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幼い乳首責め! フェアリーブルーに性的拷問
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デビルパンサーは、フェアリーブルーのジャケットの脇からそっと左手を差し込んだ。
「やめて! いやらしいことしないで!」
姉のホワイト以上に性的経験、知識の乏しいブルーは必死で拒んだ。しかし雌豹はかまわず、彼女の乳輪あたりまで手を伸ばす。
「お嬢ちゃん、いいオッパイしてるよ。お姉ちゃんよりちっちゃいけどな」
清純な美少女の乳首までがいじくられた。
「ああ!……いやっ!……いやあっ!……」
鼻をへし折られたブルーの悲痛な絶叫が響いた。凄絶な罰ゲームが続く。 まだ未成熟な乳房を揉まれて美少女の乳首は勃っていた。
そして、次にデビルパンサーはフェアリーブルーのブルマーに手を差し入れようとした。少女の性器を弄ぼうというのだ。
「やめてえっ! そんなところ触らないで!」
愛する娘さやかが辱められ、悲惨な悲鳴を上げるのを聞いたフェアリーレッドは、たまりかねて叫んだ。
「わたしの妹に手を出すのはもうやめて! 何でも言う事を聞くわ!」
悪の雌豹デビルパンサーの手がピタッと止まる。
「ふうん、何でも言う事を聞くねえ」
フェアリーレッドを堕とすには、本人を拷問するより、妹を責める方が効果的だと知った雌豹は そのまま畳み込む。
「それならあたしに屈服しな。あたしの奴隷になると誓うんだよ」
「うっ……」
絶句するレッド。宇宙平和部隊員としてダークシャドウに膝を屈するなど決して許されることではない。だが、このままではかわいい妹くるみは……その時だった
「そこまでだ! パンサー」
力強い声がした。
「あっ、ギャンディス様」
デビルパンサーは慌てた。黒いマントを羽織ったデビルクライムの女王ギャンディスが颯爽と入ってきたのだ。フェアリーブルーを突き放し、威儀を 正す。だが、アルメスは
「パンサーよ。この私を裏切ろうなんて百年早いんだよ」
と冷たく突き放した。
「ど、どうしてそれを!?」
「お前が殺した戦闘員が最後の虫の息で、携帯通信機で伝えてくれたのさ。 私が手下の裏切りを許さないのを知らないはずはあるまい」
「うぐうっ……」
女王への反逆がバレた雌豹は追い詰められた。こうなったら――
「死ねえ、ギャンディス!」
デビルパンサーは鋭い爪を伸ばして女王に飛びかかった。だが、ギャンディスchは素早い動きで、手刀でパンサーを叩き落した。
「馬鹿め!」
と言うと、倒れこんだデビルパンサーに光線を浴びせかけた。
「……フッ、すべては夢に過ぎなかったねえ……」
それが、野望潰えた悪の雌豹の最後の言葉だった。
「やめて! いやらしいことしないで!」
姉のホワイト以上に性的経験、知識の乏しいブルーは必死で拒んだ。しかし雌豹はかまわず、彼女の乳輪あたりまで手を伸ばす。
「お嬢ちゃん、いいオッパイしてるよ。お姉ちゃんよりちっちゃいけどな」
清純な美少女の乳首までがいじくられた。
「ああ!……いやっ!……いやあっ!……」
鼻をへし折られたブルーの悲痛な絶叫が響いた。凄絶な罰ゲームが続く。 まだ未成熟な乳房を揉まれて美少女の乳首は勃っていた。
そして、次にデビルパンサーはフェアリーブルーのブルマーに手を差し入れようとした。少女の性器を弄ぼうというのだ。
「やめてえっ! そんなところ触らないで!」
愛する娘さやかが辱められ、悲惨な悲鳴を上げるのを聞いたフェアリーレッドは、たまりかねて叫んだ。
「わたしの妹に手を出すのはもうやめて! 何でも言う事を聞くわ!」
悪の雌豹デビルパンサーの手がピタッと止まる。
「ふうん、何でも言う事を聞くねえ」
フェアリーレッドを堕とすには、本人を拷問するより、妹を責める方が効果的だと知った雌豹は そのまま畳み込む。
「それならあたしに屈服しな。あたしの奴隷になると誓うんだよ」
「うっ……」
絶句するレッド。宇宙平和部隊員としてダークシャドウに膝を屈するなど決して許されることではない。だが、このままではかわいい妹くるみは……その時だった
「そこまでだ! パンサー」
力強い声がした。
「あっ、ギャンディス様」
デビルパンサーは慌てた。黒いマントを羽織ったデビルクライムの女王ギャンディスが颯爽と入ってきたのだ。フェアリーブルーを突き放し、威儀を 正す。だが、アルメスは
「パンサーよ。この私を裏切ろうなんて百年早いんだよ」
と冷たく突き放した。
「ど、どうしてそれを!?」
「お前が殺した戦闘員が最後の虫の息で、携帯通信機で伝えてくれたのさ。 私が手下の裏切りを許さないのを知らないはずはあるまい」
「うぐうっ……」
女王への反逆がバレた雌豹は追い詰められた。こうなったら――
「死ねえ、ギャンディス!」
デビルパンサーは鋭い爪を伸ばして女王に飛びかかった。だが、ギャンディスchは素早い動きで、手刀でパンサーを叩き落した。
「馬鹿め!」
と言うと、倒れこんだデビルパンサーに光線を浴びせかけた。
「……フッ、すべては夢に過ぎなかったねえ……」
それが、野望潰えた悪の雌豹の最後の言葉だった。
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