『部落』
実話であり、本音です。篠崎陽一がそういった人間であるのも、紛れもない事実です。実際、福岡県朝倉市には、公然と同和地区があり、一部の企業などにも、その手の勢力が巣食っています。危険な話ですが、今夜、最後の創作にして、明日、猿渡新聞店のアルバイトと、野の花学園の就労支援移行のお仕事があるので、寝ます。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
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架空戦記の書き方(雑談もするよ!)
ypaaaaaaa
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初投稿からかれこれ1年半が経ちました。
駄文でありながらこれほど多くの人にお読みいただき感激です。
さて、今回は”架空戦記の書き方”について自分なりの私見で書いていこうと思います。
あそこが大きいと言われて(改訂版)
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「大きい!」と言われ続けてきた人生、大声では語れない実体験記。
あそこの大きさは男の自信とは言われるものの、実際に大きい人には大きい人なりの悩みもある。僕は子どもの頃から大人になった今でも、あそこが大きいと笑われてきた。
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子供の頃は「長さ」を笑われたものだが、大人になったら「長さ」もだが、それよりも「太さ」を笑われるようになった。
自分のサイズに不満があるわけではないけれど、困ることもある。
あまり語られない大きめサイズの男性の悩みと大きくて良かったことをまとめてみる。
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なお、この小説はカクヨムでも掲載中。カクヨムでは概ね時系列ごとに書かれているものの、本作品では悩みや喜びをテーマごとにまとめ、さらにカクヨムよりも詳細に書くことを心がけた。未収録の実体験記や別作品「僕の国際恋愛体験記」に記載した話も一部載した。こうすることで読みやすさを改善できたと思っているが、短くて楽に読めるのはカクヨムのほうかもしれない。
是非両方の作品を比べてみて読んでいただけると嬉しい。

私のわだかまり
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