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奪われるパンティ フェアリーレッドの恥部公開実習
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「ああ……ああっ! あああっ!」
あえなく喘ぎ声を上げるフェアリーレッド。それを聞いた俊太は、ニヤリと笑みを浮かべるのだった。
「、フェアリーレッド感じております! でもまだイッちゃだめだよ」
さんざん女戦士を喘がせておいて、一旦止めさせた。
「ようし、次はいよいよ女の人の一番大事なところだ!」
俊太はまたもあっさり言ってのけた。少年たちから乳房を弄ばれフェアリーレッドはハアハアと息が荒くなっていた。そして、俊太の宣言にさしもの女戦士も顔面蒼白になった。子供相手だからと、少し気が緩んで いたところがあったのだが、こうなると事態は深刻である。
「あなたたち! いいかげんにしなさいよ!」
声が荒くなったが、状況の改善にはならない。四人は、大きく開かれているレッドの股間をしげしげと覗き込んだ。
「それにしても、はっでなパンツ!」
「すごく、食い込んでるね」
「うちのかあちゃんなんか、デカパンだもんなあ」
まるで彼女の羞恥心を煽るように、口々に勝手なことをしゃべり出す。地球の平和のためなら敵に生パンティを晒すことも辞さないフェアリーレッドだったが、こんなシチュエーションの方がかえって恥ずかしさが倍増した。まるで、恥じらう乙女のように、全身が紅潮した。
少年たちは、女戦士の開脚パンチラを思う存分堪能したが、やがてリーダーの俊太が次の実習を宣言した。
「よし、そろそろフェアリーレッドの下半身を調べようよ。ハサミを持ってきて!
「……!!」
俊太の意図を悟ったレッドは思わず絶句した。コスチュームは特殊繊維だから簡単に破られない。だがスカートの下はただのパンツ、普通の布に過ぎない。ハサミでいともたやすく破り捨てられてしまう。
――わたしの恥ずかしい所を曝け出させるつもりなのね
「ダメですっ! おやめなさい!」
と懸命に拒否したが……
俊太は、仲間の一人が持ってきたハサミを、フェアリーレッドのパンティに差し入れた。
「ジャーン、フェアリーレッドのアソコを大公開!」
女戦士を辱めるように、大袈裟に宣言する。そして、一気にジャリジャリと布を切り裂いていった。
「ああ……」
レッドには、唇を噛み締めてこの屈辱に耐えることしかできない。あっという間にパンティは奪い去られてしまったのだ。その下からは黒い密林が姿を現わした。
「うわー、毛がボウボウだ!」
「やらしいよ、フェアリーレッド!」
「エッチな女ほど、アソコの毛が濃いって言うもんね」
少年たちは、女戦士の股間のジャングルを見て、大興奮したようである。あまりに異常な怒涛の展開に巻き込まれ、これまで頭が回らなかったスウィートレディだったが、恥部を晒したことで、逆に開き直った。子どもだからと遠慮することはないのだ。
あえなく喘ぎ声を上げるフェアリーレッド。それを聞いた俊太は、ニヤリと笑みを浮かべるのだった。
「、フェアリーレッド感じております! でもまだイッちゃだめだよ」
さんざん女戦士を喘がせておいて、一旦止めさせた。
「ようし、次はいよいよ女の人の一番大事なところだ!」
俊太はまたもあっさり言ってのけた。少年たちから乳房を弄ばれフェアリーレッドはハアハアと息が荒くなっていた。そして、俊太の宣言にさしもの女戦士も顔面蒼白になった。子供相手だからと、少し気が緩んで いたところがあったのだが、こうなると事態は深刻である。
「あなたたち! いいかげんにしなさいよ!」
声が荒くなったが、状況の改善にはならない。四人は、大きく開かれているレッドの股間をしげしげと覗き込んだ。
「それにしても、はっでなパンツ!」
「すごく、食い込んでるね」
「うちのかあちゃんなんか、デカパンだもんなあ」
まるで彼女の羞恥心を煽るように、口々に勝手なことをしゃべり出す。地球の平和のためなら敵に生パンティを晒すことも辞さないフェアリーレッドだったが、こんなシチュエーションの方がかえって恥ずかしさが倍増した。まるで、恥じらう乙女のように、全身が紅潮した。
少年たちは、女戦士の開脚パンチラを思う存分堪能したが、やがてリーダーの俊太が次の実習を宣言した。
「よし、そろそろフェアリーレッドの下半身を調べようよ。ハサミを持ってきて!
「……!!」
俊太の意図を悟ったレッドは思わず絶句した。コスチュームは特殊繊維だから簡単に破られない。だがスカートの下はただのパンツ、普通の布に過ぎない。ハサミでいともたやすく破り捨てられてしまう。
――わたしの恥ずかしい所を曝け出させるつもりなのね
「ダメですっ! おやめなさい!」
と懸命に拒否したが……
俊太は、仲間の一人が持ってきたハサミを、フェアリーレッドのパンティに差し入れた。
「ジャーン、フェアリーレッドのアソコを大公開!」
女戦士を辱めるように、大袈裟に宣言する。そして、一気にジャリジャリと布を切り裂いていった。
「ああ……」
レッドには、唇を噛み締めてこの屈辱に耐えることしかできない。あっという間にパンティは奪い去られてしまったのだ。その下からは黒い密林が姿を現わした。
「うわー、毛がボウボウだ!」
「やらしいよ、フェアリーレッド!」
「エッチな女ほど、アソコの毛が濃いって言うもんね」
少年たちは、女戦士の股間のジャングルを見て、大興奮したようである。あまりに異常な怒涛の展開に巻き込まれ、これまで頭が回らなかったスウィートレディだったが、恥部を晒したことで、逆に開き直った。子どもだからと遠慮することはないのだ。
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