異世界カレー王! 〜グルメ世界に転生したおれは最狂の隠し味で料理バトルを無双する!〜

 宇宙一おもしろいギャグ小説! ここに爆誕!

 料理の道をこころざす少年「米賀琴鳴(コメガコトナリ)」は、ある日不慮の事故で死んでしまう!
 だが! 神の力により別の世界に転生することができた!

 そこは「料理勝負」という熱い戦いを繰り広げるグルメ世界!

 コトナリはことごとく料理勝負にブチ当たっていく!
 立ちはだかるベテラン! 襲いかかるプロたち!
 シロウト日本人コトナリはいかにして強敵と戦うのか!

 ※本作は小説家になろう、カクヨムにも重複投稿しております。

 全三十三話+あとがきの十五万字で、小説一冊分ほどの文量です。
 さっくり読めるのでお気軽にどうぞ!
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,886 位 / 193,886件 ファンタジー 44,494 位 / 44,494件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

魂売りのレオ

休止中
ファンタジー
このお話はしばらく投稿をお休みします。 余裕ができたらまた続きを書きますので。 ※注意:この作品は、ちょっと暗いシーンが多かったり、進むにつれて「性格の悪い美女に”イジワル”をされたい」という作者の願望が発露していきます。そういったものが苦手な方はご注意ください。 ☆★☆★☆  ぼくはアーサー。歳は十七。  元は都で騎士をしていたけど、いろいろあっていまは”魔の森”でレオと暮らしている。  レオはすごい魔術師で、世界一の美女だ。  そして人間の魂を扱う”魂売り”という商売をしている。  魂売りを知らない? ぼくもここに来るまで知らなかった。  魂売りは、死んだ人間の魂を捕らえて高額で販売したり、魔法でいろいろしたりする。  だけど魂なんてものをほしがるのは異常な状態のひとばかりだから、ほとんどの客は不幸な目にあってしまう。  でもレオはひとの不幸が大好きだから、むしろそれをたのしんでいるんだ。性格悪いよ、ホント。  それにレオはいつもぼくにいやらしいことばかりしてくる。  昼間からぼくを誘惑したり、おもてでみだらなことをしてくる。  まったく困ったもんだよ。騎士はいつだって高潔で誇り高くなくちゃいけないっていうのに、昼間からそんなことしていいわけないじゃないか。  場所もわきまえないし、ひとがいたって気にしないし、本当にどうかしてるよ。  でもぼくはそんなレオを愛している。  レオと暮らせることがなによりもしあわせに感じる。  どんなに恐ろしいことも、どんなに苦しいことも、彼女といっしょなら受け入れてしまうんだ。  はちゃめちゃな毎日だけど、この生活が永遠に続くといいなぁ。 ☆★☆★☆  一話を七部前後で構成しております。  月一話投稿で、残念ながら毎日投稿はできません。  それでもよろしければ読んでみてください。もしかしたらおもしろいかもしれませんよ。 ※小説家になろう、カクヨムにも重複投稿しています。

お母さんにカレーを

ねる
現代文学
よつばはお母さんの誕生日にお父さんと協力しカレーを作ろうと決めた。 一話完結の短編です。 ※画像はこちららお借りしました。 https://www.photo-ac.com/

令和欲張りギャグコメディ「しまづの県」

郭隗の馬の骨
ファンタジー
現代っぽい日の本でお菓子製造を営む株式会社しまづの面々と全国の戦国時代にどこかで聞いたような人々があれこれするお話。 随所にアニメや漫画などのパロディーを散りばめて、戦国島津を全く知らない人にも楽しんでもらいつつ、島津の魅力を味わってもらおう、ついでにアニメ化やゲーム化やいろんなタイアップを欲張りに求めていくスタイル! 登場人物は戦国島津、戦国武将、島津ゆかりの風味(ここ大事!)で舞台は現代っぽい感じ。(これも大事!!) このお話はギャグパロディ小説であり実在の人物や組織、団体などとは一切関係ありません。(ということにしておいてください、お願いします)

マルスの女たち 第三短編集 ドリームガール 【ノーマル版】

ミスター愛妻
ファンタジー
 良きアメリカはマルスに移住した。  ミコに仕えるアメリカの女たち、あまりややこしいことは苦手のようで、何事も概ねストレートに表現する。  奥ゆかしいなどとは無縁のようで、明るくミコを誘惑する、セクシー命の女たち。  失敗などはケセラセラ、チャレンジしないで、後悔するのは許せない!  そんな女たちの、マルス移住前後のささやかな物語を集めた、『惑星エラムより愛を込めて』の第二スピンオフシリーズの第三短編集   本作はミッドナイトノベルズ様に投稿していたものから、R18部分を削除、カクヨムで公開しているものです。しかしそうはいってもR15は必要かもしれません。  一話あたり2000文字以内と短めになっています。    表紙はテオドール・シャセリオー エステルの 化粧 でパブリックドメインとなっているものです。 

冷めたコーヒーと寝かせたカレー

花里 悠太
ライト文芸
冷めたコーヒーと寝かせたカレー。 それぞれの想いが交わりすれ違う、大人のお話です。 1000文字以内の短編3本です。

異世界人は余計な事しか教えない

三月叶姫
ファンタジー
アレイシス国の王太子――フィリップの専属侍女兼護衛を務めているユナは、ある異世界人の存在に頭を悩ませていた。 「死神」「冷血王子」とも呼ばれるフィリップが唯一、心を許せる相手は、異世界からやってきた真人だけ。 彼は、フィリップに異世界の知識を教える特別講師に任命されていた。 ・・・が、実際に行われる授業の内容は何の役にも立たない、実にくだらないものばかり。 ある日、フィリップ王子は彼に教えてもらった方法で、彼から貰ったエロ本を隠していた。 だが、それが同盟国の定例会で、重要な証拠品として提示されてしまう。 果たして、彼は皆の前でエロ本の開示を防ぐ事が出来るのか!? 冷血王子という仮面を被った素直すぎる天然王子、 余計な教えでトラブルを引き起こす全力馬鹿な異世界人、 そんな2人に付き合わされる王子専属侍女による奇想天外ギャグコメディが開幕する! ※この作品は軽い下ネタが含まれます。苦手な方はそっと閉じることをオススメします。 ※この作品は、『小説家になろう』でも掲載しております

出来立てダンジョンに入ったら道具が擬人化しだした~後に見つけたマジカルスパイスで最強へ

夜行回
ファンタジー
 冒険者に憧れていた悠人と仲間たちが悲劇教団と戦うファンタジー。  悠人は妹の足を治す冒険を始め、リュセラや凛音らと奇妙なダンジョンに挑む。ダンジョンでは魔法や擬人化した物体が登場します。   へんてこな彼らに辟易する悠人達、だが100均と調味料が大好きな悠人、トライ狂いの凛音、道具が絡むと情けないリュセラ達も大概ですよ。  人生の最高のスパイスは悲劇なんかじゃない。喜びというスパイスを足そう。 それはそれとして掛けすぎだと思うなー。  体調の都合で途中から文字数が減少しますが、ご心配なく。まだ飲めます。  更新を2日に一度にします。 変更。 次の作品は漫画にします。 ある程度、設定が決まってきました。 そちらも描いてみたかったので。  この作品も他作と交互に進めるようにします。

処理中です...