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B 美乃梨陥落5
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※
ちろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅう、レロレロ…
「ああ、美乃梨さん、やばっ…気持ちいいっ」
美乃梨のフェラは可もなく不可もなくって感じだ。このサイズのものは初めてなのか、苦戦しているように見えた。緊張もあるのかもしれない。まあ、カマトトぶっているだけかもしれないけど。
そんな美乃梨をリラックスさせるためにも、俺は大げさに感じておいた。身体をビクンと震わせたり、喘ぎ声を漏らしたり。
そんな俺の演技に安心したのか、美乃梨のフェラは少しずつ勢いを増してきた。お上品な口を下品に大きく開けて俺のモノを咥え込むと、吸い付きながら頭を動かしてきやがった。
ずじゅるるるううぅっ、ちゅぱ、レロレロ、ちゅううっっ、ジュボっ…
勢いを増してからのフェラは中々いい感じだ。何よりフェラ顔がたまらない。いかにもって感じのお上品で綺麗なママンが頬をすぼめて吸い付き、下品な顔を晒しているんだから。
※
「今度は、俺が気持ち良くしますね」
「あん、ちょ、ちょっと…」
しばらくしたら攻守交代。俺は美乃梨を優しくベッドに寝かすとお返しと言わんばかりに愛撫を始めた。
「んううぅぅっ…!はぁんっ、ああ、すごいっ、宗介、くんっ、じょ、上手っ…!!ああぁんん!!」
「美乃梨さん、感じやすいんですね」
時間をかけて優しく愛撫をしてやると、美乃梨の身体はかなりほぐれていった。身体から余計な力が抜けて、俺に身を委ね出したのがよく分かる。
やっぱり、目をしっかりと見つめたり、耳元で甘い言葉を囁いたり、キスをしたりと、愛情表現を丁寧にしながら愛撫をするに尽きる。どうせ長年一緒に連れ添った旦那はこんな丁寧にしないだろうからな。
「美乃梨さん、ここ、まだ触ってないのに凄い濡れているよ…ほら…」
「やだ…恥ずかしい…」
そして、俺が股間に初めて触れる頃には既にびちょびちょに濡れていやがった。これで下準備は完了って感じだな。
「ほら、脚開いて。今から舐めてあげるね」
「うん…」
そしてここからはクンニのお時間。これだけほぐれてるんだから確実に一発は逝かせておきたいところだ。
俺はそう思いながら、美乃梨の湿った秘所に顔を埋めた。
※
「んあああああぁぁあぁあぁぁっっ!!!ダメ!ダメダメ!!ダメえぇぇぇっっ!!」
そして20分後。美乃梨は襲い掛かる快楽に対して、ひたすら絶叫していた。何も繕うことなく、ただ大声で叫び続ける。まるでケダモノのようだ。
まず挨拶がわりにクンニで一発クリ逝きさせた。そこからはずっと、クリにちゅうちゅうと吸い付きながら、指を入れてGスポットを責め続けている。いわゆる2点責めというやつだ。
そこから美乃梨の反応が面白いくらいに変わった。身体は仰け反り、ブルブルとした細かい震えが止まらなくなっている。その上、大声かつ早口で絶叫を繰り返している。これが本当に気持ちいい時の美乃梨の姿ってことなんだろう。
「美乃梨さん、感じやすいんだね」
「あああぁああぁぁっっっ!!!そうすけくんっ!!そうすけくんがっ!!はあああんんあぁぁっ!!凄いのおぉぉっ!!!」
繰り返し連続イキさせてやると、美乃梨はもう息絶え絶えだ。それにしてもとんでもなくデカい声で絶叫しやがる。ビジホやマンションなら苦情が入るだろうな。
脚もブルブルと痙攣していて、コントロールが効かなくなったのだろう。何度か太ももで俺の首をぎゅうっと締め付けてきやがった。まったく、慌てて片腕を挟まなかったら失神していたかもしれないぞ。
とはいえ、最初からここまで逝くのは嬉しい誤算だ。こんだけ逝かしておけばリピートにも繋がるだろう。
美乃梨への愛撫に手応えを感じた俺は、いよいよ挿入へと移ることにした。
ちろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅう、レロレロ…
「ああ、美乃梨さん、やばっ…気持ちいいっ」
美乃梨のフェラは可もなく不可もなくって感じだ。このサイズのものは初めてなのか、苦戦しているように見えた。緊張もあるのかもしれない。まあ、カマトトぶっているだけかもしれないけど。
そんな美乃梨をリラックスさせるためにも、俺は大げさに感じておいた。身体をビクンと震わせたり、喘ぎ声を漏らしたり。
そんな俺の演技に安心したのか、美乃梨のフェラは少しずつ勢いを増してきた。お上品な口を下品に大きく開けて俺のモノを咥え込むと、吸い付きながら頭を動かしてきやがった。
ずじゅるるるううぅっ、ちゅぱ、レロレロ、ちゅううっっ、ジュボっ…
勢いを増してからのフェラは中々いい感じだ。何よりフェラ顔がたまらない。いかにもって感じのお上品で綺麗なママンが頬をすぼめて吸い付き、下品な顔を晒しているんだから。
※
「今度は、俺が気持ち良くしますね」
「あん、ちょ、ちょっと…」
しばらくしたら攻守交代。俺は美乃梨を優しくベッドに寝かすとお返しと言わんばかりに愛撫を始めた。
「んううぅぅっ…!はぁんっ、ああ、すごいっ、宗介、くんっ、じょ、上手っ…!!ああぁんん!!」
「美乃梨さん、感じやすいんですね」
時間をかけて優しく愛撫をしてやると、美乃梨の身体はかなりほぐれていった。身体から余計な力が抜けて、俺に身を委ね出したのがよく分かる。
やっぱり、目をしっかりと見つめたり、耳元で甘い言葉を囁いたり、キスをしたりと、愛情表現を丁寧にしながら愛撫をするに尽きる。どうせ長年一緒に連れ添った旦那はこんな丁寧にしないだろうからな。
「美乃梨さん、ここ、まだ触ってないのに凄い濡れているよ…ほら…」
「やだ…恥ずかしい…」
そして、俺が股間に初めて触れる頃には既にびちょびちょに濡れていやがった。これで下準備は完了って感じだな。
「ほら、脚開いて。今から舐めてあげるね」
「うん…」
そしてここからはクンニのお時間。これだけほぐれてるんだから確実に一発は逝かせておきたいところだ。
俺はそう思いながら、美乃梨の湿った秘所に顔を埋めた。
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「んあああああぁぁあぁあぁぁっっ!!!ダメ!ダメダメ!!ダメえぇぇぇっっ!!」
そして20分後。美乃梨は襲い掛かる快楽に対して、ひたすら絶叫していた。何も繕うことなく、ただ大声で叫び続ける。まるでケダモノのようだ。
まず挨拶がわりにクンニで一発クリ逝きさせた。そこからはずっと、クリにちゅうちゅうと吸い付きながら、指を入れてGスポットを責め続けている。いわゆる2点責めというやつだ。
そこから美乃梨の反応が面白いくらいに変わった。身体は仰け反り、ブルブルとした細かい震えが止まらなくなっている。その上、大声かつ早口で絶叫を繰り返している。これが本当に気持ちいい時の美乃梨の姿ってことなんだろう。
「美乃梨さん、感じやすいんだね」
「あああぁああぁぁっっっ!!!そうすけくんっ!!そうすけくんがっ!!はあああんんあぁぁっ!!凄いのおぉぉっ!!!」
繰り返し連続イキさせてやると、美乃梨はもう息絶え絶えだ。それにしてもとんでもなくデカい声で絶叫しやがる。ビジホやマンションなら苦情が入るだろうな。
脚もブルブルと痙攣していて、コントロールが効かなくなったのだろう。何度か太ももで俺の首をぎゅうっと締め付けてきやがった。まったく、慌てて片腕を挟まなかったら失神していたかもしれないぞ。
とはいえ、最初からここまで逝くのは嬉しい誤算だ。こんだけ逝かしておけばリピートにも繋がるだろう。
美乃梨への愛撫に手応えを感じた俺は、いよいよ挿入へと移ることにした。
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