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不思議な町ワンダータウン1
ワンダースクール正門前
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猫のミア「この正門を潜れたら魔法の素質が、
あるって証明が、
ある正門なのよ」
美紅「そうなんだ…
ねぇーミア魔法の素質が無い人は、
どうなるの?」
猫のミア「マルに戻されるだけではなく
ココの記録が、
一切消せられるらしいよ
詳しい事は、
私は、
知らないけどね」
美紅「そうなんだ」
猫のミア「さぁ潜りましょ?」
美紅「うん!」
門番「ミア何処に、
行ってたんだよ?
彼氏のアルトが、
探していたぞ!
その子は?」
猫のミア「ねぇー
この子を理事長の所に、
連れてあげてよ」
門番「他の人に頼めよな!」
猫のミア「しょうがないなぁー
マーヤ?!」
猫のマーヤ「何よ?」
猫のミア「この子を理事長の所に、
連れてあげてよ」
猫のマーヤ「しょうがないなぁー」
猫のミア「じゃぁー頼んだよ!
私は、
アルトを探さないと」
猫のミアは、
何処に行ってしまう。
猫のマーヤ「門番またね!
じゃぁー行こうか?」
美紅「はい!
門番さんでは」
門番「礼儀がなっているな」
猫のマーヤと美紅は、
正門を潜りまた歩き出した。
あるって証明が、
ある正門なのよ」
美紅「そうなんだ…
ねぇーミア魔法の素質が無い人は、
どうなるの?」
猫のミア「マルに戻されるだけではなく
ココの記録が、
一切消せられるらしいよ
詳しい事は、
私は、
知らないけどね」
美紅「そうなんだ」
猫のミア「さぁ潜りましょ?」
美紅「うん!」
門番「ミア何処に、
行ってたんだよ?
彼氏のアルトが、
探していたぞ!
その子は?」
猫のミア「ねぇー
この子を理事長の所に、
連れてあげてよ」
門番「他の人に頼めよな!」
猫のミア「しょうがないなぁー
マーヤ?!」
猫のマーヤ「何よ?」
猫のミア「この子を理事長の所に、
連れてあげてよ」
猫のマーヤ「しょうがないなぁー」
猫のミア「じゃぁー頼んだよ!
私は、
アルトを探さないと」
猫のミアは、
何処に行ってしまう。
猫のマーヤ「門番またね!
じゃぁー行こうか?」
美紅「はい!
門番さんでは」
門番「礼儀がなっているな」
猫のマーヤと美紅は、
正門を潜りまた歩き出した。
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