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189話「もう一人の幼馴染」★
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「あーっ! 遅かったかぁ……」
レナを優しく抱き締めながら軽いバードキスを続けている時に、レナの部屋の扉が開いてカズミとマルティナが入ってきた。
「三人でいちゃいちゃしてて、レナ姉ちゃんの初体験が始まったって……あたし、仲間外れ……」
瞳をうるうるさせたマルティナが入り口で立ち尽くしていた。
「ま……マルティナも大事な幼馴染だよ? ほ、ほら! 俺が早漏だったから……」
「そ、そうだよマルティナ! あなたを私達が仲間はずれにする訳ないよ。だから急いで呼びに行ったんだけど、ヒロヤが早すぎて……」
……なんかカズミに言われると結構ショックなんだけど。
「おいでマルティナ。ここじゃ狭いから、大寝室行こ?」
起き上がったレナが、涙目のマルティナに手を差し伸べる。
「仲良し幼馴染四人組で……いっぱいえっちなことしよ?」
「うん……」
俺とカズミも、レナとマルティナについて大寝室に移動した。
◆
「ごめんねマルティナ。いつも四人一緒だったのにね」
「罰の奉仕活動も、夏休みの間も、『龍神祭』も。れな達ずっと一緒だったもんね」
「そしてこれからも俺達ずっと一緒だからね」
拗ねて泣き出したマルティナをみんなで慰めてるけど、ここは大寝室のベッドの上。
「あっ……♡ んっ……♡ あっ♡ あぁ……♡」
俺、カズミ、レナの三人で、マルティナのむちエロボディを攻めていた。
既に黒いブラは剥ぎとられ、両乳房はそれぞれカズミとレナのソフトな愛撫を受け、俺はマルティナの内腿にキスをしていた。
「マルティナの乳首、恥ずかしがり屋さんなんだね♡」
「おっきなおっぱいに隠れちゃってるね♡ ほら♡ でておいで♡ れなが可愛がってあげるよ♡」
「あぁんっ♡ や♡ やだぁ♡ 硬くなっちゃうよ♡ 乳首気持ち良くなっちゃうよっ♡」
二人はマルティナの陥没乳首を執拗に攻めている様子。耳を舐め、そのぷくりと膨らんだ乳輪の中央の穴を小指で穿る。
「あ……もう少しだね」
「中で硬くなってるよ。れな、舐めちゃお♡」
「んひゃ! レナ姉ちゃんの舌が……乳首……っ♡ 舐めるのダメだよぉ……んんっ♡」
──ちゅうぅぅぅぅっ♡
「んあっ♡ しゅいだされちゃうよ♡ 乳首だされたら……もっと感じちゃうのぉ♡」
「私も♡」
──じゅぞぞぞぞぉ♡
「あ♡ あ♡ でちゃったぁ♡ 両ちくびっ♡ お外にでちゃった♡ かふっ♡ はふぅぅぅぅっ♡♡♡ すっちゃだめ♡ すっちゃ……ぁぁぁぁぁ♡♡♡」
──カリッ♡ れろっ♡ れろ♡ カリッ♡
「んぎっ♡ か……噛んじゃ……だ……め……」
俺の目の前にあるショーツのクロッチがみるみるうちに湿ってくる。すぐにでもその秘部にいたずらしたいけど、もう少し美少女三人の絡みを鑑賞する事にした。
「マルティナ、乳首だけでイっちゃいそうだね」
「……身体がビクビクしてるね」
カズミとレナが妖艶な表情で、ひたすらに乳首を攻め続ける。摘み、引っ張り、舌で転がし……そして甘噛み。その大きな乳房には目もくれずに、乳首『だけ』への二点集中。
「ひぁっ……♡ やぁ……♡ くっ♡ くっふぅん♡」
既にショーツはビチョビチョで、溢れた愛液が尻を伝い、シーツまで濡らしている。
「ああっ……♡ あッ! い、イクッ! 乳首で……イっちゃうよ! あッ♡ あっ♡ あああアアァァァァ♡♡♡」
身体を仰け反らせ、痙攣したように身体を細かく震わせるマルティナ。
「んはぁ……♡ イっちゃった……♡ お姉ちゃんたちに乳首虐められて……♡」
「カズミ、レナ、もっと続けてあげて」
俺は二人に乳首への愛撫の継続を告げ、ショーツを乱暴に脱がせた。
「ひっ♡」
マルティナの肉厚な恥丘は既に開いて、ぱくぱくとオスの侵入を誘っていた。
我慢できなくなった俺は、マルティナのおまんこに誘われるがまま肉茎を突き立てた。
「んお゛っ♡ お゛お゛っ♡ ヒロヤ兄ちゃんのが♡ いき……なり……お゛っぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡」
そのひと突きだけで、マルティナの膣がギュウッと締め付けてくる。
「挿れただけで絶頂てるの?」
「だって♡ 姉ちゃんたちに……んひっ♡ 乳首でイがざれ゛で……んんっ♡ ヒロヤ兄ちゃんのおちんちん♡ 急に挿入ってきて♡ んぁァァァ……♡ 抜いちゃやらぁ♡」
──ぶしゃァァァァ……♡
俺がペニスを引き抜くと、堰が切れたように潮が噴き出した。
「うわっ……マルティナ凄い」
「いいなぁ……いっぱい感じたんだね♡」
レナが目を見開いて驚き、未だ攻め役に徹しているカズミは羨ましそうに腰をくねらせた。
「いやぁァァァ……見られてる……♡ 恥ずかしいのいっぱい見られてるよ……♡」
「さぁ、次は本気でマルティナのやらしい身体を味わうからね」
「ちょうだい♡ ヒロヤ兄ちゃんのおちんちんちょうらい♡」
マルティナを四つん這いにさせ、お尻をこちらに向かせる。
カズミとレナは、マルティナの下に潜り込んで乳首をひたすらに攻め続けている。
「ぎもちよしゅぎるよぉ♡ ちくび……あたしのちくびとれちゃうぅぅぅ♡」
目の前でふりふりと俺を誘うように動く大きなお尻。その尻たぶを掴み、愛液が滴り続けるおまんこに剛直を突き入れた。
「お゛っ♡ ん゛お゛っ♡」
──パンパンパンパン……!
腰を打ち付ける度に『ぶるんっ♡ どぷるんっ♡』と波打つマルティナの大きなお尻。
──どちゅっ♡ どちゅっ♡ ずちゅ♡ ずちゅん♡
「んっ♡ あんっ♡ んひっ♡ んほっ♡ あひぃ♡」
早い抽送にもかかわらず、俺のペニスを締め付け、包み込み、吸い付き、あらゆる動きで快感を与えてくる『俺専用』のむちぷにまんこ。
「凄い……おっきなおっぱいがぶるんぶるんしてる♡」
「抑えとかないと乳首しゃぶれないよぉ♡」
『ばるんっ♡ぶるんっ♡』と揺れる大きなおっぱいに苦戦しながらも、乳首への愛撫をやめないカズミとレナ。
やがて、マルティナの膣肉がいっそう俺を締め付けだした。
「んぎぃぃぃぃいいッ♡ イっ、イクっ……♡ イっちゃうのぉ♡ もう……イ゛グぅ! ♡」
「俺も射精すよマルティナ!」
「こら! 膣内出しするなら早く言って!」
「『避妊』──いいよヒロヤくん。思いっ切りマルティナの子宮に射精してあげて」
カズミに怒られて、慌てて膣から引き抜こうとしたけど、レナが避妊魔術を唱えてくれたのでもう一度最奥にねじ込んだ。
「んひぃぃぃぃいいぃっ♡ お゛ぐっ♡ イぃぃぃぃぃっ♡ イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グい゛っぐぅぅぅぅぅーーーー! ♡♡♡」
──どびゅぅぅぅぅっ! びゅるるるるるっ!
精管から尿道を駆け抜け、発射寸前状態で限界まで抑えられていた俺の精液がマルティナの膣内にぶちまけられた。
「きったぁぁぁぁああぁ! ♡ ヒロヤ兄ちゃんのザーメン♡ いっぱい♡ ん゛お゛ぉぉぉぉおおぉーーーー♡ イ”っでるのにぃぃぃぃ! ♡ まらいっぐぅぅぅぅぅーーー♡♡♡」
限界まで身体を仰け反らせ、そしてベッドにへたり込むマルティナ。
「んぷっ! 息っ! 息がれきにゃい……」
「んむっ! ぶっ! ぶっふぁぁ……」
おっぱいに埋もれてしまったカズミとレナが、必死に這いだしてきた。
「ちくび……おまんこ……イっら……しゅごっ……らいしゅき……みんならいしゅき……♡」
びゅっ! びゅっ! と潮を噴き、俺の精液をおまんこから垂らした状態で、幸せそうに呟きを繰り返すマルティナだった。
レナを優しく抱き締めながら軽いバードキスを続けている時に、レナの部屋の扉が開いてカズミとマルティナが入ってきた。
「三人でいちゃいちゃしてて、レナ姉ちゃんの初体験が始まったって……あたし、仲間外れ……」
瞳をうるうるさせたマルティナが入り口で立ち尽くしていた。
「ま……マルティナも大事な幼馴染だよ? ほ、ほら! 俺が早漏だったから……」
「そ、そうだよマルティナ! あなたを私達が仲間はずれにする訳ないよ。だから急いで呼びに行ったんだけど、ヒロヤが早すぎて……」
……なんかカズミに言われると結構ショックなんだけど。
「おいでマルティナ。ここじゃ狭いから、大寝室行こ?」
起き上がったレナが、涙目のマルティナに手を差し伸べる。
「仲良し幼馴染四人組で……いっぱいえっちなことしよ?」
「うん……」
俺とカズミも、レナとマルティナについて大寝室に移動した。
◆
「ごめんねマルティナ。いつも四人一緒だったのにね」
「罰の奉仕活動も、夏休みの間も、『龍神祭』も。れな達ずっと一緒だったもんね」
「そしてこれからも俺達ずっと一緒だからね」
拗ねて泣き出したマルティナをみんなで慰めてるけど、ここは大寝室のベッドの上。
「あっ……♡ んっ……♡ あっ♡ あぁ……♡」
俺、カズミ、レナの三人で、マルティナのむちエロボディを攻めていた。
既に黒いブラは剥ぎとられ、両乳房はそれぞれカズミとレナのソフトな愛撫を受け、俺はマルティナの内腿にキスをしていた。
「マルティナの乳首、恥ずかしがり屋さんなんだね♡」
「おっきなおっぱいに隠れちゃってるね♡ ほら♡ でておいで♡ れなが可愛がってあげるよ♡」
「あぁんっ♡ や♡ やだぁ♡ 硬くなっちゃうよ♡ 乳首気持ち良くなっちゃうよっ♡」
二人はマルティナの陥没乳首を執拗に攻めている様子。耳を舐め、そのぷくりと膨らんだ乳輪の中央の穴を小指で穿る。
「あ……もう少しだね」
「中で硬くなってるよ。れな、舐めちゃお♡」
「んひゃ! レナ姉ちゃんの舌が……乳首……っ♡ 舐めるのダメだよぉ……んんっ♡」
──ちゅうぅぅぅぅっ♡
「んあっ♡ しゅいだされちゃうよ♡ 乳首だされたら……もっと感じちゃうのぉ♡」
「私も♡」
──じゅぞぞぞぞぉ♡
「あ♡ あ♡ でちゃったぁ♡ 両ちくびっ♡ お外にでちゃった♡ かふっ♡ はふぅぅぅぅっ♡♡♡ すっちゃだめ♡ すっちゃ……ぁぁぁぁぁ♡♡♡」
──カリッ♡ れろっ♡ れろ♡ カリッ♡
「んぎっ♡ か……噛んじゃ……だ……め……」
俺の目の前にあるショーツのクロッチがみるみるうちに湿ってくる。すぐにでもその秘部にいたずらしたいけど、もう少し美少女三人の絡みを鑑賞する事にした。
「マルティナ、乳首だけでイっちゃいそうだね」
「……身体がビクビクしてるね」
カズミとレナが妖艶な表情で、ひたすらに乳首を攻め続ける。摘み、引っ張り、舌で転がし……そして甘噛み。その大きな乳房には目もくれずに、乳首『だけ』への二点集中。
「ひぁっ……♡ やぁ……♡ くっ♡ くっふぅん♡」
既にショーツはビチョビチョで、溢れた愛液が尻を伝い、シーツまで濡らしている。
「ああっ……♡ あッ! い、イクッ! 乳首で……イっちゃうよ! あッ♡ あっ♡ あああアアァァァァ♡♡♡」
身体を仰け反らせ、痙攣したように身体を細かく震わせるマルティナ。
「んはぁ……♡ イっちゃった……♡ お姉ちゃんたちに乳首虐められて……♡」
「カズミ、レナ、もっと続けてあげて」
俺は二人に乳首への愛撫の継続を告げ、ショーツを乱暴に脱がせた。
「ひっ♡」
マルティナの肉厚な恥丘は既に開いて、ぱくぱくとオスの侵入を誘っていた。
我慢できなくなった俺は、マルティナのおまんこに誘われるがまま肉茎を突き立てた。
「んお゛っ♡ お゛お゛っ♡ ヒロヤ兄ちゃんのが♡ いき……なり……お゛っぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡」
そのひと突きだけで、マルティナの膣がギュウッと締め付けてくる。
「挿れただけで絶頂てるの?」
「だって♡ 姉ちゃんたちに……んひっ♡ 乳首でイがざれ゛で……んんっ♡ ヒロヤ兄ちゃんのおちんちん♡ 急に挿入ってきて♡ んぁァァァ……♡ 抜いちゃやらぁ♡」
──ぶしゃァァァァ……♡
俺がペニスを引き抜くと、堰が切れたように潮が噴き出した。
「うわっ……マルティナ凄い」
「いいなぁ……いっぱい感じたんだね♡」
レナが目を見開いて驚き、未だ攻め役に徹しているカズミは羨ましそうに腰をくねらせた。
「いやぁァァァ……見られてる……♡ 恥ずかしいのいっぱい見られてるよ……♡」
「さぁ、次は本気でマルティナのやらしい身体を味わうからね」
「ちょうだい♡ ヒロヤ兄ちゃんのおちんちんちょうらい♡」
マルティナを四つん這いにさせ、お尻をこちらに向かせる。
カズミとレナは、マルティナの下に潜り込んで乳首をひたすらに攻め続けている。
「ぎもちよしゅぎるよぉ♡ ちくび……あたしのちくびとれちゃうぅぅぅ♡」
目の前でふりふりと俺を誘うように動く大きなお尻。その尻たぶを掴み、愛液が滴り続けるおまんこに剛直を突き入れた。
「お゛っ♡ ん゛お゛っ♡」
──パンパンパンパン……!
腰を打ち付ける度に『ぶるんっ♡ どぷるんっ♡』と波打つマルティナの大きなお尻。
──どちゅっ♡ どちゅっ♡ ずちゅ♡ ずちゅん♡
「んっ♡ あんっ♡ んひっ♡ んほっ♡ あひぃ♡」
早い抽送にもかかわらず、俺のペニスを締め付け、包み込み、吸い付き、あらゆる動きで快感を与えてくる『俺専用』のむちぷにまんこ。
「凄い……おっきなおっぱいがぶるんぶるんしてる♡」
「抑えとかないと乳首しゃぶれないよぉ♡」
『ばるんっ♡ぶるんっ♡』と揺れる大きなおっぱいに苦戦しながらも、乳首への愛撫をやめないカズミとレナ。
やがて、マルティナの膣肉がいっそう俺を締め付けだした。
「んぎぃぃぃぃいいッ♡ イっ、イクっ……♡ イっちゃうのぉ♡ もう……イ゛グぅ! ♡」
「俺も射精すよマルティナ!」
「こら! 膣内出しするなら早く言って!」
「『避妊』──いいよヒロヤくん。思いっ切りマルティナの子宮に射精してあげて」
カズミに怒られて、慌てて膣から引き抜こうとしたけど、レナが避妊魔術を唱えてくれたのでもう一度最奥にねじ込んだ。
「んひぃぃぃぃいいぃっ♡ お゛ぐっ♡ イぃぃぃぃぃっ♡ イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グい゛っぐぅぅぅぅぅーーーー! ♡♡♡」
──どびゅぅぅぅぅっ! びゅるるるるるっ!
精管から尿道を駆け抜け、発射寸前状態で限界まで抑えられていた俺の精液がマルティナの膣内にぶちまけられた。
「きったぁぁぁぁああぁ! ♡ ヒロヤ兄ちゃんのザーメン♡ いっぱい♡ ん゛お゛ぉぉぉぉおおぉーーーー♡ イ”っでるのにぃぃぃぃ! ♡ まらいっぐぅぅぅぅぅーーー♡♡♡」
限界まで身体を仰け反らせ、そしてベッドにへたり込むマルティナ。
「んぷっ! 息っ! 息がれきにゃい……」
「んむっ! ぶっ! ぶっふぁぁ……」
おっぱいに埋もれてしまったカズミとレナが、必死に這いだしてきた。
「ちくび……おまんこ……イっら……しゅごっ……らいしゅき……みんならいしゅき……♡」
びゅっ! びゅっ! と潮を噴き、俺の精液をおまんこから垂らした状態で、幸せそうに呟きを繰り返すマルティナだった。
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