154 / 287
153話「ロリ身体(ボディ)」★
しおりを挟む
(のんびり過ごした筈なのに……)
夜にカリン──カリナの正体とその隠蔽工作の内容を聞いてとても疲れた。
(父さんも損な役回りだよな……)
早くベッドに潜り込みたくて、布団をめくる。昨夜、俺がサーシャさんに襲われた場所。シーツは綺麗なものに取り替えられている。ウルフメイド達ありがとね。
火炎石カイロで暖められた布団の中に潜り込む。
(明日は早朝トレーニングと、そのままアスカに稽古つけてもらって、ギーゼに稽古つけて……)
なんて考えてるうちに、そのまま眠りについた。
◆
おそらくは夜中。寝返りをうった時に、手が柔らかいものに触れる。
(誰が潜り込んできたのかな……)
そういや以前も同じ事があったな……。今の俺は慌てることなく『あぁ、誰かが添い寝してるんだな』と把握する事が出来る。
目を開けてみると……布団の中から、じっとこちらを見てるカズミが。
「で、デジャヴ?」
「……こんばんわ」
「こんばんわ……ってそこもデジャヴ?!」
俺のリアクションに、フフフッと笑うカズミ。
「懐かしい感じもするけど、まだ今年の茶の月の事なのよね」
「王都に出発する前夜だったな」
「あれから三ヶ月と少しだけど……色々あり過ぎたよ」
「この世界で、前世の記憶が戻ってからでも……八ヶ月、いや九ヶ月か」
「……濃い九ヶ月間だったよね。そんな今年も、もう明日で終わりなんだよ?」
あ……そうか。銀の月も終わりか。
「……でさ……なんで隣に潜り込んでるかは聞かないの?」
「護衛任務に出る前夜ぶりだもんな。……今夜はカズミの番なのか?」
「……なんかムードも何もないね……義務なの?」
ふくれっ面のカズミが超可愛い。
「そんな訳ないよ」
そんなふくれっ面にそっとキスを落とす。
「んふぅ……♡ じゅるいよヒロヤ♡」
「どっちでする? このまま? それとも……大人の姿?」
「んはぁ♡ このまま……このままでぇ♡」
俺の首に手を回し、頬を引っ付けて耳元で囁くカズミ。
黒いベビードール越しに、カズミの小さな乳房に触れる。
(ん? ……こ、これは……!)
「カズミ……おっぱいおっきくなった?」
「んっ♡ わたしだって……成長してるから……♡」
ふむ……同い年のレナ──には少し劣るか。
「って言いたいところだけど……前に和美になった時から……んっ♡」
レース越しに、その硬くなった乳首を摘む。
「っていう事は、和美になる度に……おっぱいがおおきく……っ!!!」
俺のペニスが強く握られる。
「ちゃんと自然に和美の身体に成長するからっ! 慌てないで……」
カズミの手が緩められ、そしてねっとりと擦りあげられる。
「っ! カズミ……触り方……やらしい……」
「責めてるつもりは無いんだけど……そんな顔されたら……堪んない♡」
妖艶な微笑みを浮かべるカズミ。
「なんか……サーシャさんの気持ちがわかる気がするよ……れろっ♡」
カズミが俺の乳首を舐める。
「んふっ! ……って、癒すセックスしてくれるんだろ……?」
「癒してるんだよ? ……ヒロヤの事、気持ちよくしてあげる♡」
カズミが布団の中に潜り込む。
「スン……スン……あぁ♡ ヒロヤの匂い♡ 好きぃ♡ はむぅ♡」
亀頭がカズミの温かい口内に包み込まれる。
「くちゅ♡ ぐちゅ♡ ずりゅ♡ ずぼっ♡」
お口でピストンに加えて、裏筋からカリ、鈴口に舌を絡みつかせる絶妙なフェラ。
「なん……で……そんなに……上手くなってん……のっ!」
「りぇなと♡ ふたりりぇ♡ 娼館のおにぇえしゃんに♡ おしょわったにょ♡ じゅごっ♡ ずりゅ♡」
「……避妊魔術だけじゃなかったのかよ……」
「ちゅっぽん♡ リズやマルティナ、ドロシーに、肉体的性感は勝ち目ないからね♡ テクニックでカバーしなきゃ……れろれろれろっ♡♡♡」
亀頭に舌を這わせながら、手でサオを扱くカズミ。揉みあげるようないやらしい手つきだ。
「俺、カズミの身体……気持ちよくて大好きだよ?」
「あんっ♡ そうな……の?」
カズミの身体を引き上げ、そのまま俺と体を入れ替える。
「ひゃん♡」
「この……未成熟そうに見えて、実は感じやすいおっぱいとか……」
「あんっ♡ 乳輪に……指……♡ 這わさないで♡」
「もちろん、硬く尖ったこことか」
「ち♡ ちくびこりこり♡ やらぁ♡」
ベビードールに手を潜り込ませて、おっぱいを弄ぶ。
「ここなんて……まだ絶対こんなグジュグジュにしちゃいけないロリまんこなのに……」
「んひゃぁっ♡」
黒レースのショーツに手を侵入させて、その幼い筋をひと撫でしてからずり下ろす。
「イケナイ事だらけの……カズミのえっちなロリ身体……やらしい……ほんとにやらしいよ」
ベビードールをずり上げ、乳輪を舐め上げる。
「ふぁっ♡ しょこばかり♡ らめぇ♡」
「ロリ身体のくせに……こんなに乳輪膨らませて……この世で一番やらしくてイケナイ9歳だねカズミは」
愛液を垂れ流しながらも、ぴっちりと閉じていたロリまんこが僅かに開いてくる。俺は指で撫であげ、その中のちっちゃな小陰唇を指先で触る。
「んんんんっ♡」
「でも、このやらしい身体……俺のモノなんだよね」
カズミの耳元に囁きかけると同時に、そのロリまんこから溢れた愛液が俺の指を濡らす。
「なれてる? ……ヒロヤ好みの──やらしい身体に……なれてる?」
「うん。俺の大好きなカズミの身体だもん。すべてが俺好みだよ」
「ふぁぁぁぁぁっ♡」
膣口に指をつけると、ちゅぱちゅぱと飲み込もうとするロリまんこ。
「だめだ……我慢できないよカズミ……」
「ちょっとまってね……『避妊』」
手のひらで、自分の下腹部を抑えるカズミ。
「ヒロヤ……思いっきり……膣内に出していいよ♡」
既に蕩け切った表情のカズミが、甘い吐息とともに囁きかける。そんなカズミの扇情的な姿に、堪らなくなった俺は、カズミの濡れきった秘裂にペニスを突き入れた。
「んむぅぅぅぅ♡ いきなり♡ おぐぅ♡」
「ごめん! 痛かった?」
涙目でふるふると首を振るカズミ。
「ヒロヤの専用おまんこだもん♡ へいきだよ♡ ふぁっ♡」
『へいきだよ』と言われて、もうひとつ奥へと突き入れる。
「すごっ♡ おされて♡ 赤ちゃんのへや♡ おされてぇ♡」
「もう子宮が性感帯になっちゃってるの? ほんとイケナイ身体だよね」
「らって♡ らってぇ♡ ひりょやが♡ ひりょやがぁ♡♡♡」
ピストンせず、グリグリと最奥をこね回すように動かす。
「ひりょやにぃ♡ かいはちゅ♡ んはぁ♡♡♡ されたんだよぉ♡ んおっ♡ お゛っ♡ お゛ぐぅ♡」
そう言いながらも、膣肉全体で俺のペニスを包み込み、揉みあげ、扱くカズミのロリまんこ。こね回される子宮も、隙をみて亀頭に子宮口を吸い付かせる。
「かっ! カズミのまんこの反撃やばいよ!」
「しらにゃい♡ しらにゃいよぉ♡ んはぁ♡ はっ♡ はっ♡ やっ♡ やぁっ♡」
あまりの気持ち良さに、俺も抽送を開始する。ゆっくり、まったりと、俺用にカスタマイズされた膣を味わうように。
「ホンモノぉ♡ やっぱり♡ ヒロヤの♡ ホンモノがいいっ♡♡♡」
「魔導具ディルドと……やっぱり違う?」
「ちがうぅぅぅぅっ♡ 熱くて♡ 硬くて♡ 脈うってる♡ ホンモノが♡ 膣内掻き回して♡ すごっ♡ くる♡ くりゅぅっ♡」
きゅぅぅぅっ! と締め上げてくるカズミのまんこ。
「いいよ。好きな時にイッて」
「ふぁっ♡ いくよ? いっちゃうよ♡ イグイグイグイグぅぅぅぅぅっ♡」
力いっぱい身体を仰け反らせ、腰を浮かせて俺に押付けるカズミ。
「いった♡ いっちゃった♡♡♡」
虚空を見つめ、荒く息をする。その唇を思い切り吸い、舌で貪りピストンを継続する。
「んふっ?! やら♡ いったかりゃ♡ いったばかりだかりゃ♡」
乱暴に吸われた唇の端から呻くように声を上げるカズミ。
「俺がまだだもん。ほら、もっと絶頂して! 俺に、もっとその可愛いアクメ顔をみせてよ!」
「んはぁ♡ ぎゅってして♡ ぎゅぅぅぅぅってしてぇ♡♡♡」
下から俺を全身で抱き締めてくる。
「えへへ♡ しゅきぃ♡ ひろやだいしゅきぃ♡♡♡」
蜜壺をこね回し、突き入れ、時折最奥で子宮を押し上げる。
「んほぉ♡ しゅご♡ らめ♡ らめ♡ らめぇ♡ ロリまんこなのに♡ こんなにかんじちゃ♡ らめなのにぃ♡♡♡」
「……っ! そろそろっ、射精すよ!」
「達してる♡ 絶頂してるかりゃ♡ らして♡ おぐに♡ しぎゅうに♡ ぶっかけてぇ♡♡♡」
締め付け、蠢動を続けるイキロリまんこが、俺を絶頂に導く。
「いっくっ!」
「んはぁぁぁぁぁ♡♡♡ きたきたきたきたぁ♡ あちゅいの♡ たたきちゅけられて♡♡♡ いってるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ブバッ! と堪えに堪えた射精が一気に膣内にぶちまけられて、長い吐精と量で膣を満たしていく。
「んふっ♡ むちゅぅぅぅぅっ♡ りぇりょっ♡ んちゅぅぅぅ♡」
絶頂の余韻の中、カズミが夢中で俺の唇を貪る。
◆
「そういえば……さ」
「?」
「避妊魔術かけてたけど……初潮迎えたの?」
「……実は……」
どうやら以前、擬似淫紋の力で前世の姿になった後、初潮を迎えたらしい。
「おめでとうカズミ。……それで避妊魔術覚えたんだね」
「……ヒロヤ……これで私の事いつでも孕ませられるよ?」
耳元で囁くカズミ。まだ繋がったままの俺のペニスがムクムクと硬くなる。
「あはっ♡ ひろやのおちんちん♡ またおっきくなった♡♡♡」
「このまま……する?」
「次は……わたしがうえに……♡」
まだまだカズミのロリ身体を貪れそうだ。
夜にカリン──カリナの正体とその隠蔽工作の内容を聞いてとても疲れた。
(父さんも損な役回りだよな……)
早くベッドに潜り込みたくて、布団をめくる。昨夜、俺がサーシャさんに襲われた場所。シーツは綺麗なものに取り替えられている。ウルフメイド達ありがとね。
火炎石カイロで暖められた布団の中に潜り込む。
(明日は早朝トレーニングと、そのままアスカに稽古つけてもらって、ギーゼに稽古つけて……)
なんて考えてるうちに、そのまま眠りについた。
◆
おそらくは夜中。寝返りをうった時に、手が柔らかいものに触れる。
(誰が潜り込んできたのかな……)
そういや以前も同じ事があったな……。今の俺は慌てることなく『あぁ、誰かが添い寝してるんだな』と把握する事が出来る。
目を開けてみると……布団の中から、じっとこちらを見てるカズミが。
「で、デジャヴ?」
「……こんばんわ」
「こんばんわ……ってそこもデジャヴ?!」
俺のリアクションに、フフフッと笑うカズミ。
「懐かしい感じもするけど、まだ今年の茶の月の事なのよね」
「王都に出発する前夜だったな」
「あれから三ヶ月と少しだけど……色々あり過ぎたよ」
「この世界で、前世の記憶が戻ってからでも……八ヶ月、いや九ヶ月か」
「……濃い九ヶ月間だったよね。そんな今年も、もう明日で終わりなんだよ?」
あ……そうか。銀の月も終わりか。
「……でさ……なんで隣に潜り込んでるかは聞かないの?」
「護衛任務に出る前夜ぶりだもんな。……今夜はカズミの番なのか?」
「……なんかムードも何もないね……義務なの?」
ふくれっ面のカズミが超可愛い。
「そんな訳ないよ」
そんなふくれっ面にそっとキスを落とす。
「んふぅ……♡ じゅるいよヒロヤ♡」
「どっちでする? このまま? それとも……大人の姿?」
「んはぁ♡ このまま……このままでぇ♡」
俺の首に手を回し、頬を引っ付けて耳元で囁くカズミ。
黒いベビードール越しに、カズミの小さな乳房に触れる。
(ん? ……こ、これは……!)
「カズミ……おっぱいおっきくなった?」
「んっ♡ わたしだって……成長してるから……♡」
ふむ……同い年のレナ──には少し劣るか。
「って言いたいところだけど……前に和美になった時から……んっ♡」
レース越しに、その硬くなった乳首を摘む。
「っていう事は、和美になる度に……おっぱいがおおきく……っ!!!」
俺のペニスが強く握られる。
「ちゃんと自然に和美の身体に成長するからっ! 慌てないで……」
カズミの手が緩められ、そしてねっとりと擦りあげられる。
「っ! カズミ……触り方……やらしい……」
「責めてるつもりは無いんだけど……そんな顔されたら……堪んない♡」
妖艶な微笑みを浮かべるカズミ。
「なんか……サーシャさんの気持ちがわかる気がするよ……れろっ♡」
カズミが俺の乳首を舐める。
「んふっ! ……って、癒すセックスしてくれるんだろ……?」
「癒してるんだよ? ……ヒロヤの事、気持ちよくしてあげる♡」
カズミが布団の中に潜り込む。
「スン……スン……あぁ♡ ヒロヤの匂い♡ 好きぃ♡ はむぅ♡」
亀頭がカズミの温かい口内に包み込まれる。
「くちゅ♡ ぐちゅ♡ ずりゅ♡ ずぼっ♡」
お口でピストンに加えて、裏筋からカリ、鈴口に舌を絡みつかせる絶妙なフェラ。
「なん……で……そんなに……上手くなってん……のっ!」
「りぇなと♡ ふたりりぇ♡ 娼館のおにぇえしゃんに♡ おしょわったにょ♡ じゅごっ♡ ずりゅ♡」
「……避妊魔術だけじゃなかったのかよ……」
「ちゅっぽん♡ リズやマルティナ、ドロシーに、肉体的性感は勝ち目ないからね♡ テクニックでカバーしなきゃ……れろれろれろっ♡♡♡」
亀頭に舌を這わせながら、手でサオを扱くカズミ。揉みあげるようないやらしい手つきだ。
「俺、カズミの身体……気持ちよくて大好きだよ?」
「あんっ♡ そうな……の?」
カズミの身体を引き上げ、そのまま俺と体を入れ替える。
「ひゃん♡」
「この……未成熟そうに見えて、実は感じやすいおっぱいとか……」
「あんっ♡ 乳輪に……指……♡ 這わさないで♡」
「もちろん、硬く尖ったこことか」
「ち♡ ちくびこりこり♡ やらぁ♡」
ベビードールに手を潜り込ませて、おっぱいを弄ぶ。
「ここなんて……まだ絶対こんなグジュグジュにしちゃいけないロリまんこなのに……」
「んひゃぁっ♡」
黒レースのショーツに手を侵入させて、その幼い筋をひと撫でしてからずり下ろす。
「イケナイ事だらけの……カズミのえっちなロリ身体……やらしい……ほんとにやらしいよ」
ベビードールをずり上げ、乳輪を舐め上げる。
「ふぁっ♡ しょこばかり♡ らめぇ♡」
「ロリ身体のくせに……こんなに乳輪膨らませて……この世で一番やらしくてイケナイ9歳だねカズミは」
愛液を垂れ流しながらも、ぴっちりと閉じていたロリまんこが僅かに開いてくる。俺は指で撫であげ、その中のちっちゃな小陰唇を指先で触る。
「んんんんっ♡」
「でも、このやらしい身体……俺のモノなんだよね」
カズミの耳元に囁きかけると同時に、そのロリまんこから溢れた愛液が俺の指を濡らす。
「なれてる? ……ヒロヤ好みの──やらしい身体に……なれてる?」
「うん。俺の大好きなカズミの身体だもん。すべてが俺好みだよ」
「ふぁぁぁぁぁっ♡」
膣口に指をつけると、ちゅぱちゅぱと飲み込もうとするロリまんこ。
「だめだ……我慢できないよカズミ……」
「ちょっとまってね……『避妊』」
手のひらで、自分の下腹部を抑えるカズミ。
「ヒロヤ……思いっきり……膣内に出していいよ♡」
既に蕩け切った表情のカズミが、甘い吐息とともに囁きかける。そんなカズミの扇情的な姿に、堪らなくなった俺は、カズミの濡れきった秘裂にペニスを突き入れた。
「んむぅぅぅぅ♡ いきなり♡ おぐぅ♡」
「ごめん! 痛かった?」
涙目でふるふると首を振るカズミ。
「ヒロヤの専用おまんこだもん♡ へいきだよ♡ ふぁっ♡」
『へいきだよ』と言われて、もうひとつ奥へと突き入れる。
「すごっ♡ おされて♡ 赤ちゃんのへや♡ おされてぇ♡」
「もう子宮が性感帯になっちゃってるの? ほんとイケナイ身体だよね」
「らって♡ らってぇ♡ ひりょやが♡ ひりょやがぁ♡♡♡」
ピストンせず、グリグリと最奥をこね回すように動かす。
「ひりょやにぃ♡ かいはちゅ♡ んはぁ♡♡♡ されたんだよぉ♡ んおっ♡ お゛っ♡ お゛ぐぅ♡」
そう言いながらも、膣肉全体で俺のペニスを包み込み、揉みあげ、扱くカズミのロリまんこ。こね回される子宮も、隙をみて亀頭に子宮口を吸い付かせる。
「かっ! カズミのまんこの反撃やばいよ!」
「しらにゃい♡ しらにゃいよぉ♡ んはぁ♡ はっ♡ はっ♡ やっ♡ やぁっ♡」
あまりの気持ち良さに、俺も抽送を開始する。ゆっくり、まったりと、俺用にカスタマイズされた膣を味わうように。
「ホンモノぉ♡ やっぱり♡ ヒロヤの♡ ホンモノがいいっ♡♡♡」
「魔導具ディルドと……やっぱり違う?」
「ちがうぅぅぅぅっ♡ 熱くて♡ 硬くて♡ 脈うってる♡ ホンモノが♡ 膣内掻き回して♡ すごっ♡ くる♡ くりゅぅっ♡」
きゅぅぅぅっ! と締め上げてくるカズミのまんこ。
「いいよ。好きな時にイッて」
「ふぁっ♡ いくよ? いっちゃうよ♡ イグイグイグイグぅぅぅぅぅっ♡」
力いっぱい身体を仰け反らせ、腰を浮かせて俺に押付けるカズミ。
「いった♡ いっちゃった♡♡♡」
虚空を見つめ、荒く息をする。その唇を思い切り吸い、舌で貪りピストンを継続する。
「んふっ?! やら♡ いったかりゃ♡ いったばかりだかりゃ♡」
乱暴に吸われた唇の端から呻くように声を上げるカズミ。
「俺がまだだもん。ほら、もっと絶頂して! 俺に、もっとその可愛いアクメ顔をみせてよ!」
「んはぁ♡ ぎゅってして♡ ぎゅぅぅぅぅってしてぇ♡♡♡」
下から俺を全身で抱き締めてくる。
「えへへ♡ しゅきぃ♡ ひろやだいしゅきぃ♡♡♡」
蜜壺をこね回し、突き入れ、時折最奥で子宮を押し上げる。
「んほぉ♡ しゅご♡ らめ♡ らめ♡ らめぇ♡ ロリまんこなのに♡ こんなにかんじちゃ♡ らめなのにぃ♡♡♡」
「……っ! そろそろっ、射精すよ!」
「達してる♡ 絶頂してるかりゃ♡ らして♡ おぐに♡ しぎゅうに♡ ぶっかけてぇ♡♡♡」
締め付け、蠢動を続けるイキロリまんこが、俺を絶頂に導く。
「いっくっ!」
「んはぁぁぁぁぁ♡♡♡ きたきたきたきたぁ♡ あちゅいの♡ たたきちゅけられて♡♡♡ いってるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ブバッ! と堪えに堪えた射精が一気に膣内にぶちまけられて、長い吐精と量で膣を満たしていく。
「んふっ♡ むちゅぅぅぅぅっ♡ りぇりょっ♡ んちゅぅぅぅ♡」
絶頂の余韻の中、カズミが夢中で俺の唇を貪る。
◆
「そういえば……さ」
「?」
「避妊魔術かけてたけど……初潮迎えたの?」
「……実は……」
どうやら以前、擬似淫紋の力で前世の姿になった後、初潮を迎えたらしい。
「おめでとうカズミ。……それで避妊魔術覚えたんだね」
「……ヒロヤ……これで私の事いつでも孕ませられるよ?」
耳元で囁くカズミ。まだ繋がったままの俺のペニスがムクムクと硬くなる。
「あはっ♡ ひろやのおちんちん♡ またおっきくなった♡♡♡」
「このまま……する?」
「次は……わたしがうえに……♡」
まだまだカズミのロリ身体を貪れそうだ。
0
お気に入りに追加
227
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる