7 / 7
面倒くさい
弟君と遭遇
しおりを挟む
「ねぇ、おにーさん。元の世界に帰る方法わかったら帰っちゃうの?」
「んー………この世界を気に入ったらここに永住するかな?多分」
「そっかー」
フローレンとウェルスはこの世界に永住して欲しいと願った
「あの!もしお暇なら一緒にお茶でもどうでしょうか!!」
顔を真っ赤にさせた女の子がカロンに話しかけた
「ん?ごめんね?私今連れといるから」
「そ、そうですか」
しょんぼりとして女の子は去っていった
「主モテモテだな」
「うん。おにーさんモテモテ」
「まぁ、この見た目だからねー」
「おにーさん自覚あったんだ」
「神って何故かそこそこ見た目がよく産まれるからね」
カロンは遠い目をしていた
「おにーさん………そこそこ見た目がいいってレベルじゃないと思う」
「そうだな」
「そう?」
「うん!」
カロン達は食べ物屋に入った
「いらっしゃいませ!只今大変込み合っておりまして、相席でよろしかったら直ぐご案内できるのですがどうなさいますか?」
「二人とも相席でもいい?」
二人は頷いた
「相席でいいです」
「ありがとう御座います!ご案内いたしますね!」
カロン達の相手をした店員の女の子は顔を真っ赤にさせた
「お客様こちらに御座います」
「ありがとう。隣相席させてもらいますね」
「あ、は、い?!」
隣で食事をしていた男性は驚いた
「ん?どうしまた?」
「か、カロン様どうしてこちらに?」
「あれ?弟君じゃん!王子も城下町で食事するんだね~」
「え、あ、はい。城だと兄がうざいので」
「あー、やっぱり弟君の性格好きだわー」
「す、好き?!」
「フォン落ち着け」
「チリン……女神様と相席で落ち着いていられるやつなんているわけないだろ!」
フォードは幼馴染で護衛のチリンに怒鳴った
「弟君めっちゃ面白いね~。私の神使と一緒の性格!」
カロンはケラケラ笑った
「神使様と同じですか?」
「そ!ボクの神使沢山いるんだけど新しく入った子が弟君とめっちゃそっくりなの!」
「そうなんですか」
「おにーさん神使様ってどれくらいいるの?」
「んー……と、100人と50匹かな」
カロンはもふもふが…………とおもった
「主、神使多いな」
「あ、あのずっと気になっていたのですがその長身の男はもしかして聖獣さまですか?」
チリンは急に焦り始めた
「そーだよ」
「申し訳ございません!!!!」
「チリン?だっけ?ここ、お店の中だから静かにね?」
チリンが大声を出して謝った為カロン達は注目を浴びた
「何故我に謝るのだ?」
「私達一族は聖獣様の穢れを落す役目を担っていたのです。ですが、力及ばず穢れを落す事ができなかったのです」
「気にするな」
「え、ですが…」
「はい!この話終わり!フローレン、ウェルス何か頼もうか。好きなもの頼んでいいよ」
カロンとウェルスはフォードとチリンの事など気にせずバクバクご飯を食べていた。フローレンはどうすれば??と、おろおろした
「え、とフローレン?かな?すまないな。君も私達の事など気にせず食事してくれ」
「え、でも王子様と………」
「フローレン緊張することないよ。ボクに緊張しないのに王子相手に緊張するって変だよ」
カラカラ笑いながらカロンはフローレンに緊張しなくていいと言った
「…………確かに」
「カロン様。神様は皆そのような性格なのでしょうか?」
「んー…………そんなことないかな。神ってあまり執着心がないんだ。ボクが執着心とか人間のような性格しているのは母の影響かな?」
「カロン様のお母様ですか?」
「そ!ボクの母様は人間なんだ。で、父様が神!ボク、ハーフだったんだけどこの世界に来てから何故か完全な神になったんだー」
「そうだったんですか」
カロンは自分の事を話していたが全然違う事を考えていた
「よし!フローレンもウェルス食べ終わった事だし出ようか」
「うん!」
「ああ」
「弟君とチリンもし用事とかあったらボクの名を言ってから自分の名を言ってくれれば暇だったら行ってあげる」
「あ、はい」
カロン達は食べ物屋を出ていった
「んー………この世界を気に入ったらここに永住するかな?多分」
「そっかー」
フローレンとウェルスはこの世界に永住して欲しいと願った
「あの!もしお暇なら一緒にお茶でもどうでしょうか!!」
顔を真っ赤にさせた女の子がカロンに話しかけた
「ん?ごめんね?私今連れといるから」
「そ、そうですか」
しょんぼりとして女の子は去っていった
「主モテモテだな」
「うん。おにーさんモテモテ」
「まぁ、この見た目だからねー」
「おにーさん自覚あったんだ」
「神って何故かそこそこ見た目がよく産まれるからね」
カロンは遠い目をしていた
「おにーさん………そこそこ見た目がいいってレベルじゃないと思う」
「そうだな」
「そう?」
「うん!」
カロン達は食べ物屋に入った
「いらっしゃいませ!只今大変込み合っておりまして、相席でよろしかったら直ぐご案内できるのですがどうなさいますか?」
「二人とも相席でもいい?」
二人は頷いた
「相席でいいです」
「ありがとう御座います!ご案内いたしますね!」
カロン達の相手をした店員の女の子は顔を真っ赤にさせた
「お客様こちらに御座います」
「ありがとう。隣相席させてもらいますね」
「あ、は、い?!」
隣で食事をしていた男性は驚いた
「ん?どうしまた?」
「か、カロン様どうしてこちらに?」
「あれ?弟君じゃん!王子も城下町で食事するんだね~」
「え、あ、はい。城だと兄がうざいので」
「あー、やっぱり弟君の性格好きだわー」
「す、好き?!」
「フォン落ち着け」
「チリン……女神様と相席で落ち着いていられるやつなんているわけないだろ!」
フォードは幼馴染で護衛のチリンに怒鳴った
「弟君めっちゃ面白いね~。私の神使と一緒の性格!」
カロンはケラケラ笑った
「神使様と同じですか?」
「そ!ボクの神使沢山いるんだけど新しく入った子が弟君とめっちゃそっくりなの!」
「そうなんですか」
「おにーさん神使様ってどれくらいいるの?」
「んー……と、100人と50匹かな」
カロンはもふもふが…………とおもった
「主、神使多いな」
「あ、あのずっと気になっていたのですがその長身の男はもしかして聖獣さまですか?」
チリンは急に焦り始めた
「そーだよ」
「申し訳ございません!!!!」
「チリン?だっけ?ここ、お店の中だから静かにね?」
チリンが大声を出して謝った為カロン達は注目を浴びた
「何故我に謝るのだ?」
「私達一族は聖獣様の穢れを落す役目を担っていたのです。ですが、力及ばず穢れを落す事ができなかったのです」
「気にするな」
「え、ですが…」
「はい!この話終わり!フローレン、ウェルス何か頼もうか。好きなもの頼んでいいよ」
カロンとウェルスはフォードとチリンの事など気にせずバクバクご飯を食べていた。フローレンはどうすれば??と、おろおろした
「え、とフローレン?かな?すまないな。君も私達の事など気にせず食事してくれ」
「え、でも王子様と………」
「フローレン緊張することないよ。ボクに緊張しないのに王子相手に緊張するって変だよ」
カラカラ笑いながらカロンはフローレンに緊張しなくていいと言った
「…………確かに」
「カロン様。神様は皆そのような性格なのでしょうか?」
「んー…………そんなことないかな。神ってあまり執着心がないんだ。ボクが執着心とか人間のような性格しているのは母の影響かな?」
「カロン様のお母様ですか?」
「そ!ボクの母様は人間なんだ。で、父様が神!ボク、ハーフだったんだけどこの世界に来てから何故か完全な神になったんだー」
「そうだったんですか」
カロンは自分の事を話していたが全然違う事を考えていた
「よし!フローレンもウェルス食べ終わった事だし出ようか」
「うん!」
「ああ」
「弟君とチリンもし用事とかあったらボクの名を言ってから自分の名を言ってくれれば暇だったら行ってあげる」
「あ、はい」
カロン達は食べ物屋を出ていった
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ゲームの悪役パパに転生したけど、勇者になる息子が親離れしないので完全に詰んでる
街風
ファンタジー
「お前を追放する!」
ゲームの悪役貴族に転生したルドルフは、シナリオ通りに息子のハイネ(後に世界を救う勇者)を追放した。
しかし、前世では子煩悩な父親だったルドルフのこれまでの人生は、ゲームのシナリオに大きく影響を与えていた。旅にでるはずだった勇者は旅に出ず、悪人になる人は善人になっていた。勇者でもないただの中年ルドルフは魔人から世界を救えるのか。
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
二度目の勇者は救わない
銀猫
ファンタジー
異世界に呼び出された勇者星谷瞬は死闘の果てに世界を救い、召喚した王国に裏切られ殺された。
しかし、殺されたはずの殺されたはずの星谷瞬は、何故か元の世界の自室で目が覚める。
それから一年。人を信じられなくなり、クラスから浮いていた瞬はクラスメイトごと異世界に飛ばされる。飛ばされた先は、かつて瞬が救った200年後の世界だった。
復讐相手もいない世界で思わぬ二度目を得た瞬は、この世界で何を見て何を成すのか?
昔なろうで投稿していたものになります。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
召喚されたら聖女が二人!? 私はお呼びじゃないようなので好きに生きます
かずきりり
ファンタジー
旧題:召喚された二人の聖女~私はお呼びじゃないようなので好きに生きます~
【第14回ファンタジー小説大賞エントリー】
奨励賞受賞
●聖女編●
いきなり召喚された上に、ババァ発言。
挙句、偽聖女だと。
確かに女子高生の方が聖女らしいでしょう、そうでしょう。
だったら好きに生きさせてもらいます。
脱社畜!
ハッピースローライフ!
ご都合主義万歳!
ノリで生きて何が悪い!
●勇者編●
え?勇者?
うん?勇者?
そもそも召喚って何か知ってますか?
またやらかしたのかバカ王子ー!
●魔界編●
いきおくれって分かってるわー!
それよりも、クロを探しに魔界へ!
魔界という場所は……とてつもなかった
そしてクロはクロだった。
魔界でも見事になしてみせようスローライフ!
邪魔するなら排除します!
--------------
恋愛はスローペース
物事を組み立てる、という訓練のため三部作長編を予定しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる