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286話「ラウラの敏感な……」★
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「ここ、座ってくれるかな?」
扉を開けて入ってきたラウラにそう声を掛けた。小さく頷くと、緊張してるのかぎこちない動作で部屋に入ってきて、俺のベッドの縁に座るラウラ。
「俺、まだ酒飲めないからさ。紅茶とクッキーで良いかな?」
サイドテーブルに置かれたティーカップに、ティーポットから紅茶を注ぐ。少し前にノーちゃんが用意してくれたものだ。
「お砂糖、幾つ入れる?」
「ふ、ふたっ! ……二つで……」
両方のティーカップにスプーン二杯ずつ砂糖を入れてかき混ぜる。
(だいぶ緊張してるよな……まずはリラックスさせてあげないとな)
こういうのは、結構俺的に苦手といえば苦手。前世でも極力人付き合いを避けてた俺だからなぁ。
(とはいえ、緊張を解かなきゃ始まらんからね)
俺はサイドテーブルの椅子に腰掛けて、ティーカップを口許に運んだ。チラとラウラを覗き見る。
ジッとティーカップを見たあとに、ゆっくりと紅茶を飲むラウラ。
「あ、美味し……」
目をパチクリさせてもう一度ティーカップを見るラウラ。少し素を見せてくれた。よし、ノーちゃんナイスアシスト!
「でしょ? ウチのウルフメイドちゃん達はよく働くだけじゃなくて、料理やお茶も絶品なんだよ」
「オレ、前にシモーネ隊長──じゃなくて相談役が居なくなった時に『薔薇の果実』のメンバーとここに押しかけた事があって……」
(あぁ、俺とリズが拉致られた時か)
「うん。カズミから聞いた」
「あの時、ここのメイドちゃん達が『スノーウルフ』に変身するのを見たんですよ。あんな可愛い娘たちが、狼になったのにも驚いたんだけど──」
ラウラがティーカップを両手で包みこむ。
「──『あ、もふもふしたいなぁ……』って思ったんです。……それまではシモーネ相談役の事で頭がいっぱいだったのに、変ですよね」
ラウラはそう言って笑った。
「でも、隊員のみんなもそうだったみたいで……それまでのピリピリとしたっていうか……殺伐としたその場の雰囲気が、なんかほんわかしたんですよね」
「男勝りな人が多いってイメージ持ってたけど……『薔薇の果実』の隊員達って、やっぱりそういうところは女の子なんだね」
「男勝りって……それは偏見ですよヒロヤさん! 男嫌いだったり、トラウマ持ったりしてるけど……みんな可愛い女の子なんですよ」
ラウラがティーカップをテーブルに置き、頬を膨らませて抗議する。
「うん。……ラウラも含めて……ね?」
「え、いや、オレは──んっ……」
俺は椅子から立ち上がって、ラウラが何か言いかけた唇に俺の唇を重ねて塞ぐ。
「んん……っ……んぷっ……」
一瞬、驚いた表情を浮かべたラウラだったけど……すぐに目を閉じて、唇を優しく俺に押し付けてきた。
「ふっ……ん……ふぁ……」
「少しは力が抜けたかな?」
唇を離すと、閉じた瞼をゆっくりと開いたラウラ。少し頬に赤みが差し、瞳が潤んでいる。
「お……オレ……キス……初めて……」
そう小さく呟いて、自分の口許に人差し指を這わせる。
「キスってこんななんだ……なんか温かくなる……」
ファーストキスの余韻を味わう様に、もう一度目を瞑って指で唇に触れるラウラ。
そんな『女の子の仕草』を見て、俺の中でのオットーへの殺意が大きくなる。
(こんな純粋な女の子に……アイツ、次は絶対に息の根を……)
「ヒロヤ……さん?」
そんな気持ちが少し表情に出てたのか、ラウラが心配そうに俺を見てた。
「ごめん、ラウラの事リラックスさせなきゃね」
そう言って、俺はベッドに腰掛けるラウラをそっと抱きしめる。
「あ……ヒロヤさん……」
「ゆっくり……ね。なんかイヤだったりしたらすぐに言ってくれればいいから」
そのままベッドに上がり、ラウラの身体をそーっと押し倒す。
ガウンの紐を解いて、前合わせを開く。細身のしなやかそうな身体が、敏捷性を必要とする盗賊っぽい。
同じ盗賊でも、マルティナはむっちりとした身体つきだけど。
(まぁ、マルティナは……特別だよね)
改めてラウラの裸体を観察する。ほんのりと膨らんだ乳房に、既に硬くなって存在を主張する乳首。
下半身は、その素早い動きの為に発達した腰と脚。流石はランクBの冒険者だ。
「は、恥ずかしいな……オレ、全然女っぽくない身体つきだから……」
「そんなことないよ」
ベッドに横たわったラウラの隣に座り、両乳首に指で軽く触れる。
「ひゃっ!?」
「大丈夫?」
少し身を硬くしたラウラに、俺は声を掛けた。
「だ、大丈夫……オレ、そんなにそっと触れられるのは……初めてだからびっくりしただけ……です」
(だろうな……あのクソ野郎の事だから、力いっぱい抓りあげたりしたんだろうさ)
目の前の主張する乳首に、軽く口づけをする。
「ッはん♡」
そのまま優しく吸い付いて、舌で転がす。
「んはっ♡ ゃん♡ や、優しくされても……ッあ♡ き、気持ちいいん……だ♡」
反対側の乳首にも吸い付き、舌で転がして、俺の唾液塗れにする。
切なげな吐息が漏れ出したので、ラウラを抱き起こし、横抱きにしてベッドの中央へ連れていく。
「ヒロヤさん……凄く力強いんですね」
「鍛えてるからね」
移動後、座らせたラウラの背後から手を回して乳首を徹底的に攻める。触れるか触れないかぐらいで、指を先端に這わせる。
「ッん♡ はッ♡ やッ♡ やだ♡」
乳首を擦るたびに、ビクッ! ビクッ! と身体を震わせるラウラ。少し腰が浮き、切なげにカクカクと動く。
「ちっ♡ くびっ♡ だけ♡ なのにぃ♡」
背中越しに覗き込むと、その秘裂からはダラダラと蜜が垂れているのが見える。
「んひッ♡ お腹……奥が……ひんッ♡ あっ♡ あついぃ♡ 触られてるの……やんッ♡ ちくびなの……にぃ♡」
(凄く乳首が敏感な娘だ……)
──くりくり……さわさわ……
と、優しく触れているだけなのにこの感じようは。
「あ……く、クる……かも……♡」
「いいよラウラ……乳首でイッちゃう?」
「はぁッ! ヒロヤさん……♡ な、なまえ♡ イキそうなときに♡ んはぁ♡ なまえっ♡ んんんッ♡」
腰は完全に浮き上がり、そのカクカクとした動きはさらに早くなる。
「んはぁぁぁ♡ イッ……イクッ♡ ちくびで♡ やあぁーーーーーーー♡♡♡」
──びゅっ! びゅっ! びゅうぅぅぅ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡ で、でてるぅぅぅ♡♡♡」
腰を振りながら、ラウラは秘裂からイキ潮を噴き出す。
「いやぁーーー! やだぁぁぁ! は、恥ずかしいぃぃぃ♡♡♡」
<i660851|38618>
背中を俺の身体に預け、両手で顔を覆うラウラ。俺はその手をそっとどけて、こっちを向かせる。
「恥ずかしくないよ。俺の愛撫で感じてくれたんだよね」
「はひぃ……♡ 凄かった♡ ちくび優しく擦られてるだけなのに♡ すっごく良かったれす♡ オレ……漏らしちゃった……♡」
蕩けた顔でそう告げるラウラが可愛くて。
「ひむっ!? ……んぷっ♡ んちゅ♡ んんっ♡ んんんッ!?」
優しい口づけから、少し強引に舌を挿入してラウラの舌を絡めとる。
「ひうん♡ れろ♡ ……んじゅ♡ ……ぢゅる♡」
突然、舌が侵入したことで驚いた様子のラウラだったけど、恐る恐るといった感じではあるものの……俺の舌に応えるように舌を絡ませ返してくれた。
「ふぁっ♡ しゅごい♡ こんなきしゅ♡ きもちいいきしゅぅ♡ オレ……またもらしちゃうりょ……! ひむぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
──チョロチョロ……シャァァァァァァ……
「んひっ♡ おひっこ……こりぇおひっこぉ♡」
舌先を絡み合わせながら、ラウラがおもらしアクメをキメてしまった。
(これだけ出来上がったから……そろそろ挿入しようと思うんだけど……)
さて、ここからが慎重にいかなきゃだめなんだよな。暴力的にしか挿入された事のないラウラのおまんこ。『挿入』に強い拒否反応がでてもおかしくない。
しかも『淫紋』刻まれてたんだし……望まない行為なのに無理矢理気持ちよくさせられてたのだ。
(とにかく、怖がらせないように……)
そう自分に言い聞かせながら、俺はラウラの前へと移動した。
扉を開けて入ってきたラウラにそう声を掛けた。小さく頷くと、緊張してるのかぎこちない動作で部屋に入ってきて、俺のベッドの縁に座るラウラ。
「俺、まだ酒飲めないからさ。紅茶とクッキーで良いかな?」
サイドテーブルに置かれたティーカップに、ティーポットから紅茶を注ぐ。少し前にノーちゃんが用意してくれたものだ。
「お砂糖、幾つ入れる?」
「ふ、ふたっ! ……二つで……」
両方のティーカップにスプーン二杯ずつ砂糖を入れてかき混ぜる。
(だいぶ緊張してるよな……まずはリラックスさせてあげないとな)
こういうのは、結構俺的に苦手といえば苦手。前世でも極力人付き合いを避けてた俺だからなぁ。
(とはいえ、緊張を解かなきゃ始まらんからね)
俺はサイドテーブルの椅子に腰掛けて、ティーカップを口許に運んだ。チラとラウラを覗き見る。
ジッとティーカップを見たあとに、ゆっくりと紅茶を飲むラウラ。
「あ、美味し……」
目をパチクリさせてもう一度ティーカップを見るラウラ。少し素を見せてくれた。よし、ノーちゃんナイスアシスト!
「でしょ? ウチのウルフメイドちゃん達はよく働くだけじゃなくて、料理やお茶も絶品なんだよ」
「オレ、前にシモーネ隊長──じゃなくて相談役が居なくなった時に『薔薇の果実』のメンバーとここに押しかけた事があって……」
(あぁ、俺とリズが拉致られた時か)
「うん。カズミから聞いた」
「あの時、ここのメイドちゃん達が『スノーウルフ』に変身するのを見たんですよ。あんな可愛い娘たちが、狼になったのにも驚いたんだけど──」
ラウラがティーカップを両手で包みこむ。
「──『あ、もふもふしたいなぁ……』って思ったんです。……それまではシモーネ相談役の事で頭がいっぱいだったのに、変ですよね」
ラウラはそう言って笑った。
「でも、隊員のみんなもそうだったみたいで……それまでのピリピリとしたっていうか……殺伐としたその場の雰囲気が、なんかほんわかしたんですよね」
「男勝りな人が多いってイメージ持ってたけど……『薔薇の果実』の隊員達って、やっぱりそういうところは女の子なんだね」
「男勝りって……それは偏見ですよヒロヤさん! 男嫌いだったり、トラウマ持ったりしてるけど……みんな可愛い女の子なんですよ」
ラウラがティーカップをテーブルに置き、頬を膨らませて抗議する。
「うん。……ラウラも含めて……ね?」
「え、いや、オレは──んっ……」
俺は椅子から立ち上がって、ラウラが何か言いかけた唇に俺の唇を重ねて塞ぐ。
「んん……っ……んぷっ……」
一瞬、驚いた表情を浮かべたラウラだったけど……すぐに目を閉じて、唇を優しく俺に押し付けてきた。
「ふっ……ん……ふぁ……」
「少しは力が抜けたかな?」
唇を離すと、閉じた瞼をゆっくりと開いたラウラ。少し頬に赤みが差し、瞳が潤んでいる。
「お……オレ……キス……初めて……」
そう小さく呟いて、自分の口許に人差し指を這わせる。
「キスってこんななんだ……なんか温かくなる……」
ファーストキスの余韻を味わう様に、もう一度目を瞑って指で唇に触れるラウラ。
そんな『女の子の仕草』を見て、俺の中でのオットーへの殺意が大きくなる。
(こんな純粋な女の子に……アイツ、次は絶対に息の根を……)
「ヒロヤ……さん?」
そんな気持ちが少し表情に出てたのか、ラウラが心配そうに俺を見てた。
「ごめん、ラウラの事リラックスさせなきゃね」
そう言って、俺はベッドに腰掛けるラウラをそっと抱きしめる。
「あ……ヒロヤさん……」
「ゆっくり……ね。なんかイヤだったりしたらすぐに言ってくれればいいから」
そのままベッドに上がり、ラウラの身体をそーっと押し倒す。
ガウンの紐を解いて、前合わせを開く。細身のしなやかそうな身体が、敏捷性を必要とする盗賊っぽい。
同じ盗賊でも、マルティナはむっちりとした身体つきだけど。
(まぁ、マルティナは……特別だよね)
改めてラウラの裸体を観察する。ほんのりと膨らんだ乳房に、既に硬くなって存在を主張する乳首。
下半身は、その素早い動きの為に発達した腰と脚。流石はランクBの冒険者だ。
「は、恥ずかしいな……オレ、全然女っぽくない身体つきだから……」
「そんなことないよ」
ベッドに横たわったラウラの隣に座り、両乳首に指で軽く触れる。
「ひゃっ!?」
「大丈夫?」
少し身を硬くしたラウラに、俺は声を掛けた。
「だ、大丈夫……オレ、そんなにそっと触れられるのは……初めてだからびっくりしただけ……です」
(だろうな……あのクソ野郎の事だから、力いっぱい抓りあげたりしたんだろうさ)
目の前の主張する乳首に、軽く口づけをする。
「ッはん♡」
そのまま優しく吸い付いて、舌で転がす。
「んはっ♡ ゃん♡ や、優しくされても……ッあ♡ き、気持ちいいん……だ♡」
反対側の乳首にも吸い付き、舌で転がして、俺の唾液塗れにする。
切なげな吐息が漏れ出したので、ラウラを抱き起こし、横抱きにしてベッドの中央へ連れていく。
「ヒロヤさん……凄く力強いんですね」
「鍛えてるからね」
移動後、座らせたラウラの背後から手を回して乳首を徹底的に攻める。触れるか触れないかぐらいで、指を先端に這わせる。
「ッん♡ はッ♡ やッ♡ やだ♡」
乳首を擦るたびに、ビクッ! ビクッ! と身体を震わせるラウラ。少し腰が浮き、切なげにカクカクと動く。
「ちっ♡ くびっ♡ だけ♡ なのにぃ♡」
背中越しに覗き込むと、その秘裂からはダラダラと蜜が垂れているのが見える。
「んひッ♡ お腹……奥が……ひんッ♡ あっ♡ あついぃ♡ 触られてるの……やんッ♡ ちくびなの……にぃ♡」
(凄く乳首が敏感な娘だ……)
──くりくり……さわさわ……
と、優しく触れているだけなのにこの感じようは。
「あ……く、クる……かも……♡」
「いいよラウラ……乳首でイッちゃう?」
「はぁッ! ヒロヤさん……♡ な、なまえ♡ イキそうなときに♡ んはぁ♡ なまえっ♡ んんんッ♡」
腰は完全に浮き上がり、そのカクカクとした動きはさらに早くなる。
「んはぁぁぁ♡ イッ……イクッ♡ ちくびで♡ やあぁーーーーーーー♡♡♡」
──びゅっ! びゅっ! びゅうぅぅぅ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡ で、でてるぅぅぅ♡♡♡」
腰を振りながら、ラウラは秘裂からイキ潮を噴き出す。
「いやぁーーー! やだぁぁぁ! は、恥ずかしいぃぃぃ♡♡♡」
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背中を俺の身体に預け、両手で顔を覆うラウラ。俺はその手をそっとどけて、こっちを向かせる。
「恥ずかしくないよ。俺の愛撫で感じてくれたんだよね」
「はひぃ……♡ 凄かった♡ ちくび優しく擦られてるだけなのに♡ すっごく良かったれす♡ オレ……漏らしちゃった……♡」
蕩けた顔でそう告げるラウラが可愛くて。
「ひむっ!? ……んぷっ♡ んちゅ♡ んんっ♡ んんんッ!?」
優しい口づけから、少し強引に舌を挿入してラウラの舌を絡めとる。
「ひうん♡ れろ♡ ……んじゅ♡ ……ぢゅる♡」
突然、舌が侵入したことで驚いた様子のラウラだったけど、恐る恐るといった感じではあるものの……俺の舌に応えるように舌を絡ませ返してくれた。
「ふぁっ♡ しゅごい♡ こんなきしゅ♡ きもちいいきしゅぅ♡ オレ……またもらしちゃうりょ……! ひむぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
──チョロチョロ……シャァァァァァァ……
「んひっ♡ おひっこ……こりぇおひっこぉ♡」
舌先を絡み合わせながら、ラウラがおもらしアクメをキメてしまった。
(これだけ出来上がったから……そろそろ挿入しようと思うんだけど……)
さて、ここからが慎重にいかなきゃだめなんだよな。暴力的にしか挿入された事のないラウラのおまんこ。『挿入』に強い拒否反応がでてもおかしくない。
しかも『淫紋』刻まれてたんだし……望まない行為なのに無理矢理気持ちよくさせられてたのだ。
(とにかく、怖がらせないように……)
そう自分に言い聞かせながら、俺はラウラの前へと移動した。
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こちらに掲載している分はノクターンノベルズからの転載でして、その作業をサボってしまってるのが申し訳ないですm(_ _)m
ノクターンノベルズ版が最新であり改稿作業済みの決定版で、内容(年齢関係等)も変更されています。
感想欄でこんな事を書くのもおかしいのですが、よろしければノクターンノベルズ版のほうをお読みいただけるとありがたいです。(650話超まで進んでおります)
また、ノベライズ版がコミックフェスタさんのほうで配信されてますので、そちらもお楽しみ頂けると幸いです。
とても面白いです!! 特にヒロヤとカズミのイチャイチャが好きです!
これからも頑張ってください!!
返信遅れてすいませんm(_ _)m
ノクターンからこちらへの転載作業を怠ってました……
毎日更新を続けてたので、うかっとしてました。
続きも上げときますので、引き続きお楽しみください。