キリカちゃんが契約するこをきねたって→決めたってですかね･･･

シャドウベア→シャウトベアですね。すいません、先読み変換の選択ミスです。m(_ _)m

シャドウベアとの戦いで気になる事がいくつか。
一般的ではないアビリティである分身、しかも人数が桁違いの神級を使用したのに、周りの驚きが少ないのが不自然だと思います。
他人の10倍の早さで10倍強くなる良一は、一般人のレベル100と同等のステータスをレベル10で得られる筈ですが、そんな良一が23もレベルが上がる程の強敵なら村なら全滅レベルですし、一行が全滅する筈だったという認識が無いのも不自然。
冒険者ギルドの長が「シャドウベアが出たのか」の一言で済ますのもおかしくて、良一が1人で倒した事に対する驚愕や恐れも無いのも全くもって不自然だと思います。
主人公のチートぶりに周りが余りにあっさりとし過ぎで淡白なので、読み応えが足りません。勿体無いです。
でも面白いので読み進めます。

すいません。
宿帳と木工ギルドと続けて名前記入場面が続いたので、思わず書き込んでしまいましたが、木工ギルドの方はその後で無理の無い展開になってましたね。失礼いたしました。
ただ、この展開は宿帳の方で先にある筈の展開ではないでしょうか。そこで文字は書けないんだっけと主人公が気づいて、木工ギルドの方ではあらかじめ他国の者で文字が書けないと伝える等、学習した展開になる方が自然かと思います。
とりあえず読み進めますね。

まだ読み始めですが…。
異世界言語の文字は習得しないといけない設定の筈なのに、宿や木工ギルドでは名前を記入しているのが気になります。
全く読めない文字なら記入させる意味がありませんし、読める文字なら設定と矛盾してしまいます。
日本語で記入しているのなら、どこの文字ですか？と聞かれるとか、文字が書けないなら代筆してもらうとか、無理の無い展開にして欲しいです。
話は面白いので、続けて読んでいきたいですね。

とても 面白いです！ もう少し 投稿ペースを上げて欲しいです。

特別章でモアの年齢が、４章終了時点で７歳となっていますが、
２章の５話で、
「モアです。9歳です」
と、モアが自己紹介しています。

楽しく読ませて頂きました。
第2話 長い説明文の曜日などの説明で

地球と同じく1週間で1月が4週間の28日で固定です
と、ありますが　7日で1週間　ということが抜けているのかな？

これからも更新楽しみにしております。

引き続き読み進め中。モアが元気可愛い。
突然やってきて大金稼がせて保護者になって、と
良一君はメアたちのご近所の大人の方々に不審がられたんではなかろうか。
ナシルさん辺りが取り成してくれてそうだけれど。

文章におかしなところがあったので再びご報告を
第2章第6話 かなり後半の鍛冶屋ダダレスさんとの会話で
「戦闘用の斧が欲しくて、使っていた斧の柄が折れてしまったんです。折れた柄の斧を見せると」
とありますが、これ

「戦闘用の斧が欲しくて。実は使っていた斧の柄が折れてしまったんです」
　(そう言って)折れた柄の斧を見せると、

みたいな内容なのではないかな、と。
さて、引き続き読み進めていってみます。

初めまして、最初の方は拙い内容だと感じましたが、展開は気になったので読み進めております。

計算間違いっぽい文章があったので取り急ぎ報告まで。
第1章第4話 後半のドドスさんのセリフですが、
「おう、全部で金貨36枚だな。両手斧が金貨8枚、片手斧が金貨5枚、鉈が金貨2枚、プレートアーマーが金貨10枚脛当てが金貨5枚で杭が20本で金貨1枚だな」
8 5 2で１５、
10 5 1で１６、
合わせて３１です。

片手斧か脛当てが二個セットなのかな？
とも思いましたがそれらしい表記が無かったので。

Hazuki様へ自分は、iPhoneですね。こちらも、6章1話まで、読めるようになりました。
iPad miniで、読んでます。

前回、龍牙王さまと同じ状況と思い書き込みをさせていただきましたが、厳密には違うかもしれません。
と言いますのも、既読や未読というのが良く分からないからです。
アルファポリスの小説を読む方法として、iPhoneアプリ・Androidアプリ・Webとある中で、私はWeb（iPhoneのSafari）で読んでいます。
マイページメニューのしおりの項目を開くと、しおりを挟んでいる作品がズラズラッと並び、最新話の更新（しおりを挟んでいるところの次の話）があると［続きあり］のメッセージが付きます。
こちらの作品は、特別章 設定１のまま、続きありが付かなかったので、更新をされていないものと思っていました。
偶然に感想のページを拝見し、表紙（目次）から確認したところ、５章３話・１０話の追加が分かりましたので、状況を推察し、書き込みをさせていただいた次第です。

特別章 設定１に再度しおりを挟んでみましたら［続きあり］が付き、しおりの更新機能が復活していました。
作者様の素早いご対応に感謝申し上げます。

龍牙王さまへ
私の方は不具合なく、６章１話まで読ませていただきました。

私が10歳つなり3ヶ月後･･･？
つなり→つまりかな？

HaＺＵＫＩ様は、6章1話を、読んでらっしゃるのでしょうか？こちらは、読めません。

しおりを、外して改めて見ると、5章3話から、9話まで既読から、未読になってます。で、10話と、特別章設定1が既読になってます。で、11話か、6章1話か、わかりませんが、まだ、読めません。そこは、作者様の事情も、あるでしょうから、深く追求致しません。
自分は、知りませんが、他の作者様の作品更新で、同じトラブルが、あるかもしれませんね。

しおり、外したら、5章3話から、未読になってる！10話まで読んだのに?!何で！

初期に与えられる能力が有利すぎで、ぶっちゃけ力押しの方が余程有効で、電工の技術わざわざ使う必要がなくなってしまってますね。

私も龍牙王さまと同じ状況でしたので、他にも同様の方がいるかもしれないと思い、書き込みをさせていただきます。
今回のことは［ 特別章、設定１］にしおりを挟んでいることによる不具合だと思います。
表紙を見てみると、話を追加して更新している章（５章 カレスライア王国）よりも、先の章にしおりを挟んでいるので、しおりが機能していないのではないかと…。
特別章があの位置にあるかぎり、しおりの更新機能は使えないので、読み終わったところにしおりを挟んでおいて、表紙から確認するしかないと思います。
実際に私はそうする予定です。

申し訳ありません。感想でないのですが最新話は、どこまで進んでいますか？お知らせでは、更新されましたと出てますが、１０話の次、特別章、設定1のとこから、話が読めてません。１１話から、読めてません。受信してるか、不安ですが。

結局のところミツスミ魔導機社なの?ヨツスミ魔導機社なの?

てにをはの使い方や句読点の打ち方など気になる点は多々見受けられますが、着眼点は良いものがあります。
私自身もそうですが、続きが気になる他の読者も多いのでは？
ただ電気工を生かした話が木工ギルドの試験で、ドリルを使用したエピソードのみというのは寂しい感じがします。

挿絵、挿絵が欲しいと思いました。みっちゃんまさかのボディ持ちに!!描写ではツルリンとした感じみたいですけど、超スキンタイトな真珠光沢のスーツを着た無表情な美女を思い浮かべてます。珍道中がますますパワーアップ化しそうですね。

なかなか楽しい作品ですね。早く続きが読みたくなります！
頑張って更新よろしくお願いします！！

文章の稚拙や誤りはいくらでも脳内補正がきくけど、ストーリーそのものは替えがきかない。この物語はとても面白い。登場人物も展開もワクワクさせてくれます。頑張ってください、よろしくお願いします。

退会済ユーザのコメントです