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彼女とサンタのホワイトクリスマス①
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ズチュ、ずっ、ずちゅうぅぅ、ズッチュ、ズチュッ…
「ああああぁぁぁっっ!!んおおううぅぅっ!!!はぁんっ!」
「おほっ♪朱莉ちゃん、締まりがいいのぉ!こんな上物は久々だわい!」
仰向けに寝ている朱莉の上に、サンタが抱きつくようにして覆い被さっている。朱莉に密着した体勢から、サンタの腰が滑らかに動いていて、ピストン運動を繰り返している。ピストンの度に朱莉は聞いたことのない声を上げてよがり狂っている。
きっと、サンタのカリデカ巨根が引っかかって朱莉の弱点を責め立てているのだろう。突く時は子宮口にまで達していて…僕のじゃ届かない箇所を徹底的に刺激しているんだ。
失神寸前になるまで何度も突かれた朱莉の顔は涙や唾液でグチャグチャだ。だけどその目は、強い男に抱かれて悦ぶ、メスの目をしているように感じた。
「ほーれ、サンタさんからのプレゼントじゃぞ♪」
じゅるるっ、つー…
サンタは、クリスマスプレゼントと称して、朱莉の口元めがけて唾液を垂らす。でっぷりしたおっさんの粘り気たっぷりの唾液。最悪の代物だと思ったけど、朱莉は何も言わずに口を開けて、ゴクゴクとおっさんの唾液を飲み込んでいく。
「朱莉ちゃん、おっさんの唾液は美味しいかのう?」
「んううぅぅ!!お、美味しいぃぃ…美味しいですうぅぅっ!!!」
「ガハハ!とんでもない変態女じゃわい!」
ついさっきまで、朱莉はサンタのことを警戒していたのに。それが今では、朱莉はすっかり従順なメスとしての本性を露わにしている。
「よしよし♪朱莉ちゃんには特別プレゼントじゃ!サンタさんが金玉空っぽになるまで中出ししてあげるからの♪」
「んうぅぅ、ああぁぅぅ!だ、だめぇぇ!!はうぅぅんっ!」
「ワハハ!そんな可愛い声で抵抗されたらますますしたくなってしまうわい!」
サンタは朱莉の身体から一旦離れる。そして少し腰を上げると、朱莉の足を抱えて覆い被さるよう突き始めた。確か屈曲位の一種で…種付けプレスだ。
パンッ、パン、パンッ、パンッ、パンッ、パン!
「んぐうううううぅゔゔぅっっ!?おくうぅ、あたりまくってりゅううぅぅ!!」
今日一番の激しいピストンだ。自分だけが気持ち良くなるためだけの荒々しい動きだ。あんなの普通にやったら痛いのだろうけど、何度も逝ってグチョグチョにほぐれた今の朱莉なら、アレが気持ちいいのだろう。
「おっほ♪この期に及んでまだぎゅうぎゅうと締めつけてきよる!朱莉ちゃん、サンタさんのザーメンが欲しくて仕方ないようじゃな♪よしよし、今いっぱい出してあげるからの♪」
サンタが射精に向かっているのが分かる。ああ、大好きな朱莉に中出しされてしまう。僕の脚がガクガクと震えていく。
「んあううぅぅぅ!あああぁぁんっっ!!!ングウウウウゥゥッ!!」
「おーい、ゆう君。助けるなら今じゃぞ?」
激しいピストンを続けたまま、サンタは僕を嘲笑うかのように声を掛ける。僕が助けられないことを分かっているくせに。優越感に浸るために、サンタは僕さえも利用しているのだ。
「どうやら助ける気はないようじゃな。それじゃあ遠慮なく、大量に射精してやるわい!」
パンッ!パン、パンッ!、パンッ!、パンッ、パン!
「ンオオオオオォォウゥゥ!!アウヴウウウゥゥゥッ!」
ピストンがさらに激しさを増す。ピストンの激しくなるのに反比例するように、目の前が光景がスローモーションになっていく。
ああ、射精するつもりなのだろう。自分の彼女をまるでオナホのように使われて…僕は何もできずにただ見ているだけだ。僕もしたことがない生挿入と中出しをされて…
「ああ!イクぞ!イク、イク、イクッ!!」
その瞬間何かが弾けて、火花がチカチカとした気がした。きっとそれは、サンタも朱莉も同じだったかもしれない。
ドグン!ビュルルルルルルウウゥゥッッッッ!!!ビュルウゥッ!ビュルウ!ビュウッ!ビュッ!
長い、長いサンタの射精。サンタの巨体が脈打つ度、朱莉の子宮にザーメンを注がれているのが分かる。朱莉の身体はガクガクと痙攣していて、目の焦点は合っていない。
そして僕も…朱莉とのHから数えて4回目だというのに、精を放った。あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまい、その場にへたり込む。
まるでオスとしての格付けが完了したような錯覚に陥る。サンタと僕はあまりに対照的だ。朱莉は…これからも僕を愛してくれるのだろうか。いや、こんな凄いのを知ってしまったらもう…
ズチュ、ずっ、ずちゅうぅぅ、ズッチュ、ズチュッ…
「ああああぁぁぁっっ!!んおおううぅぅっ!!!はぁんっ!」
「おほっ♪朱莉ちゃん、締まりがいいのぉ!こんな上物は久々だわい!」
仰向けに寝ている朱莉の上に、サンタが抱きつくようにして覆い被さっている。朱莉に密着した体勢から、サンタの腰が滑らかに動いていて、ピストン運動を繰り返している。ピストンの度に朱莉は聞いたことのない声を上げてよがり狂っている。
きっと、サンタのカリデカ巨根が引っかかって朱莉の弱点を責め立てているのだろう。突く時は子宮口にまで達していて…僕のじゃ届かない箇所を徹底的に刺激しているんだ。
失神寸前になるまで何度も突かれた朱莉の顔は涙や唾液でグチャグチャだ。だけどその目は、強い男に抱かれて悦ぶ、メスの目をしているように感じた。
「ほーれ、サンタさんからのプレゼントじゃぞ♪」
じゅるるっ、つー…
サンタは、クリスマスプレゼントと称して、朱莉の口元めがけて唾液を垂らす。でっぷりしたおっさんの粘り気たっぷりの唾液。最悪の代物だと思ったけど、朱莉は何も言わずに口を開けて、ゴクゴクとおっさんの唾液を飲み込んでいく。
「朱莉ちゃん、おっさんの唾液は美味しいかのう?」
「んううぅぅ!!お、美味しいぃぃ…美味しいですうぅぅっ!!!」
「ガハハ!とんでもない変態女じゃわい!」
ついさっきまで、朱莉はサンタのことを警戒していたのに。それが今では、朱莉はすっかり従順なメスとしての本性を露わにしている。
「よしよし♪朱莉ちゃんには特別プレゼントじゃ!サンタさんが金玉空っぽになるまで中出ししてあげるからの♪」
「んうぅぅ、ああぁぅぅ!だ、だめぇぇ!!はうぅぅんっ!」
「ワハハ!そんな可愛い声で抵抗されたらますますしたくなってしまうわい!」
サンタは朱莉の身体から一旦離れる。そして少し腰を上げると、朱莉の足を抱えて覆い被さるよう突き始めた。確か屈曲位の一種で…種付けプレスだ。
パンッ、パン、パンッ、パンッ、パンッ、パン!
「んぐうううううぅゔゔぅっっ!?おくうぅ、あたりまくってりゅううぅぅ!!」
今日一番の激しいピストンだ。自分だけが気持ち良くなるためだけの荒々しい動きだ。あんなの普通にやったら痛いのだろうけど、何度も逝ってグチョグチョにほぐれた今の朱莉なら、アレが気持ちいいのだろう。
「おっほ♪この期に及んでまだぎゅうぎゅうと締めつけてきよる!朱莉ちゃん、サンタさんのザーメンが欲しくて仕方ないようじゃな♪よしよし、今いっぱい出してあげるからの♪」
サンタが射精に向かっているのが分かる。ああ、大好きな朱莉に中出しされてしまう。僕の脚がガクガクと震えていく。
「んあううぅぅぅ!あああぁぁんっっ!!!ングウウウウゥゥッ!!」
「おーい、ゆう君。助けるなら今じゃぞ?」
激しいピストンを続けたまま、サンタは僕を嘲笑うかのように声を掛ける。僕が助けられないことを分かっているくせに。優越感に浸るために、サンタは僕さえも利用しているのだ。
「どうやら助ける気はないようじゃな。それじゃあ遠慮なく、大量に射精してやるわい!」
パンッ!パン、パンッ!、パンッ!、パンッ、パン!
「ンオオオオオォォウゥゥ!!アウヴウウウゥゥゥッ!」
ピストンがさらに激しさを増す。ピストンの激しくなるのに反比例するように、目の前が光景がスローモーションになっていく。
ああ、射精するつもりなのだろう。自分の彼女をまるでオナホのように使われて…僕は何もできずにただ見ているだけだ。僕もしたことがない生挿入と中出しをされて…
「ああ!イクぞ!イク、イク、イクッ!!」
その瞬間何かが弾けて、火花がチカチカとした気がした。きっとそれは、サンタも朱莉も同じだったかもしれない。
ドグン!ビュルルルルルルウウゥゥッッッッ!!!ビュルウゥッ!ビュルウ!ビュウッ!ビュッ!
長い、長いサンタの射精。サンタの巨体が脈打つ度、朱莉の子宮にザーメンを注がれているのが分かる。朱莉の身体はガクガクと痙攣していて、目の焦点は合っていない。
そして僕も…朱莉とのHから数えて4回目だというのに、精を放った。あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまい、その場にへたり込む。
まるでオスとしての格付けが完了したような錯覚に陥る。サンタと僕はあまりに対照的だ。朱莉は…これからも僕を愛してくれるのだろうか。いや、こんな凄いのを知ってしまったらもう…
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