夏木
児童書・童話
昔話やお伽噺、童話のようなファンタジー短編集です。ほっこり、ほのぼの、時々ハラハラ。そんなお話を詰め込みます。

くまのくま吉さん

1000
児童書・童話
いつもお仕事で忙しいお母さん。 いい子でいようとする、りょうくん。 お母さんが三歳の誕生日にくれた「くまのくま吉さん」は、僕のお父さんだった……。

ねじ巻き九六九(クロック)

健野屋文乃
児童書・童話
野良だった黒猫は、この街でしあわせを掴んだらしい。

処理中です...