【R-18・完結】種付けサンタさん、どうかバレーサークル所属の長身彼女を寝取って下さい

ミズガメッシュ

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彼女からサンタへのプレゼント②

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チロチロ、レロ、ちゅっ、ペロ、レロレロォ…

 再びサンタの股間に潜った朱莉は、舌を突き出してサンタの巨根をペロペロと舐め始めた。両手で肉竿を握りながら丁寧に舐める朱莉のご奉仕に、サンタはすっかり上機嫌だ。

「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。朱莉ちゃんは愛おしそうに舐めるのう♪」

 いつしかサンタの赤黒い巨根が朱莉の唾液でバドベトになっていた。朱莉は口を大きく開けると、その巨根を咥え込んだ。僕との時のようにパクっと咥え込むというよりは、無理矢理ねじ込むかのようだ。そうしないと入らないのだろう。

「んむうぅぅ」
「苦しいかのう?ゆう君の粗チンとは大違いじゃからのう」

 サンタの言う通り朱莉はかなり苦しいみたいで、奥の方まで咥えられない。しかし朱莉はそれで終わらない。咥え込んだまま小刻みに上下することで亀頭やカリを集中的に責め始めた。さらに肉竿の部分には手コキで刺激を加えて、もう片方の手で金玉やアナルを優しく撫でたのだ。

じゅぽ、じゅる、ジュボ、じゅぶ、ジュボ、じゅぷ…

「むほおぅ!?こ、こりゃたまらん…!!」

 ずっと主導権を握っていたサンタが、快楽に悶絶している。もちろん僕にしたことがない性技だ。そんなに気持ちがいいのだろうか。あのサンタが情けない声をあげるぐらいに…

「ぼ、暴発してしまう…!ス、ストップじゃ…!」
「んむぅ、ぁん…ちゅぱっ」

 サンタは半ば強制的に朱莉のフェラチオをやめさせた。素直に従う朱莉だが、それでもご奉仕をやめることはなかった。
 サンタの巨根を口から離した朱莉はすぐさまサンタの金玉をはむっと咥えた。そして、そのまま肉竿をしごき、サンタへの強烈なご奉仕を続けたのであった。

「こ、この女は凄い!風俗嬢顔負けのテクニックじゃな!」

 流石のサンタも朱莉の性技に目を丸くしている。だが、圧倒されてばかりではいられないのだろう。

「わしも負けておれんな!』

 サンタは力強い声を出すと、朱莉に負けまいとして体勢を入れ替えた。
 … 朱莉、いったいどこでそんなテクニックを覚えたんだ。高校時代はバレーに打ち込んでいて、彼氏を作る暇なんてなかったと言っていたじゃないか。チャラい男は大嫌いと言っていたじゃないか。中学の恋愛みたいなものを除けば、初めて付き合ったのはゆう君と言っていたじゃなきか。朱莉…その言葉は全部嘘だったのか。僕は朱莉に騙されていたのだろうか。いや、それでも僕は朱莉のことを…
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