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急の訪問者
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私は、
家でのんびりしていたら
チャイムが「ピンポン♪」と鳴る
私は、
玄関のドアを開けると
そこには推しの男性が
立っていたのでした。
私「えっ?
私ここ教えてませんよね?」
拓人「君の配信で
言っていただろ?」
私「それは、
言ってたけど…
訪ねて来るなんて
思ってないから
今めちゃくちゃ驚いていますよ」
拓人「可愛いけど中に入れてくれない?」
私「あっ!
すいません」
拓人「おじゃまします」
私は、
コップにレモンティーを
入れて拓人の前に置いた。
拓人「ありがとう」
私「なんでココに来たんですか?」
拓人「これ渡したくて」
拓人は、
私に
小さい箱と手紙を
渡されるのでした。
私「何?」
拓人「手紙から先に読んでくれる?」
私「それは、
かなわないけど…」
拓人「ありがとう」
私は、
手紙を見ると
そこには、
[君が好きです
大好きです
俺と付き合って下さい]
と書いてありました。
私「私で、
良いの?」
拓人「君しか居ないんだよ
分かってくれ!」
私「分かりました
よろしくお願いします」
言い終わった瞬間
私は、
拓人に押し倒されていました。
家でのんびりしていたら
チャイムが「ピンポン♪」と鳴る
私は、
玄関のドアを開けると
そこには推しの男性が
立っていたのでした。
私「えっ?
私ここ教えてませんよね?」
拓人「君の配信で
言っていただろ?」
私「それは、
言ってたけど…
訪ねて来るなんて
思ってないから
今めちゃくちゃ驚いていますよ」
拓人「可愛いけど中に入れてくれない?」
私「あっ!
すいません」
拓人「おじゃまします」
私は、
コップにレモンティーを
入れて拓人の前に置いた。
拓人「ありがとう」
私「なんでココに来たんですか?」
拓人「これ渡したくて」
拓人は、
私に
小さい箱と手紙を
渡されるのでした。
私「何?」
拓人「手紙から先に読んでくれる?」
私「それは、
かなわないけど…」
拓人「ありがとう」
私は、
手紙を見ると
そこには、
[君が好きです
大好きです
俺と付き合って下さい]
と書いてありました。
私「私で、
良いの?」
拓人「君しか居ないんだよ
分かってくれ!」
私「分かりました
よろしくお願いします」
言い終わった瞬間
私は、
拓人に押し倒されていました。
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