『悪父篠崎陽一』

篠崎俊樹

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悪父篠崎陽一

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 先ほど、福岡県朝倉市の中宮野地区と、山間部の山後と八坂を回って、お風呂に入って、篠崎家の裏二階の書斎でパソコンを開いて、執筆中。悪父に関しては、この投稿も含めて、悉く、そのやってきた悪行を述べさせていただいた。悪いじゃ済まされない。はっきり言って、カスであり、クズ。タコ部屋で、朝日とか、毎日を見て、寛解どころか、反省など、一片たりともしてない。朝のエッセーでも、申し上げた通り、悪父篠崎陽一は、タコ部屋で朝まで寝ている。しかも、見るのは、地金屋のオヤジが好きそうな、半島系のものばかり。呆れたね。寛解どころか、あの男は、鞭みちこさんとかいうオバチャンにストーカー行為をして、挙句、死んだ吉永さんとかのご子息のことを、相変わらず言う。何それ?新聞記者と売れない作家と、単なる一アパレル経営者。何か、徳でも?と言いたいね。何ら、新しい情報は知らないで、半島の放送ばかり視聴している。はっきり言って、朝倉市内のほとんどすべての人が、悪父を見放している。隣のオヤジもそう。「もう、お父さんはダメだね」と、昨日会ったとき、言っていた。明日、比良松の公民館で、朝倉市の敬老会のお弁当と紅白まんじゅうとお茶を受領して、配る。先ほど、英子さんともお話しできた。今日は、英子さんは、大島整形外科に受診だったそうだ。悪父に関しては、すべて投げた。蓮舫に痴漢でもして、朝倉警察署にでも、拘留されたらどう?いい気味。ということで、このエッセーは、悪父の、これまでのすべての悪行を赤裸々に綴ったもの。叔父も見放した。悪父が今後、惨憺たるものとなり、返って、ボクの株が上がること、必定である。以上。
                        (了)
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