あなたが望んだ事です

ひとみん

文字の大きさ
上 下
3 / 10

3

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

好きな人と友人が付き合い始め、しかも嫌われたのですが

月(ユエ)/久瀬まりか
恋愛
ナターシャは以前から恋の相談をしていた友人が、自分の想い人ディーンと秘かに付き合うようになっていてショックを受ける。しかし諦めて二人の恋を応援しようと決める。だがディーンから「二度と僕達に話しかけないでくれ」とまで言われ、嫌われていたことにまたまたショック。どうしてこんなに嫌われてしまったのか?卒業パーティーのパートナーも決まっていないし、どうしたらいいの?

(完結)浮気の証拠を見つけたので、離婚を告げてもいいですか?

アイララ
恋愛
教会の孤児院で働く夫のフラミーの為に、私は今日も夫の為に頑張っていました。 たとえ愛のない政略結婚であろうと、頑張れば夫は振り向いてくれると思ったからです。 それなのに……私は夫の部屋から浮気の証拠を見つけてしまいました。 こんなものを見つけたのなら、もう我慢の限界です。 私は浮気の証拠を突き付けて、もっと幸せな人生を歩もうと思います。

痛みは教えてくれない

河原巽
恋愛
王立警護団に勤めるエレノアは四ヶ月前に異動してきたマグラに冷たく当たられている。顔を合わせれば舌打ちされたり、「邪魔」だと罵られたり。嫌われていることを自覚しているが、好きな職場での仲間とは仲良くしたかった。そんなある日の出来事。 マグラ視点の「触れても伝わらない」というお話も公開中です。 別サイトにも掲載しております。

どうしようもないバカな男と、その妻のお話

下菊みこと
恋愛
一番裏切っちゃいけない女性を裏切ったバカな男と、裏切られてその手を離した妻のお話。 主人公は妻です。浮気されます、ご注意ください。でもなんだかんだで充実した人生を送りますのでご安心ください。ハッピーエンドのはずです。 そんな充実した人生の最後に、妻は何を思うのか。 小説家になろう様でも投稿しています。

【完結】「政略結婚ですのでお構いなく!」

仙桜可律
恋愛
文官の妹が王子に見初められたことで、派閥間の勢力図が変わった。 「で、政略結婚って言われましてもお父様……」 優秀な兄と妹に挟まれて、何事もほどほどにこなしてきたミランダ。代々優秀な文官を輩出してきたシューゼル伯爵家は良縁に恵まれるそうだ。 適齢期になったら適当に釣り合う方と適当にお付き合いをして適当な時期に結婚したいと思っていた。 それなのに代々武官の家柄で有名なリッキー家と結婚だなんて。 のんびりに見えて豪胆な令嬢と 体力系にしか自信がないワンコ令息 24.4.87 本編完結 以降不定期で番外編予定

浮気相手に捨てられた皇太子殿下が鬼になる!制裁に協力すると仲間になりました〜やり直したい?でも婚約破棄は決定です

window
恋愛
公爵令嬢マリア・ワフィール・リュゼンヌは美しく優しい洗練され多くの人々から高く評価される女性。 交際していた皇太子ロベルト・フランベレイ・ディエール殿下と晴れて婚約いたしました。 二人は幼馴染で幸せの絶頂のマリア令嬢でしたがロベルト殿下の浮気を知るところとなる。 浮気相手は幼い頃から仲の良い友人のアンナ伯爵令嬢でした。 マリア令嬢はアンナ令嬢に問いただしますがシラを切るので心を鬼にして制裁することを誓う。

[完結]Good-bye Darling

村上かおり
恋愛
 姉の結婚で、ランバート侯爵家の嫡子となってしまったシェリル。  婚約者として紹介されたクライヴ・テレンス侯爵令息に一目ぼれ。でも相手はあまり乗り気ではないようで。しかも騎士見習いの彼は、まともデートもしてくれないし、デートをしても不機嫌そう。  プレゼントもまともなものはくれないし、ドレスやアクセサリーは親が贈ってくる。  それでも結婚して、妊娠もしたのに、夫になったクライヴは段々、家に帰って来なくなる。しかも不穏な噂も耳に入って来る。でも確認するにも相手が帰って来ないし、お腹はどんどん膨れてくる。  そして子供が生まれたのにもかかわらず帰って来ないクライヴに、シェリルもようやく心決めた。と思ったら王城に呼び出され、王族を前に夫と対面することになったシェリル。

王妃だって有休が欲しい!~夫の浮気が発覚したので休暇申請させていただきます~

ぽんぽこ@書籍発売中!!
恋愛
【書籍発売記念!】 1/7の書籍化デビューを記念いたしまして、新作を投稿いたします。 全9話 完結まで一挙公開! 「――そう、夫は浮気をしていたのね」 マーガレットは夫に長年尽くし、国を発展させてきた真の功労者だった。 その報いがまさかの“夫の浮気疑惑”ですって!?貞淑な王妃として我慢を重ねてきた彼女も、今回ばかりはブチ切れた。 ――愛されたかったけど、無理なら距離を置きましょう。 「わたくし、実家に帰らせていただきます」 何事かと驚く夫を尻目に、マーガレットは侍女のエメルダだけを連れて王城を出た。 だが目指すは実家ではなく、温泉地で有名な田舎町だった。 慰安旅行を楽しむマーガレットたちだったが、彼女らに忍び寄る影が現れて――。 1/6中に完結まで公開予定です。 小説家になろう様でも投稿済み。 表紙はノーコピーライトガール様より

処理中です...