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第一章 旅立ちの日に母親を寝取られるとは、情けない!
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旅立ってから数日の日が経った。僕は少しずつだけど成長を続けている。隣町の武器屋で装備も整えた。随分と勇者らしい格好になった気がする。
そんなこんなでいると、隣町の町長から相談を受けた。どうやら、近くにある地下通路にモンスターが出現して、通行を妨げているらしい。
勇者なら、もちろん退治しないと。今日は身支度を完璧に整えた。明日の朝、いよいよ討伐する。僕ならきっと倒せるはずだ!
※
エルドが旅立ってから…そして、ハロルド様に犯されてから、数日が経った。
ハロルド様は相変わらず世間で名君なんて言われている。だけど私からすれば、最低な男だ。あんな強引に迫ってきて、何度も犯して、何度も中に…
本当に最低な男だ。あんな最低な男と分かっていれば、あんな風には…
そして、私は最低な女だ。あの男の本性を見抜くことができずに、高級酒につられて、まんまと好き放題されてしまった。
くちゅ、くちゅくちゅ、くちゅっ…
「んぅ…ぁぅ、ああん…んうぅぅ」
本当、最低な女。は火照った身体を鎮めようと、ベッドで秘所を触っていた。
あんなに犯されたら、身体がおかしくなるに決まっている。ハロルド様なんて大嫌い。だけど、だけど…
私の秘所を弄る手は激しさを増していた。
旅立ってから数日の日が経った。僕は少しずつだけど成長を続けている。隣町の武器屋で装備も整えた。随分と勇者らしい格好になった気がする。
そんなこんなでいると、隣町の町長から相談を受けた。どうやら、近くにある地下通路にモンスターが出現して、通行を妨げているらしい。
勇者なら、もちろん退治しないと。今日は身支度を完璧に整えた。明日の朝、いよいよ討伐する。僕ならきっと倒せるはずだ!
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エルドが旅立ってから…そして、ハロルド様に犯されてから、数日が経った。
ハロルド様は相変わらず世間で名君なんて言われている。だけど私からすれば、最低な男だ。あんな強引に迫ってきて、何度も犯して、何度も中に…
本当に最低な男だ。あんな最低な男と分かっていれば、あんな風には…
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くちゅ、くちゅくちゅ、くちゅっ…
「んぅ…ぁぅ、ああん…んうぅぅ」
本当、最低な女。は火照った身体を鎮めようと、ベッドで秘所を触っていた。
あんなに犯されたら、身体がおかしくなるに決まっている。ハロルド様なんて大嫌い。だけど、だけど…
私の秘所を弄る手は激しさを増していた。
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