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日誌・148 大当たり
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さやかをそういう対象として見たことは一度たりとてなかったから、失念していた。
即ち、女と認識はしていたが、尚嗣は彼女に女を見たことはないのだ。
子供の頃から学生時代まで、悪友・雪虎のうしろにいつも引っ付いていた女。
子供の頃は不気味な上に野良猫のようだったが、蛹が蝶へ変わるように極端な変貌を遂げ、玉の輿に乗った―――――尚嗣が知る女たちの中でも化け物の筆頭とも言える存在だ。
とはいえ。
尚嗣は素直に非を認めた。今、彼女は人妻だ。
そうでなくとも、尚嗣とて、うっかりプライベートの席で女性同伴はまずい。
「これは失礼」
なるほど、これは大河が正しかった。素直に謝る。
高慢ではあるが、尚嗣は、自分の非は素直に認め、すぐ謝る性格だ。
他者の優れたところも、真っ直ぐ受け入れ、賞賛を惜しまない。
つまり、妬まない。
そのためか、尚嗣は恨まれることも多いが、可愛がられたり、慕われたりすることも多い。
「お気になさらず。では、お言葉に甘えて」
目の前に、大河がゆったりと腰かけたことで、尚嗣は気付いた。
彼に、黒いスーツの男が付き従っている。気配がほとんどなかったから気付くのに遅れた。
彼は大河の斜め後ろ辺りで、黙って佇んでいる。護衛だろうか?
彼は、オーダーをとりに来ようとした店の人間に首を横に振って、押しとどめている。
大河にも、長居するつもりはないのだろう。
その様子を見て思った。
さやかが夜の街を出歩く以上に、実は目の前に座るこの男が一人で出歩く方が、はるかに危険が大きいのではないだろうか、と。
いずれにせよそれらの感想はふてぶてしい表情の下に隠し、尚嗣は言った。
「…それで、わざわざわたしに会いに来た理由はなんでしょうか」
何か用事があるというなら、電話で済ませばいい話だと思う。
それとも、さやかは尚嗣が彼女からの電話には出ないと踏んだのだろうか。
というのに、わざわざ、大河は尚嗣に会いに来た。
それなりの理由があるはずだ。
大河は穏やかに、
「では、単刀直入に」
尚嗣にとっては、意外な名を挙げてきた。
「東北の穂高家。ご存知ですね?」
尚嗣は表情を消す。
確かに。
結城家の前当主、即ち、尚嗣の父であるが、彼の妻は穂高家の遠縁に当たる。
…回りくどい言い方をしたが、つまりは尚嗣の母が穂高家と関りがあるのだ。
そうである以上、尚嗣たち兄弟もまたかの家の血を薄いながらも引いているわけだが。
…本当に遠縁なのである。
穂高関連の親戚の集まりに出る機会もなく、当然、お呼びもかからない。
関わりなどないに等しい。
尚嗣に対して、穂高家、というのなら、あの穂高家で間違いはないだろうが。
あるとしても薄い縁である以上、穂高家も結城家も、互いの家の事情など知ったことではない。
御子柴家のことだ。
そこまで調べ上げているだろうに、大河は素知らぬ顔で、報告書を読み上げるように言葉を続けた。
「かの家で、お家騒動が起こります。結城家に接触してくるでしょう、ご用心を」
尚嗣は目をすがめる。
お家騒動、などと、また古めかしい言葉だが、尚嗣の知るあの穂高家であるなら、さもありなん、世間への影響力は薄れたが、そういった言葉が出ても不思議はないほどの旧家だ。
だが、だからこそ、疑問が残る。
尚嗣は眉を寄せた。
「お家騒動とは、跡目争い、と判断しても?」
「はい」
「まさか」
尚嗣は鼻で笑い、背もたれに身を預ける。
「…穂高家で、跡目争いが起こるなんて話は、あり得ません」
なにせ、あの家の後継者は当主の指名式だ。それは絶対であり、覆されることはない。
…今まではそうだった。
尚嗣の指摘に、大河は余裕を崩さない。
どころか、そう思うならそれで構わない、と言いたげだ。
説得しようとする気配もなく、ただ、彼の言葉を忠告として脳裏にとどめておいてもらえたら、それでいい、そんな態度。
忌々しいが…相手は御子柴大河だ。不要な嘘などつくまい。なにより、
(―――――確信した態度だ)
ということは。尚嗣は苦い気分で唸る。
「なんらかの…過去、前例のないものごとが起きた、ということでしょうか」
とはいえ、旧家が代々続けてきたことを曲げるとは、よほどの話だ。
「話すと長いので、簡潔に申し上げると」
先ほどの、尚嗣の揚げ足取りだろうか。
そう前置きして、大河は続けた。
「穂高家当代には、娘が一人いましたが、昔、若林という男と駆け落ちしています」
「ばかな」
咄嗟に言ってしまったのは、仕方がない。
「当主の娘は、ずいぶん昔に…」
言いさした尚嗣の語尾が薄れていく。
結局、彼は口を閉ざした。
代わりに、尚嗣の脳内を、いくつかの情報が駆け巡る。
―――――娘は一人いたが、確か病死したはず。
―――――当主の妹の孫が次の当主に指名されていた。
―――――確か女系家族で、長女が次代となるはず。
つらつらと思い起こし、尚嗣は大きく息をつく。
名の知れた一家にとって、駆け落ちし、跡取りの娘が行方知れず、など、醜聞だ。
では、病死という情報は、嘘で、
「…まさか、直系の孫が見つかった、というドラマのような流れですかね、これは」
とにかく言葉に皮肉をまぶさずに済まない尚嗣に、大河は何も言わず、微笑みを深める。
会話はもう終わり、とばかりに席を立った。
どんな大層な話かと思えば。
拍子抜けした心地で、尚嗣は彼を見送りがてら、肩を竦めた。
「いずれにせよ、穂高家内部の争いの余波を、結城家が被ることなどありませんよ」
母が穂高家の遠縁である、その事実を知っていたからこそ、大河は尚嗣に警告に来たのだろうが、お門違いだ。
御子柴大河が、直接動いて、警告するようなことだろうか。
気楽に言った尚嗣を、大河は横目で流し見る。
「あなたは察しがいい。…こう言えば、ご理解頂けるでしょう」
黒服の男が、大河へ道を開けるように、すっと横へ移動した。
それに頷きながら、大河は言う。
「結城家は月杜家と付き合いがある」
―――――尚嗣は、手の内のグラスを一瞬、割り砕きそうになった。
わけの分からない苛立ちが、腹の底からぐわっと湧いて出たからだ。
「…直系より優位に立つため、月杜の後押しを望む、と?」
そのために、結城家を利用しようというのか。
いい度胸だ。いや。
旧家とは、そんなものか。
(それが事実なら、…色々思い知ってもらわないとな)
「ゆえに、細いつながりを辿ってでも、穂高家は結城家と接触を持ちたがる」
言い換えれば、それはいい機会では、ある。
のるかそるかは二の次に、高い代償を吹っかけてやればいいだけの話だ。
話が本当なら、結城家が穂高家に対して優位に立てる。
だが慎重に動かなければならないだろう。
誰が後継者になるかによって、結城家の扱いも違ってくるだろうからだ。
(いや、言うことを聞いて当然、ただの捨て駒って態度で来る可能性もあるか)
考え始めると戦闘意欲が湧いてくる。
無意識に、尚嗣の顔に獰猛な笑みが浮かんでいた。
だが、問題は、―――――結城の、現当主だ。尚嗣の兄。
彼は月杜家を恨んでいる。正確には、月杜の頂点に立つ、あの男を。
面倒ごとの予感にワクワクしながら一方で、尚嗣の心は不安に揺さぶられた。
この状況。
おとなしく瓶に入っている劇薬を、わざと沸騰させることに繋がらないだろうか?
尚嗣の胸の内で、嫌な予感が膨れ上がる。
内心、舌打ちした。
用心するに越したことはないだろう。
果たして、御子柴側は、結城家の問題を、どこまで知っているものだろうか。
…知っているからこそ。
わざわざ、会いに来たのだろうか。
もう関心もない、とばかりに背を向け、出て行こうとした大河が、ふと、尚嗣を振り返った。
「ああ、それからもう一つ」
ここに来て、はじめて、本当に楽しそうに、大河は笑って告げる。
「穂高家直系の孫を危険から救って僕に預けたのは、トラさんですよ」
「…は…」
「ですがおそらく、その時も今も、拾った相手がどういう背景を持っていたか、知りもしないはずです。面白いひとですよね?」
周囲から向けられた、ぼぉっと呆けた視線などものともせずに、大河はさっさと店から出て行った。
黒服が後に続き、店内に一礼して、丁寧に扉を閉めていく。
だが、呆けた空気は、そう長く続かなかった。
尚嗣が放つ、猛毒めいた冷たい雰囲気に、皆が震えあがる。
それは殺意だった。
ただし、尚嗣の顔は能面のような無表情だ。
「トラ…あの野郎…」
どうしていちいち、あちこちでいらない世話を焼いて、平地に乱を起こすのか。
そしてどういうわけか、あの男は、昔から『大当たり』を引く何かを持っている。
生まれてこの方、もう何度目になるか分からない決意を、尚嗣は口にした。
「今度こそ、ぶっ殺してやる」
即ち、女と認識はしていたが、尚嗣は彼女に女を見たことはないのだ。
子供の頃から学生時代まで、悪友・雪虎のうしろにいつも引っ付いていた女。
子供の頃は不気味な上に野良猫のようだったが、蛹が蝶へ変わるように極端な変貌を遂げ、玉の輿に乗った―――――尚嗣が知る女たちの中でも化け物の筆頭とも言える存在だ。
とはいえ。
尚嗣は素直に非を認めた。今、彼女は人妻だ。
そうでなくとも、尚嗣とて、うっかりプライベートの席で女性同伴はまずい。
「これは失礼」
なるほど、これは大河が正しかった。素直に謝る。
高慢ではあるが、尚嗣は、自分の非は素直に認め、すぐ謝る性格だ。
他者の優れたところも、真っ直ぐ受け入れ、賞賛を惜しまない。
つまり、妬まない。
そのためか、尚嗣は恨まれることも多いが、可愛がられたり、慕われたりすることも多い。
「お気になさらず。では、お言葉に甘えて」
目の前に、大河がゆったりと腰かけたことで、尚嗣は気付いた。
彼に、黒いスーツの男が付き従っている。気配がほとんどなかったから気付くのに遅れた。
彼は大河の斜め後ろ辺りで、黙って佇んでいる。護衛だろうか?
彼は、オーダーをとりに来ようとした店の人間に首を横に振って、押しとどめている。
大河にも、長居するつもりはないのだろう。
その様子を見て思った。
さやかが夜の街を出歩く以上に、実は目の前に座るこの男が一人で出歩く方が、はるかに危険が大きいのではないだろうか、と。
いずれにせよそれらの感想はふてぶてしい表情の下に隠し、尚嗣は言った。
「…それで、わざわざわたしに会いに来た理由はなんでしょうか」
何か用事があるというなら、電話で済ませばいい話だと思う。
それとも、さやかは尚嗣が彼女からの電話には出ないと踏んだのだろうか。
というのに、わざわざ、大河は尚嗣に会いに来た。
それなりの理由があるはずだ。
大河は穏やかに、
「では、単刀直入に」
尚嗣にとっては、意外な名を挙げてきた。
「東北の穂高家。ご存知ですね?」
尚嗣は表情を消す。
確かに。
結城家の前当主、即ち、尚嗣の父であるが、彼の妻は穂高家の遠縁に当たる。
…回りくどい言い方をしたが、つまりは尚嗣の母が穂高家と関りがあるのだ。
そうである以上、尚嗣たち兄弟もまたかの家の血を薄いながらも引いているわけだが。
…本当に遠縁なのである。
穂高関連の親戚の集まりに出る機会もなく、当然、お呼びもかからない。
関わりなどないに等しい。
尚嗣に対して、穂高家、というのなら、あの穂高家で間違いはないだろうが。
あるとしても薄い縁である以上、穂高家も結城家も、互いの家の事情など知ったことではない。
御子柴家のことだ。
そこまで調べ上げているだろうに、大河は素知らぬ顔で、報告書を読み上げるように言葉を続けた。
「かの家で、お家騒動が起こります。結城家に接触してくるでしょう、ご用心を」
尚嗣は目をすがめる。
お家騒動、などと、また古めかしい言葉だが、尚嗣の知るあの穂高家であるなら、さもありなん、世間への影響力は薄れたが、そういった言葉が出ても不思議はないほどの旧家だ。
だが、だからこそ、疑問が残る。
尚嗣は眉を寄せた。
「お家騒動とは、跡目争い、と判断しても?」
「はい」
「まさか」
尚嗣は鼻で笑い、背もたれに身を預ける。
「…穂高家で、跡目争いが起こるなんて話は、あり得ません」
なにせ、あの家の後継者は当主の指名式だ。それは絶対であり、覆されることはない。
…今まではそうだった。
尚嗣の指摘に、大河は余裕を崩さない。
どころか、そう思うならそれで構わない、と言いたげだ。
説得しようとする気配もなく、ただ、彼の言葉を忠告として脳裏にとどめておいてもらえたら、それでいい、そんな態度。
忌々しいが…相手は御子柴大河だ。不要な嘘などつくまい。なにより、
(―――――確信した態度だ)
ということは。尚嗣は苦い気分で唸る。
「なんらかの…過去、前例のないものごとが起きた、ということでしょうか」
とはいえ、旧家が代々続けてきたことを曲げるとは、よほどの話だ。
「話すと長いので、簡潔に申し上げると」
先ほどの、尚嗣の揚げ足取りだろうか。
そう前置きして、大河は続けた。
「穂高家当代には、娘が一人いましたが、昔、若林という男と駆け落ちしています」
「ばかな」
咄嗟に言ってしまったのは、仕方がない。
「当主の娘は、ずいぶん昔に…」
言いさした尚嗣の語尾が薄れていく。
結局、彼は口を閉ざした。
代わりに、尚嗣の脳内を、いくつかの情報が駆け巡る。
―――――娘は一人いたが、確か病死したはず。
―――――当主の妹の孫が次の当主に指名されていた。
―――――確か女系家族で、長女が次代となるはず。
つらつらと思い起こし、尚嗣は大きく息をつく。
名の知れた一家にとって、駆け落ちし、跡取りの娘が行方知れず、など、醜聞だ。
では、病死という情報は、嘘で、
「…まさか、直系の孫が見つかった、というドラマのような流れですかね、これは」
とにかく言葉に皮肉をまぶさずに済まない尚嗣に、大河は何も言わず、微笑みを深める。
会話はもう終わり、とばかりに席を立った。
どんな大層な話かと思えば。
拍子抜けした心地で、尚嗣は彼を見送りがてら、肩を竦めた。
「いずれにせよ、穂高家内部の争いの余波を、結城家が被ることなどありませんよ」
母が穂高家の遠縁である、その事実を知っていたからこそ、大河は尚嗣に警告に来たのだろうが、お門違いだ。
御子柴大河が、直接動いて、警告するようなことだろうか。
気楽に言った尚嗣を、大河は横目で流し見る。
「あなたは察しがいい。…こう言えば、ご理解頂けるでしょう」
黒服の男が、大河へ道を開けるように、すっと横へ移動した。
それに頷きながら、大河は言う。
「結城家は月杜家と付き合いがある」
―――――尚嗣は、手の内のグラスを一瞬、割り砕きそうになった。
わけの分からない苛立ちが、腹の底からぐわっと湧いて出たからだ。
「…直系より優位に立つため、月杜の後押しを望む、と?」
そのために、結城家を利用しようというのか。
いい度胸だ。いや。
旧家とは、そんなものか。
(それが事実なら、…色々思い知ってもらわないとな)
「ゆえに、細いつながりを辿ってでも、穂高家は結城家と接触を持ちたがる」
言い換えれば、それはいい機会では、ある。
のるかそるかは二の次に、高い代償を吹っかけてやればいいだけの話だ。
話が本当なら、結城家が穂高家に対して優位に立てる。
だが慎重に動かなければならないだろう。
誰が後継者になるかによって、結城家の扱いも違ってくるだろうからだ。
(いや、言うことを聞いて当然、ただの捨て駒って態度で来る可能性もあるか)
考え始めると戦闘意欲が湧いてくる。
無意識に、尚嗣の顔に獰猛な笑みが浮かんでいた。
だが、問題は、―――――結城の、現当主だ。尚嗣の兄。
彼は月杜家を恨んでいる。正確には、月杜の頂点に立つ、あの男を。
面倒ごとの予感にワクワクしながら一方で、尚嗣の心は不安に揺さぶられた。
この状況。
おとなしく瓶に入っている劇薬を、わざと沸騰させることに繋がらないだろうか?
尚嗣の胸の内で、嫌な予感が膨れ上がる。
内心、舌打ちした。
用心するに越したことはないだろう。
果たして、御子柴側は、結城家の問題を、どこまで知っているものだろうか。
…知っているからこそ。
わざわざ、会いに来たのだろうか。
もう関心もない、とばかりに背を向け、出て行こうとした大河が、ふと、尚嗣を振り返った。
「ああ、それからもう一つ」
ここに来て、はじめて、本当に楽しそうに、大河は笑って告げる。
「穂高家直系の孫を危険から救って僕に預けたのは、トラさんですよ」
「…は…」
「ですがおそらく、その時も今も、拾った相手がどういう背景を持っていたか、知りもしないはずです。面白いひとですよね?」
周囲から向けられた、ぼぉっと呆けた視線などものともせずに、大河はさっさと店から出て行った。
黒服が後に続き、店内に一礼して、丁寧に扉を閉めていく。
だが、呆けた空気は、そう長く続かなかった。
尚嗣が放つ、猛毒めいた冷たい雰囲気に、皆が震えあがる。
それは殺意だった。
ただし、尚嗣の顔は能面のような無表情だ。
「トラ…あの野郎…」
どうしていちいち、あちこちでいらない世話を焼いて、平地に乱を起こすのか。
そしてどういうわけか、あの男は、昔から『大当たり』を引く何かを持っている。
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