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女好きの第一王女・リディア (オズワルドside) ★
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オズワルドとリュドウィックは早速、離宮に住むリュドウィックの妹・リディアと共に、ダブルデートでアナベルが着るであろう服のコーデを考えた。
その結果、オズワルドはなんとか少し服のイメージを想像できるようになった。
そして、離宮から今住んでいるタウンハウスに帰ろうとした時、オズワルドは玄関の外で見送ってくれたリディアに声をかけられた。
「ねぇ、オズ。こう言う事聞いちゃってごめんなんだけど、もしや好きな女の子出来たの?それって可愛い子?綺麗な子?私でも好きになる?」
「あー…多分リディア様の好みではないですよ。むしろ貴女の好みは、ロザリア嬢かと」
「ロザリア嬢!きゃああああああ!!あのピンク髪の天使ちゃんね!あぁ、本当に私のものにしたいわ!服を脱がせて、裸で抱き合って、小さなピンクの唇を奪って…それからそれからっ!むきゃああああ!!」
「…ははっ…」
両頬を押さえて悶えているリディアのロザリアに対する妄想が止まらず、オズワルドは両耳を手で塞いでドン引きした。
オズワルドが唯一話す事が出来る女性と言っても過言ではない第一王女・リディア。
彼女の恋愛対象は完全に女性であるため、オズワルドは彼女と気軽に話す事が出来ている。
けれど正直に言って、性行為に関する話は外で話さないで欲しいとも思っていた。
「…リディア様。外でそういう事話さないで欲しいって、何度も言ってるじゃないですか」
「え~、嫌よ!だって、前世では下ネタばっかり言ってたレズビアンだったのよ?もちろん、家の中での話だけどね。あと、この離宮も人があまりいないし、家の中も同然!だから言い放題よ!」
「…はぁ…でも、侍女もシェフも庭師もいるじゃないですか…。あと、『前世では~』から先が分かりませんし」
「そんなの気にしなくていいわよ!皆、私の発言を黙認してるんだし!」
「…はぁ…」
胸を張って自慢げに喋っているリディアに、オズワルドは段々と頭が痛くなって来て、右手を額に当てた。
実は、リディアはいわゆる異世界転生者で、前世の記憶を持つ貴重な存在なのである。
そして、彼女がいくつも生み出した目新しい製品は、今もこの国に根付いており、人々の生活を支えているのだ。
「あ!そういえば、オズ!実は新しい製品を作ってみたんだけど、ちょっと貴方の意見を聞きたくて…」
「ん?いいですけど、それって?」
「ふっふふ~。実はこれなのよ!ジャジャーン!」
新しい製品に食いついたオズを見て、リディアは待ってましたとばかりに、とあるものを懐から取り出す。
それは小さな袋状のもので、中に何かが入っているのが確認できた。
「これは避妊具で『コンドーム』って呼ばれるものよ。男性の勃起したペニスに装着するの!もちろん、これは私でも使えるわよ!」
「えっ!?お、俺のアソコにつけるものなんですか!?しかも、女性も使えるって?」
「ええ、そうよ。もう既に販売されているディルドに装着して、女性の中に挿入する時に使うの。アレって、直だと結構硬くて痛いのよね。だからこれを使えば、緩衝材になって痛みが軽減するかしらって思って。もちろん、男性もディルドを使いたいなら、試してもいいわよ。おもちゃプレイとか出来て楽しいわよ!」
「…はぁ…」
相変わらずズバズバとだらしない事を外で発言するリディアに、オズワルドは大きなため息をついた。
こんな女性が転生者でよかったのか、甚だ疑問ではあるが、この国を発展させているのは事実だ。
だからオズワルドは今日も、この国で貴重な存在であるリディアの話を止められず、延々と性行為の話を聞かされる羽目になったのだった。
「あ!なんなら、ヴァギナにもアナルにもディルドを入れれば、二輪刺しになるわね!さいっこうじゃない!ねぇ、オズ?」
「そんなの聞かないで下さいって!知りませんよ、そんな事!!」
その結果、オズワルドはなんとか少し服のイメージを想像できるようになった。
そして、離宮から今住んでいるタウンハウスに帰ろうとした時、オズワルドは玄関の外で見送ってくれたリディアに声をかけられた。
「ねぇ、オズ。こう言う事聞いちゃってごめんなんだけど、もしや好きな女の子出来たの?それって可愛い子?綺麗な子?私でも好きになる?」
「あー…多分リディア様の好みではないですよ。むしろ貴女の好みは、ロザリア嬢かと」
「ロザリア嬢!きゃああああああ!!あのピンク髪の天使ちゃんね!あぁ、本当に私のものにしたいわ!服を脱がせて、裸で抱き合って、小さなピンクの唇を奪って…それからそれからっ!むきゃああああ!!」
「…ははっ…」
両頬を押さえて悶えているリディアのロザリアに対する妄想が止まらず、オズワルドは両耳を手で塞いでドン引きした。
オズワルドが唯一話す事が出来る女性と言っても過言ではない第一王女・リディア。
彼女の恋愛対象は完全に女性であるため、オズワルドは彼女と気軽に話す事が出来ている。
けれど正直に言って、性行為に関する話は外で話さないで欲しいとも思っていた。
「…リディア様。外でそういう事話さないで欲しいって、何度も言ってるじゃないですか」
「え~、嫌よ!だって、前世では下ネタばっかり言ってたレズビアンだったのよ?もちろん、家の中での話だけどね。あと、この離宮も人があまりいないし、家の中も同然!だから言い放題よ!」
「…はぁ…でも、侍女もシェフも庭師もいるじゃないですか…。あと、『前世では~』から先が分かりませんし」
「そんなの気にしなくていいわよ!皆、私の発言を黙認してるんだし!」
「…はぁ…」
胸を張って自慢げに喋っているリディアに、オズワルドは段々と頭が痛くなって来て、右手を額に当てた。
実は、リディアはいわゆる異世界転生者で、前世の記憶を持つ貴重な存在なのである。
そして、彼女がいくつも生み出した目新しい製品は、今もこの国に根付いており、人々の生活を支えているのだ。
「あ!そういえば、オズ!実は新しい製品を作ってみたんだけど、ちょっと貴方の意見を聞きたくて…」
「ん?いいですけど、それって?」
「ふっふふ~。実はこれなのよ!ジャジャーン!」
新しい製品に食いついたオズを見て、リディアは待ってましたとばかりに、とあるものを懐から取り出す。
それは小さな袋状のもので、中に何かが入っているのが確認できた。
「これは避妊具で『コンドーム』って呼ばれるものよ。男性の勃起したペニスに装着するの!もちろん、これは私でも使えるわよ!」
「えっ!?お、俺のアソコにつけるものなんですか!?しかも、女性も使えるって?」
「ええ、そうよ。もう既に販売されているディルドに装着して、女性の中に挿入する時に使うの。アレって、直だと結構硬くて痛いのよね。だからこれを使えば、緩衝材になって痛みが軽減するかしらって思って。もちろん、男性もディルドを使いたいなら、試してもいいわよ。おもちゃプレイとか出来て楽しいわよ!」
「…はぁ…」
相変わらずズバズバとだらしない事を外で発言するリディアに、オズワルドは大きなため息をついた。
こんな女性が転生者でよかったのか、甚だ疑問ではあるが、この国を発展させているのは事実だ。
だからオズワルドは今日も、この国で貴重な存在であるリディアの話を止められず、延々と性行為の話を聞かされる羽目になったのだった。
「あ!なんなら、ヴァギナにもアナルにもディルドを入れれば、二輪刺しになるわね!さいっこうじゃない!ねぇ、オズ?」
「そんなの聞かないで下さいって!知りませんよ、そんな事!!」
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