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短編
媚薬入れる話 2※
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前回のあらすじ
媚薬入れたら誘ってきた
ベッドに着くとすぐに命令を飛ばす
「翔、《strip》」
「は、はい」
いつもより急ぎで脱ぐ翔がかわいい。そんなに俺とやりたいのか。俺もやりたい。どっちがやりたいと思ってるのか、そんなこと思ってると脱ぎ終わって裸でたってる。そそられる
「翔、《present》隠すな」
「は、はい」
「よし、ちゃんと手を退けて足少し広げろ」
「は、はい」
「翔、《Kneel》」
「……」
すぐに跪く。
「翔なにしたい?」
「は、はやく、挿れて、ほし、い」
「まだ、後ろほぐれてないよね?」
「う、うん」
「ベッドの上で寝転んで」
「は、はい」
そのまま蕾に指を入れてほぐれさせていく。解しているだけなのに3回ほど絶頂に達している。早すぎだって1度指を抜く
「じゃあ俺の上に来て?」
俺が寝転んでその上に翔を来させる。騎乗位だ。下アングルの翔は、とてもえろい。そのまま後ろに手を伸ばして、また蕾に指を入れる。
「ああっあっんんあっ」
「翔、イったら俺にかかること覚えとけ」
「んあっは、はあっはいっ」
「イくなって事だよ?分かってる?」
「う、うん、がん、ば、る」
俺の顔に精液がかからないよう、精一杯我慢している。ある程度ほぐれたら俺のペニスの上に穴が来るように誘導する
「翔、少しおしり上げて、下がって」
「は、はい」
「ちょっと、下がりすぎかな?」
「は、はい」
「よし、そこで《stay》」
「えっ、、いれ、て、、ほしい、のに、」
「じゃあ、自分で腰落として入れてみて」
「なっっ!」
「できない?」
「は、はず、か、しい」
「ほら、早くやれよ」
「は、はい」
そーっと腰を下ろしている。少し下ろしただけで声を上げている。前立腺に、でも当たったのだろう。そのまま止まっている翔に言う
「ほら早く腰落としなよ?」
「ああ、いい、、とこ、にあたっ、て」
「…はぁ。」
「ビクッきらいに、、なっ、た?」
「そんなことない、大丈夫」
「ほんとに?、よか、っ、、た」
「《Kneel》」
「んんんあっ、!?!?」
強制的に腰を落とさせる。いい所に当たったのか、はたまた奥まで来たのか。分からないけどトコロテンする。精液が俺の顔に少しかかる。
「翔?顔にかかったんだけど」
「あっご、、ごめっ、、な、さっ」
「舐めて落として?《Lick》」
「んんんぅ……」
入れてるのを感じながら体を前に倒して俺の顔に着いた自分の精液を舐めとる。ねこみたいにぺろぺろしててかわいい。次はコスプレでもさせようかな。
次回
媚薬入れたら誘ってきた
ベッドに着くとすぐに命令を飛ばす
「翔、《strip》」
「は、はい」
いつもより急ぎで脱ぐ翔がかわいい。そんなに俺とやりたいのか。俺もやりたい。どっちがやりたいと思ってるのか、そんなこと思ってると脱ぎ終わって裸でたってる。そそられる
「翔、《present》隠すな」
「は、はい」
「よし、ちゃんと手を退けて足少し広げろ」
「は、はい」
「翔、《Kneel》」
「……」
すぐに跪く。
「翔なにしたい?」
「は、はやく、挿れて、ほし、い」
「まだ、後ろほぐれてないよね?」
「う、うん」
「ベッドの上で寝転んで」
「は、はい」
そのまま蕾に指を入れてほぐれさせていく。解しているだけなのに3回ほど絶頂に達している。早すぎだって1度指を抜く
「じゃあ俺の上に来て?」
俺が寝転んでその上に翔を来させる。騎乗位だ。下アングルの翔は、とてもえろい。そのまま後ろに手を伸ばして、また蕾に指を入れる。
「ああっあっんんあっ」
「翔、イったら俺にかかること覚えとけ」
「んあっは、はあっはいっ」
「イくなって事だよ?分かってる?」
「う、うん、がん、ば、る」
俺の顔に精液がかからないよう、精一杯我慢している。ある程度ほぐれたら俺のペニスの上に穴が来るように誘導する
「翔、少しおしり上げて、下がって」
「は、はい」
「ちょっと、下がりすぎかな?」
「は、はい」
「よし、そこで《stay》」
「えっ、、いれ、て、、ほしい、のに、」
「じゃあ、自分で腰落として入れてみて」
「なっっ!」
「できない?」
「は、はず、か、しい」
「ほら、早くやれよ」
「は、はい」
そーっと腰を下ろしている。少し下ろしただけで声を上げている。前立腺に、でも当たったのだろう。そのまま止まっている翔に言う
「ほら早く腰落としなよ?」
「ああ、いい、、とこ、にあたっ、て」
「…はぁ。」
「ビクッきらいに、、なっ、た?」
「そんなことない、大丈夫」
「ほんとに?、よか、っ、、た」
「《Kneel》」
「んんんあっ、!?!?」
強制的に腰を落とさせる。いい所に当たったのか、はたまた奥まで来たのか。分からないけどトコロテンする。精液が俺の顔に少しかかる。
「翔?顔にかかったんだけど」
「あっご、、ごめっ、、な、さっ」
「舐めて落として?《Lick》」
「んんんぅ……」
入れてるのを感じながら体を前に倒して俺の顔に着いた自分の精液を舐めとる。ねこみたいにぺろぺろしててかわいい。次はコスプレでもさせようかな。
次回
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