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女王の股間責め! シスターズの前であえぐ美人姉
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「違う! 感じてなどいないわ!」
フェアリーレッドは、口では懸命に否定したが、ギャンディスの繰り出すレズプレイによっる官能の大波は確実に彼女を蝕んでいった。頭では拒んでも、肉体は反応していってしまうのだ。
「アッ! アアッ!」
なんとか自制していたレッドの喘ぎ声が、少しずつ大きくなっていった。
(ああ……感じてはダメ……)
必死にこらえようとするフェアリーレッドだった。自分を尊敬している妹たちには、おのれの乱れる姿を見られることなど絶対に許されなかった。だが、女王の絶妙の指戯はレッドの抵抗を難なくはねのけた。
「フフ、よくなってきただろう、フェアリーレッド」
そして、ヒロインの巨乳の感触をたっぷりと堪能した後、今度は女戦士の下半身に手を伸ばした。股間をまさぐり始めたのだ。
「いやあっ! そ、そこはやめてっ!」
さすが気の強いフェアリーレッドも、とうとう口調が哀願調になってきた。フェアリーシスターズの前でイカされる予感に襲われたのだ。だからといって、ギャンディスが手を緩めるはずもなかった。
女王はまず、剥き出しになっているレッドの秘裂に指を入れた。すでにそこは愛蜜で濡れていた。 ここぞとばかりに、言葉責めでたたみかける。
「言ってる事と違うじゃないか。もうこんなに濡れやがって、この淫乱女め!」
「ううっ……いやああっ……」
恥部をまさぐられ喘ぐフェアリーレッド。そして女王の指が、正義のヒロインのクリトリスを捉えたのだった。
捕らわれのフェアリーシスターズの姉でもあるフェアリーレッドを、妹たちの前で堕とすことによって、正義の心をも挫いてしまおうという、アルメスの悪辣な企てであった。
正義のヒロインの 股間に手を伸ばした女王は、最も敏感な性感帯の一つを指で刺激し始めた。
「……ん……アアッ……んうっ……」
レッドの喘ぎが一段と激しくなり、本格的に悶え出した。
「いやあっ! こ、こんなの嘘よ……」
吊るされている美少女姉妹は、目の前で敬愛する姉が繰り広げる乱れ方を受け入れることができなかった。二人とも、まだ処女で男も知らない。もちろんレズプレイなど経験もなく、女体の弱さ、脆さなど知る由もなかった。
(ああっ、ダ、ダメッ! 妹たちの前で、こんな姿を……)
自分が、ギャンディスのレズプレイでヨガる情けない姿を絶対に愛する妹たちに見せたくないレッドであったが、女の業はどうすることもできなかった。
女王に背中にへばりつかれ、息遣いも伝わる密着状態だ。四肢をガッチリと拘束され、できる事は、せいぜいもがく事だけだった。
フェアリーレッドは、口では懸命に否定したが、ギャンディスの繰り出すレズプレイによっる官能の大波は確実に彼女を蝕んでいった。頭では拒んでも、肉体は反応していってしまうのだ。
「アッ! アアッ!」
なんとか自制していたレッドの喘ぎ声が、少しずつ大きくなっていった。
(ああ……感じてはダメ……)
必死にこらえようとするフェアリーレッドだった。自分を尊敬している妹たちには、おのれの乱れる姿を見られることなど絶対に許されなかった。だが、女王の絶妙の指戯はレッドの抵抗を難なくはねのけた。
「フフ、よくなってきただろう、フェアリーレッド」
そして、ヒロインの巨乳の感触をたっぷりと堪能した後、今度は女戦士の下半身に手を伸ばした。股間をまさぐり始めたのだ。
「いやあっ! そ、そこはやめてっ!」
さすが気の強いフェアリーレッドも、とうとう口調が哀願調になってきた。フェアリーシスターズの前でイカされる予感に襲われたのだ。だからといって、ギャンディスが手を緩めるはずもなかった。
女王はまず、剥き出しになっているレッドの秘裂に指を入れた。すでにそこは愛蜜で濡れていた。 ここぞとばかりに、言葉責めでたたみかける。
「言ってる事と違うじゃないか。もうこんなに濡れやがって、この淫乱女め!」
「ううっ……いやああっ……」
恥部をまさぐられ喘ぐフェアリーレッド。そして女王の指が、正義のヒロインのクリトリスを捉えたのだった。
捕らわれのフェアリーシスターズの姉でもあるフェアリーレッドを、妹たちの前で堕とすことによって、正義の心をも挫いてしまおうという、アルメスの悪辣な企てであった。
正義のヒロインの 股間に手を伸ばした女王は、最も敏感な性感帯の一つを指で刺激し始めた。
「……ん……アアッ……んうっ……」
レッドの喘ぎが一段と激しくなり、本格的に悶え出した。
「いやあっ! こ、こんなの嘘よ……」
吊るされている美少女姉妹は、目の前で敬愛する姉が繰り広げる乱れ方を受け入れることができなかった。二人とも、まだ処女で男も知らない。もちろんレズプレイなど経験もなく、女体の弱さ、脆さなど知る由もなかった。
(ああっ、ダ、ダメッ! 妹たちの前で、こんな姿を……)
自分が、ギャンディスのレズプレイでヨガる情けない姿を絶対に愛する妹たちに見せたくないレッドであったが、女の業はどうすることもできなかった。
女王に背中にへばりつかれ、息遣いも伝わる密着状態だ。四肢をガッチリと拘束され、できる事は、せいぜいもがく事だけだった。
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