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234話「攻められる二人」★(視点・ヒロヤ→シモーネ)
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「リズ……♡ リズぅ……♡ 好きや……ヒロヤの次に好きや……♡」
俺、シモーネ、マルティナ、ドロシーから攻められて絶頂し、息も絶え絶えなリズの唇を貪り、胸を揉みしだくシモーネ。その胸と股間ではまだ魔導具が作動中だ。
「あかん……リズ、完全にトんどるやん……」
そう言って啄むようなキスを残し、こちらへ這ってくるシモーネ。
「ヒロヤ♡ 次は……ッんひゅう♡ だ、誰とセックスするんや? ……ひんっ♡ んひぃ♡」
その表情は『蕩けている』どころじゃないぐらいにだらしなく緩みきっている。ただ、ずっと魔導具に攻められてイキ続けているせいか、全身からメスの匂いを漂わせていて……見ているだけでも既に勃起状態のペニスがさらに硬くなる。それぐらいに扇情的な表情だった。
「……う……ウチをまた抱きたいって顔してるなぁヒロヤ♡ んンッ♡ ……嬉しいけど……ッあん♡ あ……アカンで……はぅんッ♡ 先に抱いたらんとアカン……娘が……いぎッ♡ お、おるやん……ンンんんんんんんっ!♡♡♡」
腰を突き上げてうつ伏せになりながら俺を誘うように見上げるシモーネが、身体を捩りながら小刻みに震えだす。
「ち……乳首と♡ お……おめこが……♡ アカン……き、気持ちいいッ♡ また……またイッてる♡♡♡ 何回も……なんべんもアクメくるぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡」
──ぷしゃっ♡ ぷしゃぁぁぁぁ……♡
そう言って、とうとう潮を噴いて達するシモーネ。
「んはぁ……♡ う、ウチはええから……♡」
秘部に突き刺さったままの『魔導具バイブ』をグッチョ……グッチョと自ら出し入れしながら呟く。
「うん。わかったよ」
俺は、ベッドにうつ伏せ状態で放心しているマルティナに覆い被さった。
■□■□■□■□
(し……しかし、ここの女達は綺麗どころというか、こう……劣情をそそるエエ女が揃っとるなぁ……)
『魔導具』によって、何度も何度も絶頂させられた虚ろな頭でぼんやりと考える。
「ど……ドロシー……そろそろ『コレ』取ってくれへんか? ……もう、イキすぎてしんどいねん……」
ウチは仰向けでぶっ倒れているエルフに声を掛ける。
「あ……はい♡ ずっと忘れてました……大丈夫ですか?」
そう言ってのろのろと動き出して『魔導具』を停止させて取り外してくれる。
(このドロシーにしてもそうや。ウチの知ってるどのエルフよりも綺麗な顔立ちしとる……)
しかも普通のエルフと違い、胸もお尻も大きい。確か、発情したメスエルフがこんな身体つきになるって聞いたことあんねんけど。
「い……淫紋を刻まれると……身体が発情したままになってしまうんです」
ウチの質問にドロシーがそう答えたとき、マルティナの悲鳴に似た嬌声が聞こえた。
「んお゛ぉぉっ♡ ッああんっ♡ んひぅ♡あ゛あ゛ッ♡ ッあ゛♡ もっとぉ♡ そ……そこッ♡ パンパンしてぇ♡ ヒロヤ兄ちゃん♡ お゛♡ ほぉ゛ッ……♡」
四つん這いで後ろからヒロヤに貫かれるマルティナ。その大きなお尻とおっぱいが、ヒロヤのピストンに合わせて
──ぶるんッ♡ どぷるんッ♡
といやらしく揺れとる。
「マルティナさん♡ いつも凄く扇情的な身体で……♡ 見ているだけでこっちまで……んふぅ♡」
ドロシーが膝立ちで起き上がり、自分の人差し指を舐め回して、もう片手で乳房を揉みしだいてる。
「ドロシー……ウチが……ウチがまた気持ち良くしてやろか?」
「ッはぁ♡ ほ、本当ですか?」
魔導具を取り外して少しだけ余裕ができたウチは、ドロシーの手を引いてマルティナの前に移動する。
「ほら……ヒロヤに貫かれて気持ち良さそうに喘いでるマルティナにも見せつけてやろうや」
ドロシーをマルティナの前に座らせ、ウチが背後から抱きかかえる。ウチの脚で、彼女の脚を開いて固定する。
<i645498|38618>
「や……は、恥ずかしいです……んっ♡」
脚を閉じようと抵抗するも、ウチがガッチリ脚で抑えてるので閉じることはできへん。
「はッ♡ あッ♡ ふッ♡ んッ♡ ど、ドロシーちゃん……や、やらしい格好で……んひッ♡ お、おまんこ……見えてるッ♡」
ヒロヤに力強く突かれて、身体を前後に激しく揺らしながら……マルティナが顔を起こし、目の前のドロシーのおめこに釘付けになる。
「ドロシーちゃん……♡ おまっ♡ おまんこ♡ おまんこが……ひッ♡ ヒクヒクしてるよ♡ あんッ♡」
「み、見ないでください♡ んぎッ♡ し、シモーネさんッ♡ ち、乳首♡ 乳首いいッ♡」
ウチが背後から両乳首を強く摘み、首筋に舌を這わせると……一瞬で身体から力が抜けるドロシー。
ふとマルティナの向こう側のヒロヤに目をやると……ウチの目を見て、少し微笑んで小さく頷いた。
(なんや……? なんかするんか……?)
そう思ったとき、ヒロヤが少し強い口調でドロシーに声を掛けた。
「ドロシー……ドロシーは俺の性奴隷だよね?」
「ンはっ♡ はひ♡ はひぃ♡ わたしは……ドロシーはヒロヤさんの……あなただけの性奴隷ですぅ♡」
「じゃあ、なんでシモーネの好きにされて気持ち良くなってるの? さっきも気持ち良さそうにイカされてたよね?」
そう言って、またウチを見て小さく頷くヒロヤ。
(あぁ……そういう事やな♡)
「いやッ♡ ダメッ♡ なってない♡ 気持ち良くなんて♡ んぎっ♡ な、なってないですぅ♡」
ウチは片手をドロシーのおめこに手を伸ばして、そのグチョグチョに濡れた秘裂を撫で上げた。
「ドロシー……めっちゃ感じてるやん♡ ええねんで♡ 全部ウチに任せたらええねんで♡」
「やっ……いやぁぁぁぁ! ♡ ダメッ♡ ダメェ♡」
指で膣口を触ると、物欲しそうにパクパクとウチの指を求める様に蠢く。
「ドロシー……俺以外の愛撫でイッちゃだめだよ?」
「ひ……ヒロヤさん♡ は……はひぃ♡ わたしはヒロヤさんのものですからッ♡」
「ウチ……ドロシーのイキ顔みたいねん……♡ ほら♡ もっと感じてぇや♡ ここ? ここが気持ちええん?♡」
指を二本挿入して、グッチョ……グッチョと膣襞を撫で回す。
「んひぃぃぃぃ♡ い……イキません♡ んひ、ヒロヤさんの前で……イキたくないですぅ♡」
「す、凄いよドロシーちゃん♡ んアッ♡
シモーネちゃんの指が……♡ あんッ♡ ドロシーちゃんのおまんこ……ヒィンッ♡ か、掻き回してっ♡ んお゛♡ ヒロヤ兄ちゃんっ♡ ちく……ちくび♡ んぎぃぃぃぃっ♡」
マルティナに覆い被さり、手を伸ばして大きな乳を揉みしだき、乳首を摘み上げるヒロヤ。
「んおぉぉっ♡♡♡ すきぃ♡ あっ♡ しゅき♡ ヒロヤ兄ちゃん♡ らいしゅき♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ イクゥ♡♡ イッちゃう♡ イクッイくっ♡ イッちゃう♡ イクッ♡ ヒロヤ兄ちゃん♡ ヒロヤ兄ちゃん♡♡ イッちゃう♡ ひっぐぅぅぅぅゔぅ~~~~~ッ♡♡♡」
マルティナがベッドに突っ伏し、大きく身体を震わせた。そのせいか嬌声がくぐもるものの、その声と震えで絶頂に達した事がようわかる。
「俺も……イッちゃうよマルティナ。──でも、ドロシーは……イッちゃだめだからね……んっ!」
「い゛っでるっ♡ イ゛ッでるのに♡ お゛ぐっ♡ あぢゅいの♡ きききき、きっだぁ~~~~~~♡♡♡ ンはっ♡ じゃーめんいっぱい♡ きてるぅ……♡」
マルティナが突っ伏したまま、何度かその大きなお尻を震わせる。
「す……すいませんヒロヤさん♡ もう……ダメェ♡ 限界でしゅ♡ い……イカされちゃいましゅ♡ シモーネさんに……い♡ い♡ イカされぢゃうぅぅぅぅ~~~~~♡♡♡」
Gスポットから、指の届く限界まで……二本の指で掻き回した結果、ドロシーの膣肉が、指が動かんくなるぐらいに締め付けてくる。
その瞬間、ドロシーの淫紋が強く輝いた。
「き……きたっ♡ イッちゃったから♡ ご主人様のいう事聞けなかったからッ♡♡♡ 不服従の快感がッ♡ イッてる♡ イッてるのにぃ♡ イッてる最中なのにぃ♡ ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
──ブシャ! ブシャァァ~~~~~!
強く締め付けたおめこから潮が噴き出し、腰を突き出して仰け反るドロシー。ウチはその身体を支えながら、その顔を抑えて唇を奪う。
「んふぅぅぅぅ♡ シモーネしゃん……ひろいれしゅ……ッん♡ イッちゃらめ……イッちゃっらめらったのにぃ♡♡♡」
ヒロヤの意図は『ドロシーを虐める事』やったんやな。おかげでドロシーは興奮したのか、絶頂のさらに上まで昇りつめたみたいやった。
マルティナからちんこを抜いて、こっちに来るヒロヤ。
(うぁ……す、凄っ♡)
その射精したばかりのちんこは、まだ足りないと言わんばかりに天を向いている。
「あ……アンタ……まだビンビンやんか……ふむぅっ♡」
「シモーネ……ありがとね。俺も興奮したし、ドロシーもかなり良かったみたいだよ」
ドロシー越しに、ウチに口づけしてくれるヒロヤ。
「ん……♡ んぢゅっ♡ ……ええよヒロヤ♡ アンタがしたい事……ウチはなんでもしてあげるから♡」
っていうか、ウチ的にはこんな極上の身体を好きにできるんはウェルカムやしな。
「イッたばかりでごめんねドロシー。次はドロシーを抱くから」
「ひ……ヒロヤしゃん♡ 抱いて……言う事聞けなかったドロシーに……お仕置きしてください♡」
ウチに身体を預けていたドロシーが、目の前のヒロヤにしがみつくように抱きついた。
俺、シモーネ、マルティナ、ドロシーから攻められて絶頂し、息も絶え絶えなリズの唇を貪り、胸を揉みしだくシモーネ。その胸と股間ではまだ魔導具が作動中だ。
「あかん……リズ、完全にトんどるやん……」
そう言って啄むようなキスを残し、こちらへ這ってくるシモーネ。
「ヒロヤ♡ 次は……ッんひゅう♡ だ、誰とセックスするんや? ……ひんっ♡ んひぃ♡」
その表情は『蕩けている』どころじゃないぐらいにだらしなく緩みきっている。ただ、ずっと魔導具に攻められてイキ続けているせいか、全身からメスの匂いを漂わせていて……見ているだけでも既に勃起状態のペニスがさらに硬くなる。それぐらいに扇情的な表情だった。
「……う……ウチをまた抱きたいって顔してるなぁヒロヤ♡ んンッ♡ ……嬉しいけど……ッあん♡ あ……アカンで……はぅんッ♡ 先に抱いたらんとアカン……娘が……いぎッ♡ お、おるやん……ンンんんんんんんっ!♡♡♡」
腰を突き上げてうつ伏せになりながら俺を誘うように見上げるシモーネが、身体を捩りながら小刻みに震えだす。
「ち……乳首と♡ お……おめこが……♡ アカン……き、気持ちいいッ♡ また……またイッてる♡♡♡ 何回も……なんべんもアクメくるぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡」
──ぷしゃっ♡ ぷしゃぁぁぁぁ……♡
そう言って、とうとう潮を噴いて達するシモーネ。
「んはぁ……♡ う、ウチはええから……♡」
秘部に突き刺さったままの『魔導具バイブ』をグッチョ……グッチョと自ら出し入れしながら呟く。
「うん。わかったよ」
俺は、ベッドにうつ伏せ状態で放心しているマルティナに覆い被さった。
■□■□■□■□
(し……しかし、ここの女達は綺麗どころというか、こう……劣情をそそるエエ女が揃っとるなぁ……)
『魔導具』によって、何度も何度も絶頂させられた虚ろな頭でぼんやりと考える。
「ど……ドロシー……そろそろ『コレ』取ってくれへんか? ……もう、イキすぎてしんどいねん……」
ウチは仰向けでぶっ倒れているエルフに声を掛ける。
「あ……はい♡ ずっと忘れてました……大丈夫ですか?」
そう言ってのろのろと動き出して『魔導具』を停止させて取り外してくれる。
(このドロシーにしてもそうや。ウチの知ってるどのエルフよりも綺麗な顔立ちしとる……)
しかも普通のエルフと違い、胸もお尻も大きい。確か、発情したメスエルフがこんな身体つきになるって聞いたことあんねんけど。
「い……淫紋を刻まれると……身体が発情したままになってしまうんです」
ウチの質問にドロシーがそう答えたとき、マルティナの悲鳴に似た嬌声が聞こえた。
「んお゛ぉぉっ♡ ッああんっ♡ んひぅ♡あ゛あ゛ッ♡ ッあ゛♡ もっとぉ♡ そ……そこッ♡ パンパンしてぇ♡ ヒロヤ兄ちゃん♡ お゛♡ ほぉ゛ッ……♡」
四つん這いで後ろからヒロヤに貫かれるマルティナ。その大きなお尻とおっぱいが、ヒロヤのピストンに合わせて
──ぶるんッ♡ どぷるんッ♡
といやらしく揺れとる。
「マルティナさん♡ いつも凄く扇情的な身体で……♡ 見ているだけでこっちまで……んふぅ♡」
ドロシーが膝立ちで起き上がり、自分の人差し指を舐め回して、もう片手で乳房を揉みしだいてる。
「ドロシー……ウチが……ウチがまた気持ち良くしてやろか?」
「ッはぁ♡ ほ、本当ですか?」
魔導具を取り外して少しだけ余裕ができたウチは、ドロシーの手を引いてマルティナの前に移動する。
「ほら……ヒロヤに貫かれて気持ち良さそうに喘いでるマルティナにも見せつけてやろうや」
ドロシーをマルティナの前に座らせ、ウチが背後から抱きかかえる。ウチの脚で、彼女の脚を開いて固定する。
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「や……は、恥ずかしいです……んっ♡」
脚を閉じようと抵抗するも、ウチがガッチリ脚で抑えてるので閉じることはできへん。
「はッ♡ あッ♡ ふッ♡ んッ♡ ど、ドロシーちゃん……や、やらしい格好で……んひッ♡ お、おまんこ……見えてるッ♡」
ヒロヤに力強く突かれて、身体を前後に激しく揺らしながら……マルティナが顔を起こし、目の前のドロシーのおめこに釘付けになる。
「ドロシーちゃん……♡ おまっ♡ おまんこ♡ おまんこが……ひッ♡ ヒクヒクしてるよ♡ あんッ♡」
「み、見ないでください♡ んぎッ♡ し、シモーネさんッ♡ ち、乳首♡ 乳首いいッ♡」
ウチが背後から両乳首を強く摘み、首筋に舌を這わせると……一瞬で身体から力が抜けるドロシー。
ふとマルティナの向こう側のヒロヤに目をやると……ウチの目を見て、少し微笑んで小さく頷いた。
(なんや……? なんかするんか……?)
そう思ったとき、ヒロヤが少し強い口調でドロシーに声を掛けた。
「ドロシー……ドロシーは俺の性奴隷だよね?」
「ンはっ♡ はひ♡ はひぃ♡ わたしは……ドロシーはヒロヤさんの……あなただけの性奴隷ですぅ♡」
「じゃあ、なんでシモーネの好きにされて気持ち良くなってるの? さっきも気持ち良さそうにイカされてたよね?」
そう言って、またウチを見て小さく頷くヒロヤ。
(あぁ……そういう事やな♡)
「いやッ♡ ダメッ♡ なってない♡ 気持ち良くなんて♡ んぎっ♡ な、なってないですぅ♡」
ウチは片手をドロシーのおめこに手を伸ばして、そのグチョグチョに濡れた秘裂を撫で上げた。
「ドロシー……めっちゃ感じてるやん♡ ええねんで♡ 全部ウチに任せたらええねんで♡」
「やっ……いやぁぁぁぁ! ♡ ダメッ♡ ダメェ♡」
指で膣口を触ると、物欲しそうにパクパクとウチの指を求める様に蠢く。
「ドロシー……俺以外の愛撫でイッちゃだめだよ?」
「ひ……ヒロヤさん♡ は……はひぃ♡ わたしはヒロヤさんのものですからッ♡」
「ウチ……ドロシーのイキ顔みたいねん……♡ ほら♡ もっと感じてぇや♡ ここ? ここが気持ちええん?♡」
指を二本挿入して、グッチョ……グッチョと膣襞を撫で回す。
「んひぃぃぃぃ♡ い……イキません♡ んひ、ヒロヤさんの前で……イキたくないですぅ♡」
「す、凄いよドロシーちゃん♡ んアッ♡
シモーネちゃんの指が……♡ あんッ♡ ドロシーちゃんのおまんこ……ヒィンッ♡ か、掻き回してっ♡ んお゛♡ ヒロヤ兄ちゃんっ♡ ちく……ちくび♡ んぎぃぃぃぃっ♡」
マルティナに覆い被さり、手を伸ばして大きな乳を揉みしだき、乳首を摘み上げるヒロヤ。
「んおぉぉっ♡♡♡ すきぃ♡ あっ♡ しゅき♡ ヒロヤ兄ちゃん♡ らいしゅき♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ イクゥ♡♡ イッちゃう♡ イクッイくっ♡ イッちゃう♡ イクッ♡ ヒロヤ兄ちゃん♡ ヒロヤ兄ちゃん♡♡ イッちゃう♡ ひっぐぅぅぅぅゔぅ~~~~~ッ♡♡♡」
マルティナがベッドに突っ伏し、大きく身体を震わせた。そのせいか嬌声がくぐもるものの、その声と震えで絶頂に達した事がようわかる。
「俺も……イッちゃうよマルティナ。──でも、ドロシーは……イッちゃだめだからね……んっ!」
「い゛っでるっ♡ イ゛ッでるのに♡ お゛ぐっ♡ あぢゅいの♡ きききき、きっだぁ~~~~~~♡♡♡ ンはっ♡ じゃーめんいっぱい♡ きてるぅ……♡」
マルティナが突っ伏したまま、何度かその大きなお尻を震わせる。
「す……すいませんヒロヤさん♡ もう……ダメェ♡ 限界でしゅ♡ い……イカされちゃいましゅ♡ シモーネさんに……い♡ い♡ イカされぢゃうぅぅぅぅ~~~~~♡♡♡」
Gスポットから、指の届く限界まで……二本の指で掻き回した結果、ドロシーの膣肉が、指が動かんくなるぐらいに締め付けてくる。
その瞬間、ドロシーの淫紋が強く輝いた。
「き……きたっ♡ イッちゃったから♡ ご主人様のいう事聞けなかったからッ♡♡♡ 不服従の快感がッ♡ イッてる♡ イッてるのにぃ♡ イッてる最中なのにぃ♡ ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
──ブシャ! ブシャァァ~~~~~!
強く締め付けたおめこから潮が噴き出し、腰を突き出して仰け反るドロシー。ウチはその身体を支えながら、その顔を抑えて唇を奪う。
「んふぅぅぅぅ♡ シモーネしゃん……ひろいれしゅ……ッん♡ イッちゃらめ……イッちゃっらめらったのにぃ♡♡♡」
ヒロヤの意図は『ドロシーを虐める事』やったんやな。おかげでドロシーは興奮したのか、絶頂のさらに上まで昇りつめたみたいやった。
マルティナからちんこを抜いて、こっちに来るヒロヤ。
(うぁ……す、凄っ♡)
その射精したばかりのちんこは、まだ足りないと言わんばかりに天を向いている。
「あ……アンタ……まだビンビンやんか……ふむぅっ♡」
「シモーネ……ありがとね。俺も興奮したし、ドロシーもかなり良かったみたいだよ」
ドロシー越しに、ウチに口づけしてくれるヒロヤ。
「ん……♡ んぢゅっ♡ ……ええよヒロヤ♡ アンタがしたい事……ウチはなんでもしてあげるから♡」
っていうか、ウチ的にはこんな極上の身体を好きにできるんはウェルカムやしな。
「イッたばかりでごめんねドロシー。次はドロシーを抱くから」
「ひ……ヒロヤしゃん♡ 抱いて……言う事聞けなかったドロシーに……お仕置きしてください♡」
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