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248話「待ちきれなくて」★(視点・ヒロヤ→アルダ)
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レナの部屋を出て、自分の部屋へと移動する。アルダが中で待っているだろうから、自分の部屋とはいえ一応ノックする。
「遅くなっちまって──ってアルダ?」
扉を開けると、中から漂ってくる『メスの匂い』。……ベッドに目をやると、アルダが……
「ッあぁ……♡ ヒロくん……待ってたんだよぉ♡ ッはぁ♡ あっ♡ ッはん♡ ……でも、我慢が……我慢ができなくてぇ♡」
ベッドで仰向けになり、魔導具ローターをアソコに当てて、もう片手の指で膣口を弄っているアルダ。その豊かな胸には魔導具乳首ローターまで……
「っ……なんで俺が来るまで待てなかったかなぁ……」
思わず頭を掻きむしる。いや、いいんだけどよ。その姿見るだけで俺のペニスもいきり勃っちまってるし。
「らって……♡ ヒロくんのおちんぽ欲しくて……ッんあっ♡ も……もう限界らったんらもん……ッひぃ♡」
「いや、だからさ……なんで淫紋シール貼るのを待たなかったんだ? って……」
アルダの下腹部に輝く『淫紋』を指差す俺。
「だ……だって……あんッ♡ おっきいヒロくん……初めてだから……はんッ♡ これ……貼らなきゃって……はぅん♡」
「……定着するまでは『誰のでもいいからちんこが欲しくなる』ぐらい欲情しちまうんだぜ? これ」
俺の言葉を聞いて、目を見開いて驚いたアルダがブンブンと頭を振る。
「やだ! ヒロくん以外のおちんぽなんてやだぁ!」
「それは俺が『今ここに』居るからだろ? もし居なけりゃ、外に出てまで男探しに行くぐらいするんだぞ? ヤバいんだぞ? ──よく出ていかなかったもんだわ」
「ごめんなさい……でもねヒロくん……んひゃ♡ ひっ♡ ひっ♡ はぁ♡」
おまんこを弄
るアルダの指が激しく動き、そのおっきなお尻がベッドから浮き上がる。
「イクの……い、イッちゃうのぉ……アルダ、ヒロくんの前で……んんんッ♡ オナニーで……イッちゃうのぉ♡ やだぁ♡ 恥ずかしいから……いやなのにぃ♡」
(流石に可哀想だよな……俺がいるのに何もしてやらねぇってのは)
俺はベッドサイドまで寄り、アルダの頭を優しく抱いてやった。
「ヒロくん……も……もう……む……り……我慢……できな……いッ!?」
「絶頂かせてやるよ……」
アルダの半開きの口元から、俺を求めるように差し出された舌を優しく吸い、左手で淫紋に触れる。
「ひむぅ♡ んはぁ♡ ッは♡ んはッ♡ くりゅ……くりゅよヒロくん♡」
恐らくは魔導具と手淫による絶頂(アクメ)。それに加えて……
「なッ!? なにこれぇ!」
アルダの下腹部が眩いぐらいに輝きだす。
「すごッ♡ すごいのくるッ♡ ヒロくん♡ 怖いッ♡ 怖いよぉ♡」
ガクガクと震え出したアルダを抱き締め、頭を撫でてやりながら、そのだらしなく開いた唇を激しく吸う。
──ずぞっ♡ ずちゅぅ♡ ぢゅるっ♡
「んぶっ♡ ちゅう♡ もっろ……ちゅう♡ んハッ♡ ひむっ♡ むッ♡ んむぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ベッドの上で身体を弓なりにし、のたうつように痙攣するアルダ。
「むっはぁ♡ ……イッたぁ……イッちゃったぁ……」
そう呟くアルダが、虚ろな目でぼんやりと俺を見ている。時折、小さく痙攣したように身体を震わせている。恐らくは絶頂から降りてきている最中なのだろう。
「す……すごかったぁ……オナニーで……こんなにイッちゃうなんて……♡」
「定着と同時に、凄まじい快感が来るからな……前に使った時はそれ単独の快感だっただろうけど、今回はオナニーで絶頂するのと同時に来たみたいだしな。──もう俺の目の前以外で貼るんじゃねぇぞ?」
「うん……ごめんねヒロくん……」
ようやく、目に光りが戻ってきたアルダ。
「んじゃ──始めるか」
■□■□■□■□
(恥ずかしかったのに……ヒロくんに見られててすごく恥ずかしかったのに……止まらなかった……)
魔導具を使った自慰だったけど……びっくりするぐらいの快感に襲われた。淫紋を定着する時にアクメする程の快感がくるのは知ってた。……前もそうだったから。でも──
(自慰の絶頂と同時に来ると……こんなにすごいなんて……)
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少し早いかな? とは思ったんだけどね。ヒロくんの部屋に来るのは。
でも、身体が昂ぶっちゃって。アルダの中のヒロくんの存在が、またひとつ特別で大事なものになっちゃったんだから。
(メルダを。……アルダの大切な妹を……助けてくれた……♡)
お祖父ちゃんに殴られちゃって、必死でメルダと二人で事情を説明したけど。
「俺は助けようとしたんだけど……未遂に終わったとはいえ、メルダが傷つく結果になったのは……俺が至らなかったせいです。トルド、ごめんなさい」
殴られたあとに、そうやってお祖父ちゃんに頭を下げたヒロくん。
それを聞いて、お祖父ちゃんはアルバン叔父さんを何度もぶった後、ヒロくんに土下座してたけれど。
そんなヒロくんを見て。泣きじゃくるメルダを優しく抱き締めるヒロくんを見て──
(やっぱり……アルダはヒロくんの事が堪らなく好きだ)
って再確認しちゃった。
◆
(だから……とにかく早く抱かれたい……♡)
待ちきれずに、早めにヒロくんの部屋に来た。そして、今日は『浩哉さんの姿』のヒロくんに抱かれる。
あの旅の途中で覗いたマルティナちゃんを貪るように抱いてた浩哉さん。その後、アルダを抱きしめてキスしてくれた浩哉さん。そして──
(初めて……アルダのアソコに触れた男の人……)
それに、エルダ、メルダと覗いた時も、あの清楚なドロシーちゃんをあれほどまでに激しく乱れさせた浩哉さん。
そのアルダの中の『えっち』を具現化したような存在が浩哉さんの姿なんだ。
なんといっても、その人はアルダがずっと好きだったヒロくんなんだ。こんなに素敵な事はない。
(浩哉さんの姿に抱かれる♡)
もちろん期待でいっぱいなんだけど、不安もある。アルダはまだ経験が浅い。初めてと……カズミ達と一緒にシタ時の……まだ二回なんだ。
(あ……もうびしょびしょに濡れちゃってる)
えっちな事ばかり思い出してたせいもあるんだろうけど……浩哉さんの姿に抱かれるという期待が大きい。
(大きいといえば……)
あの浩哉さんの姿の時の『おちんぽ』。アルダのまだセックスに慣れてない身体には、ヒロくんのおちんぽでさえいっぱいいっぱいなのに……
(挿入る……のかな?)
そんな不安がある。なので、今朝ちゃんと説明してレナから『疑似淫紋』を貰った。
(以前使った時……すごく良かった♡)
快感が何倍にも増幅された気がした。これさえあれば、大きなおちんぽでも大丈夫な筈だ。
(うん。大丈夫。全身でヒロくんを受け入れよう。全身で浩哉さんを感じよう)
アルダは自分にそう言い聞かせて……疑似淫紋を下腹部に貼り付けた。
そしてアルダは……
情慾が暴走して、自慰に溺れていった──
<i649573|38618>
「んじゃ──始めるか」
ようやくアクメの高みから降りてきたアルダに、浩哉さんの姿をしたヒロくんがアルダに覆い被さってきた。
「あんっ♡ ヒロくん……♡ 好き……大好き♡ もうアルダの産毛一本までが……ヒロくんの事好きぃ♡」
「俺も好きだよアルダ。──どうする? もうすぐにでも俺を受け入れる状態に出来上がっちまってるみたいだけど」
「ちゅう……ちゅうしてヒロくん……♡」
アルダは、はしたなく舌をのばしてヒロくんを求める。
──ん♡ ちゅ♡ ちゅく♡ ちゅく♡ ぢゅく♡
「んッ♡ ッはァ♡ あっ♡ はぁ♡……凄い……気持ちいい……キスらけれ……イッちゃいそう……♡」
「ダメだぞアルダ」
自慰でイッた時から、だらしなく開いたままのアルダの脚の間に、ヒロくんが入り込んでくる。
「んアッ♡ 熱いのが……かったいのが当たってるよヒロくん♡」
「これだけ解れてるから……大丈夫だろ。……痛かったら言えよ?」
アルダはヒロくんの言葉に頷いて、もう一度その唇にキスをした。
「んちゅ♡ いいよヒロくん……きて♡」
ヒロくんのおちんぽが……アルダの膣口にキスをして……やがて、全身がその剛直に貫かれた。
「遅くなっちまって──ってアルダ?」
扉を開けると、中から漂ってくる『メスの匂い』。……ベッドに目をやると、アルダが……
「ッあぁ……♡ ヒロくん……待ってたんだよぉ♡ ッはぁ♡ あっ♡ ッはん♡ ……でも、我慢が……我慢ができなくてぇ♡」
ベッドで仰向けになり、魔導具ローターをアソコに当てて、もう片手の指で膣口を弄っているアルダ。その豊かな胸には魔導具乳首ローターまで……
「っ……なんで俺が来るまで待てなかったかなぁ……」
思わず頭を掻きむしる。いや、いいんだけどよ。その姿見るだけで俺のペニスもいきり勃っちまってるし。
「らって……♡ ヒロくんのおちんぽ欲しくて……ッんあっ♡ も……もう限界らったんらもん……ッひぃ♡」
「いや、だからさ……なんで淫紋シール貼るのを待たなかったんだ? って……」
アルダの下腹部に輝く『淫紋』を指差す俺。
「だ……だって……あんッ♡ おっきいヒロくん……初めてだから……はんッ♡ これ……貼らなきゃって……はぅん♡」
「……定着するまでは『誰のでもいいからちんこが欲しくなる』ぐらい欲情しちまうんだぜ? これ」
俺の言葉を聞いて、目を見開いて驚いたアルダがブンブンと頭を振る。
「やだ! ヒロくん以外のおちんぽなんてやだぁ!」
「それは俺が『今ここに』居るからだろ? もし居なけりゃ、外に出てまで男探しに行くぐらいするんだぞ? ヤバいんだぞ? ──よく出ていかなかったもんだわ」
「ごめんなさい……でもねヒロくん……んひゃ♡ ひっ♡ ひっ♡ はぁ♡」
おまんこを弄
るアルダの指が激しく動き、そのおっきなお尻がベッドから浮き上がる。
「イクの……い、イッちゃうのぉ……アルダ、ヒロくんの前で……んんんッ♡ オナニーで……イッちゃうのぉ♡ やだぁ♡ 恥ずかしいから……いやなのにぃ♡」
(流石に可哀想だよな……俺がいるのに何もしてやらねぇってのは)
俺はベッドサイドまで寄り、アルダの頭を優しく抱いてやった。
「ヒロくん……も……もう……む……り……我慢……できな……いッ!?」
「絶頂かせてやるよ……」
アルダの半開きの口元から、俺を求めるように差し出された舌を優しく吸い、左手で淫紋に触れる。
「ひむぅ♡ んはぁ♡ ッは♡ んはッ♡ くりゅ……くりゅよヒロくん♡」
恐らくは魔導具と手淫による絶頂(アクメ)。それに加えて……
「なッ!? なにこれぇ!」
アルダの下腹部が眩いぐらいに輝きだす。
「すごッ♡ すごいのくるッ♡ ヒロくん♡ 怖いッ♡ 怖いよぉ♡」
ガクガクと震え出したアルダを抱き締め、頭を撫でてやりながら、そのだらしなく開いた唇を激しく吸う。
──ずぞっ♡ ずちゅぅ♡ ぢゅるっ♡
「んぶっ♡ ちゅう♡ もっろ……ちゅう♡ んハッ♡ ひむっ♡ むッ♡ んむぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ベッドの上で身体を弓なりにし、のたうつように痙攣するアルダ。
「むっはぁ♡ ……イッたぁ……イッちゃったぁ……」
そう呟くアルダが、虚ろな目でぼんやりと俺を見ている。時折、小さく痙攣したように身体を震わせている。恐らくは絶頂から降りてきている最中なのだろう。
「す……すごかったぁ……オナニーで……こんなにイッちゃうなんて……♡」
「定着と同時に、凄まじい快感が来るからな……前に使った時はそれ単独の快感だっただろうけど、今回はオナニーで絶頂するのと同時に来たみたいだしな。──もう俺の目の前以外で貼るんじゃねぇぞ?」
「うん……ごめんねヒロくん……」
ようやく、目に光りが戻ってきたアルダ。
「んじゃ──始めるか」
■□■□■□■□
(恥ずかしかったのに……ヒロくんに見られててすごく恥ずかしかったのに……止まらなかった……)
魔導具を使った自慰だったけど……びっくりするぐらいの快感に襲われた。淫紋を定着する時にアクメする程の快感がくるのは知ってた。……前もそうだったから。でも──
(自慰の絶頂と同時に来ると……こんなにすごいなんて……)
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少し早いかな? とは思ったんだけどね。ヒロくんの部屋に来るのは。
でも、身体が昂ぶっちゃって。アルダの中のヒロくんの存在が、またひとつ特別で大事なものになっちゃったんだから。
(メルダを。……アルダの大切な妹を……助けてくれた……♡)
お祖父ちゃんに殴られちゃって、必死でメルダと二人で事情を説明したけど。
「俺は助けようとしたんだけど……未遂に終わったとはいえ、メルダが傷つく結果になったのは……俺が至らなかったせいです。トルド、ごめんなさい」
殴られたあとに、そうやってお祖父ちゃんに頭を下げたヒロくん。
それを聞いて、お祖父ちゃんはアルバン叔父さんを何度もぶった後、ヒロくんに土下座してたけれど。
そんなヒロくんを見て。泣きじゃくるメルダを優しく抱き締めるヒロくんを見て──
(やっぱり……アルダはヒロくんの事が堪らなく好きだ)
って再確認しちゃった。
◆
(だから……とにかく早く抱かれたい……♡)
待ちきれずに、早めにヒロくんの部屋に来た。そして、今日は『浩哉さんの姿』のヒロくんに抱かれる。
あの旅の途中で覗いたマルティナちゃんを貪るように抱いてた浩哉さん。その後、アルダを抱きしめてキスしてくれた浩哉さん。そして──
(初めて……アルダのアソコに触れた男の人……)
それに、エルダ、メルダと覗いた時も、あの清楚なドロシーちゃんをあれほどまでに激しく乱れさせた浩哉さん。
そのアルダの中の『えっち』を具現化したような存在が浩哉さんの姿なんだ。
なんといっても、その人はアルダがずっと好きだったヒロくんなんだ。こんなに素敵な事はない。
(浩哉さんの姿に抱かれる♡)
もちろん期待でいっぱいなんだけど、不安もある。アルダはまだ経験が浅い。初めてと……カズミ達と一緒にシタ時の……まだ二回なんだ。
(あ……もうびしょびしょに濡れちゃってる)
えっちな事ばかり思い出してたせいもあるんだろうけど……浩哉さんの姿に抱かれるという期待が大きい。
(大きいといえば……)
あの浩哉さんの姿の時の『おちんぽ』。アルダのまだセックスに慣れてない身体には、ヒロくんのおちんぽでさえいっぱいいっぱいなのに……
(挿入る……のかな?)
そんな不安がある。なので、今朝ちゃんと説明してレナから『疑似淫紋』を貰った。
(以前使った時……すごく良かった♡)
快感が何倍にも増幅された気がした。これさえあれば、大きなおちんぽでも大丈夫な筈だ。
(うん。大丈夫。全身でヒロくんを受け入れよう。全身で浩哉さんを感じよう)
アルダは自分にそう言い聞かせて……疑似淫紋を下腹部に貼り付けた。
そしてアルダは……
情慾が暴走して、自慰に溺れていった──
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「んじゃ──始めるか」
ようやくアクメの高みから降りてきたアルダに、浩哉さんの姿をしたヒロくんがアルダに覆い被さってきた。
「あんっ♡ ヒロくん……♡ 好き……大好き♡ もうアルダの産毛一本までが……ヒロくんの事好きぃ♡」
「俺も好きだよアルダ。──どうする? もうすぐにでも俺を受け入れる状態に出来上がっちまってるみたいだけど」
「ちゅう……ちゅうしてヒロくん……♡」
アルダは、はしたなく舌をのばしてヒロくんを求める。
──ん♡ ちゅ♡ ちゅく♡ ちゅく♡ ぢゅく♡
「んッ♡ ッはァ♡ あっ♡ はぁ♡……凄い……気持ちいい……キスらけれ……イッちゃいそう……♡」
「ダメだぞアルダ」
自慰でイッた時から、だらしなく開いたままのアルダの脚の間に、ヒロくんが入り込んでくる。
「んアッ♡ 熱いのが……かったいのが当たってるよヒロくん♡」
「これだけ解れてるから……大丈夫だろ。……痛かったら言えよ?」
アルダはヒロくんの言葉に頷いて、もう一度その唇にキスをした。
「んちゅ♡ いいよヒロくん……きて♡」
ヒロくんのおちんぽが……アルダの膣口にキスをして……やがて、全身がその剛直に貫かれた。
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