【R-18】夢のマイホームはヤリチン大学生専用無料ラブホテル〜単身赴任中に妻も娘も寝取られました〜

B 楓追撃4

※

ブブブウウゥゥウン…

「んんううぅ…宗介さん、んん、ほんとっに、やめてぇ…」

　電マを押し当て続けていると、楓はあっという間に挑発的な声と吐息を漏らすようになった。電マを押し当てている楓の水色のショーツがすでに湿り始めている。

「こんなに気に入ってくれるなんて、嬉しいよ」
「やだぁっ…んああぁぁっ、はあっ、はぁ、ダメ…ダメぇ…」

　楓は最後の抵抗とばかりに、弱々しく両脚を閉じようとする。しかし、それを許す俺ではない。すかさず俺は自分の両脚を楓の両脚の間に潜り込ませ、逆に脚を開くように力を加えた。
　当然、脚を開こうとする俺の力は、脚を閉じようとする楓の弱々しい力を上回っている。その結果、楓はあどけなさが残る身体からは想像もつかないような、豪快な開脚を披露する羽目になった。

「ダメだよ。脚、閉じようとしちゃ」
「ああぁんっ、はっ、はずかしいっ、んあぁん、ですぅっ…」
「楓ちゃん、可愛いよ」
「はぁうんっ、あっ、はぁ、はああぁぁんっ…」

　今まで経験したことがない快楽、脚を下品に広げる恥ずかしさ、耳元で囁かれる甘い言葉へのトキメキ…様々な感情と刺激が混じり合った結果なのだろう。楓は両手で顔を覆い、ピクピクと身体を小さく震わせている。

「ほら、恥ずかしがらなくていいから。力抜いて…？」
「あぁんううっ、はぁん、ううぅううん…」

　楓の手を握りながらそう囁いてやると、楓の身体から余計な力が抜けていく。さっきまで電マを嫌がっていたのにな。今では別人のように、電マは快楽に身を委ねている。

「楓ちゃん、大好きだよ」
「はうぅんんっ、はぁっ、んうぅっ…」

　俺はここぞとばかりに愛の言葉を囁いてやる。俺の言葉に呼応するように、楓の身体がブルブルと震え出した。

「愛しているよ」

　そして俺がそう囁くと、楓の身体が堰を切ったかのように、ビクンと跳ねた。

「んうぅぅぅ！！」

　楓は言葉にならない細い呻き声を挙げる。そして楓の脚がガクガクと震えだしたかと思うと、次の瞬間、楓の腰がブリッジでもするかのように浮き始めた。

「んんうううぅぅぅっっ！」

　誰が見ても明らかだろう。楓は絶頂を迎えたのだ。それも、とびっきり深い絶頂。
　まさか、初めての電マでここまで感じるとはな。これは嬉しい収穫だ。俺はご機嫌になりながら電マのスイッチを切り、小休止を取ることにした。