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B 美乃梨追撃5
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「んああああううぅ!!!!!はぁっ、はぁっ、あああん!ああぁあ!!!これぇっ、ダメっ!ダメなのぉっ!」
「美乃梨さん、喘ぎ声どんどんいやらしくなってるよ?」
俺の予想はズバリ的中。美乃梨に目隠しをしてやると、喘ぎ声はいっそう激しくなった。耳元で囁きながら責めてやると、美乃梨はどんどん没入していた。
「美乃梨さん、目隠しで感じるなんていやらしいね」
「はぁんっ!!そ、そんなっ!はぁっ、はぁっ、こんなに責められたらあぁっ…!みんなっ、こうなっちゃううぅっ!!!」
「ほら。『私はいやらしいです』って言ってみて」
「そ、そんなっ!はっ、恥ずかしい…!」
「いいから、ほら、早くして」
旦那以外の男に痴態を晒しているのに、何が恥ずかしいんだよ。淫乱おばさんの分際でカマトトぶりやがって。俺は美乃梨の中を激しくかぎぜるようにしながら刺激してやる。
「んんんあああぁああああぁぁっ!!それっ!それっ、だめえぇぇっ!」
「ほら、早く言いなって」
「はあぁぁああんんんっ!!!わっ、私はっ…はぁっ、はぁっ、い、いやらしいですっ…!」
美乃梨はかなりの早口で、俺が命令した言葉を一語一句間違えずに発した。この早口は興奮している証拠だ。なかなかいい感じじゃないか。
「ねえ。やばいこと言うの興奮するよね」
「はぁっ、はぁっ、凄いいぃぃっ」
「『やばいこと言うの興奮します』って言ってみて」
「ああああんんっ!やっ、やばいことっ、言うのっ、はあんんっ!興奮しますうぅっ!」
美乃梨は目隠し&言葉責めをされながらの手マンを相当気に入ったようだ。普段のお上品な姿からは想像をつかないくらい、下品に、そして従順になっている。
「ねえ、さっきもさ、公園でヤバいことしちゃったね。真昼間なのに、いっぱいキスして、指入れられてさ…」
「はぁんっ、ああんんっ!あんなのっ!ダメぇっ!ダメなのおぉぉっ!」
「美乃梨さん、身体びくつかせて逝っちゃったよね。昼間の公園で逝っちゃうなんて、ヤバいよ?」
「そんなあぁんんっ!いやっ!そんなことっ、あぁんっ!言わないでぇ!」
先ほどの公園での責めを思い出させてやると、美乃梨は一段と没入したようだ。喘ぎ方も感じ方も、より深く激しいものに変わってきている。
「ねえ、誰かに見られていたらヤバかったよね?ほら、想像してみて?」
「ああああんんっ!はぁっ、いやあぁぁ、はぁっ、あたまっ、おかしくなっちゃううぅっ!!」
「美乃梨さん、見ず知らずの男に見られたらさ、ピースしないとね。ほら、してみて」
「ああぁんっ!そんなのぉ、できないぃっ!」
「いいから早く。ほら、いぇーいってやってみて、ほら」
「んうううぅっ!?分かった、分かったからあああっ!」
強めの口調で責めを激しくしてやると、美乃梨はバカでかい喘ぎ声を上げて、命令に従う。そしてよろよろと手を挙げて、恥ずかしそうにピースをした。
「美乃梨さんヤバいね。今自分が何したか分かってるの?公園で逝かされてさ。その上、通行人に向かってピースなんて、完全に変態じゃん」
「そんなっ、私ぃっ、宗介君の、言う通りにしただけよぉぉっ…」
美乃梨は息絶え絶えになりながら、小さく呟いた。随分とトランス状態にいたのだろう。呼吸は荒く、顔は真っ赤に紅潮している。
いやはや。どうやら美乃梨はかなりのマゾなようだ。ここまでのマゾなら、中々遊びがいがあるというものだ。旦那には悪いが、美乃梨の身体で好き放題遊んで、俺専用のマゾ奴隷にしてやらないとな。
「んああああううぅ!!!!!はぁっ、はぁっ、あああん!ああぁあ!!!これぇっ、ダメっ!ダメなのぉっ!」
「美乃梨さん、喘ぎ声どんどんいやらしくなってるよ?」
俺の予想はズバリ的中。美乃梨に目隠しをしてやると、喘ぎ声はいっそう激しくなった。耳元で囁きながら責めてやると、美乃梨はどんどん没入していた。
「美乃梨さん、目隠しで感じるなんていやらしいね」
「はぁんっ!!そ、そんなっ!はぁっ、はぁっ、こんなに責められたらあぁっ…!みんなっ、こうなっちゃううぅっ!!!」
「ほら。『私はいやらしいです』って言ってみて」
「そ、そんなっ!はっ、恥ずかしい…!」
「いいから、ほら、早くして」
旦那以外の男に痴態を晒しているのに、何が恥ずかしいんだよ。淫乱おばさんの分際でカマトトぶりやがって。俺は美乃梨の中を激しくかぎぜるようにしながら刺激してやる。
「んんんあああぁああああぁぁっ!!それっ!それっ、だめえぇぇっ!」
「ほら、早く言いなって」
「はあぁぁああんんんっ!!!わっ、私はっ…はぁっ、はぁっ、い、いやらしいですっ…!」
美乃梨はかなりの早口で、俺が命令した言葉を一語一句間違えずに発した。この早口は興奮している証拠だ。なかなかいい感じじゃないか。
「ねえ。やばいこと言うの興奮するよね」
「はぁっ、はぁっ、凄いいぃぃっ」
「『やばいこと言うの興奮します』って言ってみて」
「ああああんんっ!やっ、やばいことっ、言うのっ、はあんんっ!興奮しますうぅっ!」
美乃梨は目隠し&言葉責めをされながらの手マンを相当気に入ったようだ。普段のお上品な姿からは想像をつかないくらい、下品に、そして従順になっている。
「ねえ、さっきもさ、公園でヤバいことしちゃったね。真昼間なのに、いっぱいキスして、指入れられてさ…」
「はぁんっ、ああんんっ!あんなのっ!ダメぇっ!ダメなのおぉぉっ!」
「美乃梨さん、身体びくつかせて逝っちゃったよね。昼間の公園で逝っちゃうなんて、ヤバいよ?」
「そんなあぁんんっ!いやっ!そんなことっ、あぁんっ!言わないでぇ!」
先ほどの公園での責めを思い出させてやると、美乃梨は一段と没入したようだ。喘ぎ方も感じ方も、より深く激しいものに変わってきている。
「ねえ、誰かに見られていたらヤバかったよね?ほら、想像してみて?」
「ああああんんっ!はぁっ、いやあぁぁ、はぁっ、あたまっ、おかしくなっちゃううぅっ!!」
「美乃梨さん、見ず知らずの男に見られたらさ、ピースしないとね。ほら、してみて」
「ああぁんっ!そんなのぉ、できないぃっ!」
「いいから早く。ほら、いぇーいってやってみて、ほら」
「んうううぅっ!?分かった、分かったからあああっ!」
強めの口調で責めを激しくしてやると、美乃梨はバカでかい喘ぎ声を上げて、命令に従う。そしてよろよろと手を挙げて、恥ずかしそうにピースをした。
「美乃梨さんヤバいね。今自分が何したか分かってるの?公園で逝かされてさ。その上、通行人に向かってピースなんて、完全に変態じゃん」
「そんなっ、私ぃっ、宗介君の、言う通りにしただけよぉぉっ…」
美乃梨は息絶え絶えになりながら、小さく呟いた。随分とトランス状態にいたのだろう。呼吸は荒く、顔は真っ赤に紅潮している。
いやはや。どうやら美乃梨はかなりのマゾなようだ。ここまでのマゾなら、中々遊びがいがあるというものだ。旦那には悪いが、美乃梨の身体で好き放題遊んで、俺専用のマゾ奴隷にしてやらないとな。
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