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彼女からサンタへのプレゼント①
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「さあ、次は朱莉ちゃんがサンタさんにご奉仕する番じゃ」
「ふぁい…」
気がつくとそこには、元気いっぱいのサンタと、ベッドでぐったりしている朱莉がいた。何度も何度も絶頂を迎えて、朱莉は放心状態なのだろう。こんな朱莉の顔、初めて見る…
サンタはごろんと仰向けに転がり、朱莉がご奉仕をするのを待っている。そのイチモツはとても大きく屹立していて…僕は目が離せなくなった。あんなものが朱里の中に入ったら…朱莉はどんな顔を見せてくれるのだろう。
朱莉はゆっくりと起き上がって、四つん這いになる。そして這うようにしてサンタの股間へと潜り込んでいく。土下座のような体勢で巨根を握ると、ゆっくりとしごき始めた。僕にもあの優しい手コキはよくしてくれる。
しゅこ、しこ、しこ、しこしこ、しこしゅこ…
「ふぅむ。悪くないな。しかしこんなのではいつまで経っても気持ち良くはなれんなあ」
サンタは僕の方を見てニヤリと笑う。僕とする時はそこからペロペロと舐めてくれるけど…他に何かあるのか?僕の鼓動が高鳴ってしまう。
「ほら、ゆう君にはしていないとびきりのヤツをするのじゃ」
「ぁうぅぅ…」
朱莉は申し訳なさそうに僕の方を振り向いた後、覚悟を決めたようだ。巨根をしごきながら身を乗り出して、でっぷりとしたサンタの上体に顔を近づけていく。そして、サンタの右乳首を愛おしそうに舐め始めた。
サンタの顔を上目遣いでじっと見つめながら、舌でサンタの乳首を転がし、それからちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い上げている。
ちゅう、れろ、チロ、ちゅぱ、ちゅううううう…
しこしこ、しゅこ、しこしこ、しゅこしゅこ…
「おっほ♪こりゃたまらん。最高の眺めじゃ」
サンタは朱莉の髪をかきあげて、優しく撫でている。そして余裕たっぷりの表情で僕に語りかけた。
「ゆう君、朱莉ちゃんの乳首舐め手コキは絶景じゃぞ♪可愛い顔で切なそうに乳首をちゅぱちゅぱと吸ってくるのじゃ」
無論、僕にこんなことをしてくれたことはない。サンタも分かっていて僕に語りかけたのだろう。ああ、サンタの視点から見る朱莉はどれだけ可愛いのだろう。そして乳首舐め手コキはどのくらい気持ちいいのだろう。嫉妬と興奮が僕の心を壊していくのが分かる
「さあ、他にも男を悦ばすテクニックがあるじゃろうて」
一心不乱に乳首を舐め続ける朱莉を諭すように、サンタは質問をする。朱莉は黙って小さく頷くと、再びサンタの股間へと潜っていた。
「さあ、次は朱莉ちゃんがサンタさんにご奉仕する番じゃ」
「ふぁい…」
気がつくとそこには、元気いっぱいのサンタと、ベッドでぐったりしている朱莉がいた。何度も何度も絶頂を迎えて、朱莉は放心状態なのだろう。こんな朱莉の顔、初めて見る…
サンタはごろんと仰向けに転がり、朱莉がご奉仕をするのを待っている。そのイチモツはとても大きく屹立していて…僕は目が離せなくなった。あんなものが朱里の中に入ったら…朱莉はどんな顔を見せてくれるのだろう。
朱莉はゆっくりと起き上がって、四つん這いになる。そして這うようにしてサンタの股間へと潜り込んでいく。土下座のような体勢で巨根を握ると、ゆっくりとしごき始めた。僕にもあの優しい手コキはよくしてくれる。
しゅこ、しこ、しこ、しこしこ、しこしゅこ…
「ふぅむ。悪くないな。しかしこんなのではいつまで経っても気持ち良くはなれんなあ」
サンタは僕の方を見てニヤリと笑う。僕とする時はそこからペロペロと舐めてくれるけど…他に何かあるのか?僕の鼓動が高鳴ってしまう。
「ほら、ゆう君にはしていないとびきりのヤツをするのじゃ」
「ぁうぅぅ…」
朱莉は申し訳なさそうに僕の方を振り向いた後、覚悟を決めたようだ。巨根をしごきながら身を乗り出して、でっぷりとしたサンタの上体に顔を近づけていく。そして、サンタの右乳首を愛おしそうに舐め始めた。
サンタの顔を上目遣いでじっと見つめながら、舌でサンタの乳首を転がし、それからちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い上げている。
ちゅう、れろ、チロ、ちゅぱ、ちゅううううう…
しこしこ、しゅこ、しこしこ、しゅこしゅこ…
「おっほ♪こりゃたまらん。最高の眺めじゃ」
サンタは朱莉の髪をかきあげて、優しく撫でている。そして余裕たっぷりの表情で僕に語りかけた。
「ゆう君、朱莉ちゃんの乳首舐め手コキは絶景じゃぞ♪可愛い顔で切なそうに乳首をちゅぱちゅぱと吸ってくるのじゃ」
無論、僕にこんなことをしてくれたことはない。サンタも分かっていて僕に語りかけたのだろう。ああ、サンタの視点から見る朱莉はどれだけ可愛いのだろう。そして乳首舐め手コキはどのくらい気持ちいいのだろう。嫉妬と興奮が僕の心を壊していくのが分かる
「さあ、他にも男を悦ばすテクニックがあるじゃろうて」
一心不乱に乳首を舐め続ける朱莉を諭すように、サンタは質問をする。朱莉は黙って小さく頷くと、再びサンタの股間へと潜っていた。
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